Tagebuch oder 週末日記
- Thu, 8 Mar 2012 21:19:22
- 今週は働き出して初めて遅刻しました。
自分でも驚いた。
何年も働いていて初めてだったので始末書の書類の書き方がわからず
隣の同僚と上司に聞いた。
上司からは「大丈夫、書かなくていいよ」
と言われたが遅刻した自分が許せず「いや、出します」と 書類提出。
そろそろ花粉が来ました。
- Sun, 5 Feb 2012 00:23:26
- 若い友人の結婚式。
懐かしい人に会えた。またスピーチがすてきだった。
とてもしっかりしていて立派でした。
彼女は披露宴の最初と最後に来場した人に対してお話ししましたが
とても心がこもっていて全員に向けてのメッセージを発していて
心配りを感じました。
よかったよかった。
- Wed, 18 Jan 2012 23:51:11
- 今日はびっくりした一日でした。
たくさんの薔薇の花束と手作りケーキ、紳士用革ベルト、写真入り寄せ書き
等々をもらいました。びっくりしました。パートナーが居なくなった最初の
クラスだったから、いなくなってどうなるかと思ったが助けられて
無事に終えられそうです。
みんな、ありがとう。
- Mon, 16 Jan 2012 22:27:24
- ようやく風邪も治まってきた。
懐かしい人2人からメールを貰った。
電子メールという道具のありがたい所。
無事今年初めてのティッシュをゲットしました。
- Thu, 12 Jan 2012 23:12:17
- 17年隠れていたオウムの人が出頭。よく考えるとその年月は生まれたばかりの子が
高校二年生になるまでの期間だ。身長が2メートル近い子もいる。
とても長いことだ。
体調はまだ完全ではなく喉は渇くが食欲はあまりない。
昼食を残そうと思ったところだったが無理して食べた。
できれば薬の服用は今晩を最後にしたい。
- 2012/ 1/10(Tuesday) 23:58:55
- バロンドール、澤よかったね。
最優秀監督賞の人もよかったね。
僕が気になったのは、澤にトロフィーを渡した「ローター・マティウス」と
監督に渡した「初代・ロナウド(2002でベッカムのモヒカンに対抗して大五郎カット
をした方)
の激太り。
どうぞ引退しても夢を与えるアスリートであってください。
- Mon, 9 Jan 2012 20:19:16
- 寝てました。
TVで市立船橋対四日市中央高校の選手権決勝を見ていました。
市船 2-1 四中高(延長)
いい試合だった。
20年前の四中高と帝京の両校優勝の時は某大学図書館の前でラジオの実況中継を
聞いていた。
あの試合もいい試合だった。
薬も飲んだのでもう寝ます。
- Sun, 8 Jan 2012 23:59:15
- まだ相変わらず薬を飲み続けております。
今日はお昼過ぎに図書館に本を返却。その際にふと読んだ文芸雑誌
出会った言葉。
サン・ヴィクトル修道院のフーゴー(神学者)の言葉。
「故郷を甘美に思う者は、まだ嘴の黄色い未熟者である。
あらゆる場所を故郷と感じられる者は、既にかなりの力を蓄えた者である。
だが、全世界を異郷と思う者こそ完璧な人間である。」
いろいろと旅をしておりますがまだまだ未熟者だと確認した次第。
- Fri, 6 Jan 2012 23:26:38
- まだまだ喉と関節が痛いです。
今日もほとんど寝て過ごしました。
昨年末からトルストイを読んでおります。
昨年のベスト3は近々アップしたいと思います。
- Thu, 5 Jan 2012 22:34:43
- 昨日は母親と二人で実家近くの高麗神社に初詣に行きました。
帰宅するつもりが体中の関節と喉が痛んだのでそのまま自宅でお泊まり。
今日も14時まで寝ていました。
母には昨晩卵酒を作ってもらった後に就寝しました。感謝しております。
今日も体調は万全ではなかったので弟にも泊まるように言われたのですが
初出勤だった母はこの日は帰宅してから機嫌が悪く、私も正月早々聞きたくない
独り言(罵詈雑言)を聞いたので、気分が悪くなり
母が風呂に入っている間に台所の片付けをぴしっとしてから
家族の誰にも気がつかれないようにそっと棲家に
帰りました。感謝の心がないのなら仕事を辞めればいいのにと思いました。
私は今日も薬を飲んで寝ます。
- Tue, 3 Jan 2012 23:52:55
- 昨日はいささか飲み過ぎました。
食欲なし。駅伝の中継を時々ちらちら見ながら寝ている。
夕方から両親と弟で清河寺温泉へ。
入ったときは込み込みだった。
しかしここのお湯はとてもよく気持ちよく帰宅。
夜食は自宅で焼き肉。
- Mon, 2 Jan 2012 22:15:31
- お昼からお呼ばれで実家の近所まで。
とても暖かく歓待してくださりありがたかった。
実家に帰宅して、蕎麦、日本酒を飲み先ほど電車に乗り棲家に帰宅。
- Sun, 1 Jan 2012 23:16:19
- 皆様、おめでとうございます。
昨年はあまり書く気力というか何というかが湧かない年でした。
本年は昨年よりは真面目にやろうと思っています。
大晦日は掃除の続きをし、夕方から両親と弟でH市の温泉に。
ここ数年の定番なのだが何と今年は夜20時で閉館。
我々は2時間半近く入れたが、そのことを知らない客が多く20時を過ぎても来ていた。
元日からは平常営業だという。
元日の営業時間を短くしても大晦日は遅くまでやって欲しいと思った次第。
21時半頃から紅白を見て行く年来る年を眺めて寝ました。
本日は実家の庭の枝を短く切る作業をしてのんびり過ごしました。
明日近所にお呼ばれしているので差し入れのケーキを作るために
棲家に帰り夜、台所に立つ。うまくできたか?
このサイトを眺めてくださる皆様をはじめ、皆さんにとってよい年でありますように。
- Tue, 5 Jul 2011 06:51:27
- 週末に「HoyaからPentaxをRikohに」という報道が流れた。
親がPentaxを使っていた関係で銀塩カメラ時代からからずっと
使っていたのだが2年前にRikohに乗り換えた。
両者ともカメラに特徴ある開発をする会社なのでとても嬉しい。
昨日は生まれて初めて「見える人」にあった。
見える人。それは霊。興味がありドイツ人パートナーと根掘り葉掘り聞いて
いた。
するとパートナーはドイツにもそういう人がいるがドイツの人が言う
見え方とまったく同じだ。
と言っていた。
- Sun, 26 Jun 2011 23:51:59
- はやく浦和のしゃっちょさんとGM、変わらないかな。
- Sun, 12 Jun 2011 10:50:20
- 昨晩はコンサート。
とてもよかった。
プログラムにはない震災追悼のための曲が最初に演奏された。
・チャイコフスキー「祈り」
・チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ
・ビゼー 「アルルの女」第1第2組曲
・ドヴォルザーク交響曲第8番ト短調作品88
- Tue, 29 Mar 2011 01:51:49
- 今回の地震で僕の被害は微々たるものでした。
HDDが棚から落ちました。
HDDの中に取り入れていたこの2,3年間で読んだ本の書評約110冊。
何で冊数がわかるかというとバックアップに表紙が残っていたから
逆に言うとバックアップなのに文章は残っていなかった。
自宅の部屋では急須が割れていた。
少し前だったら自分が書きためたものが消えて無くなったとすると
発狂していたのではないかと思うが東北のあの惨状を見ると
そんなことは言っていられないのである。
今、ここに命あることを感謝。
今日は初めてインターネットで航空券とホテルを予約した。
今までドイツ鉄道の指定席を日本から予約したことはあったのだが
飛行機は初めてだ。といってもまだ最終確認は出来ていないのだが。
上手くいくといいと思う。
それにしてもいつも読む習慣のない細かい契約の文章など
つらつらと読んでいたら丸一日かかってしまった。
こういう所は性善説をとって考えないとやってられんなっと。
- Tue, 28 Dec 2010 12:53:26
- 今年は目が悪くなったと感じる年であった。
例えば、書店のポップ広告で
「○○○刊行」の文字が
「○○○チリテテ」に見えたり
ある週の月曜日に天気予報を確認せず出勤したところ
大雨に降られたので帰宅後便利なサイトを探していたら
「雨報知」の文字が
「南浦和」に見えた。
- Wed, 22 Dec 2010 02:11:49
- 2010の仕事もひとまず一段落。
帰りに銀座に行く。
2007年5月に購入したiPod のバッテリーがへたれてきたので
バッテリー交換プログラムを申し込んだのだ。
私が持っている一番古いiPodである。
その後いくつか買い足したのだがホイールの感度が抜群にいいので
結局それを使ってしまう。バッテリー交換プログラムは6800円で
新しいものと交換するというものだ。
有楽町ビックカメラには電池だけの交換サービスがあり3-4000円だったと
記憶しているがハードディスクの寿命もあるので交換プログラムを選んだ。
アップルのGeniusbarの担当者に聞くと私が持って行ったものは特別感度がいいと
褒めてくれた。在庫があれば即交換、無ければ後日取りに来なくてはならぬが
幸運にして在庫有り。
3年半以上毎日使っていたのでとても愛着はあったが同じ機種が手に入ったので
良しとしよう。
その後有楽町の映画館に行って、今週土曜から始まる映画の前売り券を購入。
山手線の駅東口にはまだ小さな店がぽちぽちあるが私が行ったのは新しいビルの
4階。
昔白濱から新幹線で帰るとき有楽町の脇をゆっくりと通過する頃に下車の準備を始めた。
映画館の看板がとても線路に近く写実的とは言い難い看板のいくつかがまだ
イメージとして頭に残っている。この映画館も昔看板を掲げた館のうちの1つだろうか。
途中、宝くじ売り場の大行列を見た。
目的を果たしたので明るいうちに有楽町から地下鉄で帰路についたが和光市で
地上に出たときに真っ暗だったのでちょっと驚いた。そうかもう明日は冬至だ。
- Fri, 17 Dec 2010 23:58:25
- 今日は高校生の創作ダンス発表会。
カメラも持っていっていたのだが、いろいろと考えて撮るのは見合わせた。
とても素晴らしかった。高校生でここまでやるのかという感じ。
今までは授業の関係で行けなかったのだが今年の時間割が偶然に
巡り合わせが良く初めて見たのでした。
大勢で1つのものを作り上げる。またうまい子がいるとすぐにわかる。
しかし団体演技なので踊りのうまいヘタだけでなくテーマや衣装なども
評価の対象。私が関わっているクラスはどのクラスもいい出来でした。
あっという間の2時間半でした。
帰り際にセル人君のお父さんと話したらどうやらポンテはカタールに行くそうだ。
セル君のエージェントとポンテのエージェントが同じ人で昨晩一緒に食事をした、
とのこと。彼の話だと
ポンテの奥さんが浦和の街を気に入っていて、大宮が興味を示している。
しかし大宮が2億だすというのならカタールは4億出す用意があるとのこと。
ポンテの姿を日本で見たかった、という気持ちと
浦和以外のユニフォームを着て欲しくないという気持ちがあり複雑。
しかし34歳で二年契約4億円だったら普通はそちらを選ぶだろう。
セルヒオ君はお父さんと同じ名前です。スペイン語では区別するために
小さいを意味するヒトを付けて区別するらしいです。今後息子さんの方をセル人くんと表記します。
- 15.Dez.2010
- 今日は東京でTokio Hotelというドイツのバンドのコンサート。
私も名前だけは聞いたことがある。と言うのも数年前MTVの賞をドイツの
アーティストとしては珍しく受賞したから。
何でもヨーロッパでは相当人気があってフランスの若い子達はこのバンドのお陰で
10万人がドイツ語を学びはじめたという。
この日のコンサートは来年2月に正式日本cdデビューを前のいわば顔見世興行である。
何でも南米のツアー途中にやってきたそうな。
初来日。何故このバンド名を?
ドイツから見たら東京は遠く、エキゾチックだ、そんなに遠くまで自分達の名前が
知れ渡るように…実現できてとても特別な日だと言っていた。
原宿に遊びに行って印象的だったそうだ。
今年から来年にかけて日独交流150周年記念のイベントがいろいろと行われる。
彼らもその一環なのだ。だからテレビのドイツ語講座に出ているSくんとか
大使館員などが演奏前に挨拶した。普通無いでしょ。ロックコンサートの前に
こんなの。
写真撮影も特別に許可された。(動画は駄目)
欧州人も多く見られ人気の高さがわかった。
私はドイツを習っている生徒と一緒だったのでもう少しドイツ語で歌って欲しかった。
残念だったのはこのコンサートをとても楽しみにしていたデンマークからの留学生
が2日前に足を骨折して来られなかったこと。
TokioHotelはかの国でもとても人気があるとのこと。
私にも数曲聴いたことのある曲があった。
演奏が始まるまでの時間巨大スクリーンに彼らの人気を表すライブのシーンなどが
映された。エッフェル塔の近所でもライブをし100万人(ホンマかいな)動員した
という。ドイツのバンドとしては過去20年で最も成功したバンドだそうだ。
過去20年という区切りが気になった。そうかNenaだ。
んでその後に撮った写真が
- 13.Dez.2010
- 今年の卒業生達とパーティー。
川越の店でやったのだがいい店だった。
前日の12日がK嬢の誕生日だったのでケーキを持ち込んだのだが
そのケーキに火を付けるライターも貸してくれたし
お店で切ってくれた。
こんなお店今時あるんだ。
写真も撮ってくれた。
- Sun, 12 Dec 2010 22:30:03
- 今日は越谷にコンサート。
先週は仕事の山だったのですっきりした気分。
いい演奏会だった。
演目
・ベートーベン 交響曲第一番ハ短調作品21
・ブラームス 交響曲第一番ハ短調作品68
アンコール Time to Say Goodbye
指揮者がいつもの人と違った。
動きにメリハリがあって気持ちよかった。
指揮者 西村友
どこかでこの指揮者の指揮で聞いたかも…
- 16.Okt.2010
- 同僚の演奏会。
府中の森芸術劇場のウィーンホールというとても大きな名前の箱だったが
それに見合うような会場だった。音楽はやはりいいな。
この日のプログラム
ベートーベン序曲「コリオラン」作品62
ショパンピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
メンデルスゾーン交響曲第4番《イタリア》イ長調作品90
- 04.Okt.2010
- 授業中に琴を演奏してもらった。
初めてこんなに近くで聴いた。
結構凄かった。
- 18.Sep.2010
- この日は某学校の秋の演奏会。10月31日に行われる普門館での全国大会前
最後の演奏。全国大会で演奏しない三年生にとっては最後の演奏会だ。
結論から言ってとてもよかった。誰かと一緒に行きたかった。ほとんど
アマチュアの域を超えていると思う。
私も数年前まで知らなかったのだが普門館とは中学高校の吹奏楽全国大会が
毎年開催されるところで野球で言えば甲子園のような所なのだ。(そうだ)
学校にもチケット配分が少なく行くのは不可能。
いい演奏だった。帰りは出口でOG数人に囲まれるも名前をど忘れしてちょっと
申し訳なかった。会場から出たとたんに思い出したので引き返そうとしたが
人が大勢出てきていたのでやめた。
Aさん、Kさん、Tさん申し訳ない。特にAさんなんか二年も担当したのにね。
でも髪の毛や化粧で難しいのだ…
早く演奏が終わったら埼スタに浦和の試合を見に行こうと思ったが
この夜は演奏の余韻に浸りたかった。
来年はこの部で六本木のサントリーホールで演奏会があるので興味がある人は
行きませんか?
この日のプログラム
第一部
友愛のファンファーレと賛歌 Jay Bocook
オーディナリーマーチ(2010年度吹奏楽コンクール課題曲)高橋宏樹
瑜伽行中観 吾妻鏡異聞 天野正道 神秘の花 ギュスターヴ モローに寄せて 八木澤教司
第二部
アンサンブルステージ
フォー オブ ザ カインド J. Brock
ジャパニーズグラフィティ]Xアニメヒロインメドレー 編曲 星出尚志
Arrietty's Song Cecile Corbel
マイケルジャクソンメドレー 編曲Michael Brown
第三部
マンハッタンビーチ John Philip Sousa
喜びの世界 Hoyt Axton
アヴェマリア「戦場のアリア」より Philippe Rombi
迷走するサラバンド(2010年度吹奏楽コンクール課題曲) 広瀬正憲
歌劇「マノンレスコー」よりG Pucchini
アンコールはその後2曲。
最後の曲はオーメンズ。YouTubeで見てみて下さい。ちょっと凄いですよ。
- 05.Sep.2010
- この日も某学校の文化祭。
昨日来ていたOBで会えなかった人が私に会いに今日も来るという。
ありがたいことです。
お陰様で会えました。その彼は目白のG大学でドイツ語を学んでいる。
バイロイトにしばらく留学していたという話をしてくれた。
約1年半振りだった。大人っぽくなったが面影も残っている。
驚いたのは8年前に卒業した子達にもあったことだ。
そのうちの一人は毎年集まってくれているメンバーの一人だったので
久しぶりって感じでもなかったのだがお腹には二人目の子どもが。
(一人目の子はこの三月に居酒屋に来てくれた。)
もう一人は八王子のC大学でドイツ語を学んでいた子だ。
彼女は8年ぶり。全然変わってないな。話していても…ちゃんと勉強したのかな?
悪い意味ではなくいい意味でいい子が変わらないのは嬉しい。
幸せになって欲しい。
- 04.Sep.2010
- 某学校の文化祭に行く。これは後夜祭の写真です。
卒業したばかりの子達に会う。大学生はまだ夏休み。
我もそうだったな。(この時期は合宿をしていたが…)
いろいろな意味で懐かしい人たちの元気な姿を見て嬉しく思った。
- Wed, 11 Aug 2010 00:38:21
- 一番心配だった今日の講座が無事に終わった。
今日も満点だった。情報の同僚にお礼のメールを送った。
- Mon, 9 Aug 2010 23:11:51
- 免許更新は明日で終了。
今日の試験は正解が廊下に張り出された。
100点だった。
- Thu, 5 Aug 2010 23:41:15
- 免許更新第一日。
久しぶりに緊張した。席が後ろから埋まっているのは笑えた。
今日の最後の時間に試験も受けた。
あと4日。
同級生が会場に居た。昼食を一緒に摂った。
- 31.Jul.2010.
- 某大学でドイツ語のスピーチコンテストがあった。
おとなしめの子が5月に参加を表明したときは少しびっくりしたが
自分が出来る時は可能なだけ一緒にみた。もちろんパートナーのK嬢も。
残念ながら狙っていた一等を獲得することはかなわなかったが
全国で三位につけることができた。これは自慢してもいいのではないだろうか。
また会場で隣に座った関西の高校の指導者とお話しできたことはとても有意義だった。
どこの学校も第二外国語は厳しい状況と言うことだ。
自分もこの立場でどの程度のことが出来るかわからないが
もう少しは続けていきたいと思う。
- Mon, 14 Jun 2010 21:32:52
- この週末は芸術三昧。
12日土曜日はコンサート。
一曲目はハチャトゥリアンの仮面舞踏会よりワルツ。
Aram khachaturian Masquerade
これはオリンピックでスケートの浅田真央がフリーの演技で使った曲。
二曲目はグリーグのピアノ協奏曲イ短調作品十六
Edvard Grieg Piano concerto in a-moll op.16
とても有名な曲。この日聴きに行った楽団でピアノとのコラボは初めて聞いた。
前の方の席だったので指揮者、楽団、ピアノソロの息づかいがよく感じられた。
有名な曲だったのでこの曲が今日のお目当て。
第三曲目はシベリウス交響曲第二番イ短調作品43。
jean siberius Symphony no.2 in D-dur op.43
知らない曲かと思っていたら第4楽章は聞いたことがあった。
いい夜だった。
会場で母とKさんに会い地元坂戸で小一時間飲み。
14日は文化祭。
いろいろとまわって普段は見ない彼らの一面をみた。
卒業生にも何人か会い、懐かしかった。声をかけてもらい嬉しかった。
今日は同僚がダウンしたので普段ティームティーチングの所を一人でやった。
早朝にドイツ対オーストラリアの試合があったからそれを観てたんじゃないの?
っていう突っ込みはなしにして。でもドイツ強いな。日本が予選で勝てなかった
オージーに4-0なんて。どうもブレーメンのエジルが活躍した模様。
ワールドカップが終わったらブレーメンを出て行ってしまうかな?
さてさて日本戦に備えるか…
- Wed, 9 Jun 2010 23:07:39
- 今日やっとMacAirでMac Bookで無線LAN化に成功した。
これまで無線化してLanスピーカーにパソコンのオーディオの音楽やポッドキャスト
を飛ばすことはできていたのだが何故かインターネット接続が出来ていなかった。
難しく考えすぎていた。設定はとても簡単だった。
これが実家で出来れば新しいパソコンを買って差し上げてもいいかなっと。
- Mon, 7 Jun 2010 22:16:37
- 週末、テニス合宿。
二日目は足の調子が悪く半分リタイア。
写真はhttp://6625.teacup.com/森山/bbs
興味のある方は
森山の部分をローマ字にしてアクセスしてみて下さい。
- Fri, 4 Jun 2010 00:24:36
- なんかさっき隣で大きな物音がしたと思ったら
数分後に救急車がきた。
運ばれた模様
- Thu, 20 May 2010 22:57:56
- 今日は若い友人の出産予定日。
あの子が母親になるのか。
母子ともに元気であって欲しいと思う。
数日前にメールをしたのだが間違えて「旧姓」送ってしまった。
いろいろと大変な時期だろうから、返信は不要と書いたのだが
とても丁寧な返事をもらった。しかし最後に何行か改行があり
新しい名字での名前があり気づいた。
申し訳ない!!m(_ _)m
- 16.Mai.10
- 昨日はテストのことで一日イライラ。
まあ事を始めてしまえばなんてことはないのだが
やり出すまでに時間がかかるのが私の悪いところ。
この日は某プールに中高生の水泳大会を見に行った。
ある子から何度も見に来るように言われていたのだ。
事情を説明して関係者室からプールサイドに行き選手の
すぐ後ろから見せてもらった。
普段と違う一面を見て不思議な感じ。そしてプールの塩素の匂いが
懐かしかった。
- Sat, 15 May 2010 02:20:16
- いろいろあって遅くまで職場に残っていたら酷い目にあった。
最寄りの駅に警察車が沢山停まっていた。
事故があり電車が1時間半ほど不通。
大宮方面にはバスがあるが川越方面には何もなし。
私は本を読みながら駅で待つ。
運転再開後偶然
深夜バスの乗り場で母と知り合いに会う。
あと十分ほどで出発だったので見送る。
今週はいろいろと大変だった。
明日はDFBポカール決勝。ブレーメン対バイヤン。
ワールドカップドイツ代表は今日からキャンプ。
はやいなあ。
- Thu, 13 May 2010 23:18:43
- 生きています。
状況はなかなか厳しいですが今日わかったことは
大人には呆れた。子どもの方には期待をしようと思う。
- Wed, 12 May 2010 23:49:17
- SOSというわけではないけれども。
わたくし今まで人生で痛んだことのない首根っこに鈍痛が走っております。
理由はハッキリしています。
ストレスです。
私はなるたけここには仕事上のネガティブなことは書かないようにしているので
これ以上は書きませんがもしも万が一のことがあれば散骨をお願いします。
明日は対処がされていれば平穏な一日になるはずです。
- 08.Mai.10
- 某高校にサッカー観戦。
前半は押されていたが後半に2得点で応援している方が勝利。
高校生の一試合(40分ハーフ)を観ただけだが天気が良くて日に焼けてしまった。
その後寿司を食べ某温泉へ。
明日からまた始まる…
- 07.Mai.10
- 某学校定期演奏会。
ちょっと高校生の定期演奏会にしては規模が大きい。
吹奏楽の課題曲とか、真面目な曲はわからなかったものが多かったが
第二部(三部構成中)のダンス。そして第三部終了後の2回目のアンコール
オーメンズがとてもよかった。
いい時間をありがとう。
高校のこういう定期演奏会では、前の別の学校でもあったが卒業生が受付やらに
手伝いに来ていて再会できるのも楽しい。
これは指導する先生方にも頭が下がります。
母と近所のKさんと三人で行ったのだが帰りは地元のW民で小一時間呑み。
居酒屋に続く道&階段には、(大学が多い町なので新歓コンパラッシュで)至る所に
すでに「G(ドイツ語読み)ロ」が…
しかしいい演奏だった。
- 04.Mai.10
- 某学校のギター部定期演奏会へ
久しぶりに横浜に行こうと思ったのだが、ふと思い出した。
まったく知らなかったのだけれども(sorry)演奏者の中に一人ドイツ語学習者が。
また会場では卒業生とも再会ししばし談笑。そのうちの一人には何度も断ったのだが
車で棲家まで送ってもらう。一緒に食事をと振られたのだったがちょっと胃の調子が
思わしくなかったので断った。
彼も今は地元の中学で教鞭をとっている。
こうやって日々は過ぎていくのだ…
- 03.Mai.10
- 父は鎌倉登山。
母、弟と妹夫婦で花咲温泉へ
前回来たときには腰痛だった。以前インターネットで調べて母と来たのだが
温泉と接客の良さが印象に残っていたし結構近かったので再訪。
さすがにGWだけあって混んではいたがサウナのサービスも受けることができ
気持ちよく帰ってきた。夜は若葉で宴会。
いろいろとご馳走様でした。
ブンデスリーガ2部では一番いいカードは月曜日に行われるのだが
その結果、ハンブルクにあるFC St.Pauliが一部に戻ってくることになった。
(多分7-8年振りではなかろうか…来年落ちるような気もしないではないが…)
このチームが戻ってくると北ドイツは盛り上がる。僕もファンショップは毎年行くし
試合も一試合観たこともあって(まずチケットが取れない…人気の割にスタジアムが
小さいため)肩入れしている。普通ハンブルクっ子はこちらを応援している。
でもってこのチームはカップ戦で強いチームを蹴散らすことがよくあるのだ。
ブレーメンもやられたことがある。何はともあれ創立1910年だからキレのいい年で
ちょうどよかったのではないだろうか。
SpVgg-Greuther-Fürth 1-4 FC St.Pauli
- 02.Mai.10
- 昨日は終電で帰宅したがブンデスリーガの結果が気になって早起き。
来季ブレーメンがチャンピオンズリーグに出場するためには昨晩の相手
現在二位のシャルケに勝たなくてはいけない。しかしこのチームに勝つということは
バイヤンに優勝を持って行かれるということもあり痛し痒しだった。
結果はシャルケから来たÖzilのスーパーゴールなどで勝利。
4位のレバークーゼンがベルリンに引き分けたため、ブレーメンは来週の
最終節、北ドイツダービーで引き分けでも3位キープ。
まあハンブルクとの試合では何が起こるかわからないから
勝ちを狙わないといけないと監督は言っていたが。その通りだと思う。
昼からは姪甥が帰っている実家へ。久しぶりにあったということもあり
伯父さんのこと覚えている?と聞いたら間髪入れずに「忘れた!」
と元気のいい返事。隠れんぼをして遊んだ。
Schalke 0-2 Werder Bremen
- 01.Mai.10
- 久しぶりに若い友人と再会。
この日に会ったのは私の人生の中でのゴールデンエイジのメンバーなのだ。
個人的な身の回りのことは状況が変わったりしたようだったが
芯のいいところは、より磨き輝いていてこの人たちと巡りあった運命を
感謝したいと思う。また今後も今のまま成長してほしいぞっと。
ふと人の親になるということはこういう子達を一生見続けることになるのかなあ
と普段まったく考えたことのない事がふと胸に浮かんだ。
- 25.Apr.10
- 初めてこの球場に来ました。所沢の航空公園です。
天気が良く一般のお客に以前一緒に仕事をし寿退職された懐かしい方も来ておりました。
大きなお子さんを二人連れ…しかし全然変わっておりませんでした。
試合は応援していたチームが延長十回サヨナラ負け。主将やレギュラークラスが
七回からしか出てこなかったので今日(4月27日)に問うたら怪我のためだという。
これで夏の大会は結構厳しいトーナメントに入る可能性が出てくる。
試合後航空公園を散策。結構いいところだ。
- Sat, 17 Apr 2010 00:07:18
- すべての所で始まりました。
そのうち1つは初日いきなり120枚のテスト採点で我が輩を迎えてくれました。
- Wed, 14 Apr 2010 01:19:47
- カチンの森の映画を観た。
観た映画館は数年前に3時間弱の映画を見に行って以来。
そのときも時間を感じなかったが、今日も122分をまったく感じなかった。
ただちょっと遠くて大変だなあと思ったが
飛行機も落ちてしまったし、歴史に弱い私にはいい勉強になろう
と考え遠出。
昔は私の教師がアンジェイワイダの映画を勧め、それを理由にビデオを借りて
観てもピンと来なかったが多少知識が出てきたのか、以前よりはテーマに関して
理解できるようになった。(さすがにあれだけ報道されれば…)
ただこれは昔からなのだけれども
あちらの映画って俳優も女優も顔が似ていて登場人物や人間関係を
パンフレットを帰りの電車で読んで気づくことも多かった。
歴史に翻弄され続けたポーランドのあの時期、ちょうど東欧の歴史に関する本を
先週読み終わったばかりだったので重く響いた。
監督は今年85歳。監督自身の父親もこれで殺されておりこのテーマはずっと
撮りたかったテーマだという。
こう言っては何だが人間の負のエネルギーの大きさ。これはあまり馬鹿にできない。
そして果たして
私に80を過ぎてもやらねばならぬものはあるのだろうか?
ひょっとして私の身の回りにも私が気づいていないだけで本当は怒りを感じなくては
いけないこともあるのでは?っと少し考えた。いやあるんだけどね。
この日記は、負のエネルギーではないですよ。
いいことも沢山あるけれども3月にちょっとあることがあって更新がまったく
できませんでした。リハビリを兼ねて少しずつ再開します。
よろしく。
- Thu, 25 Feb 2010 22:26:54
- 某国にいる友人からおめでとうメールが来た。
ちょっと、まて!私はまだその日を迎えていない。
かの国では誕生日前に「おめでとう」を言うと
不幸が訪れる、という言い伝えがあるという。当時、その人と週に一度
一緒に仕事をしていた私は数日後に誕生日を迎えるその人に
「週末は誕生日だね!おめでとう!」
というと
「どうして、今日言うの?しんじ〜られぇにゃ〜い」
と言われ上の説明を受けた。
その人からは今まで毎年誕生日当日か少し遅れて封書でお祝いをもらっていた。
さてどうしたものか…
今日、ようやくノートにここ数週間読みためていた本についてまとめ
図書館に本を返却してきた。そのうちの一冊はとても印象に残った。
上下巻あわせて850ページ程の作品だがページをめくるのが惜しかった。
実家の父に読んでいる途中に勧めたら、彼も隣町の図書館で借りたという。
なぜその本を借りだしたかというと故郷が舞台だったし
今公共放送でキャンペーンをしている(らしい)日露戦争あたりの時代を司馬遼太郎とは
違う角度から扱っているらしいことをどこかで読んだからだ。
またこの作家のものは一度読んでみたいと思っていた。
ちなみに司馬遼太郎は『「坂の上の雲」だけは映像化してくれるな』と言っていたらしい。
私はまたこれもNHKが大々的にやっている龍馬についても友人に勧められ
小学校の高学年か中学校の時に読んだ。これもとても面白く読んだ。
またちなみに今思い出したが「サッカーの上の雲」という本も数年前読んだ。
今日は今月久しぶりに買った一太郎2010についているソフトの不具合について
justシステムに電話をした。
もう数日前から何度も何度も電話をしているのだが電話番号が全国で東京03と大阪06の二つしか
なくなかなか繋がらなかったのだ。
もちろん私はこういうところに電話をするときにはネットで調べ一度アンインストールしたり
自分でできる手立てをしてからするのである。
「音声テープに従いプッシュフォンで問い合わせのについての番号+♯」
を無視し続けて待っていると(うちは昔のダイヤル式だからな)
「どういったお問い合わせですか?」
明日に続く。
- Thu, 11 Feb 2010 23:14:05
- 先日のオペラの余韻はまだ続いています。
今日は車で県内某所に某写真展に行ってきました。
若い人たちの写真展だったのですがいい視点で素敵な写真が多かったです。
見る人それぞれいろいろな感想を持つのでしょうが私は人間が写っているのが
良かったと感じました。昔は風景が好きだったのですが…
日本対香港の試合は自宅で観戦。
この前中国戦でもそうでしたが局アナの間違いが多すぎ。
そんなに間違えるのなら(事前に予習しないなら)むしろ喋るなっての!
今日は皆さんもお気づきのように今日は対戦相手の香港を何度も何度も韓国と呼んでいました。
秋の試合でトーゴをガーナと呼び続けた局とは違うのだが…
結論
アジアとアフリカは(地上波の顧客にとっては)どうでもいい(と勝手に思っているの?)。
- Sun, 7 Feb 2010 22:59:33
- 今年初コンサート。
めちゃめちゃ風が強くて会場までの電車は2時半頃まで止まっていた。
そのせいで本日は何年ぶりかで浦和レッズのファンフェスタに行くことができなかった。
今日のコンサートは良かった。
カルメン役をパンフレットで見たときにはイメージがちょっと違ったが
化粧のせいかどうかわからぬがカルメンだった。
曲目
レナード・バーンスタイン「キャンディード序曲」
ジュゼッペ・ベルディー歌劇『椿姫』より第1幕への前奏曲
アレクサンドル・ボロディン歌劇『イーゴリ公』より韃靼人の踊り
ジョルジュ・ビゼー歌劇『カルメン』より(抜粋)
brave ! bravi!
- 30.Jan.2010
- Fri, 29 Jan 2010 23:20:00
- さてさて結構大きなディスプレイが無くなったことでぽっかりと部屋が
何か広く感じた。しばらくはこのままでいようかと思うがまあ近いうちに
新たなディスプレイを買うことになるだろう。
先日のPCデポのクリニックの方に聞いてもCRTはもう新品では流通していないとのこと。
私はできればCRTでいきたかったがまあ仕方がない。
狙っているのはナナオのVAパネルのものか三菱のIPSパネル。
最近は歳をとったのか(とったのだ)国産ものを買いたい気持ちが強く
なってきた。主に食物だけれども。
春の選抜高校野球大会に出場が今日決まった。
某学校の校長が知っている人でちょっと驚いた。
サリンジャー。私が学生の頃必読書だったが私は何度挑戦しても読み通せなかった。
もちろん「ライ麦…」。短編は読み通せたが私にはよくわからんかった。
これを機会に読み返してみるか…
明日は某力士の引退および襲名披露のため国技館へ行く。
今までテレビで有名な力士の断髪式しか見たことがなかったが明日は生である。
当人は今頃どのような心づもりなのだろう。
髷って結構結うためにはロン毛でないと結えないのだよ。(これは想像以上ですホント)
- Thu, 28 Jan 2010 23:21:25
- 記憶に間違いがなければ1995年から世話になっているディスプレイを
地元のPCデポに持っていきました。
十年以上私や私の家族のために働いてくれました。
ありがとう。
いろいろと思い出は尽きないけれども、知り合った友人と最初にメールを
交わした時に見つめていた画面もこいつだったし、ブンデスリーガをP2Pで
生中継観戦したのもこれでした。
感謝
- Wed, 27 Jan 2010 00:40:23
- 私が所有しているものの中で(おそらく)一番重いものが逝ってしまった。
その名もCRTディスプレイ。
詳しい人しか知らないこと(らしいのだが)現在の液晶IPSパネルなんかよりも
ずっと性能はいいらしいのだ。
私が使っている(いた)ものは実家で使っていた初代のパソコンのものだ。
ディスプレイが映らないままPCをシャットダウンするのはそのショートカットを
知らないとできないのだが、まあ正常にできた。
何度も本当に壊れているのか確認するためにon offを繰り返した。
蘇らず。
私は比較的性格が後ろ向きなのでこういうときちょっと凹みます。
人生最初にこういう感じをもったのは
天王寺駅で一度なくした「百一匹わんちゃんのバック」(その後戻ってきた)
二度目はカペラ
人との出会いと別れはその数倍も経験しているのですがそれでも…
今週末は新しいディスプレイを買わなければ。
- Fri, 22 Jan 2010 23:55:44
- 本日は22時過ぎまで卒業生のAくんにドイツ語を教えていた。
彼が現役の頃から比べると逞しくなったと思う。
冗談交じりで、
「この熱心さが高校の時にあったらオール10だったのに」
この青年の変化が、僕が希望を持てるということかと思う。
さて明日はBremen対Bayern
ブレーメン関係ではワールドカップにキャプテンのフリングスが行けないことが
大きくニュースになった。
代表監督に後悔をさせて欲しい。
- Wed, 20 Jan 2010 23:35:19
- 年頭から滞ってしまいました。
大まかな年末年始の報告を…
大晦日から正月三が日あたりまでは平和な日々でしたが
4日頃から腰の調子が悪くなりとうとう6日には立てなくなり候。
母に車の運転をお願いし、以前車で追突されたときに通った地元の
整形外科医へ。しかしそこはすでに医院を閉じており(引退だとか)別の評判の良い
医者に行く。レントゲンを撮って貰いリハビリ少々。薬も5種類処方される。
この日はおとなしくしていた。薬とリハビリのお陰か通院後から徐々に
良くなっていっているような感じだった。しかしこの週は毎日通った。
学校が始まってしまうと週一(土曜日)くらいしかいけないからだ。
(ちなみに二三日前まで腰にあった違和感は昨日今日とかなり弱くなっていった)
冬休みは一度大宮で幼なじみと呑んだだけで全く他人さんと会わない日々だったので
結構仕事が始まるのが楽しみだった。
新年会は親しい大先輩と16日に。一番年下だったのであまり酔えず。
その帰りにいろいろな店にケーキの材料を買い求めに行くが思ったものは
どの店にもなく…代用の食材を使うことを決心。
そうこうするうちに浦和がJの先頭を切って始動。
昨晩は受験補講をしたため帰宅が遅くなったが今日のためにケーキを焼いた。
3年ぶりだったのでうまくできたか不安だったが皆喜んでくれて嬉しかった。
今日の別れはとてもとても辛いものであった。
彼らとは教室で過ごした時間だけでなくいろいろと準備をしている時間も
楽しかった。なかなかいないメンバーだったと思う。
今後は若い友人としてよろしく。
先週末からブンデスリーガのウインターブレイクが明けて再開。
今までより二週間中断期間が短く、ファンとしてはありがたいがいくつかのチームの監督
(Werder Bremen のシャーフ監督も)いろいろとメディアに意見していた。
残念ながら後半の開幕戦はリーグ開始第一節と同様に負けてしまった。
Eintracht Frnkfurt 1-0 Werder Bremen
- Wed, 30 Dec 2009 12:09:27
- 今年の本
・車谷長吉「忌中」
・Günter Grass 「Die Box」
・丸山健二 「百と八つの流れ星(上下)」
今年のFussball
・Werder Bremen 3-0 Borussia Mönchengladbach
・Urawa Reds 3-0 FC Tokyo
・Borussia Dortmund 0-6 Real Madrid
今年のコンサート
・チャイコフスキー大序曲「1812年」東洋大学吹奏楽研究会
・Deep Purpleメドレー(アンコールでの演奏)春日部女子高校吹奏楽部
毎年の事ながら反省の日々。特に九月からは滞った。いろいろと理由はあるのだが
来年はもう少し更新を頻繁にしたいと思う。
さてさてこれから掃除を再開します。今年は棲家の押入を大掃除しているので
結構大変です。少し掃除機をかけて実家に帰り実家の部屋も掃除をします。
皆さんよいお年を!また来年!
- 25.Dez.2009
- 川口リリアで東洋大学吹奏楽研究会定演。
第一部
そりすべり、喜歌劇「微笑みの国」セレクション、パガニーニの主題による幻想変奏曲
第二部
詩的間奏曲、大序曲「1812年」
第三部
マーチングショー、River Dance
チャイコフスキーの1812年が良かった良かった。
- Fri, 11 Dec 2009 22:34:40
- 今年最後の大きな山が(多分)超えた。
この九月から結構厳しい日々の連続であった。
しかしこの苦しみもあと二ヶ月で終わる。
そのなかでも神はいいことも準備してくれているのだ。
昨日は駅伝の選手から京都のお土産をもらった。
生八つ橋である。
彼女たちは毎朝練習をしているしこの時期は京都へ試走しに行くのだ。
聞くと半端なく練習をしている。
その子は一年生の時から全国大会で走っている。
今日お礼がてらに「秘密なのかも知れないけれども何区を走るの?」
と尋ねると「監督から発表になっていないから決まりではないけれども
多分二区です。でも誰にも言わないでください。」
私「もちろん。僕は野球でも先発を尋ねても言わないし、
サッカーでも言ったことないよ。本番まで怪我をしないようにね。」
約束を守って言わずに書いている次第。
イニシャルを出してしまうとわかってしまうけれど出さないから秘密は守っていることになると思われ…
まあ女子は全五区間中4人は関わっている子達だし男子は七区間中二人が
そうである。女子も男子も性格のいい子達ばかりで私は好きなのである。
悔いのない走りをしてもらいたいと思う。
- Thu, 10 Dec 2009 23:03:29
- 一昨日の火曜日に近所のkwge市に住む同僚から聞いた話。
彼は日曜日に泥棒に入られたという。
状況は省略するがそのときに彼が言われたこと三つ。
まず警察からは「kwgeではこんなの毎日ですよ」。
ガラス屋からは「我々の売り上げの6割は泥棒の被害修繕」
何度か被害に遭ってる彼の伯母さんからは「泥棒は再び来る」
実は私は事件のあった日曜日にその街におり彼を見かけた。
彼はその数分後に被害を目にしたのだという…
皆さんの所のモデムもそうなのですか?うちのモデムはしょっちゅう
調子が悪くなります。
取り替えてもらおうかしら…
今日はいいことがあったがそれはまた明日。
- Mon, 7 Dec 2009 23:03:27
- 九月以降初めて同僚たちと楽しいひととき。
二学期は全然遊んでいなかったので楽しいひとときだった。
しかし私は悪者になって管理職に飲む前に言いたいことを言った。
30%スッキリした。
- Sun, 6 Dec 2009 00:42:14
- 今シーズン最終戦は実家で見る。
いい試合だったと思いました。特に前半は。
改善の余地はあるだろうけれども今日の45分を90分見せてくれれば
文句はないと思います。
今日はワールドカップの仕分けを見た関係で一日が長うございました。
ドイツはセビリアが厳しいかと。しかし普通に考えれば準決勝までには
いけそう。
日本は別にどうでもいいです。
私の本音です。
実家に空き巣に入られたらしく両親がショックを受けていた。
昔はのんびりとしていた所だったのだけれどもね。
命を取られなかっただけでも良しとしなければならないのでしょうか
このご時世。どうも狙われていたフシがあるので長男らしく注意をしました。
- Fri, 4 Dec 2009 23:19:05
- 先日、楽天の野村元監督が「人生で一番尊いのは、人を残すこと」と言っていた。
どこかで聞いたことがあるなあと思っていて先ほど思い出した。
これは内村鑑三の「後世への最大遺物」にそんな話が載っていた。
今の仕事を始めたばかりの頃、生徒に勧めたことがある。
好きな作品だ。
さて数時間後の明日未明にはワールドカップ南アフリカ大会の組み合わせ抽選会。
明日三時半には浦和−鹿島戦。
日本はポルトガルと同じ組にならないことを願う。そしてできればドイツと
同じ組になって欲しい。
さて浦和。
盛り上がるから開催国の南アフリカでもいいけどさ。
今年は9月以降スタジアムに足を向けることができなかった。
昨年のような終わり方はしないで欲しい。いい試合になることを願う。
あれからもう一年か…
- Thu, 3 Dec 2009 23:04:33
- わたしは基本的にイヤなことがあっても泣き寝入るタイプなので
そうそう不平や怒りを他人にぶつけることはない(と思われる)。
しかし先日これはわたくしにも関係のあることで同僚二人が不当に口を
つぐませられているのを知り今日は先ほどまで数時間抗議のメールを書き推敲
していました。
私が抗議しても事態は良くはならないのだがこれ以上悪くなるのをせき止めるくらい
の役には立って欲しいと願いつつ。
仕事場で今日は気が狂うような量の紙に赤鉛筆をもって対処していたのもあり
充実して一日を終える。
- Wed, 2 Dec 2009 22:29:40
- 仕事は短時間で終わったがその後補講。
偶然は続くもので昨日は卒業生に関係代名詞の説明を求められた。
今日は現役の高校三年生にドイツ語の不定関係代名詞についてを質問される。
彼は学習欲がとてもつよくわたくしにいろいろと助言を求めるので
このようにやるといいと思うというアドバイスをする。そして
彼の学習を促すために無理かなあと思いつつ課題は多めに出す。
すると彼は全部やってくるのだ。吸収力が旺盛で頼もしい。
先日は英検一級にも合格したとのこと。
今日は放課後数時間ドイツ語英語日本語ミックスでKarolineと三人で談笑。
わたしも勉強になりました。
- Tue, 1 Dec 2009 23:30:07
- 久々の更新になります。
ドイツから帰国してほとんど遊んでいません。
というかプチ休みはあるのですが、いつも宿題を背負っている様態。
今日は師走の一日でもあるし気分を入れ替えて更新した次第。
帰宅して近所のファストフードに。
昔の卒業生から音楽大学卒業試験のためのドイツ語を教えてくれるよう頼まれたのだ。
この店前回来たときも今日の彼に夏休みの宿題を教えるために来た。
まあ憎めない性格なのだ。
3時間の校外補講でもわかりやすいと言ってもらえて嬉しく思う。
さて今年もあと一月。会いたい人も多い。忘年会がいくつか入っているが
声をかけてみようかな。
- Wed, 16 Sep 2009 21:11:59
- 鳩山について
普段あまりテレビを見ることが少ないわたしですが今日はニュースを見ておりました。
普段は新聞+ネットで報道を確認するのですが、昨晩深夜からつい先ほどまで
モデムの調子がおかしく全くネットに繋がらない状態が続いてました。
わたしは毎週水曜日は東京新聞夕刊を買うことにしています。もちろん
今日も購入していました。理由はわたしのことを知っている方はご存知かと…
基本的に政治は好きではないのですが歴史がどう変わるかは別にして
この日を活字媒体だけでなく映像でも見てみたかったというミーハーな気持ちが
わたしにテレビをつけさせました。
テレビでは鳩山町が映し出されていました。
画面には「愛友」(右から読む)の書が掲げられていました。
揮毫したのはイチロー鳩山(鳩山一郎)。
また今日首相に指名された鳩山由紀夫がその書の下で誰かと握手をしています。
問題はその誰かさんです。
わたしは彼に見覚えがありました。
なぜなら彼には昔お世話になっていたし、可愛がってもらっておりましたから。
いやちょっと太ったけれども間違いない、あの人だ。名前も同じだし。
さっそくネットで調べました。テレビに(当時…この夏の投票3日前…は)党首と一緒に
映るほどの人物なら簡単に調べられると思ったからです。
彼の経歴は簡単に調べられました。間違いないと思います。だから何か?ですが
久しぶりに一方的に再会できてとても懐かしい思いをしました。
こうしてすぐに確認できるなんて(モデムが繋がれば)ネットは便利なものです。
うちの隣には「鳩山町」という町があります。
そこの町長がわたしの高校時代の恩師の一人だったという話でした。
鳩山(町長)について(終わり)
- Fri, 4 Sep 2009 23:10:37
- 久々の更新になります。
ようやく帰国一週間にして時差ぼけが治りつつあります。
休み明け出勤初日は徹夜して出勤しました。
さて一気に仕事モードになったわけですが、昨年から同僚になった
某有名大学大学院生のヨーロッパでの話。
彼はわたしとちがい専門は理科系である。そして愛嬌のあるいい人である。
わたしより一つ二つ年上のようだが彼もどういうわけかドイツ好き。
毎年夏はドイツに行くという。
「ドイツで僕が行ったところ以外でいい街ありませんか?
今年はあちらで会いましょうよ。」と休み前に提案された。
もちろんわたしはいくつかの街を紹介したが日程が合わず
…ということに。正直言うと面白い人だけどちょっと一緒には旅行したくないタイプかも
実際わたしのドイツ出発一週間前に彼はドイツ入り…
彼は休み前には自分の日程をメールで書いてきて、
あちらで是非会いましょう!お返事待っています、と。
と言うことでメールを旅先から二度ほど連絡をした。が、
まったく連絡がない。わたしが帰国してから素敵な英語で
ニースで強盗にあった。時計を取られた。
とある。をいをいニースってドイツか?
そんな彼は勇気もあり普通に出勤日初日ぎりぎりに台湾経由で帰国。
そして出勤日初日は欠勤…
昨日職場で会う。とても日焼けした彼。ドイツに行ったのではあんなに焼けない。
今日帰りが一緒になり話を聞くと(申し訳ないが)とても面白かったので書く次第。
彼は台湾経由のチャイナエアーラインでフランクフルトに。
お盆の時期に(燃料費、税金+空港使用税全部込みで)93k円ぽっきりだったという。
しかし台湾からフランクフルトに向かうときに
一度日本に戻るような航路を取って欧州に向かう
そうだ。なんと13時間。ロシア上空を通って…
(帰りは中東上空経由だったそうだが。)
93k円ぽっきりだったという。
しかし飲み物は頼まないと水しか来ない…(彼はお酒が飲めない)
93k円ぽっきりだったという。
しかし行きにデフリンピックのドイツ代表チームと乗り合わせてしまい
13時間全く眠れなかったそうである。
デフリンピックとはなんだか知らなかったわたしは尋ねると
聴覚障害のかたのオリンピックだとか。
耳が不自由だから手話を使って会話をするのだが彼らは一睡もせずに
ドイツまでずっと喋りっぱなしだったそうな。
彼曰く
「耳が不自由だとおしゃべりが好きなんだなあと思いました。」
わたしにはその「だと」というのが今ひとつわからなかったのだが
口を使ったおしゃべりが不自由であればそれだけということであろう。
わたしは思わず笑ってしまった。想像して欲しい、聴力障害の若い団体が
大きなジェスチャーで、また言葉にならないような声をあげて13時間も…
ちょっと差別的に聞こえてしまうかも知れないが↑そういう意図はもちろん無い
さすがにCAが申し訳ないといいに来たそうな。
そして強盗。どうも地元の人でも夜は近寄らない危ないところに知らずに足を
踏み入れてしまったそうだ。わたしは「相手は白人でしたか?」
と聞くと移民のような感じだったと。
最初はとても親しげに話しかけてきて、お前の写真を撮っていいか、とか
なんとか。。しかしある瞬間に豹変して集団で襲ってきたという。
本人は一生懸命に顛末を話しているのだが同僚は皆同情するより楽しんでいた。
そういうキャラクターは貴重だ。これからドンドン旅先おもしろ話を聴かせて欲しい。
しかし彼はフランスを楽しんだのは間違いがない。
マルセイユを始めいろいろと行ってずーっと地中海で泳いでいた、と。
そして終いには
「(強盗被害以外は)素晴らしかったですよ!ドイツにはあんなとこ無いですよ!」
と力説。
そうでしょう、そうでしょう。しつこいようだがドイツではあんなに焼けない。
そんな日に焼けた彼の元に今日、春先に受けた健康診断結果通知が来た。
見ると、E判定が連発していた。
「これどういう意味ですかねえ。わかりますか?教えて下さいよ。」
と、彼。
T大学大学院生はあまり模擬試験でE判定は受けたことがないのだろう。
わたしは
「気にしなくってEって事ですよ」
と言っておいた。
ちなみにわたしは全項目Aでだった。ははは。
デフリンピック…調べたら確かに今年は台北で行われていた。
- 14.Jul.2009
- 同僚とボーリング大会。
私のスコアは1ゲーム目が131、2ゲーム目が120。
スコアーの分析
ストライク5回、スペアー3回、スプリット2回、ノーヘッド10回、オープンフレーム13回
ガター0回、アベレージ125、ハイゲーム131だとさ。ところでオープンフレームって
何だ?
- 12.Jul.2009
- 元同僚の写真展が埼玉会館であった。
この方は地元で今回のとはまた別のグループに入っていて
年に二度ほど展覧会に招かれいつも作品を拝見するのだが
今回は読売新聞系の大きな展覧会で入賞したのだという。
わたしはいつも思うのだが写真のすばらしさと同時にこの
美しい場所やその瞬間にその場所にいられるよさがあると
思う。審査員による表彰が長々と続き、次に写真評が続き
わたしはそれを好んで聞きたかったのだが残念ながら夕方の
コンサートに間に合いそうもなかったので途中で失礼してきた。
コンサートはわたしが95年に一年間お世話になったWK高校の
すぐそばの会場であった。W駅前は当時の面影は全くなくスーパーが
パチンコ屋になっていたり通りが整備されていたり。。
あの焼き鳥のお店も覗いてみる。まだ4時少し前だったのだが
シャッターの前に6人の人が開店を待って立っていた。
となりの酒屋も改築されていてすっかり変わってしまった。
もうあれから十年以上経ってしまったのか。
友人と通った。よく通った。最初はどのタイミングで注文してよいのやら分からず
でもだんだんと通っているうちにマスターが家族の話や他の客の話やらを
しだしてくれて…
確か改築しているときだったか仮店舗の時に友人と一度行った。
それは何年前なのだろう?
開店を待たずにコンサート会場へ
会場まで少し時間があったのでふらふら散歩。
変わってしまった。団地の入り口にあった東急が無くなっていた。
コンサートはとてもよかった。メンデルスゾーンの真夏の夜の夢が
一番良かった。この曲はこの数日前にNHK-FMで聞いたばかりだったが
やはり生が一番
演目は
一部
コミカル パレード 島田尚美
管楽器と打楽器のためのセレブレーション J スウェアリンジェン
吹奏楽のための叙情詩「秋風の訴え」 八木澤教司
バレエ音楽「ライモンダ」より A グラズノフ
二部
管楽のための序曲 F メンデルスゾーン
「真夏の夜の夢」より
序曲
夜想曲
結婚行進曲 F メンデルスゾーン
帰りにWK高校にも行って入ってきた。
相変わらず芝生やら校舎やら綺麗だった。
思い出にふけりながら行きの道と違う道を通って駅に向かう。
あの店の前を…マスター元気そうだった。しかし髪が真っ白。
あー同じ顔だ。当たり前か。。
過ぎ去りしあの頃。黄金時代。
- Wed, 1 Jul 2009 22:44:25
- もう今年も半分を過ぎてしまった。
さてこれから2週間ほど数字との戦いになる。
今日も帰宅後数時間睨めっこしていたが、出るのはため息ばかり。
此処でかけないこともあるのだが私は従うしかないので従うが
もう少し何とかならないものだろうか…という事がある。
何のことか分からないでしょうね…書けないのです、、、スミマセン。
そんなこんなで…でも今日、職場での10分間のちょっとした時間に
若い人から面白いことを教えてもらった。
話のテーマは名前で、たまたまそこにいた二人は両方ともひらがなの名前だった。
一人は親が「…の方から母親がお嫁さんに来たから」
一人は「名字がごっついから」
と言う理由で名前とひらがながつけられたそうだ。
「の方から母」の女の子が
「名前は産んで間もない母親につけさせない方がいいそうですよ。
産んだばかりで興奮していてこの子は私の!って勢いでつけてしまい
あとあと冷静に考えると…って事が多いそうです。」
いや何でそんな事を言うのか僕にはよく分からなかった。
彼女のご家庭で何かあったのだろうか?と勘ぐったが
その子はそれほど珍しい名前なわけではないのに…
そんなものなのかなと思った。
しかしいろいろな名簿を見ていると、その名前の後ろには両親の思惑を始め
いろいろとあるのだろうな、と考えることはなかなか楽しい。
私は今はもう慣れたが新学期に新しい担任が出席を初めてとるとき
自分の名前をいつもつっかえて憂鬱であった。
だから私はいつも自分のその話をして最初の読み間違いを容赦してもらっている。
実際毎春自分のところで名前をつっかえられる子ども…大きく傷をつけていると思う。
私もそうだった。
だって名字だってそうだものな。私はあるところで補講をしているのだが
その子が最初の授業後私に補講の依頼をしてきたとき
「…お願いします。でも一言言うと私はくわばらではなく く わ は ら です」
と悪気なく(と信じたい)いわれた。。。
- Mon, 29 Jun 2009 22:06:41
- この2週間、週末はお仕事で部屋に詰めていた。
昨日久しぶりに実家に帰り両親と食事。
ちょっと何も知らなかった私は驚いたが明日早朝起きて父を
ドイツに送ろうと思う。
友人のサイトでモルツの新製品を知ったがうちの近所には売っておらず
残念。いろいろとメールをしなくてはいけない人がいるのだが、
日本語のメールの返事もままならないのにまして…ry
- Thu, 25 Jun 2009 21:58:44
- 今日は職場に貴乃花親方が来た。(そうだ)
面会をした副校長のお話を聞くととても痩せていた。(そうだ)
現役時代から70kgほど体重を落とした。(そうだ)
テスト作成でメールの返信もままならない今日この頃。(キッパリ)
- Sun, 21 Jun 2009 21:56:05
- 昨日は一日中PCに向かって仕事。
今日は某高校の音楽部定期演奏会。
題目は
Der Wassermann
五木の子守歌
手をください
好きなこと
ばら
Fu-Fu
Primavera
cherzo
Best Friend
風のららら
空も飛べるはず
宇宙戦艦ヤマト
大きな古時計
青春譜
闘牛士の歌
Thank you for the music
ミュージカル「不思議の国のアリス」
手紙
先日買った本(大人のための新オーディオ鑑賞術)なる本を
読んでいたので普段聞いている音源がどれほどオリジナルと
離れているかを考えていた中で生演奏を聴きに行った。
(浦和の試合は録画)
私はこの手の定期演奏会というのは大抵それで三年生が引退
ということでプログラム後半になればなるほど引退する三年生がうるうるしてきて
私はそれが苦手なのだが第三部がミュージカルと言うこともあり
楽しく過ごせた。しかしやはり最後に挨拶に出た三年生は号泣状態であった。
演奏の中にはOGの合唱隊と近所の男子校とのコラボもありなかなか楽しい
演奏であった。総合司会をOG二人が務めたのだがそのうちの一人は
知っている子であった。私は前の方の席に座っていたので
いきなり目があってびっくりした。
その子は第2部と第三部の間の休憩時間にわざわざ「Mさん(私の本名)」
と声をかけに来てくれた。嬉しい瞬間である。私はその子が現役であるときに
音楽部だとは知らなかった…
教えてくれたら現役の時に聴きに行ったのに!と抗議もしておいた。
会場では私の数少ない知り合いとも会い、音楽の楽しさとともに別の感動も
もらった。プログラムでは指導している方のソロもあった。
私の若い友人で同じようなことをしているMくんのことを思い出した。
私はもちろんMくんのファンである。彼は今日の彼とちがい細身で太い声を出す。
私は彼に今のままの体型で将来を切り開いて欲しいと切に願っている。
今日出演したボイストレーナーもいい声をしていたが同時になかなかの体格である。
(内心凄いな…と思いつつ)Mくんひいきの私は
「こんなに太っていたらあれくらいの声は普通だろう」とも思ってしまった。
会場を後にするときに部員が歌いながらお見送りをするのだが
それも現役、OG、男子校が協力し合って作り上げていることが分かりとても
良かった。そのときも件のOGと話す機会があったが、いや青春である。
OGの合唱隊は今年の二月に立ち上げたらしいので引退する彼女たちには受け皿が
あるわけである。是非続けて欲しいと思う。
私は音楽の素人であるが若人が一生懸命にしている姿を見るのは好きで
今日もそういう姿を見せてもらった。女声合唱というのを生まれて初めて生で聴いて
圧倒された。いい時間をありがとう。
帰宅して浦和の試合を録画で観る。
マリノスのユニフォームが替わっていた。
まるでセルティックだ。
うまく交渉が進んでいればこの試合に中村俊輔が出場するはずだった。
そのためのユニフォームだったのだろう。
テレビ放送では言い訳がましく横浜開港150周年記念と言っていたが
いやいやこれはどう見ても中村ユニである。
残念!
でも試合の方は浦和の方が残念であった。
今日は春日部からの帰りに大宮の某大型電気店に寄ったのだが
そこで浦和の15番の選手のお父さんを見かけた。
知り合いでもあるので話しかけようかと思ったが録画もしていたし
結果を知りたくなかったので挨拶なしで帰ってきた。
この店では結構浦和の選手を見るんだよね。
横濱には昨シーズン最終節ホームで1-6で負けたのだからまあ
進歩とするか
横濱2-0浦和
- Sun, 14 Jun 2009 23:56:28
- 今日は川沿いを歩きながら会場に到着。
結果は残念ながら負けてしまった。
後半途中すぐ裏の材木置き場から火事が起こり、ものが破裂する音が
「ボム!ボム!」と何度も鳴った。黒煙がピッチにも充満した。
我々のまわりは半分パニック状態だった。
火事の現場が我々の後ろ数メートルの所で会場の管理テントは逆サイドの所にあり
異常に気づいた両方の応援団の代表が本部に行き消防車を呼んでもらった。
火事の現場近くに関係者の車が多く停まっていたので逆サイドの監督達から
キーを預かり車を移動した。
その際の高校生の応援が「燃えろ燃えろ燃えろ○高!」と言っていて
苦笑(実際はそんな雰囲気ではなく炎は我々のいたところから十メートルも
離れていなかった。そして我々は風下にいた。)
ほぼ全ての黒煙が我々の応援のサイドからピッチに流れていったのだが
それまで立って応援していた部員がみんなで寝転がって
「火事の時は煙を吸わないようにって学校で習ったモン」
と寝ながら応援していた姿は微笑ましかった。
私は試合終了後すぐに帰ったが警察の車2台と消防車が三台止まっており
現場検証をやっていた。
先ほど服を脱いだときに妙に煙臭かった。
- Sat, 13 Jun 2009 23:18:42
- 昨日は久しぶりに遅くまで職場で仕事をしていた。
ちょっといろいろとあって帰宅しても少し仕事をし就寝は深夜だったのだが
今朝は6時に目が覚めた。
さすがにこの時間に洗濯をするわけにはいかないので仕事の続きをしながら
時間が経過するのを待つ。
洗濯を終え、西武台高校へ。現在インターハイ予選を戦っている。
応援している学校は春の関東大会で二位になったのでシードされ
今日からトーナメント参加だ。
いつもは柳瀬川駅から30分ほど歩いていくのだがエピゴーネンにも
書いたとおり私は早起きすると遅刻するのだ。
だから柳瀬川より近いと言われる新座駅に人生初めて降り立った。
そこから川越街道沿いを20分歩いた。空気が悪かった。
途中第1試合の市立浦和の選手、応援団とすれ違った。
キックオフ直後に着いた。前半私の目の前でキーパーがPKをとられる。
その後も失点を重ね前半1-3。私はそれほど心配していなかったがそれにしても
失点が多すぎる。しかし審判も相手チームもとてもフェアな感じで
気持ちよく試合が進み負けるような感じはしなかった。
前半から多くの決定的チャンスをつぶしたが後半20分頃に一点を返し
終了10分前ほどにもう一点で同点。
延長戦へ。延長前半は0-0だったが
後半5分くらいに勝ち越し点をあげベストエイトへ。
試合後エースの父親と30分ほど話す。
このときほどスペイン語我出来たらいいのにと思ったことはなかった。
またその後にキーパーの選手と今日の審判の話をした。
私の方から「今日の審判良かったよね?」というと彼が教えてくれるには…
延長の後半開始後8分ぐらいにチャージを受け大げさに倒れていた
(らしい。私の方からは正当に痛そうだと思っていた)。すると、審判が
「これ以上時間を延ばすとカードを出さなくてはいけなくなるから早く立って」
と言ったそうだ。
彼は前半PKを与えてしまったときにカードをもらっているので
もしもらうと次の試合に出ることは出来なくなる。
試合は8分ぐらいロスタイムをとって終了した。
めでたしめでたし。
その後私は越ヶ谷へ。毎年聞かせてもらっている市民交響楽団の定期演奏会である。
今年は多めにチケットを入手し各所に配った。
私はクラシック好きな友人に配りそのうちの一人は残念ながら来られなかったのだが
若い友人と鑑賞。会場では家族と家族が誘った人たちも目にした。
私は連れがいたので簡単に合図を送っただけにした。
今年はほとんど大ホールが一杯で雰囲気がとても良くカーテンコールも
何回も起こった。私の好きな演目ばかりだったので生演奏をいつも以上に堪能した。
本日の演目
・ベドルジヒ・スメタナ 交響詩『我が祖国』より「モルダウ」
・芥川也寸志 交響三章
・ルートヴィッヒ・ファン・ベートーヴェン 交響曲第六番「田園」
・アンコールはヨハンシュトラウス二世のワルツっぽい曲
いい土曜日だった。
今日は睡眠不足だったのでこれをアップしたら速攻で寝ます。
- Fri, 12 Jun 2009 22:37:47
- 久しぶりにテレビをつけると友だちの友だちがアルカイダの人が
出ていた。
この人は某芸能人が酔って裸になって夜中に騒いだ事件を起こした際に
「人間として最低」と宣った人であった。
私は自分もどちらかというと呑む方なのでちょっっとカチンときた。
そのとき聖書の言葉を思い出した。
「罪のないものがこの女に石を投げよ」
まあ私は裸にはなりませんがね。
- Thu, 11 Jun 2009 23:13:56
- 今日は同僚がお昼に倒れてしまった。
昼休みに彼を保健室まで連れて行った。
その人は走るのが趣味でいつも日に焼けて元気いっぱいの人なのだ。
私は家が近所なので放課後、彼の体調が良くなるのを待って
彼の車を運転した。
とても同一人物とは思えない顔つきで助手席では目を瞑っていた。
部屋に帰ると今度は自宅から連絡があり事務室へ提出しなくてはならない
書類があるという。
昨日教えた学校へ車で届けようと校舎に車を入れるとサッカー部員達に囲まれた。
厳密に言うと彼らが駐車場でウォーミングアップをしていたのだ。
この中には数人知っている顔もいるはずなのでちょっとイヤだなあと
思いながら事を終え、車を走らせようとすると100人ほどの部員が立ち上がり
「失礼します」
と…まったくそんなことを考えていなかった私はそそくさと校門を出た。
同僚が元気になることを祈りつつ。
- Tue, 9 Jun 2009 22:55:20
- 今日は仕事の帰りにとうとう遺品をある場所に届けに行った。
受け取った方は複雑な表情をしていた。
私は事情も知らずに軽はずみに安請け合いしたのだろうか<?
がしかし私は二つの袋をテーブルに置くと、失礼しますと
後にした。背中から「ご苦労様でした」との声が聞こえた。
駅の反対側にまわり帰宅。
駅前でにこにこしながらティッシュを配っていたお姉さんの顔が
私には救いだった。
先ほどの相手の困惑した顔に比べ…
- Mon, 8 Jun 2009 22:20:04
- 先週の週末は多彩であった。
5月の下旬というブンデスリーガやヨーロッパチャンピオンズリーグが佳境にはいる
ときに更新が滞ったのはいろいろと理由があって、その第一が私の怠惰だとしても
第二にはいつも更新に使っているPCを毎日持ち歩かなくてはいけなかった事による。
どういうわけか私は今年度某学校での作問担当になってしまい作成のために
毎日…だったのである。
作問担当になったのは理由があって、それは私(達)が昨年度他人が作った問題について
親しい同僚と共に会議まで開いてもらってその不当性を訴えたのだが、(思うに)
おそらく、それならあなたが作ってみなさいと言うことだったのだと思う。
私と一緒に共闘を組んだ人は年配の方なので学校での普段のPCの操作などは
私が代わりにやって差し上げたり教えたりなのである…必然的に私に…
今週末、金曜日は期末試験を15%位作成。
その後、郵便局で今年いただいた年賀状の中から唯一、切手が当たった
横浜に住む弟夫婦からのものを交換しに…。
その後両親と私が夕飯を妹夫婦に居酒屋でご馳走になった。
土曜日はお昼は下北沢に昨年自死した友人(と私は思っている)の作品展を
見に行った後吹奏楽のコンサート。
昨日は文化祭で学校へ。
土曜日はコンサートをメインに考えていたのだが予想以上に世田谷での会場で
いろいろとあって辛い一日になってしまった。
このことは後日此処に書こうと思っているが、なかなか辛い経験であった。
会場では私は一人っきりであることを覚悟していてまさに一人きりであったのだが
しばらくすると「Nさん(私の名字)ではありませんか?」と言われる。
ちょっとホッとしていろいろと彼から聞きたかったのだが、自死という
現実の前には聞けるわけもなく…その後ご家族の方から目に涙を浮かべながら
いろいろと故人との関係を聞かれた。
当日会場にいる中で一番関係が薄いと思われる私にも頼まれ出来ることがあり、
あることを頼まれた。もちろん喜んで引き受けた。まだそれを行っていないが
明日やろうと思っている。
この事はまだ頭の中で整理できていないのでこの辺でやめておく。
彼女は私の妹と同じ歳であった。涙とため息が出るだけである…。
昨日は文化祭。普段教室で見る顔と違う顔が見ることが出来て楽しかった。
しかしその学校は今日代休だが私は別の勤務先へ…
今週はなかなか大変だ。でも土曜日はまたコンサート。
芸術鑑賞、生はいいな。…と昨日一緒に行動した若い友人と話すと
「ビールもでしょ」
と言われ、よく分かってるな。と思った次第。
何はともあれ今日のこの時点の気持ちは
1972年5月に生まれ昨年の誕生日直後に死を選んだ友人に合掌。
- Thu, 4 Jun 2009 00:53:19
- 久しぶりにネットに繋いでニュースを見ていたら
「黒田恭一氏死去」のニュースが目に入る。
一月ほど前に日曜の午前九時に復活されたのだが声の様子がどうもおかしい
と私は感じていた。
一年ほど前からちょくちょくピンチヒッターのクラシック畑の人が番組を進行
させていたが、私にはとうてい満足出来るものではなかった。
NHKのラジオの特番でもラジオ界に関する苦言を普通に電波に流していた。
例えば
「この時期のこの時間にこの作曲家のこの作品はないだろう!」
と吠えていらした。
どうも病床で後続の若い連中のMCに不満だったらしい。
私は初めて黒田さんから、そのようなマイナスイメージの言葉を聞いた。
最初で最後だったわけである。
今後あの最後の決め台詞が聞くことが出来ないのだ。
私にとって黒田さんのあの一言は
淀川長治さんや水野さんの映画に対する一言と同じ重さのある言葉であった。
合掌
- Tue, 26 May 2009 22:48:27
- いやいやご無沙汰しておりまする。
いろいろありまして更新滞っていました。
今日はアサヒからでた新しいビールを買ってきました。
缶には「ドイツ伝統”PILS”タイプ」とありますが
まったく香りがしないんだよ。これは先日100%麦芽ホップになった
一番搾りもなのですが…
私の好みはやはりサントリーのモルツ
ヱビスの緑も
明日は皆さんチリ戦でその後早朝3時半からはマンチェスターユナイテッド対
バルセロナですな。
私は仕事が溜まっているのでLiveを見られるか分かりませんが録画はしよう。
- Sun, 10 May 2009 22:44:40
- 今日は母の日だった。
ちょっと前から用意していた料理を届けようとするが…
昨晩から今朝にかけて隣人(となりびと)が盛大な宴会をしていて
私はほとんど眠れなかった。この春隣に越してきた人は要注意だ。
そういうわけで夕方ウトウトとしてしまった。
六時過ぎにカーネーション代わりに
カレーネーションを届ける。
19時のニュースを母と一緒に見ていたら、若い友人が関わっている
NPO(母を亡くした人のための…)の代表の方が出てきて大きく報道されていた。
この代表の方とは先日新宿でバッタリ会ったのだ。
(これは後日どこかで書こうと思う)
私より相当若いのだが苦労もされていて、活動されているのだなあと思った。
この会に来るようにその若い友人からも代表からも誘われていたのだが
考えるところがあり断った。
もちろんレッズの試合があるからというわけではない。
もちろん試合はあったのだが。
で、中継。
私は本日は部屋を掃除するつもりでいたのでスタジアム観戦はやめた。
TBSで放送されるときの楽しみはサブチャンネルである。
表の真面目くさった局アナの知ったかぶり放送より、サブの極楽とんぼの
加藤という芸人と四中工出身の小倉の解説が面白い。
小倉はレフティーとして天才と言われたが怪我で…
しかし四中工と(たしか小倉は二年だったと思うが)帝京(松波がいた)
の試合(選手権の決勝ではなかったか?)は私は大学図書館の外で
ラジオを耳にして聞いていた。
その小倉がなんと告白したのである。
話の流れは、加藤がゲストのお笑い芸人(サッカー通)二人(片方はTKOの何チャラ)
に「好きなサッカーチームはどこですか?」
と聞いたところから始まった。
二人のゲスト芸人は「バルサ」とか「manU」とかほざいていた。
そこでゲストから逆に聞かれた加藤は
「今年はリバプールがいいですよ。ところで小倉さんは?」
そこで小倉が答えたのは
「バルサもいいチームだと思いますが、あまり知られていないチームなのですが
いや、昔は奥寺さんとかいてそこそこ知られていましたがブレーメンです。
このチームは毎年いいサッカーをしています。それほど有名選手はいませんが
ユースから育てたり無名の選手を呼んで再生させいいチームを作り
いいサッカーをしています」
ちょっと感動した。
いやいや小倉くんがオランダに行ったときも応援していた甲斐があった。
ブレーメン今年ブレイクか?そういえば先日地元で東上線に乗っていたら
上下ブレーメンのジャージを着ている青年に出くわした。
彼は雑誌numberを読んでいた。私もGパンにブレーメンシャツそれに
ブレーメンの帽子をかぶっていた。
別に張り合うわけではないが嬉しかった。
そういえば昨日はスポーツニュースを見ていたら陸上でも
萌木子さんも活躍しているようでテレビに出ていた。
すっかり男みたいな顔つきになってしまった。でもいい娘なのである。
相撲の方もまあまあ。
ゴルフに負けんなよ。高橋義孝が生きていたら何というか。
- Thu, 7 May 2009 20:53:11
- Sat, 2 May 2009 22:04:09
- 今日から世間並みにGWが始まる。どうやら外界ではもう後半らしい。
今日は大宮へ高校野球を見に行く。
応援しているチームが準々決勝でシード校の学校を逆転で破った。
観客がとても多かった。この大会は甲子園にはもちろんつながっていない。
関東大会までである。がしかし夏の大会のシードがかかっている。
関係者に聞くと今日勝った学校は夏に大きなシード四つが与えられる。
結構相手投手が良かったのでこれは負けてしまうかなと思ったが
何が起こるかわからない。スポーツの面白いところ。
アマチュア野球のいいところは一回の表裏、七回の表裏、試合終了後に
行われる応援団のエールの交換である。私の後ろに座っていた(見知らぬ)若い女性は
初めて観戦したらしく感動したといっていた。
今日は天気が良かったお陰で両腕と顔が真っ赤になった。
痛い。
19時から埼スタで浦和(二位)と新潟(三位)の試合があると知っていたが明日も
朝が早いので部屋でスカパー!観戦。いや初めてPCで私はスカパー!と打ったのだが
勝手に「!マーク」が…あれ?
ロスタイムに闘莉王が決め1-0で勝利。パソコンで見るのでたまに画像が固まる。
しかし結構画質が良く試合後の監督インタビューも聞けるので重宝している。
昨年秋から来た浦和の通訳はめちゃくちゃ上手い。
私も監督のインタビューを聞きながら、自分ならどう訳すかなあ?と考えながら
いるのだが彼のようにさっと出てこない。むしろ日本語からドイツ語の方が
やりやすい。
さてブレーメン。先週から19日間で4試合同じ相手ハンブルクと
先週のDFB-Pokal(天皇杯のようなもの)準決勝ではpk戦の末勝った。
ラジオで聴いていたのだが、(この試合はハンブルクで行われ、一発勝負)ブレーメン
ファンの声が良く聞こえた。
Über Hamburg fahren wir nach Berlin!
ハンブルク経由で俺たちはベルリンに行く!(決勝はベルリンで行われるため)
北ドイツダービーでお互いに熱い戦いを毎回繰り広げるのでこの思いはわかる。
さて一方
一昨日Uefaカップ準決勝、第一戦(ホームアンドアウェー方式)地元ブレーメンで
わがチームは0-1で敗れてしまった。来週の木曜日ハンブルクでの勝利を願うのみ。
で明日はアウェーでケルンと対戦。ケルンはホームで弱い、しかしブレーメンは
アウェーで弱いのだ。どちらの弱さが勝つか?
花崎徳栄1-3埼玉栄
浦和学院8-2越ヶ谷
浦和1-0新潟
- 17.Apr.2009
- この日はもう毎年恒例となったM会が行われた。
M会のMとは私のFirst Nameである。
ある年の若い友人達が毎年私の誕生日に集まってくれるのである。
しかし私の誕生日の前後一週間は結構行事が詰まっており
例年会はたいがい少し後になる。
今年はいつも連絡をくれる子(といってももう「子」と言う歳ではない)
と何度か日程を調整したのだが3月中は難しくそうこうしていると四月になり
この日になった。
今年もほぼみんな集まってくれた。しかも普段あまりこの集まりに来られない
子も来てくれた。昔はこういう子だったっけ?と思う子が
とても成長したように感じ、私の目を見据えながら自分の夢をとても筋道を立てて
話してくれた。私はこの年齢の時にこんな話が出来ただろうか?
毎年私の名を取ったM会とはいえ若い友人達に出させるわけにも行かず
お金を支払っていたわけだがこの日はみんながご馳走してくれて
私に一文も出させなかった。
日程を調整してくれた子には、彼女がいつも私に贈り物をしてくれるので
「今年はそんな気を遣わないように。みんなの話が聞けるのが贈り物なのだから」
と言いいい気になっていたのだが結局何かしらしてくれるのだ…彼らは。
本当にいい子達だ。自分はもういろいろがたが来ているのだが若い彼らと
一緒にいると、ありきたりだがエネルギーをわけてもらえる。
結局二時まで呑んだ。
- 24.Mar.2009
- 箕島高校勝利。
ichiro神。
職場の事務Wさんが言ったとおりになった。
WさんはICHIROが絶不調のときに
「いや、彼は大切な試合に打順が回ってきて
美味しいところをさらっていきますよ。」
とおおよそ彼はスポーツに詳しそうではないのだが
自信のありそうな顔をして言っていた。
さて晩にはその職場の飲めない若い友人と同じS市民の大先輩と
地元で飲む。お疲れお疲れ。
- Mon, 23 Mar 2009 21:58:04
- WBC決勝は韓国と。
プロ野球ファンの方には申し訳ないが、もう飽きた。多分見ない。
主催者が誰だか知っていれば、さもありなんで敢えて口にする人も
いないのだろうが…ちょっと酷すぎる。
まああの国のすることですから…
ラジオを聞くとこのシステムに疑問を呈していた評論家もいたが
テレビではどうなんですか?私は基本的にだらだらと番組は見ないので
どなたかテレビ局でこの組み合わせの批判をしていたところがあったら
教えて下さい。
ひとつの世界大会で同じ相手と五度対戦…
フスバルの世界では考えられないですな。
どの放送局も二勝二敗だからと言う理由で煽っている報道しか
私は目にしなかったので。。ひとつの地上波くらい異を唱えて欲しかったが
結局地上デジタルとかなんとか言っても、この国は本当の意味での
複数のテレビ局は無いのです。
しかし甲子園、明日箕島高校の試合を観るだろう。
開会式の日に全てを見忘れた私はその晩のニュースで
箕島高校が入場した際に大きな拍手が起こったと知り
「しまった!」
と思ったのだ。高校野球ファンというのはスタジアムに行くとわかるが
結構コアなファンがいるものなのです。失礼だがその辺のおじいさんが
(選手達は)プロでもないのにどうしてそこまで知っているの?というくらい
シニアやジュニアの当時の成績とかも知っていたりする。
きっとその人は野球が好きで高校野球に限らず草野球も愛し足を運んでいる
のだと思う。プロの場合はテレビやネットで情報は集められるので
部屋に座っていてもネタは集められる。
明日尾藤元監督の姿がどこかにあれば嬉しい。
- Sat, 21 Mar 2009 04:57:04
- この月曜日(16日)に親しい人たちだけである人々達の送別会をした。
そのうちの一名は六年間(S高で5年KJ高で1年)一緒だったのでちょっと辛かった。
ま、この仕事を続ける限り慣れなきゃいけないんだけれども。
んでもって初めて行った某居酒屋で飲んでいたのだがいい気分で呑んでいると
店員の女性から
「間違っているかもしれませんがお客さん、○○高で○年前○○を教えていた
Nさん(←私の名前)ではありませんか?私はお世話になった○○です。」
と思いっきり挨拶された。いやその場にいた一緒に呑んでいた人たちは全く関係無い
人たちだったので私としては嬉しくもあり恥ずかしかったことでもあった。
もし逆の立場だったら私はそうはなかなか言い出せないタイプなので嬉しかったのだけれども。
でその女性店員を私は覚えていた。彼女は左利きでおとなしいタイプだった
ので「そんなキャラ(元気がとてもよかった)じゃなかったよね」
と問うと「あの学校では猫をかぶっていました」と…
まあ気持ちはわかるけど…
私も(人並みに以下でしょうが)WBCには関心があるのだがこの国の人たちは
本当に野球が好きなのだなあと思う。先日帰宅途中にワンセグで電車の中で
見ている人もいた。私の世代だとサッカーは韓国には負けてもしょうがないと
刷り込まれているが野球はそうではないはず。
北京オリンピックの落胆を私は知らないが独逸から帰ってきたときに星野バッシング
が凄かったので、そういうことかと思った。出発前は星野元監督もテレビ出演も
多く持ち上げられていたが手のひらを返したように…というのはこの事をいうのだと
深く納得した次第。こういうとき国をしばらく離れていると国を覆う変化を感じられ
面白い。
私はTBSの佐々木の解説は聞きたかったが局アナのHと元投手の○原のネガティブ解説が
耳に触り音声を消してちらちら眺めていた。
先日知り合いに勧められグーグルの新しい高速ブラウザーをダウンロードしたのだが
処理速度が早く重宝している。そしてそのアイコンとWBCのマークが非常に似ている。
そうそう「侍ジャパン」という言葉も耳障り。「原ジャパン」とすると結果次第では
バッシングが監督個人に起こるかも知れないからなのかな?でもそれなら
「侍ニッポン」じゃないのかなあ。
- Thu, 12 Mar 2009 21:31:05
- へそ曲がりの意見。
定額給付金が支給されるらしい。
私がほぼ毎日覗くブログ主の一人は北朝鮮による日本人拉致に関する意見広告
をニューヨークタイムスに載せるために支払う手続きをしたという。
もう一人は態度をまだ明らかにしていないが、全国にばらまくほどそんなに
国のお金が余っているなら税金を大量に支払っている富裕層に返すべきだ。
という意見であった。私はまだ態度を明らかにしない。
ただ今日、報道で高速道路のETC値下げについてを聞きながら思った。
この国は自動車産業は本当に保護されているな。と。
二酸化炭素排出量やエコを考えるならむしろ値上げをして
一万二千円か二万円か知らぬがチャージしたSuicaやパスネットを配る方が
いいのではないかと思う。
車持っていない人もいるし。Suicaなら買い物も出来るし。
もう数時間すると我がWerder BremenはSaint-Etienne との試合(Uefaカップ)が
ある。いやこのチームなんて読むのかな?と思っていたら(ちなみにSaint-Etienne の
Eの上にはフランス語記号のダッシュが付いている)サンテティエンヌだそうだ。
あれ?っと思う。そう私が好きな選手の一人である松井くんがいるチームだ。
っと言うことは明日の晩のスポーツニュースはまたまたブレーメンは悪者だな。
まあいいけど。
今日は帰宅して今週末の浦和のチケットを郵送してくれた母娘に礼状を
書く。娘はこの春から私の住む所から徒歩15分ほどの所にある学校に通う。
再会を楽しみにしています。この子とはU-17プリンスリーグを駒場に二月に
見に行ったとき浦和市内で見かけたのだが声をかけそびれた。
今度我が町で出会ったら声をかけようと思う。
また半年前から頼まれていた翻訳作業が終わりホッとした。
あとは私の手の届かないところで何とかなりますように。
なんか知らぬがドイツの若者サッカー交流センターからメールが来た。
私はそれほど若くない。イヤちがう交流の間に入って欲しいとのこと。私に
何が出来るか考える。
今度は前回みたいにインターネットテレビと出会えるかわからぬが四時半に起きるため
そろそろ寝ます。
- Fri, 6 Mar 2009 22:50:23
- 昨日は銀座で大学時代の友人数人と飲む。
九州で働いている友人が出張で東京に出てきていたからである。
スケジュールを聞くと、まあとても忙しそうである。
そんな中でも話をしていると芯の部分がまったく変わっておらず
なんか懐かしい。
おそらく九州の彼と会ったのはもう十年以上ぶりだと思う。
彼は同級生の中でも結婚が早く、もう高校生の娘がいる。
お父さんなのだ。
さて明日は開幕戦。鹿島戦はどの試合でも簡単ではない。
しかも相手は三連覇を目指すチャンピオンチームである。
私の注目は左サイド、原口と達也である。
予想スタメン
達也、高原
ポンテ
原口-阿部-啓太
平川、闘莉王、坪井、萌
か? 試合開始前には帰宅したいなあ。
ビール冷やしておこう!
- Wed, 4 Mar 2009 22:15:32
- なんだかんだでこの時期は仕事が詰まってしまう。
昨日も職員室を出たのは22時近かった。
そんな忙しい中でも嬉しいこともあって昨日、卒業予定の三年生がわざわざ来てくれた。
彼女が言うには親がレッズの年間チケットを譲るといってくれているらしいのだ。
この子は昨シーズンの最終節、横濱にボコられた試合の券を私に手配してくれた
子なのだ。今年に入ってから廊下で見かけて私は冗談で
「今シーズンは監督が替わってまたチケット取りにくくなりそうだよね。
開幕鹿島だし…って事は最終節はホーム鹿島だからね。またよろしくね」
と言ったことを(先ほど)思い出した。
年間チケットは今シーズンからカード式になり統計を取られるようで
夏に長い間観戦できない私にはそれはもったいないとそれはやんわりと断った。
するとホーム開幕戦のチケットもあるという。
私はそちらをお願いした。
残念ながら私は今季初のチケット争奪戦に敗れたのだ。(ホーム優先販売&ファミマ優先販売)
あーっ、そうか。文章ってのは、書いている間にいろいろと思い出すものなのだ。
あのときの、廊下の一言が彼女を私の所に連れてきたのか。
一歩間違えるとパワーハラスメント(私ごときにこんなものはないのだが
相手が生徒だとそうも言ってられない)になりかねない。
冗談は相手を選んで言わないといけない。
件の子には通じていたとは思っているのだが今後気をつけよう。
さて今日も二人私を訪ねてくれた。二人とも続けて大学でもドイツ語を学ぶという。
純粋な子なのでそのまま素直に成長して欲しいと思う。
上の浦和の教え子は昨年一年間関わったのだがこの二人はつい一月まで二年間…
いつも巣立つ子達を前にするとこの子達にもっと何かできたのではないか…と
反省の日々。今は無理だけれども飲める年になったら飲みたいものです。
今週土曜日はJ開幕、テレビ観戦したいけれども出勤!木曜の授業をするとのこと。
今週は木曜が二回…
でドイツでは数時間後にカップ戦。
ブレーメンはキーパーが二人怪我をしてU-23の選手を使うらしい。
相手が長谷部大久保のチームだから明日のスポーツニュースで報道されるかな?
- Mon, 23 Feb 2009 21:40:46
- 先週の月曜日、帰宅途中本屋に寄る。
「浦和レッズサポーターズブック」という本が発売されたのだ。
私は先月のレッズフェスタで取材されたし写真も撮られたので
もしかしたら載っているかも知れないと思ったのだ。
取材内容は、スタジアム観戦する際の助言。最初私も質問の意味がわからず
???だったのだが
要するにスタジアム観戦したことのない人たちに対するアドバイスのようなものだ。
私は浦和の選手達と握手した後で少々浮ついていたが三四つ
「これは通ってなくチャ知らないよ」っていう事をつらつら述べた。
しかし採用されたのは最後に冗談で言った一言だった。
興味のある人はご笑覧下さい。
また水曜日に出勤中、いつも通り道のコンビニ脇に
レーダーをつけた車と何やら見たこともないカメラを持った青年がいた。
私は「とうとうこの街にもグーグルStreet viewが来たか」と思った。
帰宅してネットでニュースを見ていると昨晩そのコンビニに銀行強盗が入り
店長が腹と左胸を刺され重傷だったという。犯人は逃走中。あの店長か…
私が公共料金やレッズのチケットを買うところだ。
木曜日は伯父の四十九日に参列する叔父と母を見送るために飲み屋へ。
なぜ飲み屋かというと彼らはうちの近所から夜行バスで京都に向かうから。
この叔父と飲むときは気をつけなければならないのだが案の定飲み過ぎた。
この席に月曜日に購入した本を持っていき披露すると二人して大笑いをしていた。
まあ笑うやろ、知っている人なら。
金曜日…ふらふらであった。雪が積もっていた。今日は学園葬だった。
私はこういう葬儀に出たのは初めてだったが規模が大きくて驚いた。
ちょっと半端ではなかった。列席していたのは地元の銀行の頭取や県知事、議員さん
お相撲さんいろいろと来ていた。弔電には麻生さんからも届いていた。
しかし私はこの日夕方までへろへろであった。中川状態ほどではないが…
あれは酷かった。お酒を飲む人ならあの状態がどういう状態かはわかると思う。
お焼香も7列になって…大量の花々で飾られた遺影と祭壇(?)写真を撮っている人
が多かったのも印象に残っていることであった。
土日は籠もって仕事。
さて本日二月二十三日である。今日も大宮の本屋に寄ってから帰宅。
今日発売の本を買うためである。私はこの人の本は全て買って読んでいる。
最初に買い求めたのが95年だったと思う。時にノートに写しながら読んでいた。
私は作家のサイン会などそれまでは行ったことがなかったのだが
たまたま池袋の目医者に行ったときに近所の本屋でサイン会があるということで
並んでしまったことがある。
その本屋でその作家の本を一冊買って整理券をもらい整理券に何か書くような欄があり
私は馬鹿正直につらつらと書いたのである。
まさかサイン会の時に本人の目の前でそれを読まれることなど知らずに…
今日は特別な日である。(ドイツ的には薔薇の月曜日である。)
二年前のこの日は風が強かったらしい
その本を読んでいるときに今日は浦和の試合の先行販売であることを思い出し
例のコンビニに行った。
ところがところがそこには警察車両とテープが…
通りが一区画立ち入り禁止だった。
私は先行発売用のキーワードをメモした紙を片手に通行人や一般車を誘導している
女性警官に
「ここで今買い物できないんですか?」
と聞いた。
一見して店員の事情聴取が行われていたので冷静であればそんなことは
聞かなかったのであろうが…これで私が浦和のチケットを取れなかったら
あの犯人のせいだ。
よく見れば客は誰もおらず遠巻きに見ている野次馬達の話を耳にすると
どうやら犯人は捕まったらしい。
同じ犯人かわからないが…同じ犯人だとしたら、一度うまくいったからといって
もう一度同じ所で犯行を犯すか?ま捕まってよかった。
最初の事件の際もネット上で犯人の映像が流れていたが
それを見れば同一犯かどうかわかるだろう。
ラジオでニュースを聞いていると「おくりびと」が映画の賞を取ったらしい。
あれはいい映画である。
私は昨秋に見ているがこういう映画がしっかりと評価されるのは嬉しい。
昨年は映画といえばポニョポニョ言っていた日本メディア…
昔から外国にお墨付きをもらわないと正当に評価できない民族だから仕方ないか…。
私も昨年の映画best1に挙げていたのでちょっと嬉しい。
ブレーメン勝てないんだよな最近…
- Sat, 24 Jan 2009 21:37:48
- 今年初めての生更新。
年が明ける直前からいろいろとあって滞ってしまいました。
昨年のベスト1を考えてみました。
小説:「日と月と刀」丸山健二
評論:「小林秀雄の恵み」橋本治
映画:おくりびと
試合:最終節 浦和1-6横濱(いやある意味気持ちよかった)
春の選抜大会に予想通り和歌山の箕島高校が出てくる。
久しぶりのあのユニフォーム、校歌が聞きたい。
確か最後の歌詞は「凛列の意気」で終わっていたような…
元気であれば尾藤公元監督も来るだろうし来たらテレビに映るだろう。
今から楽しみ。
浦和に新しく来た監督。どうもオシムタイプのようだ。
好好。
- 17.Jan.2009
- Happy Saturday
日本でドイツ語を教えるようになってからの黄金時代の同僚元教え子と会う。
Tさんのおすすめの池袋のベトナム料理屋で食す。
結構ヘルシーで美味しかった。三人とも久しぶりに会うが皆変わらず。
僕は嬉しくてちょっと飲み過ぎたかもしれない。
飲んだときはなんか今まで話したことと同じ話をしてしまうような気がして気が気でなかった。
でも大切な事や伝えたい事,日常感じている事などそうそう変わる事もなく…
池袋への途中にもう一言何か言いそうになったがやめた。
またこのメンバーで会いたい。
- 14.Jan.2009
- 夜実家から伯父さんが亡くなった連絡を受ける。
いろいろな思い出が蘇る。もう山路に遊びに行っても伯父さんはいないのか…
- 11.Jan.2009
- 今日はとあるもの(name-off)を購入しに原宿に。
便利になったモンだ。我がTBTJ線も。
- 10.Jan.2009
- Bar Code Readerを買いに阿佐ヶ谷まで。
お店はちょっとわかりにくいところにあったが無事発見。
本の整理用段ボールと一緒に購入。国分寺経由で行ったのだが
まあ中央線の高架には驚いた。あるところにはあるのですな予算が。
帰宅してアパートの本をおもしろがってピコピコ蔵書整理をしていた。
このリーダーととあるプログラムをバーコードを読み込むとネット経由で
ほぼ全ての必要情報は手に入る。私はこれまで20年以上手書きで行ってきたことも
である。
で実家でも試しにやろうと思いつき一箱整理した後に足を向ける。
さてさて懐かしい我が部屋である。
バーコード片手に…あれ?無い。そう私が小さい頃から読んできた書物には
そんなものはありませんでした。orz.
- 05.Jan.2009
- 前々から欲しかった机を購入しに三郷のikeaに行く。
道中、結構いい道で快適に車は走った。
そういえば昨夏ベルリンの彼の新居で再会したヨハネスも家具を示しながら
Berlinのikeaで買ったと恥ずかしそうに言っていたっけ。
そう、手軽ではあるがあの国では家具は伝統的に受け継がれたもの
に趣を置くから。
私もむしろ性格的にはそちらに近いのだが自宅からお目当ての机は動かせないので
迷った末にサイズと色で決めた。(結構諭吉さんdでったけど)
翌日、母に手伝ってもらい組み立てる。説明書が全てイラストで言葉は
一切ない。さすがインターナショナルだ。でも予想以上に時間は掛かった。
一カ所よくわからないところがあったが冷静に組み立て説明書を見ると
ちゃんと仕上がるようになっていた。あっぱれ。
色もいいし、机は広いし、今の今まで私はいったい何をしていたのだろうか
と思うほどいい買い物だったと思う。
- Sun, 28 Dec 2008 01:59:36
- 23日と25日は吹奏楽の生演奏を聴きに行った。
23日は高校生の、25日は大学生の演奏会だった。
縁あって行ったわけだがやはり生演奏はいいなと思った。
なにせ全てが圧倒的だから。
私が関わっている生徒は居なかったがいくら教室で下を向いているタイプの
子でも何かひとつ(例えば楽器)など打ち込むことがあればそれでいいじゃないか
と強く思った。これはこの春のGWに地元の高校の定期演奏会に行ったときも
同じような感想を持った。
振り返って我が母校には吹奏楽部はあったのだろうか?
高校の時はハンドベル、軽音楽部はあったが吹奏楽は無かった気がする。
いやネットで調べればわかるのだろうけれども私の母校の高校には
無かった気がする。(調べないぞ)。
あればいくらなんでも覚えているだろうから。
こう見えても私は音楽には小さい頃から関心があって高校のハンドベルのコンサートには
現役時代に電車賃や入場料を払いつつわざわざ聴きに行っている。
(今から考えても私のお小遣いは異常に少なかった。…特に後に高校生になった私の弟妹に比べて)
23日は帰りに大宮に寄った。5歳ぐらいの女の子が母親に連れられイルミネーションを
見て
「わぁー素敵っ」
と言っていた。その言葉遣いがとても印象に残った。
今時の高校生なら
「うゎ!まじ凄ぇ」
と聞こえそうな所なのに…ちょっと未来に希望を持った。
と同時に私は人と手を繋ぐ機会は無いなあ…とほろっとしてしまった。
24日は日中は何をしていたかは秘密だが夕方からは龍神村の伯父を見舞う
母と叔父、父を見送りに夜はS駅に居た。
叔父は私に雑誌の記事を用意していてくれた。この雑誌には私の若い友人のことが
載っていたのだ。
両親と叔父を送るために結構おめかしをしていたのだがこの晩一緒に入ったお店が
とんでもないところでまわりはみんなチェーンスモーカーばかり。
母が店員に訴えるもあっけなく却下。もう二度と行かない。
お気に入りの服も全てヤニ臭くなり25日には汚れてもいないのに洗濯。
25日は早めにでてお気に入りのデザインをする洋服の店に行く。
このお店はデザインはとてもいいのだがちょっと値段が高くて私はたいてい
バーゲン品を買う。夏に会員登録というものを初めてして以来二ヶ月に一度位の
割合で葉書が送られてくる。その葉書のデザインがとてもいいのだ。
んで一番最近に送られてきた葉書は布で出来ておりしかも広告は何もなかった。
相変わらずセンスは抜群の葉書だったのだがこの日に立ち寄ったのは
広告もせずに送ってきた布葉書の真相を知りたくて寄ったのである。
無事にいつも通り販売している。私はここに来ると一点は買おうと思ってくるのだが
やはりバーゲン品でいいデザインのものがあったのでひとつ選んだ。
すると私がこの店に初めて来た時に接待してくれた若い女性が近寄ってきた。
わたくしはこういうのが苦手で逃げるようにうろうろししかも結構邪険に
対応してしまった。ホントに苦手なんですよ、こういうの。寄らないで!
しかし店にはわたくし以外に客はおらず私は選んだ一点の品物を手に持ち
話をするために第二候補の品を指しつつ「迷っている」と言いました。
歯が浮くような言葉を投げかけられて、「第一候補がいい。」…と
自分の判断の正しさに気をよくした私はもう一点試着したいものを手に取り
試着室へ。
その店員さんが私に
「間違っていたらごめんなさい。でもお客さん『○さん』ではありませんか?」
ビンゴ!
名前を覚えることの大切さをあらためて感じました。
私は今年何人かの名前を間違えてしまうことがあり深く反省したのでした。
名前を覚えてもらっていることの嬉しさから逆算して覚えられていない寂しさ
を忖度するとちょっと残酷なものがある。
以後気をつけようと思う。
今日は風呂、台所、冷蔵庫を掃除し気分転換に外出。
街には笑顔が溢れていて掃除をしている自分がひどく小さく見えた。
楽しいこともしたいのだけれどもな。
- Tue, 2 Dec 2008 22:15:25
- 先週の金曜日に埼玉県のとある街で、父親が自宅に火をつけるという
事件があった。母親は飛び逃げ腰の骨を折る重傷。高校生と小学生の子どもが
焼死。
まさか…とは思いませんでした。
ご冥福をお祈りします。
- Thu, 20 Nov 2008 22:41:09
- 今日は夏にドイツから帰国したらとっくに売り切れていた
最終節「浦和-横濱FM」のチケットをとうとうゲットした。
禁断の裏技を使ったのだ。
明日はお礼に何を持っていこう?
ドイツのサッカーサイトKicker Onlineを見ていたら
「長谷部のWolfsburgが大久保に興味を」
という記事があった。あの監督の下で耐えられるか?
- 13.Nov.2008
- 何か重大なことがあった。
幹部の様子がおかしかったが私は20時ちょっと前に仕事を終え帰宅。
思い当たることがあったのでネットで調べたが報道関係のサイトには
何も出ていなかった。
しかし某新聞社から「コメントを」と電話がかかってきたと聞いていたので
何かあったのだろう。帰宅してふと思い当たることがあり
某巨大百科事典サイトのキーワードにある人物の名前を入れると…
どうなってるんだろうこの世の中は。関係者が書き込んだのか。
すでに…だった。
- 08.Nov.2008
- 生まれて初めて教え子の結婚式に参加。
白人の牧師が日本語で儀式を進行させ、何かにつけて最後に「アーメン」を連発
それを私の席の後ろに座った元教え子が厳粛な雰囲気の中何度も何度も
(おかしくて)「ぶっふっふ、ぶっふっふ」吹き出していた。
式と披露宴の間に私の教員根性が頭をもたげ
「笑っていたけどどうしたの?」
と聞くと「アーメンがツボにはまって笑いがこらえられなかった」
と彼。彼は悪気がなく当日は新郎側の受付をも任されるほどの人物だった。
私は「僕も身内が結婚式を挙げるまでは親族の気持ちはよくわからなかった」
とだけ言って諫めた気分になった。
さて披露宴
余興がおもしろかった。
新郎の「取扱説明書」というスライドショーをした。
・一生保証
やら
・返品は一切受け付けない
やら使い方を説明した後
「よくある質問」コーナーでは
・新郎にコンパに参加させてもよいか?
とか
・喧嘩をしたときはどのように対処すればいいか?
などなどたくさんのおもしろい話で説明していた。
アイデアが素晴らしく会場は大爆笑だった。
お約束のスライドショーでは私も写っていた。
異動された方や卒業以来久しぶりに会う教え子もいて
とても懐かしかった。
最後の親族を代表しての挨拶も
「今後ともよろしく」の一言。いいなあいいなあ
私には縁のない世界だが人のを祝う気持ちはそれゆえ大きいと思うぞ。
- 29.Okt.2008
- 嬉しいやら面はゆいやら。
先日構内で生徒に携帯電話のカメラで写真を撮られる。
戯れにポーズをとったのだがその写真がドイツ語クラス半分の子達の
携帯電話待ち受け画面に使われていた。をいをい!
(もう変えているだろうけれども)
帰宅し荷物を置いてすぐに近所の産婦人科病院へ。
生後一日である。そういう場合はきっと
She is one old day.と言うのだろうか。
この子が大人になる頃にはどんな世の中になっているのだろう。
健やかに育つことを願う。
- 25.Okt.2008
- 北坂戸で私の母と歳の変わらない先輩のF氏と大学院生のO氏と飲む。
会場は地元の街だが二人とも大宮の同僚である。
一昨日飲んだばかりだったので気をつけて自分の飲み物を口に運ぶ。
O氏はまったく飲めないのによく付き合ってくれる。
ウーロン茶と居酒屋メニューの食べ物をぱくぱく。
いい青年なのでまだまだ一緒に仕事をしたいが来年はイギリスに留学予定とか。
- 23.Okt.2008
- 大学時代の友人が弘前から出てきた。
東京近辺に住んでいるテニス部時代の友人が目黒に集まる。
思い出話に花が咲いて自分が覚えていないようなことも友人が
覚えていたりしてその話に誘発され記憶が戻る…不思議な感じである。
みんなそれなりの肩書きをもっていたり絶対に転職しそうになかった
人物がまったく違う分野に転職していたり様々であった。
皆は帰れたのだろうが私は翌日は普通に出勤だったので大学生時代以来初めて(だと思う)
川越市駅よりタクシーで帰る。
- 18.Okt.2008
- 姪っ子の運動会を見物に行く。
幼稚園近くの小学校で行われたのだが、あまりの光景にビックリした。
私と同年代と思われるお父さんお母さんが一所(ひとところ)に集まり
ビデオカメラに我が子の勇姿を収めている。
メーカーのコマーシャルかと思いました。
天気も良くて運動会日和でした。
- 09.Okt.2008
- 秋の大会が始まった。
私の担当しているクラスから5人ベンチ入りしていた。
まったく知らず。そのうち一人は同じ市民。
今回はベスト8止まりだったがいいチームだ。
見守りたいと思う。
帰り際、ピンときて写真を撮った。
何か呼ばれた気がした。
- Tue, 7 Oct 2008 22:42:51
- 同窓会に出発する母を見送った。
朝食と寝るための差し入れをした。
ある俳優を偲んで一番搾りにしようと
思ったが結局ヱビスにした。
それにしても浦和である。明日のACLガンバ戦は厳しいだろうな。
22日のホームのチケットを地元優先販売にメールで申し込んだのだが
はずれても連絡があるはずなのにこないと言うことはどこかで
入力ミスがあったのだろう。
結構入力項目が多かったから可能性としてはあり得る。
まあ水曜夜の試合だから売り切れということは無いだろう。
達也が出れば彼の出来にかかってくると思われ。
闘莉王、阿部、啓太の劣化が気になるところ…
セルヒオくん頑張れ!
- Thu, 2 Oct 2008 21:54:58
- 家族のものから
「ァ○ォと一緒に仕事をするのは疲れる」
と何度か聞いたことがあったが今日の私はそれにモロに見舞われる。
私の見方をしてくれた同僚が空き時間に上司に苦情を言ってくれた。
私の身になって全てを報告してくれた。私以上に憤慨していて
「もっと上の人まで言いつける」
ともおっしゃって下さった。ありがたやありがたや。
さてフスバルである。
昨日の浦和-京都戦は応援を若い友人に任せて私はテレビ観戦。
闘莉王を出さずに勝ちきりたかった。
岡田の前での試合だったが前回の代表戦で達也をボロボロにしたのだから
今回は闘莉王は勘弁して欲しいところだが昨晩の活躍を見れば仕方ないところか?
ただ足が痛くてこの数日間ろくろく練習できていない模様。
この日の様子を見るとリーグ優勝するチームでは無いように思われる。
もちろん応援はするが…
さて一方ヨーロッパではチャンピオンズリーグの第二節が行われた。
我がブレーメンはインテルにミラノで1-1の引き分け。
よっしゃ!
浦和 2-2 京都
Inter Milan 1-1 Werder Bremen
- Tue, 16 Sep 2008 22:43:58
- 本日帰りの混雑する川越駅JR自動改札口でわたくしの前の中年女性が普通に
何もせずに抜けようとしていた。
当然閉まるわけで…
その後数歩下がり彼女はカバンからスイカ定期を出してタッチしていたが
あ〜世の中にはあんな人もいるのだな、とあらためて思った次第。
私は私鉄は従来の定期、JRはスイカ定期を使っている。
ごくごくたまに間違えるときがあるのだが
ラッシュ時にせき止めてしまうと後ろから極悪人扱いの視線を感じる…
別に大したこと無いのだがアレはなんかそんな感じがする…
- Mon, 15 Sep 2008 22:46:07
- 昨日初めて副都心線に乗って新宿三丁目に行き、そこから電車を
乗り継いで芦花公園にある世田谷文学館に行った。
宮脇俊三展示会があったのだ。
二時間じっくり楽しんだ。
特に印象的だったのは
・北海道の瀬棚駅の写真
・川越出身のくせに東上線上に線を引いたらしく修正した痕あり。
(日本地図上の国鉄全線乗車を赤色で塗っていた)
・ハチ公に会っていたんだな。
・玉音放送の時も電車は普通に走っていたこと。
会場で偶然弟と一緒になった。
帰りに渋谷で軽くいっぱいやって別れた。
帰りも副都心線で帰ったが渋谷から1時間で坂戸まで帰ってこれるとは
隔世の感がありありである。
そうそうGoogleの「ストリートビュー」
この技術は凄いな。
でも身近にこれを知られたくない人物が二人ほどいる。(冗談)
- Sun, 14 Sep 2008 11:42:59
- 毎場所送られてくる相撲の番付。
今場所のものは前代見物のものだ。
一人の力士が削除され一番上の東の某一列「空欄」。
検査の時期が早ければ三列空欄になるところだった。
ネットで調べたところ…をっ…幕内では二列空欄になっていますな…
- Wed, 10 Sep 2008 21:58:31
- 今日は新しいドイツ人パートナーと最初の授業。
何とか無事に終了しました。
この調子でいければいいのですが…
昨晩草柳文恵さんの訃報に接する。
なんかちょっと寂しい感じ。この年代の人に自死して欲しくないと思った。
思い立ってちょっと調べてみるとBCLの神様も八月に亡くなっていた。
ネットで調べてみるといろいろと懐かしい名前や言葉が出てくる。
それにしても…
- Fri, 5 Sep 2008 20:57:34
- あるクラスでの実話
私:「近いうち不規則変化動詞の抜き打ちテストやるから」
某女生徒:「わたし、いきなり学校で『おしっこ集める』とか言われたら嫌だなあ」
私:「そんなの僕は集めません!」
- Mon, 1 Sep 2008 20:07:15
- 29日早朝に帰国しました。
今も相変わらず時差ぼけと戦っています。
昨日一昨日と元教え子から繰り返し携帯電話に連絡をもらっていたが
完全にお眠りしていた時間だったので昨日起床後(夕方)折り返し連絡。
うれしさと戸惑い。
久しぶりに日本のテレビを見る。
オリンピック関連の報道が多くまったくついて行けない。
健全だと思う。
- Sat, 26 Jul 2008 09:50:22
- 昨日はこの二年間一緒にドイツ語を教えてきたHannesの送別会を実家で。
この仕事は出会いもあるけれども同じくらいに別れもあるのだ。
- Tue, 15 Jul 2008 23:30:57
- 職場で名門N大相撲部主将のT山くんに会う。
久しぶりの再会で驚くほど男らしくなっていた。立派な回し姿であった。
先輩方が大相撲界にたくさん居るし将来どうするの?っと聞くと
「まだわかんないっす」
練習中っぽかったのでそこそこ話をして別れる。
ふっと後ろを振り返ると一人で四股を踏んでいた。
僕が彼と知り合ったのは彼が高校二年の頃だった。
そのときも僕は卒業したら続けるの?
と聞いたのを覚えている。
そのときの彼の答えは
「いや、やりたくないっす」
だった。
- Mon, 14 Jul 2008 22:18:41
- いろいろな書類に追われた。
また別れの季節。
職場ではひとまず最後の機会。プライベートでは埼玉でも会うし
ドイツでもすぐに会う予定。
- Mon, 7 Jul 2008 20:23:28
- 四年間、週一だけれどもよく英語やドイツ語で話をした豪州人ALTと
職場ではお別れの日。まだしばらく日本にいてその後ベルリンの芸術学校に
通うとのことなので再会の可能性もあり…再会したい。
修学旅行のお土産をもらった。日本の贈答文化にはいろいろと意見もあるのは
承知しているが も ら う のは気分がいいものですぞ。
今の気持ちを忘れずに今後も接しようと思う。
- Tue, 1 Jul 2008 21:45:35
- 薄暗くなってから外でものすごい大きな音がした。
私は「あ〜またか」と思った。
数分後に救急車の音。
棲家の近所に本当に事故の多い十字路がある。
私は音がして二時間近くたってから買い物に外に出たが
まだ8名ほどの警官が現場検証をしていた。
今日からいろいろなものが値上がりしたらしい。
そういえば昨晩は両親と叔父さんと一緒にお風呂に行ったのだが
ガソリンスタンドに入る車で渋滞していた箇所が何カ所かあった。
テレビのニュースでは主婦がインタビューに応えて
「今日は割引シールの貼ってある買い物ばかり…
ハッキリ言ってきついです。」
をいをい。私はいつもシール付きだぞ!ショボーン。。。
- Sun, 29 Jun 2008 21:26:08
- 今日は吹奏楽のコンサート。
若い友人がステージで緊張気味に大きな楽器を演奏していた。
曲目は
フライング・ウインズ(ヴァン-デル-ロースト
) シンフォニア・ノビリッシマ(R.ジェイガー)
天馬の道(片岡寛晶)
バレエ音楽「四季」より秋(A.グラズノフ)
カレリア組曲作品11(J.シベリウス)
イタリア奇想曲作品45(チャイコフスキー)
もう少しクラリネットのパートは練習してね。
- Thu, 19 Jun 2008 21:16:42
- 今日もやってしまった。
東上線のダイヤ改正で家を出る時間を早めなければならなくなったのだが
今朝の早め出発時間でも間に合わなかった。っというのも橋梁で混み合っていて
全然前に進めなかったのだ。
結局ぎりぎりの川越線接続電車で通勤。
勤め先の最寄り駅から歩いていると背後からずいぶん大きな見慣れない車に
クラクションを鳴らされた。
「乗っていって下さい」
セルヒオくんのお父さんだった。
「これ、セルの車」
ととても誇らしげだった。
車の中では先日の試合や対戦相手について話し合った。
職場の入り口の前に車をつけてくれた。
校門では幹部職員が二人立っていて、重役出勤のような形になってしまった。
セルヒオくんのお父さんは息子のために国籍を変えた。
父親が日本人であれば帰化手続きが速くなるので
お父さんは一足先に日本人になった。私が一年間関わったセルくんのお姉さんと
美人と噂のお母さんはアルゼンチン国籍、父と息子は日本国籍。家庭内で二国籍
なのである。特にセルくんはスペインで生まれたからもし帰化していなければ
スペイン・アルゼンチン両国籍をもちフスバル選手なら欧州で活躍するためには
とても有利なのだ。そのことを十分知りつつ日本に帰化してくれたセル父子。
大久保がオーバーエイジ枠に出そうなので今回のオリンピックには代表として
選ばれるのは難しいだろうが私は一生応援する。
そして車内での会話でとてもサッカーのこと、自分の子どものことを大切に
思っていることがわかった。
わたしは子どもを持つことは無いので、彼のような喜びの感情は一生味わえないのだ
なあとちょっぴり寂しく思った。
euro2008で明日早朝03:45にドイツ代表はポルトガル代表との試合がある。
予選トーナメント(オーストリア戦)はインターネットテレビにアクセスしライブで見ていた。
対戦相手がオーストリアでオーストリアの公共放送が配信元だったのであちら贔屓。
2006年の再来でポルトガルに勝ってくれればいいのだがドイツは監督が前試合退場処分で
ベンチ入りできずまたフリンクス(ブレーメン)も肋骨骨折で出場可能かわからない。
ポルトガルに勝てれば優勝できるような気がする…
この数週間の更新は後日に…
- 14.Jul.2008
- Thu, 5 Jun 2008 00:05:40
- いろいろとこの二週間、立て続けに多くのことがあり更新をさぼっております。
今日は報道でオシムの姿を久しぶりに見たので心にくるものがありました。
元気なときと比べて少し口が曲がった感じがしました。
ただ彼の口から出てくるコメントはオシム節変わらず。
また先日発行されたオシム本でも彼の記憶は以前と変わらないことが確認されていて
それを再確認することになったわけで。
とりあえずオシムさんが良くなってよかったよかった。
日本協会も川淵さんが辞めたら少しは良くなると思うのですがね…。
詳しくはsoccer Undergroundというサイトをご覧下さい。
- Tue, 20 May 2008 23:14:49
- 授業での話。
body(身体)の他の意味(死体)を類推させるために私は
「最近英語でニュースを聴いていると必ず出てくる単語で
将来、ここにいるみんながなるもの、僕もなるしみんなも」
というと
生徒達:「老ける」 私:「そうだが違う」
生徒達:「おじさん」 私:「このクラスには女性もいるでしょ」
生徒達:「わかった!ハゲだ!」 私:「をいをい、私はハゲじゃないから。」
ちょうど最後の一言を彼らが言ったとき見回りの教員(頭が薄い)が廊下におり
我々の教室に顔を出し自分のこと?のように自分を指した。
先週の5月17日に私がiPodを購入して一年が経った。
近年買ったものでこれほど毎日接しているものはお気に入りの筆記具、手帳を除いて
ないと思う。これのお陰でこの一年、毎日2時間はドイツ語と英語を聞いている。
もともと音楽の趣味にも偏りがあったのだが友人に勧められるまったく知らない音楽
も聴くようになった。何より散歩や外出が楽しい。カナル型イヤホンを使うようなり
音質や遮音性が向上してからは余計にである。
(ただし車に轢かれそうになったこともある。)
- Mon, 19 May 2008 21:20:18
- 今日は用事があって都内へ。
久しぶりに我が母校を訪問する。
入り口のチャペルや記念館、ヘボン館を除いてまったく面影がなく、しかも地面はコンクリート
面影があったのは国道にかかる歩道橋か。
勝手に学内に入って学食で塩ラーメンの大盛りを食す。食べられないほどの多さ、が安い
分煙が進み空気は良いが小校生のように携帯型のゲームをしている大学生多し。
情けなや。。ガクーリ
私が現役だったときは「たけばあ」とあだ名のあったビートたけしに似たお婆さんが
食堂にいたのだが彼女の姿は無し。(当たり前か)…いたらゆうにOver 100歳。
ゲームばかりをしている輩もいたがパソコンを持ち込み一心に何かをしている学生
もあった。(これまたゲームか?)
また留学生と英語(や日本語)で熱心に会話をしている姿も見受けられた。
生協の書籍部のような場所にも行ったが人文系の学校にしてはお粗末。
大学の紋章のデザインを替えている場合ではないだろ。
(食堂のトレイまでデザインされていた)
呆れた後に地下鉄で移動。丸善、八重洲と巡り給料の半分近くの書物を購入。
重かった。
長くはない人生。信頼できる書物や人間と付き合いたい。
- Sun, 18 May 2008 10:56:25
- 金曜日朝、木曜の晩に発表されたオリンピック代表候補に初選出された選手の
お父さんに会いに行き祝福の言葉をかける。
お父さんも余程嬉しかったらしくスポーツ紙を五種類買ったと言っていた。
なんとか今度開かれるフランスの大会で活躍して北京に行ってもらいたい。
また先日注文していた時計バンドが入荷したと携帯電話の留守電にあったので帰宅後
にvivaホームに。
ところがバンド替える作業が予想以上にかかり40分ほど待たされた。
その上、試しに腕に通してみるとバンドが逆方向に装着されており再び付け直し。
全てが終わったのは閉店五分前だった。
その間になぜか元教え子(♂)二人から頻繁に電話連絡が。
時計関係が終わってからかけ直すと時間未定で今晩襲撃するとのこと。
もちろんo.k.
大急ぎで帰宅し掃除するも数分後にはノックの音が…
しかも男だけではなかった…私は終電の時間だけ気を付けて飲んでいた。
こういう状況の場合帰宅時間について話すのは帰宅を促すように聞こえてしまう
可能性があるので相当気をつけなくてはならない。
彼らといることは楽しい。若いのに(から?)転職予定の子がいたり、今流行りの
自殺方法で被害にあったホテルに勤めている子がいたり、いろいろである。
今週は何かとと不快なことがあったのだがサプライズのお陰で気持ちを切り替える
ことができた。
昨日は友人のライブを見に大宮まで同僚と見に行った。
僕はまったくそういうところに気が利かないのだが一緒に行った人が
花束を持っていこうと提案したので持っていき手渡すととても喜んでくれた。
彼らのライブの前後一アーティストの演奏を聴いたのだが
普段聞き慣れないジャンルの音楽であったが悪くなかった。
特に友人の三味線。三味線のライブなんてこの歳まで聴いたことがなかった。
しかも演奏者はフランス人。彼らのバンド名は"invaders"。
演奏前に彼らが着替えてきた。シャツの胸の所が「インベーダー」というより
「ブロック崩し」じゃないかと言ったら苦笑していた。
演奏が開始されてからそれがブロックではなく音によって反応する
サウンドメータであることがわかった。アイデアだなと思った。
インベーダーズの二人の演奏の時は観客がとても多くなった。
non-ジャパ率がググーンと上がりフランス語や英語が飛び交っていた。
不思議な空間だった。わたしと同僚は彼らの後の演奏者まで聴いて帰路についた。
彼らの後は尺八奏者がでてきて懐かしい気持ちで聴いていた。
父は昔尺八を吹いていたことがあったからである。
若い人で伝統楽器を演奏している人がいると頼もしく感じる。
帰宅時には最寄りの駅から大雨が降っていた。
それでもブンデス最終節をインターネットテレビで見たい気持ちが強かったので
濡れ帰る。まあたいした距離ではないのだが。
Leverkusen対Bremenの映像を見ながら他会場の結果を文字情報で追っていた。
Bremenにとって大切なのは負けないこと。
引き分けでも現在三位のSchalkeが大勝ちしなければ得失点差で
二位確保→来季チャンピオンズリーグストレートinなのだ。
前半はとてもいい展開で両者、攻撃的だったが後半のブレーメンはなんだかなぁ〜。
であった。ディエゴも下がっちゃうし。
Leverkusenは勝てばUefaカップに出場できたはずなのに80分にブレーメンに点数を
入れられるともはやひっくり返される感じはなかった。
これで来季もチャンピオンズリーグにブレーメンが出場。
ちょっと感動的だったのはその後にwebラジオで聴いた他会場バイエルンの試合。
この試合はバイエルンのオリバー・カーンの最後の試合であり
監督のヒッツフェルトの最後の試合であり、またこの試合を裁いていた
ドクター、マルクス・メルク氏の審判最後の試合であった。
アナウンサーもそれを感傷的に伝えていた。この三人にはいろいろな思い出がある。
ひとつの時代の終わりである。
さて時間軸は逆転するがもちろん昨日の浦和対ガンバの試合もテレビ観戦した。
今季浦和のベスト試合ではないかと思われる。
もちろん負けた試合なので気分はblueだったが見所は満載であった。
ジャステス岡田の誤審(&カード乱発)は今やデフォルトであり
浦和も誤審で勝ったことや引き分けたこともあるのでそれについては言うまい。
高原のマークサボり(からの失点)。相馬の上がり。堤のフィード。
阿部ちゃんの身体を張ったディフェンス。闘莉王の中盤での散歩。痩せた啓太。
しかしなんと言っても試合後のアレですな。
浦和は叩き甲斐があるのでマスゴミの皆さんに不当報道がされることが予想できる。
埼スタの南にはどういうファンが座っているか知っているひとや
ガンバ大阪のサポーターリーダー達がどんな人たちか知っている
フスバルファンなら間違いのない判断をすると思われます。
Urawa 2-3 Gamba Osaka
Leverkusen 0-1 Bremen
Bochum 1-2 Rostock
Hamburg 7-0 Karlsruhe
↑ナンじゃっこりゃ
そうそう長谷部のWolfsburgが来季Uefaに出場も決まりました。
- Thu, 15 May 2008 23:20:55
- 先週末はブンデスリーガ第33節、ブレーメンにとって今季ホーム最終節の
試合をインターネットテレビ+ラジオで見た(&聴いた)
テレビ音声は英語でドイツ語のラジオに遅れること12秒。いちいち自分のドイツ語力
を映像と英語解説で確認しつつフスバルも楽しめた。
この試合はドイツ代表でもあるTim Borowskiのホーム最終戦でもあった。
彼は来季からバイヤンに移籍するのだ。
試合後にゴール裏から彼の名前が連呼されるのを聞き嬉しかった。
同じようにバイヤンに移籍したクローゼとちがった。
ボロウスキーは12年前に旧東ドイツからブレーメンユースに入りWerderの寮生活
好かれていたのだ。
試合も大勝利だった。
さて今週である。月曜から仕事場の周りの人に翻弄される日々だった。
月曜日…ドイツから留学生が飛び入りで授業に参加。私も楽しかった。
女子高に19歳の男、生徒のみんなも同じだったと思う。
が楽しかったのもそこまで放課後に連絡係の人が今日中にA3での書類を二枚
また別にまた二年分の仕事上のデータをPCに入れよという。
今日出勤して今日中である。怒りの気持ちを抑えつつ
「メールアドレスを教えていただければ添付して送りますが」
というと「アドレスは持っていますが見ませんから…」
こんな人に連絡係をして欲しくない。
火曜日…テストも近づいてテスト作成係から範囲の案が来た。
をいをい年間計画とまったくちがう!これでは困ると文句を言いにいくと
計画が急に変わったという。
放課後計画通りに実施するよう作成者に言いにいく。
こんな人にテストを作って欲しくない。
水曜日…今日は開校記念日、ところがポストに事務から私に関する書類が来ていて
間違いがあれば朱で訂正して14日までに持ってこいと…
なぜか学校へ
こんな人に事務作業をやって欲しくない。
木曜日(今日)…机の上にテスト作成係から第二案が。ほとんど火曜日と変わらない
テスト係では埒があかないと悟った私(と同僚)は朝の打ち合わせの時間に
テスト係の上司に直談判に行った。「年間計画通りやって欲しい」と。
昼休みに何人かが頭を下げに来たが、あまりいい気持ちはしなかった。
こういうストレスは嫌なものだ。
帰りは家と逆方向の春日部まで行き知り合いの写真展に行き心を和ませた。
今日、相撲部にNHKの放送車が3台取材に来ていたので近々放送か?
- Sat, 10 May 2008 06:11:31
- 昨日の話
授業で"major role"(主役)という言葉が出てきたので野球部の子達に
「"major"の意味、みんななら知ってるでしょ」
とふると、真面目な顔をして
「6時からやってるやつです。」
と答えるので私が微笑みながら
「ちがう、ちがう、そういう意味じゃなくて…」と言うと
「5時からでしたっけ?」
だからちがうって…
- Tue, 29 Apr 2008 21:59:59
- 今日はテニス
大学時代の友人とその地域のクラブにおみそで参加させてもらう。
身体を動かすのはいいことだとつくずく思う。
今日友人に聞いた話から思うところは多々あったのだが
わたしはあいにく風邪気味なので今日は寝ます。
ただ帰宅後実家で弟を含む家族で久々に浦和レッズを応援しました。
名古屋が負けたらしいので暫定首位です。
- Sun, 27 Apr 2008 21:07:00
- 支那も西蔵もやりすぎだ。
よそ様の国に来て自国の旗を揚げたい時には、その国の国旗も一緒に
というのが普通ではないのか。
自分の外側に誇りをもつということのおかしさをとことん思う。
さて
県営大宮球場に高校野球を見に行く。
第二試合に応援したい学校がでた。九回まで3-0で勝っていたが九回裏に4点とられ
大逆転負け。怪我か何かわからぬが投手、野手とも背番号が十番台の選手ばかり。
主力温存が完全に失敗。
(関係者は「クジ運がよかったトーナメントでいいブロックに入った」と言っていた)
応援も相手は吹奏楽、応援団、チアとそろい踏みだったが、我が方は何もなし。
第三試合は春の大会準優勝校の聖望対(わが埼玉の故郷の近所)坂戸西。
大塚投手を見たが監督同様昨年秋よりもメタボっていた。
ストレートが狙われていて一時は負けていた。
坂戸西も投手がよかったがエラー3つはいただけない。
準優勝投手から結構打っていたので夏が楽しみ。
Holy Hopes 5-3 Sakado West
でも大塚くん速かったな。ストレート。
- Sat, 26 Apr 2008 05:41:36
- なにげにラジオをつけたら聞いたことのあるホテルで事件があった。
先日集まってくれた若い友人の中にその「半島」ホテルに勤めている
子がいるのでお見舞いメールを出した。
忙しいだろうにすぐに返信をしてくれた。かえって申し訳なかったかな。
- Thu, 24 Apr 2008 22:05:57
- 差し障りがあるので詳しくは書けないが
心にくるものがあったのでここに記す次第。
いつかはこういう日が来るかもしれぬとは思っていた。
今日、「Mさん」と学食前で声をかけられる。
声の持ち主は勤め先のうちのひとつでこの春から勤めている人
である。きょうの勤め先ではわたしはMではなく「Nさん」なので???と
思ったら普段Mと呼ばせている所の学校の卒業生がこちらに就職した
ということであった。
急に「Mさんに似ている…」と思って声をかけてくれたその人に最初に贈った
わたしの一言は「働きすぎないように」という、とても年長者のかける
言葉ではなかった。わたしのこの一言についてはいろいろと批判もあるだろうが
わたしはここでマジメにやりすぎたゆえのもろもろをもう何年も見てきているのだ。
その後、すぐに信頼できる職員の所にゆき、「こんど入った○さんをよろしく」
と…事情を説明して一言お願いしておいたことは内緒で
ってかわたしの名前、珍しいから名簿を確認すればすぐにわかると思うんですけど…
それだけ忙しいって事。
帰りは駅までサッカー部の監督に車で送ってもらった。
久しぶりにゆっくりとお話しをした。
- Tue, 22 Apr 2008 20:34:55
- 今日はあるクラスで
「わたしの弟の友だちに山田暢久(Redsのキャプテン)の子どもがいます」
と言ってくる子がいた。ちょっと不思議な感じがした。
暢久は浦和一途で現在浦和所属選手のなかで一番浦和在籍年が長い選手である。
明日は大宮ファンのいるクラスに授業をしなくてはならない。
前節は大宮は浦和より数段いいフスバルをしていた。
今日の判決に何かを感じる人には、若い頃の菊池寛の小説「ある抗議書」
を読んで欲しい。
- Sun, 13 Apr 2008 00:03:03
- 昨日は小さい頃から通っている歯医者に行き診てもらった。
欠けたと思ったのは歯ではなく詰めたものであったことがわかり
すぐに治療がすんだ。
次回の予約の事で頭を悩ませていたので一日で治療してくれたT先生
にはホントに感謝である。
久し振りに行ったらちょっと老けていたがいつも通り人当たりのよい
優しい先生だった。下の歯の歯石も取ってくれた。
よく磨けていて上はする必要がないと言われた。
よしよし
明日(というかもう今日)私の住む町では市議会議員選挙と市長選挙の
投票日である。私は明日、浦和の試合に行かねばならぬので期日前投票に行った。
期日前の理由にはもちろん「鹿狩り」うそ
前回の市議会議員選挙では私の同級生がトップ当選+二番目当選と二人議員になった。
二人とも私と同じテニス部でこんな小さな町でこんな事があるんだなあ
と思っておったのだがこのふたりまたまた立候補している。
そんなタイプではなかったのだけれども…
二人とも親しい友達なので私は片方の名字と片方の名前をミックスして投票した。うそ
その後実家のBSで両親と大分対川崎をみながらこのところいろいろとあったことを
いろいろと話し合った。
さて聞きながら書いたWerder対Schalkeが終わった。
ブレーメンが3点目を入れてからホームのWeser Stadionでは観客がおきまりの歌を
二つ歌っていたのがスピーカーから聞こえた。とても懐かしかった。
一緒にあの場所で歌いたいなあ〜(ヘンなアジア人って思われることは確実だが)
シャルケは水曜日にチャンピオンズリーグでバルセロナと戦っていたから疲れては
いたと思う。そういえば鹿島も水曜にACLで北京のチームとやっていたな。
明日は勝つぞ!
- Thu, 10 Apr 2008 20:57:38
- 姪の誕生日。
ちょっと寄らせて貰ってお祝いをした。
テーブルの上にはプレゼントの山であの子が周りから愛されていることを
再確認する。わたしの六歳の時はどうだったのだろうか?
彼女のお父さんが買ってきてくれたケーキの分け前にもあずかれた。
無事の成長を祈る。
- Thu, 10 Apr 2008 00:37:17
- いよいよ始まった。
春休みは花粉との格闘もあり部屋でぐだぐだしていることが多かったが
いざ始まると時間の大切さを思う。
今日は中国に留学中の知り合いからメールをもらう。
なんと大陸でもネットを使うと浦和レッズの試合が生中継で見ることが可能とのこと。
なんとも浦和ましい、でなく羨ましい。
でも中国当局からの情報規制の目にも遭っているという。
僕はロンドンやパリで起こったことは知っているのかという返信メールを
書いたのだが「チベット」という言葉をメールに入れてしまったので
当局によって削除され届いていないかも知れない。
このように書くと僕が反支那というように思う人もいるかも知れないが
そうではない。
中国の言葉を学んでいるその友人には
「わたしはあなたの年齢の頃は西洋かぶれだったが今は違う。
日本の報道の仕方を見ると一様で怖い。」
というようなことも書いたのだ。
怖いついでにこの春からどの新聞も一斉に文字が大きくなった
とも。普段は談合とかを糾弾しているくせに。(休刊日もそうだが)
今日は図書館でその談合新聞のうちのどれかで読み知ったことだが
北京オリンピックの開会式入場の順序が中国語の漢字の画数の順だと知り
嬉しくなった。世界にひとつくらい自分の基準を持っている国があっても
いいと思う。
奥歯が自然と欠けた。全然痛くないんだけれども…
いつもの先生に電話しなくちゃ…
先ほど僕のことを「Mくん」と呼ぶ子から大学の第二外国語の選択について
問い合わせ電話があった。
偶然携帯電話を充電しようとしたところだったから電話を
受けたがいつもなら気がつかないところ…
締め切り明日だって…って今日だろう、もう。
一日の終わりに少し人の役に立てたかもしれないことが嬉しい。
今週末は売り切れの狩り場で鹿狩りに行ってきます!
- Sun, 6 Apr 2008 23:59:43
- 日曜日に限らずわたしはよくFM放送を聴いている。
今日みたいに天気のいい日だと普段持ち歩いているiPodにFM受信のための
ケーブルを付けて散歩しながら聴いている。
特に日曜午前9:00から11:00までの黒田恭一氏の番組。
13:15〜14:00までの日曜喫茶室。こちらは二十年近く聞き続けている。
ところがこの春の番組編成替えで「…喫茶室」のほうは毎月最終日曜日だけになってしまった。
その替わりに放送されている番組もいい番組なのだがちょっと寂しい。
ラジオ放送と言えばドイツ語講座(に限らず英語以外)の放送枠と
放送時間が大幅に減った。これはよくない流れだ。何とかならないものか…
図書館で「るるぶ北東北08-09」(最新版)を借りてきた。
昨年の07-08版よりも混浴での叔父と母の姿が大写しに出ていた。(p25)
- Tue, 1 Apr 2008 23:10:55
- 朝一仕事をして熊谷に
めちゃくちゃ風が強い。
友人と彼の子が二人。下の子が姪に似ていてよく動く。
三試合見たのだがその二試合目、応援していた地元は敗退。
三試合目の江の川対秋田中央はおもしろかった。
なかなかラグビー観戦もよいですね。
- 31.März.2008
- 職場の大先輩達と飲んだ。
更新していないが↓29日と同じ店でだ。
繁華街をマスク&普段かけていないメガネをかけて歩いていたのだが
元○○子に「どこに行くの?」声をかけられる。…
いや別に悪い事をしに行くわけではないのだが
「ちょっと一杯!」
と面倒なことが起こらぬよう立ち止まらずすれ違いざまにハイタッチをして別れた。
ってか彼女たちの方こそ何であの通りを歩いているんだ?
最近ここはお気に入り。16時からやっているし安くて飲み放題コースがあり
しかもモルツが飲めるのだ。写真も撮ったのだが酔っていたらしく映っていない
人がいたのでアップはやめた。
懐かしい話やら新しい話やらいろいろと出てきたがわたしはあまり皆が聴いて楽しい
話はできなかった。メンバーの中で二番目に若くしかも唯一のチョンガーだったので
時間が経つに連れてわたしの立場が苦しいものに…
当然二次会は(わたしには珍しく)失礼した。
- 29.März.2008
- 28.März.2008
- 25.März.2008
- 24.März.2008
- 23.März.2008
- 当然のように二日酔い。
指の面倒をかけなかったが一日臥して過ごす。
友人からテニスの誘いが携帯電話にあった(後からわかった)がとても出られる
体調ではなかった。
確実にアルコールには弱くなっている。
- 22.März.2008
- 15:30に病院に妹を見舞いに行く。
その後実家でいっぱいやってから地元の和民に。
今日は昔の教え子が年に一度集まってくれるM(私の本名)会なのだ。
本来私の生誕を生誕の時期に祝うのだがその時は大抵私が仕事の多いときなので
たいがい三月になってしまうのだ。
みんないい青年になっていた。
ただこの日も私がストップをかけられず用事があって途中で帰宅した一名を除く
みんなを私の所に泊める事になった。彼らはオールナイトで飲んでいた。
私は途中で失礼した。(→炬燵寝)
熟睡したわけではないので所々彼らの話が聞こえてくるのだがいろんな話題に関して
とても真剣に考えていることがわかり少し驚いたとともに安心した。
始発の電車で帰っていった。もちろん駅まで送っていった。
来年はリベンジでオールナイトで飲むぞ!!
- 21.März.2008
- 私の職場のひとつである某所は毎年この時期になると諸事情によって
退職する人が多い。たいていの場合は次年度になってから
「あれっ?あの人は?」
と言う会話で確認しあうのだ。
ところが事前に教えてくれる人たちもいる。
大抵親しい人に限られるが今年もそういう少数(?)の人たちがいた。
私の隣の人(Fさん)とそのまた隣の人(Mさん)だ。
僕の周りで今年限りの人は今あげた二人と真後ろの人、真後ろの対面の人。
そのまた隣の隣の人。私の正面の人。
(ちなみに私の斜め右前と斜め左前の人は学期途中に強制的に…)
こうして書いていると私が残っているのが不思議だ!一番最初に排除される人材なのに。
と言うわけでこの日は親しい人たちだけで「送別ランチ」をした。
おいしいイタリア料理店でパスタとピザを食す。
基本的に私はこういった料理は苦手で一人さっぱり系のものを注文して
みんなで分けた。Fさんは隣になったので知ったのだが私の大学の後輩である。
あまり在学中は愛校心などなかったのだが、共通の話題があることはありがたい。
ドクターに所属中で忙しい毎日を送っており先日結婚しこの夏からはフランス留学。
そう仏文科の人なのだ。私も在学中は仏文の授業に潜り込んで結構熱心に受講していた
のでこの人とはとても話があったし書物も何冊か借りて読んだ。
一方Mさんの方は彼女がこちらに来てから三年連続一緒に仕事をした人だ。
昨年までは所属が違っていたので今年度ほど親しくは話さなかったがこの一年で
印象が変わった人だ。彼女はおめでたで退職する。
私はこういう別れの会というのは苦手なのだがこれを企画した人たちはそのような
ことは慣れているらしくさっさと食べて当たり障りのない会話をして散会した。
その後この二人と私の三人で大宮の紅茶とケーキの美味しい店に行き
当たり障りのある会話をした。
こっちの話の方がとても面白く会話が弾んだ。
お二人とも結構物事を批判的に考えていることがわかり少し驚いた。
実はこのときお店からは追い出されたのだ。二時間経っていますから追加注文を!
と言われた。そういえば何度も何度も水を注ぎに来ると思った。
私はそういうときにまったく気づかない人間なのだ。
お二人はどうやら気付いていたらしい。このときは私が年長者だったから
私がそろそろ…といわなければいけないのだと思い反省した。
普段食べないランチとその後の紅茶&ケーキ
夕飯は食べられなかった。
- Tue, 18 Mar 2008 21:31:39
- 仕事を終えたあとに
身内で手術した者がいたので某医科大学病院まで見舞いに行く。
わかってはいたのだが長い手術のあとだったので
相当つらそうだった。
自分が長期入院していた時のことを思い出した。
オペのあと麻酔が切れてからの激痛は忘れられない。
本人は早く時間が経つことだけを望んでいるだろう。
順調に快復しますように。
- 14.März.2008
- 寝台急行「銀河」が廃止されるとのこと。
昔一度だけ乗ったことがある。
寝台車がなくなるというのは哀愁を誘う
安い高速バスや速い新幹線と競争できなかったという。
世の中がせわしなくなったからか。
僕には時間はあるのだが…
- 13.März.2008
- 元教え子の卒業記念コンサートを聴きに大泉学園まで。
一人で行こうと思ったが沿線沿いに住む音楽好きの若い友人を誘って行った。
早めに会場に着くと本人と遭遇。大人っぽくなっていてちょっと驚いた。
オペラから唱歌からいろいろあったのだがやはり生はいいなぁと思う。
演奏は素晴らしく、楽しいものだった。
本当に22,3歳の卒業生達なのか?と思うほどだ。
わたしの教え子は司会もやったのだがそれも上達していた。
喉の周りが太くなった印象。演奏後は多くの観客に囲まれていたので
挨拶せずに失礼した。居酒屋で少し飲んだ後遅い電車で帰宅。
芸術っていいな。人が一生懸命にやっているものを見るのはいいな。
- 12.März.2008
- 今のパートナーが今月卒業した子達を集めてパーティーをしてくれた。
わたしは二年前まで自分の所に週末に呼んでおったのですが昨年は出来ず
外で…
平日という手があったのには気づかなかった。卒業生にはこの時期ほぼ曜日は
関係ない。
この日はお互いが知らない違う学校の子達が来たのだが楽しい時間だった。
みんなが何か持ち寄った。
美味しかった。当たり前のことなのだが学校での姿がその人の全てではない事を
実感する時である。料理が出来るんだなあ。
普段制服姿の子達が私服でリラックスしているのを見るのは不思議な感じである。
これ以上書くと誤解されそうだからやめておく。
集まってくれてありがとう!
彼女&彼らの未来に栄光アレ
- Fri, 15 Feb 2008 00:21:47
- わたしはまったく変わっていないのだが若い人たちが変わってきたようだ。
こういうところはいいところなのか…
「成人を18にする」とかいう報道に接しそれに関してのわたしの意見をちょっと
した。
わたしの意見は『欧米先進国では18は常識といわれるが「日本の高校生は幼稚だ」と
よく日本に来ているALTから言われる、相当の覚悟が必要。』と話した。
今日みたいな事があると幼稚でもいいかな、っと少し思う。
- Sat, 9 Feb 2008 02:13:29
- 帰宅時途中下車し某TsuTaYaに行きCDの棚をうろうろしていたら高一の時にほぼ毎日
東芝のウォークマンタイプの再生機で通学電車で聞いていたアルバムに出会い,
(ついでにその隣にあった中三時に聞いていたアルバムと共に…)借りる。
このアルバムは今やハンドベルの世界で有名になった同級生のT橋J郎君に
もらったカセットテープだったのだ。それこそ擦り切れるほど聞いていた。
帰宅して食事を作り風呂に入ったら,うとうとしてしまって寝てしまいそうになったのだが
PCにCDを流し込もうと曲を聴くうちに目が覚めてしまいただ今更新しているところ。
連休も始まるので井上陽水のベスト版も一緒に借りて計三枚。
職場で相撲部の子に
「イヤなこと聞くようだけれども、ぶつかり稽古30分はそんなにきついの?」
と聞くと
「きついけれどもそれくらいやりますよ。」
とのこと。しかし人一人亡くなっているので僕は思っていることをちょっと話した。
私たちの住んでいる国というのは、あのようなことが起こって七ヶ月後にやっと
今日(昨日か)の日が迎えられる、そんな国なのだ。
ちょんまげ姿の逮捕写真が写ったテレビ画像を見たのは初めてだと思う。(in my 人生)
自分自身はどうしようもなくだらしない男だけれども、だから自分の事は思いきり
棚に上げさせてもらうが正直なところ国技であるあの世界であのようなことは起こって
欲しくなかった。
- 03.Feb.2008
- 前日は新年会(ホームパーティー)に招かれ参加する。
他のメンバーはわたくしよりも頻繁に会っており所々話がわからない
ことがありショボーン。
それでも楽しいんだけれどもね。
冗談で「休みの時には仏壇運んだり副業をしなくては大変なのですよ」
というとみんなが静かになってしまい、この手の話はわたくしが言うと
冗談にならないことがわかりショボーン。
この日も招かれ恵方巻を食す。
今年の方角は南南東だったとか
一人で食事をすることが多いわたくしにとってはありがたい夕べであった。
ご馳走様。
- Sun, 27 Jan 2008 00:35:06
- 26年振りくらいに秋葉原のラジオ会館に入った。
某巨大掲示板にメモリが安いとあったためだ。
昔同様コンデンサをはじめとするエレクトロニクス関係の部品を売っている店も
あったがわけのわからない人形やカードが売っている店も多かった。
店が多かっただけでなく集まっている人間も…
基本的に他人様の趣味をどうこう言うのはわたしの流儀ではないが
いい大人が店の階段に座り込んでカードを交換する姿は…
結局わたしはいつもの店で相性保証金を払った上でメモリを二枚買う。
さっそく帰宅後にメモリの交換をしスイッチを入れると画面が真っ白。
あ〜、と思ったが再起動すると何とか認識した模様。
昨晩の諸々を実家に返さなくてはならなかったのでひとまず実家へ
フスバル観戦も含めて。
今年一発目の代表戦はどうも興行クサイ試合であった。チリは24以下のメンバーらしい。
「世界をアッと言わせる」のが現日本監督の言だがいいところはなかった。
一試合だけだけれども、オシム監督のサッカーに比べて狭いところで
こちょこちょやっている印象。
日本代表 0-0 チリU24代表
パソコンの方は快適であった。古いチップセットだから相性はわかりませんよ。
と店の人に脅されたのだが大丈夫だった。体感速度が早い早い。
現在はメモリが安いのでグレードアップはお勧め。さて余ったメモリをどうしようか。
PC2100 184ピンの256MB×2枚あります。
適合するマザーボードを持っている人がいればメールを下さい。
- Fri, 25 Jan 2008 23:53:41
- 23日の水曜日には授業で嬉しい驚きがあった。
三年生は最後の時間だったのだがメッセージカードをもらい読むと
いろいろと伝わってきた。
もう少しなんとかしたかったという気持ちが湧いてきた。
昨日は大宮で新年会。男ばかりであったが年長者の話が聞けるのは
いい機会だと思う。ただしウエイトレスをからかうのはやめて欲しい。
今日は我が家に小中一緒でずっと付き合いのあるWtnb君が夕方来てくれた。
ここでもてなすのは久しぶりで部屋の掃除や準備がなかなか大変だったが
気の合う友人と飲むのもまた楽しい。
心残りだったのは片付けが十分ではなく「泊まっていけ」と言えなかったこと。
ここに泊まりに来てくれる人のための部屋は今日は「ぶっ込み部屋」と化していた。
反省反省
- Thu, 17 Jan 2008 23:34:56
- もう十三年か。
わたしは十三年前のこの日、誰とどこで何をしていたかハッキリ覚えている。
- Mon, 14 Jan 2008 23:30:46
- 今年最初の週末日記
昨晩は妹夫婦宅で最後の晩餐を手巻きでしてもらう。
調子に乗って廣島産の日本酒をほぼ空にしてしまった。(反省)
その後地元の駅から夜行バスで福山に向かう母を送る。
今日はリナックスの本とgoogleの本を購入。
今年は少しソフトのことを勉強しようと思っている。
さて今日は成人の日だ。
上記の本を買うために1時間ほど電車に乗ってとある町まで足をのばしたが
ここそこに成人式を終えたと思われる人たちに出会う。
自分もたいそう昔に出席した。しかし昨日のことのようだ。
街ゆく人の年齢を考えたりしながら外出することはないのだが
今日ばかりは違った。今年成人式を迎える人たちの姿形はこんな感じなのか。
それらは昨日のわたしの姿だった。(実感)
そんなことを思いつつ人々の姿を楽しんだ。
このサイトももしかしたら今日成人式を迎えた人も見ているかも知れない。
おめでとう。
地元に帰ると普段がらがらの居酒屋が満員になっているのが見えた。
いい店を捜すこと。
逆説的だがいい店に出会うためにはたくさんの不味いお店を経験する
事でもある。
帰宅して携帯電話を見ると自宅より連絡があった模様。
「折り返し電話するように」と留守番電話にあったのでかける。
父が「さっき電話したか?」
と尋ねるので「今日は一度もしていない」というと
「先ほど お 前 か ら 電話があって『風邪ひいているんだけれどお母さんいる?』」
と。それに対して父は
「え〜っ?」(昨晩一緒に母を送り出したのに何を言っとるか?の調子で)
すると電話は切れたらしい
わたしは電話をしていない。また電話詐欺事件犯からの連絡があったらしい。
そういえば前回父に振り込み詐欺の電話がかかってきたのも大相撲初場所の時だった。
皆さん注意して下さい。
- Thu, 27 Dec 2007 13:24:52
- 小学四年の頃から中学生の一時期まで海外放送を聞くことが
できるラジオで各地の放送を聞いていた。
今日僕たちはインターネットラジオで各地の放送局のプログラムを聞くことが
できるわけだがここ数日ネットラジオを聞いていて思ったのは昔とクリスマスソングが
変わらないことである。
伝統的な曲がいろいろなヴァージョンで流れている。
普段失礼していて、年賀状を交わす慣習のない海外に住む友人にクリスマスメールを
先日数通送った。どうしているだろう、みんな。
- Mon, 24 Dec 2007 23:02:19
- 今晩月を見る機会をもてた人はしあわせだったと思う。
綺麗な満月だけでなくその周りを大きく縁取るように雲の環があった。
とても不思議な光景だった。
写真に撮ろうと何度か試みたがわたしの持っているカメラはそれほど
感度が良くなく結局撮れず。
いやあ久々に長時間夜空を眺めた。
- Mon, 24 Dec 2007 00:33:43
- 年末の諸々をしながら高校駅伝を聴いていた。
男子の放送で何度も何度も「久しぶりの和歌山日高高校」のアナウンス。
しつこすぎた感じをもったのは紀州出身の私だけではないはず。
ラジオ中継後に散歩を兼ねて町中を歩き回るが道は渋滞しているし
お店は人だらけ。わたしは久しぶりに近所の古本屋に入る。
絶版本が格安で販売されていたので即買い。
近々memorandumコーナーあたりをリニューアルしたいと思っている。
- Fri, 21 Dec 2007 04:21:03
- 退職された先輩方と久し振りにあって飲む。
皆さん元気そうだった。
退職すると季節感がなくなるとおっしゃっていた。
会話を聞いているとしかし充実した日々を過ごされていることがわかる。
二次会は失礼させてもらった。少し続くからだ。
- 16.Dez.2007
- 半年ぶりに学生時代の友人とテニスをした。
3時間ほどぶっ続けでダブルスの試合を。
トヨタカップはもちろん録画。浦和が勝つことを願いながら…
と思っていたが実際に体を動かすと最初のウォーミングアップの段階で息がきれた。
友人が所属しているクラブにビジターで参加したのだがいい人が多く
皆上手なので楽しい。
テニスが終わると近所の温泉に連れて行ってもらう。
なかなか気持ちよかった。サウナで浦和の試合が放送されていた。
ちょうどハーフタイムで1-1。
お風呂からあがると彼の家で嫁さんの作ったほうとう鍋を御馳走になる。
体の中から暖まった。
帰るときに服を大量にもらった。
帰宅して確認すると服のしたには靴が一足と新車を買った際にもらったと思われる
写真立てやトランプなども入っていた。
あまりにも量が多かったのでメールで一度問い合わせた。
やはりプレゼントだという…
当分シャツはいらない。
明日以降の筋肉痛が心配。
- Wed, 7 Nov 2007 22:54:06
- BS朝日の音声を聴いている。
セパハン(イラン)対浦和の試合が行われているのだ。
偶然にその試合中にイランと関係のある親族からメールが来て
「見てますか」と。
私の返事は
「見られる環境ではないので音声だけインターネットで聴いている」としました。
↑を送信した後(前半終了間際)に浦和が先制したのでこれも報告メールをした。
送信した瞬間は、相手がどちらを応援しているかは考えておりませんでした…
いやもしかしたら相手の人は私と違ってテレビで見ているかも知れないのですが…
すると後半始まってすぐに入れられた。1-1。
引き分けでいいから浦和に帰ってこい!
昨日デスクトップの時計が今週二度目の狂いを表示していた。
マザーボードの電池が切れていると思い交換。
全然うまくいかず電池交換の際に壊してしまったかと思った。
ノートパソコンでこんなこと(電池切れ)無かったのに…
電源を切った状態で電池を交換してもビープ音が鳴り響きまったくWindowsが
立ち上がらない。
電池が無い状態でもパソコンは立ち上がります。ただし自動的にアジャストする
時計の機能はなくなります。
なんどやってもうまくいかないので最終手段。
パソコンを立ち上げた状態で電池を入れました。→成功!
よい子の皆さんは真似しないように。基本は電源を切って操作することです。
でもどうしてうまくいかなかったのだろう。
- Fri, 2 Nov 2007 23:06:59
- 日本野球の世界では一リーグの二位が両リーグの優勝。
なるほどこれはサッカーで言えばカップ戦の優勝にあたる。
そしてリーグの優勝はシーズンの優勝。
どちらが重いかは…自明なので略。
- Wed, 31 Oct 2007 00:36:09
- 今朝の東上線、自転車と車両が接触…遅れ…やれやれ。
今朝の川越線、線路に置き石…遅れ+間引き運転…やれやれ。
そのおかげで浦和レッズのセルのお父さんに車に乗せてもらえた。
- Mon, 29 Oct 2007 22:16:51
- 今日は事情があって早めに帰宅の途についた。
大宮で偶然人身事故に遭遇。
ホームで轢死体の写真を撮っている高校生。
やれやれ
- Mon, 22 Oct 2007 23:08:28
- 亀田問題…私は一度も彼らの試合を見たことはない。
ただ一度ワイドショウか何かで会見を見た際、ずいぶんと話し方が下品だと思っただけ。
わたしは言葉使いで人を見るところがあり、だんご三兄弟の言葉を耳に
した瞬間にスイッチが切れた。
心が「関わるな」と発したのだ。それ以降、まったく…
だから感想はない。見た人(と思われる人たち?)が怒っているがむしろよくわからない。
見る時点でそういうことも引き受けなければならないのだ。
私も昔、浦和の負け試合をいつも見ていた。(いやちょっと譬えが違うか…)
赤福問題…見た見た、学生時代伊勢に独りで行ったときあの木造の建物を。
結構いい場所にテレビで見るあの建物がある。
確か橋のたもと(いやそばだったか?)…で
「場所がいいから団子がこんなに高いの?」
と思った覚えがある。そして私は食さなかった。とにかく高かったのだ。
お茶だけもらって(お茶はタダで飲ませてくれた)すこし腰を下ろして休んだ記憶が
蘇ってきた。
社長会見、ウソがウソを呼んでいる。もう駄目でしょうな。
- Fri, 19 Oct 2007 23:56:46
- 読書の季節なので4冊平行して読んでいる。
1つは推理もの。1つは伝記物。1つは歴史物。もう一つは言葉に関するもの。
当たり前のことだがここにはお仕事の資料読みは含まれていない。
この時期は読書に適した時期なのでついつい引き籠もり活字に引き込まれる。
弐週間前にちょっと高いイヤホンを買う。
iPodだけではなくPCにつけて音楽を楽しんでいる。
こんな小さいものでこれほど違うのかというほど違う。
私のパートナーは15kのものを持っているのだが私はそこまでのこだわりはない。
- Wed, 10 Oct 2007 23:48:19
- 前からちょっと思っていたこと。
時津風部屋の看板の書体、もう少し何とかならないものか?
本日漢文の本と歴史の本を弐冊読了。歴史の方はともかく漢文の方は
楽しかった。
漢字文化圏に生まれて良かった。
- 06.Okt.2007
- 土曜出勤。
今日は浦和レッズのACL準決勝ホーム試合の埼玉県内優先販売日であった。
そんな日に限って…
しかしお仕事は10:50から。しかも調べてみるとチケットぴあの店舗は職場の
近くにあった。
某百貨店が開店する前に入り口に並び10時を待つ。
開店…私は一番乗りだった。その時注意することは一番前の人間が走らないこと。
6階のカウンターに行く…余裕で一番乗りだと思ったら…
百貨店の裏(カウンターに近い入り口)には車で来る客のための入り口があったのだ。
すでに30人から40人の列。。。
あり得ない…私はどう見積もっても10時02分には到着したのに…
これを待っていては仕事に間に合わないと観念した私は諦めてその場を後に…
仕事場に着くと同僚が
「今日は特別シフトで始まるのが30分遅くなる」
(その同僚も職場で初めて知ったとのことだが)
連絡がないことにちょっと腹を立てながら一日を過ごす。
仕事が終わってまた朝の百貨店へ。
相変わらず人はいたが朝ほどではなかった。
私は何とか希望の自由席を購入することができた。
参考のためチケットぴあの人に朝行列の人たちの購入席を聞いたら
ほとんどは指定席バックロアーねらいだったそうだ。
そこは私のいつも座る席の1.5倍の値段でもちろん我は座ったことはない。
その後昔通っていた飲み屋に行く。
9月にも一度行ったのだがその時は土曜でサービスの日ではなかった。
しかし今日は中ジョッキビールが一杯200円だった。
前回同様カウンターに座った。
いつも通り店長と歓談しつつ飲んでいると同年代くらいの女性二人組に
「見ない顔ですけれどもいつ頃からこちらのお店へ?」
と聞かれた。
私は○年ほど前から数年は友人とほぼ毎週月曜日に来ていたことを
話すとその人たちは私がお手洗いに行っているあいだに自分たちのことは話さずに
そそくさとテーブル席に移っていった。
自分たちの方が昔からの常連だと思ったのだろう。
いつから来ているとか贔屓にしているとかは馬鹿馬鹿しいことで
別に自慢する事ではないではないか。
「お店にとっては確実にお姉さんたちの方がいいお客さんでしょうから」
と言う言葉を準備していたのだが…私は
その後また常連らしき60の男性に声をかけられしばし歓談。
…のつもりが後半は説教&行き方指南モードに入ってしまいちょっと疲れた。
彼が席を外しているときに店長が同情してくれた。私は水を二杯飲んで外に出た。
友人と来ていたときは誰にも干渉されずにゆっくりと飲めたのだが
ピンで来るとこうなるのだな。と思った。
それはそれで楽しいのだが一度会話を交わすと一人になりたくてもなれない不自由さが
ある。「ちょっと考え事をしたいので」なんて言ったらイヤなやつである。
そして私はイヤなやつなのである。
- Sun, 30 Sep 2007 23:08:48
- 昨晩久しぶりに実家を訪れる。
ガンバ大阪の試合をBSで見るためだった。
しかし何故か急遽野球の中継になってしまった。
結果からすると見ない方がよかったかも知れないが。
ついでにチェックした私宛の郵便物はただ1つ。クレジット会社からの引き落とし通知。
わかっちゃいたけれどもこれだけいっぺんに落とされるのは初めてだったので
金額を見てある意味気持ちよかった。
浦和の試合はTV観戦。
やっぱりポンテはいい選手だなあ。
雨と疲れで全体的に厳しい内容だった。
中二日の水曜日あの国で削られなければいいなあ。
ナビスコ負けていて良かった…
昨晩ブレーメンはボロ勝ち。
Werder Bremen 8-1 A Bielefeld
浦和 1-0 新潟
- 28.Sep.2007
- 昨日半年続いたラジオドイツ語講座入門編が終わった。
久し振りによろしい内容で半年間楽しめた。
某巨大掲示板の書き込みを見ても受講者の評判がわかる。
昨晩スレッドを覗いているとなんと講師本人が書き込んでいた。
講師(と名のる)人物の書き込みに対してある人が
匿名掲示板なので、「どこか確実に本人とわかるところで書いた方がいい」
の書き込み。
早速日本独文学会に同じような文章をアップしていた。
そのことにちょっと感動して本日帰宅時にこの人が書いた単語集を
買った。
まえがきから楽しい。
単語の例文も一ページ目から笑わせてくれる。
「なぜ彼はいつも夜は家にいないのだろう?」
「泥棒だから」
こんな単語集初めてだ。
さて今日から横浜れんが街でオクトーバーフェストが開催されている。
どうしようかな?
- Thu, 27 Sep 2007 23:02:40
- 最近、旧仮名遣いや江戸関係の本を読んでいる。
今日は石川英輔という人の本を二冊買ってきた。
帰宅夕飯後何も知らずに教育チャンネルを見ると江戸の話をしていた。
私は事前に何も知らなかったがもしかするとテレビにでているこの人は
「石川某」ではないか?
と思い最後まで見た。
やはりそうであった。何かしらこのような運命的な日が年に何度かあるのである。
- Sat, 8 Sep 2007 23:40:44
- 午前中資料を作り午後出勤。
もう少し早めに準備をしておけばよかったのだが
これが私のペースである。
夏休み後、久々に会った子達もいい顔をしていた。
帰りはいつも昔仕事のあとに行っていた飲み屋に久しぶりに顔を出す。
店の名前が変わっていたが店長は同じで店に入るなり
「お久しぶりです!」
の一言がとても嬉しかった。
今日は仕事場では文化祭があったのだ。
OGも来ていた。
直接関わった子はもちろん覚えているけれども
「わたしのこと覚えてる〜?」
とその隣から言われ…
顔は覚えているけど教えていない子の名前までは…
「私のこと覚えてますか?」
は一番苦手な質問だ。だから今日飲み屋の店長に忘れられていても
知らん顔で飲んで出ていこうと思った。
ところがところが。
カウンターで飲んでいたら常連さんらしき同い年位の女性が隣に座り
話し込んでしまった。勉強になるお話しを聞くことができた。
飲み屋での会話にしてはディープだったな。。
- Tue, 4 Sep 2007 23:33:49
- 朝、中学生とすれ違った。
「あの人ブレーメンのストラップ持ってる!」
とすれ違いざまに聞こえた。
ヴェルダーブレーメンを知っている若い子がいて嬉しかった。
よくわかったな、しかし。
ストラップじゃないんだけれどもね。
- Mon, 9 Jul 2007 22:20:03
- 二つ目の山が終わった。
早く帰宅してフスバルアジアカップを見たかったが…
部屋に入ってテレビを付けると画面が明るくなる前に
核沢アナの「たった今終了の笛が…」
を!どうなったんだ?と画面を見ると1-1
オシムのインタビューが笑えた。
オシム本をまったく読んでいない不勉強な人な聞き手を選ぶと
ああなる。。
明日は最後の山だ
- Wed, 4 Jul 2007 23:42:23
- 世界陸上で三年前の教え子が出場する。
頑張れmmk
- Wed, 4 Jul 2007 00:48:13
- 仕事帰りにSoftbankに寄った。
J-Phoneの端末を機種変更。
理由はドイツで携帯電話を使いたいということ。
携帯電話でsoftbank以外の人にメールを送りたい
ということ。
vodafoneが欧州で強いというのは何となくわかっていたので
特に会社は変えなかった。むしろあっちが勝手に変わった。
新しい端末をいじったりするのだがよくわからん。
分厚い説明書など読む気にもならない。
窓口でいくつか質問をぶつけると
「失礼ですが、ここをこうやって…シンプルモードでお使い
することをお勧めします」
と言われた。これでも小学生の時はエレクトロニクス少年だったのに。。
- Mon, 2 Jul 2007 23:05:28
- 土曜日の朝にバリカンをした。
そして週末は両日とも外に出たのだ。
今日は授業終了後生徒達に「後ろの髪が変だ」
と言われた。サリーちゃんのパパみたいに尻尾のような刈り残しの箇所が
があった模様。はさみを持っている子がいたのでその場で切って貰う。
なかなか近しい関係にならないとこういう事は言って貰えないと思った。
同じ時間を過ごす期間の長さがそうさせるのだろう。
事実二年目の生徒から言われたのであってその前に授業を受けていた(おそらく
気づいていたはずの一年目の)生徒達からは何も言われなかった。
- Sun, 1 Jul 2007 20:16:18
- 今日は私が持っているCDをPCに流し込んでいた。
午後外の空気を吸いに散歩。
一冊本を購入し帰宅。
そうそう昨日某bckmr大宮店で売り場の髭剃り機で堂々と二分ほど
髭を剃っている老人に遭遇した。
(一部始終見ている見ている私も私だが…)
またその道中にはいい歳をしたお母さんが電車の中でパンをモグモグ。
この国はどうなっておるのだ。
- Sat, 30 Jun 2007 23:22:20
- 久々にHDDを買う。
スレイブにしていたハードディスク(160Gb)がいつの間にかパンパンになっていた
からだ。既製品のメルコかIODataのものを買おうかと思ったがたかだかHDDに
そんなにお金を掛けられず(所得との関係もあるが)パルク品+玄人志向にした。
メーカー品(250Gb)の半額近くで買えた。これでしばらくはHDDは買わなくてすむだろう。
整理をする必要はあると思うがただ今160Gb×2(内蔵)+250Gb(今日の分…外付け)
映像も入っていないし写真もあまり多くない。
きっと何度か繰り返したバックアップファイルが溜まっているのだと思う。
整理整理!
あとね。ワシントン…帰るなら7/7日以降にしてほしかったな。来年はいない予感。
- Thu, 28 Jun 2007 22:44:43
- 帰宅途中に最近開店した焼鳥屋がある。
今日は店の前で半額サービス券を配っていた。
おっビールも半額。しかし…
いつも思うのだがこの手の券には大抵
「注文時にお出し下さい」
の文字
どうして会計の時ではいけないのか?
券を出した客には雨水か何か入れて薄めるのか?
- 26.JUn.2007
- 行きは埼京線の信号トラブル。
帰りは東上線の人身事故。今日はダブル。
- 25.Jun.2007
- 其の一
私は実家の父の部屋でPCに関する講義をしていた。
Booooooommm,Booooooommm,Booooooommm
父「何だ?あの音は?」
私「掃除機の音だよ。聞き慣れないからわからなかった?」
(母が珍しく瓦斯の点検の人が来ると言うことで掃除をしていた)
其の二
母「ミートホープ、私ならすぐに幹部になれるのに。雇ってくれないかしら?」
今朝腐ったトウモロコシをスープに入れて飲まされた私は深く頷いた。
母はすぐにスープを飲み干した私に自分の分をしつこく勧めたのは言うまでもない。
- 23.Jun.2007
- このあいだ卒業した子と会った。
在学中から熱心にドイツ語を学んでおり今も大学で続けて
勉強している。
制服が私服になっただけではなく少し見ない間に大人っぽく
なったような気がした。
「お世話になりました」
と風月堂のお菓子を渡された。
まったく想定外の出来事だった。かえって気を遣わせてしまった。
あらかじめ頼んでおいた大学での教科書を見せてもらった。
私が大学中に使っていたものよりも高度な内容に思えた。
一番の目的だったドイツからの手紙の返事
(授業でドイツの小学校に手紙を書いたのだ)
手書きの字が読めないということで会ったのだが
肝心の手紙を忘れたとのこと。。。
「天然さ」は変わっていなかった。
- Fri, 22 Jun 2007 22:54:17
- 結構忙しい一週間だった。
とどめが今日の電車の件。
最後の最後に登校してきた子がいて
「六時間上尾駅で立ちっぱなし」
他には一度駅から出て車で送ってもらって来た子もいた。
どのような状況でも行く場所があるということは
いいことなのかな?と思った。
- 16.JUl.2007
- 上野の東京都美術館に行った。
日本と中国の墨絵展を見るためだ。西欧の写実的な絵画もいいが墨絵も奥が深いと
思った。
帰りは寄らなければよかったと後悔しているのだがOazeに。
ドイツ語の本二冊とモンブランのカートリッジを二つ買った。
特にカートリッジは1つ1k円で値段を言われてビックリ。
購入後その店員と少し話したのだが彼女も「大丈夫かな?」と思ったらしい。
そんなに貧乏そうに見えますか?
- Fri, 18 May 2007 23:01:16
- たまたま仕事場に残っていたら帰りに昨年度担当した子達と一緒になった。
とてもいいクラスの素晴らしいメンバー達。
中庭で三十分立ち話をしその後駅までの約二十分間一緒にいた。
よく笑いよく歌う子ども達で彼女(&彼)たちは青春時代なのだ
と思った。
- Wed, 16 May 2007 21:37:39
- 今日は卒業生が二人遊びに来てくれた。
当時のパートナーはなかなか厳しい人でその話題で持ちきりだった。
成長した二人の話を聞くのは楽しい。
一瞬にして当時の絵が私たちの脳裏に蘇った。
生徒諸君にも厳しいパートナーだった。
共通の何とかが私と今日訪問してくれた二人にはあったので
結束は固いのだ。
- Sat, 12 May 2007 02:18:01
- 連休明けの一週間は案外早く過ぎた。
今日は仕事が終わった後、飯田橋のトッパンホールに行ってきた。
我が町にもトッパンの工場があるがホールはないと思う。
昔の教え子がソロの演奏をしたのだ。
とても立派になって…
前の方に座ったので本人と目があった。
人間っていろいろだとあらためて思った。
- Thu, 26 Apr 2007 23:20:33
- この時期はいろいろなことをリセットし直さなければならないので
心が落ち着かない。
端的に言うとちょっと鬱であった。何も物を書きたくなかった。
自分のノートに書いている日記の方も書けない日々が続いている。
Bremenのuefa杯や浦和のACLなど書きたいこともあったのだが…
今春新しく入ってきた人(わたしより年長)が初手当(月給)が出た翌日の今日
誰にもことわりなく仕事を放棄して帰宅してしまい現場は大混乱した。(らしい)
人事関係者が対応に追われ、猛烈に怒っていておそらくもう彼と会うことはないだろう。
すべて伝聞です…わたしは仕事中でその場にいなかったから。
そんな無責任な人もいるんだ…
わたしの周りには結構不思議な人が多い。
誰もが自分はまともだと思っているのだろうが…わたしもその一人…
もしかすると自分はしっかりしているのではないか?と思って少し元気になった
今日この頃…
- Mon, 23 Apr 2007 23:22:06
- 今日はドイツではビールの日とか。
呑まなければ!
- Fri, 20 Apr 2007 00:17:58
- 事情があって実家の掃除の手伝いをする。
家族に梅とカバン(袋?)に異常に執着しているものが居ることを再認識する。
- Wed, 18 Apr 2007 23:32:20
- わたしのネット環境は一二ヶ月に一度、2〜3日繋がらないときがある。
そんなときはモデムの電源(コンセント)を抜いて20分位して再びさすと治る。
(繋がる)。しかし月曜日夜から火曜日朝にかけて全くこの方法でも繋がらなかった。
そこで火曜夜試しにHubの電源を一瞬抜いてみたらすぐに繋がった。
毎回これは悩みの種だったのでわたしにとって大発見であった。
今日は事情があってひとつの学校で授業を終えた後もう一つの学校に行った。
二つ目の学校ではいろいろと変わっておりちょっと驚いた。
をいをい!ということもあったが、それはさておき…。
楽しいと思ったことは昔の教え子でわたくしに対して(珍しく)いい印象を持ってくれていた
(らしい)子が二人、職員として教員として戻ってきたことだった。
顔が変わっていなくてすぐにわかった。わざわざ挨拶しに来てくれ嬉しかった。
一人はわたしが授業中ドイツの話ばかりしたのでつい先日3月の卒業旅行には
ドイツに行ったと報告してくれた。
ユーロが高いのに…
果たしてわたくしは今年行けるのか???
昨晩はアメリカと長崎で拳銃による事件があった。
これもまた事情があり自宅に泊まった(今朝早朝帰り職場に)。
あまりに悲惨で、わたしはよく眠れなかった。
わたしは長崎市長がどんな人か知らなかったし心肺停止状態というのが
どういう状態かは知らなかったが無事を祈った。
アメリカで起こった事件もドイツ語の授業で射殺された人が多いと聞き
昨晩は余計に眠れなかった。
わたしが射殺されるということではなくて…
あのような事件が起きても「学生が銃を持っていたら被害が少なくなったのに」
という論調が多数を占めるかの国である、あそこは。
基本的には相互不信が根底にある気がする。
譬えは全く違うかも知れぬが
彼らライフル協会の論理は
我々が一年に一万人近く自動車事故で人間が殺されながら自動車をやめられない
のと同じなのではないかと思った。
多分この考えは現代人の論理から見ると間違って居るであろう。
間違っているだろうが敢えて書く。
自分に便利なものに対しては人に言われたくないのだ。
わたしは武器はちょっと違うと思うけれども…
君子危うきに近寄らず。
- Wed, 11 Apr 2007 23:58:38
- なんだかんだで始まったわけですが…
ちょっと言葉遣いが気になる子がちらほら…
初対面であのような口のきかれ方をしたのは初めてのパターン
まあ様子を見よう。
今日は所用があり遅く帰宅。水曜日の23時半からのテレビドイツ語講座
に間に合うように帰ってきたが放送時間が新年度より変わっておりフランス語講座
を見た。結構いいなあ。
これからドイツ語講座を見ます。ここ一年半ほどはレベルが下がった娯楽番組に
堕ちてしまっていたがさてどうなることやら…
- Tue, 10 Apr 2007 22:43:57
- 今日は埼玉県近代美術館に「澁澤龍彦・幻想美術館」を鑑賞しに行く。
学生の時に友人の影響で澁澤を読むようになった。当時、気にはしていたがそれまでは
どちらかというと敬遠していた分野の人であった。
最初は「異端」という出版マスコミによって付けられた目で読んでいたが
知れば知るほど読書家で勤勉であったことがわかった。
本人は勤勉という形容は好まぬと思うが好きなことにのめり込んで打ち込む姿勢は
見事だ。
彼の死、あれから二十年経ったのか。「病室で読書中に…」澁澤らしい。
彼を通じて土方巽らの舞踏を知ることになったしシュールレアリスムなどに
触れるようになった。
因みに何度かわたしは彼の墓には詣でている。
友人などは図々しく澁澤家にお邪魔したこともある。(奥さんが対応)
彼の著したものは一時期集めていたことがあったので今回の展示は懐かしかった。
学生時代の空気が蘇った感じがした。
この美術館も初めてだったがいい場所にあった。
今日は時間がなくて行けなかったが今度は常設展も見てみたいと思った。
帰りにいつもの百貨店で日本酒を一升+ヱビス(The Hop)+新モルツを買う。
最近の旅行で日本酒を美味しそうに飲んでいた同伴者が居たもので…>日本酒一升
新モルツは先日居酒屋で飲んでいたが緑ヱビスは初めてだ。
これから呑んで寝ます。
- 31.Mär
- 北本
- 27.Mär
- 勝ちどきの近くにある第一生命ホールでコンサート。
招待券を関係者から頂いていた。
天気も良かったので早めに家を出て現在来ている上野のダビンチ展を
観てから行くことにした。
入り口のところでお目当ての「受胎告知」の”待ち時間0分”とあったので
行ってみるとまるで昔のパンダ状態。鑑賞者は歩きながら鑑賞することを強いられる。
仕方ないのかもしれないが…
一応この絵のことを予習してから行ったのだがもしこれを見に行く人がいたら
ちょっとしたヒントを。
まずインターネットで割引券を印刷して持っていくことは基本の基として
チケットを入り口で受け取ったら「受胎告知」を見に行くのではなく
最初に左側の「平成館」に行った方がよい。
そこでお勉強してから本物を鑑賞した方が絶対にいいですよ。
私は期間中もう一度行くかもしれない。。。
コンサート曲目
チェロ:Fritz Dolezal+ピアノ 後藤泉
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調D821(全三楽章)
モーツァルト:アンダンティーノ KV Anh 46(375g)
シューマン:民謡風の五つの小品 op.102
レスピーギ:アダージョと変奏 op.133
ブラームス:ピアノとチェロのためのソナタ第一番ホ短調 op.38 (全三楽章)
アンコール
ブラームスのスケルツォ、ドヴォルザーク 森の静けさ、など
- 26.Mär
- 今日も呑み。
気を遣うメンバーではなかったので楽しめた。
一次会は大宮公園で花見を兼ねて。桜はまだ三分咲きくらいであろうか。
でも野外で呑むのは気分が良かった。
二次会は駅の近所の居酒屋で。全員結構呑んでいて注文していない料理など
も来たりしたがまあ良しとしよう。
今日の飲みはある同僚の送別会も兼ねたものだった。13年勤めたので内情など
いろいろ聞けて良かった。
聞きたくない話もあったのだけれども…
- 24.Mär
- 二つの飲み会を掛け持ち。
ひとつは先輩方(メンバー皆♂)
6年ぶりに会う人もいて懐かしい。通常このメンバーで呑む場合は
一次会で失礼するのだが久し振りの方とお話がしたく二次会まで
ご一緒する。そこでちょっとした事件が起こってしまい気を遣うだけで
気持ちが良くなかった私は一人飲み直そうと思い大宮駅を出ると
我々の一次会会場すぐ斜め前で送別会を開いていたメンバーとばったり会い
ご一緒させて頂くことになった。(こちらはみんな♀)
明らかに飲み過ぎ。
- 12.Mar.2007
- 早朝バイエルン対ブレーメンの試合を確認
良かった、負けなくて…バイエルンにとっては痛い引き分けのはず。
Bayern München 1-1 Werder Bremen
- 11.Mar.2007
- 風が一日中強かったので一日中部屋にいた。
TVで鹿島対G大阪の試合を主審の西村さんが(今年も)ぶち壊したのを確認して
16時新潟でkickoffの浦和の試合は誰だろう?などと思いながらインターネットの
某巨大掲示板の実況を初めて利用して内容を追った。
88分まで2-0で勝っていたのに最後の数分で同点にされた。
オジェクはACLで選手が疲弊しているのに一人も交代枠を使わなかった。
試合後は仕事も手がつかずそのままPCの掲示板を見続けていた。
夜のスポーツ番組など見たくなくなり早く寝た。
- 10.Mar.2007
- 学生時代の友人に誘われテニス。
彼の所属するクラブにはこれで二回目にビジター参加した。
風もなく、暖かくテニス日よりだった。
二回目の割に前回も一緒にテニスをした人は友人を除いて一人しかいなかった。
その人は元自衛官(防衛大学第二期生)で私に
「教育勅語」は学校で教えるのか?
という話から
南京大虐殺、日本軍が中国に置いてきた化学兵器に関する保証問題
また今日は東京大空襲の日だったこともありその話もしてくれた。
どうやら脇にいた仲間がテニスをしましょうよ!と私に助け船を出してくれて
話は終わったのだが中国の話はもっと聞きたかった気がした。
彼が言うには…まあやめておこう。
ひとつだけ書いておくと日本軍が中国で置いてきた化学兵器は当時既にソ連軍の
管轄下にあり日本軍はどうすることもできなかったそうである。
彼の話振りを聞いていると説得力があった。
(右翼と噂の)某いとこに聞かせてあげたい話がたくさんあった。
「補償問題を今頃言うのはどういうことか?よく考えて見なさい。」
と彼はコートに立つ前に言った。
さてテニスである。
昨秋よりも身体は動いたような気もするがやはり4時間は辛かった。
きつかったというのは終わってからの感想であり、しかしやっている最中は楽しい
のである。
その後友人の車で近所の温泉に連れて行ってもらい食事をしてから風呂で汗を流した。
私の標準の3時間というわけにもいかず一時間ほどで出た。その後
彼の行きつけの店が5時からしか開かないのでスーパーで缶ビールを買って
柳瀬川の川辺で飲む。
(彼の奥さんが家に寄るように誘ってくれたようだが今回は遠慮した。)
彼とも中国やアジアについての産業についての話になったのだが、まあ
「よく知っているなあ」という感じだ。いろいろな情報が入ってくるのだな。
それにしても件の友人、祖師谷(成城学園のとなり)育ちである。
結婚して嫁さんの実家近所にマンションを買い住んでいる。
で嫁さんの実家というのが○武東○線沿線で私に最近お呼びがかかるのだ。
彼が一言
「小田急に乗っている人と○上線に乗っているこの辺の人って服の生地が違う気がする。」
それは無いだろう!と声を大にして反発したが確かに雰囲気は違うのでそこでとどめた。
私にも知らない間に郷土愛が目覚めたようだ。
友人が我が東○線沿線から逃れたいと思っている、少なくとも帰りたいと思っている
のは話の端々からわかり少し面白かった。
彼のお姉さんは実家の近所に住んでおり地元の学校に子どもを通わせているが
芸能人の子どもが多いとのこと。
私にはそれはちっとも羨ましくないが…
それにしても今日はいい汗もかいたし大満足の一日だった。
- 08.Mar.2007
- 先日デザインを学んでいる若い友人からメールが来た。
展示会に出品しているから時間があれば見に来て欲しいという案内だった。
私は(→いつも)お金はないが、(→今の時期)時間はあるのである。
仕事を終えて渋谷へ。
いつも思うのだが私が普段見ている人の様子は本当に大きな全体の些細な一面にすぎないのだな、
とあらためて思った。
優しい色で優しい人間の温かさが伝わる絵を二点描いていた。
私はデザインや絵のことは詳しくはわからないのだが好きなことをしていることから来る
伸びやかさが伝わる感じがした。
「メッセージを」と作品の脇に手帳があったのでそんな感想を書いて帰ってきた。
それにしても久しぶりに行ったぞ!渋谷。
- Wed, 7 Mar 2007 23:54:46
- ある種けじめの日であった。
浦和は勝ったらしい。ACL
- Tue, 6 Mar 2007 23:34:20
- 先週末から軽い鬱である。
理由は「浦和が横浜FCにぎりぎり勝った」
からではなく、ある文筆家の死、がその原因だ。
私としては珍しく同世代のその人のデビュー作から
飽きもせずすべての作品を熱心に読み続けていた。
今までの読書歴で唯一サインをもらったことのある人だ。
もう少し読み続けたかった。
- 05.Mar.2007
- 今まで我慢していたけれどももう限界である。
医者に行き花粉症の薬を処方してもらう。
- 02.Mar.2007
- 昔の教え子が集まってくれた。
私の都合でこの日になり、時間まで念のため遅めに設定したのに
勤め先で緊急事態が二件発生してしまう。
私はこの日を楽しみにしており周りの同僚にも数日前からこの日のことを
言いふらしており…その事件が起こったときの同僚の(私に対する)同情の顔顔顔
「ここは私たちにまかせて帰った方がいいですよ。」
と言ってくれたが私の仕事の範疇だと思われるので泣く泣く留まる。
結局一時間の遅刻ですんだ。。。
いつも幹事役をしてくれている子が今年は「ハウステンボス」で日本酒(純米酒)を
買ってきてくれた。だんだんとわかってきてくれたようだ、私の趣味を。
いろいろな都合があり来ることができなかった人もいたが無理をして集まってくれた
(ように思える)子もいた。
私ごときにありがたいことである。
何年続くかわからないがこういうのはありがたいなあ。
一件の居酒屋で飲んだのだがほぼ全員終電まで付き合ってくれた。。。感謝感激であった。
- 2007/ 2/26(Monday) 23:01:28
- 久しぶりに「あぢとみ食堂」に行く。
夕方早い時間に行ったのだが、私が入ったとたんに大勢のお客さんが…
どうも常連さんが多いらしかった。
そこで店主と客との話を聞くと北海道やら名古屋あたりからもこの食堂目的に
来るそうである。
客の一組は地元の人らしく
「しょっちゅう「あぢとみ」はどこですか?」と聞かれる
そうだ。
美味しいことには間違いない。
私も普段はラーメンのスープなどは飲まないのだがここのスープは身体によさそう
なので今日もすべて飲み干した。
さて今年はなるべく長編の小説を読もうと思って毎日少しずつ読んでいる。
最近読み終えたのは丸山健二の「貝の帆」。
間違いなく傑作である。こういうものは小説でないと書けない。
正直この作家ばかりずっと読み続けると疲れるのだがそれでもついつい彼の長編には
呼び込まれてしまう。昨日も図書館でまた彼の長編を借り出そうとしたのだが
なんとか借りずに留まった。
その代わりに水上勉の息子の書いた美術の本を借りてきて先ほどまで2時間ほど集中して
読書し読了。絵に関する本は何故か自分はまったく書けないのに読んでしまう。
これは良くないアプローチの仕方だと言われているが絵(や写真)の言葉や解説を読むのが
好きなのだ、私は。今回借りた本は絵の解説本ではないが…
先日からドイツ語と日本語で少しずつ読んでいるのがAdalbert StifterのDer Nachsommer
おそらく十年前だったら退屈で投げ出していただろうこの小説。先日ふと父の書斎
で原書を見つけ借りた。最初はドイツ語だけで読んでおったのだがちょっと和訳だ
とどうなっているのか?疑問に思い勤務先の学校で探したらあった。
普通に考えたらこんな日本ではマイナーな作家の本が図書館にあるとは思わなかった。
全部で千ページのうちまだ二百五十ページしか読んでいないが幸せな時間である。
ゆっくりゆっくりと時間が過ぎる。
こんなに現在読んでいる本が楽しいのに病気には罹ってしまう。
昨日図書館で読んだ新聞書評に載っていた本がどうしても気になったのだ。
今年は極力購入しないで図書館で借りると心に決めたのだが
近所のターミナル駅で購入してしまう。
二冊見に行ったうちの一冊は思いとどまることができたんだけどさ。
- Wed, 21 Feb 2007 21:19:42
- Meine Mutter hat heute Geburtstag!
Ich wollte eingentlich ihr zum Geburtstag gratulieren.
Aber sie war nicht dagewesen.
Schade aber ich habe mit E-mail geschrieben. Ein Problem ist nur,
man weiss nicht, wann sie es ablesen kann.
- Tue, 20 Feb 2007 23:06:06
- ふと私が生まれてから今までの日数を数えてみた。
今日私は生まれて14603日目である。
- Sat, 17 Feb 2007 00:54:39
- ゴミ箱はテッシュの海
- Fri, 16 Feb 2007 01:31:13
- 夢
妙な夢を見た。
わたしは浦和レッズ所属のフスバル選手なのにあるときヤクルトに放出されてしまった。
野球場でのチーム記念撮影のときわたしだけawayのユニフォームを着ていた。
あれ?
- Fri, 9 Feb 2007 06:21:20
- 電車の中で向かい側に座った見知らぬ制服を着た女子高校生が宣う
エィ「今日は授業中ケイタイいじらなかったから電池がぜ〜んぜ〜ん減ってない!」
ビィ「すっげ〜!」
をいをい!!
- Wed, 7 Feb 2007 22:39:15
- 初めてデジタルカメラを使った頃から撮った画像をドイツを中心に整理した。
つらつらと眺めるにまたドイツに行きたくなった。
まとめてみていると毎年毎年いい写真が減っていくのが気になる。
興味の減少ということは無いと思うが慣れからくる目新しさに関する感性が鈍く
なっているのだと思う。べ平連の誰かではないが「なんでもみてやろう」精神を
もう一度。
晩ご飯は両親と若葉でご馳走になる。
- Sat, 27 Jan 2007 02:01:49
- 帰宅後パソコンと書物とノートを見つつ教材を作る。
一段落して、ふとしたことで入り込んだ某大学のHPに昔の友人の名前(&写真)があった。
日本では多い姓なのでネットで履歴を調べたら間違いない、昔ドイツ語の
講座で一緒だった史学科大学院生のszk君だ。
当時彼とは授業で一緒だっただけでなくプライベートな件で
深く相談に乗ったり乗ったり(!!)もした。皇太子の結婚パレードの日は彼のアパートで
飲んでいたのをよく覚えている。
助教授か…彼は僕と同い年で大学のHPにはシラバスも書いてありましたが
誠実な彼の性格がにじみ出ている文章だった。
友人で大学の先生になっているのを偶然発見したのはこれで二人目。
活躍していて嬉しい。
あの時代の友人は優秀な人が多かった。私も刺激を受けました。
- Wed, 24 Jan 2007 23:11:03
- 今日もひとつのお別れであった。
授業数が少ないクラスでもう少しいろいろとお話しをしたかった。
色紙をもらった。寄せ書きが全員からびっしりと書いてあり嬉しかった。
もっとこのクラスで何かできたのではないか?と胸を打たれた。
私には分不相応なメッセージだよ。ホントに。
- Wed, 17 Jan 2007 23:32:35
- 12年前の今日。私はどこで何をしていたかよく覚えている。
とてもよく覚えている。もう12年も経ったのか…
ご冥福をお祈りします。
- Mon, 15 Jan 2007 23:16:24
- 1つの別れ。
今日が最後のクラスがあった。受講者が二人だったということもあり自由で楽しくできた。
好きなクラスだった。パートナーが県の教育局で会合があったので今日は私一人で。
授業の終わりにちょっとしたプレゼントを渡したら大変喜んでくれた。
今日、月曜日の出勤途中に不○屋がある。
いつも開いている店が閉まっていた。
なにやら賞味期限の問題らしい。
目くじら立てているマスコミやペコちゃんファンのお客さんたちへ
一度私の実家の冷蔵庫を見てみてよ。期限切れ後一日二日はまだまだ甘いぞ!
(しかも親に注意してもコソーリ料理の中に混ぜ隠されて食べさせられるのだ!)
そんなに皆さん立派なのですか?ってか自分で作らないでお金で買うって言うのは
そういうリスクも含めての行為なのではないですか?
そういう報道は無いのでしょうな。
- 13.Jan.2007
- コーラスの演奏会に母と近所のkkcさんと行く。
毎年クリスマス前に行われるのだが今年は一月。
三部構成からなる第二部(流行曲演奏)が一番のお楽しみ。
ここ数年、歳のせいか第二部のおもしろさがよくわからなくなっていた。
しかし今日は「タイムスリップ」という設定で楽しめた。
母もkkchiさんも感動していた。
もちろん私も。
- 11.Jan.2007
- とある教室に行ったら浦和レッズ所属の「O君」が居なかった。
サッカー一筋、中退したそうだ。
クラスメイトに聞くと、嬉しいことに私には挨拶に来たかったと言っていたそうだ。
学校で会えなくとも今度は大原の練習場かスタジアムで会うことが出来よう。
出勤時いつも同じ電車に乗っている盲の人が帰り道で何か困った様子でうろうろ。
「どうかされましたか?」と聞くと「手袋を落としました」
彼の足下に落ちていたオレンジ色の手袋を手渡した。
失礼で不遜に聞こえるかもしれぬがこういう人を見ると私はもっと何かが出来るような
気がしてくる。
- 31.Dez.2006
- 近年年末恒例になりつつある家族で温泉。今年は東松山の蔵の湯。
- 30.Dez.2006
- 昼まで寝る。
昨晩帰宅後天皇杯の復習をビデオで鑑賞したのだ。
(それだけでなくその後録画してもらったBremen対Frankfurtの試合をも見たのだ)
二時過ぎに地元のの温泉に歩いて行き夕方駅で別れる。
彼は22時新宿発のバスで帰るのだ。
彼は三月には日本を離れるのだ。
今度会うのはいつどこになるだろう。それを考えると別れが寂しかった。
- 29.Dez.2006
- 浦和レッズが勝ち上がってくれたおかげでチケットが無駄にならずにすんだ。
天皇杯をアクセルと見に行く。場所は国立霞ヶ丘競技場。
彼とは以前日本対独逸の試合を横浜で一緒に観戦したことがある。
彼は日本滞在歴が長いのにJリーグ同士の試合を見るのは初めてだという。
(奥さんの影響で甲子園には何度も行っている節があるが)
道中「Jリーグのレベルはブンデスの2部くらい?」と聞かれて
少し「カチン」と来たが「一部の真ん中から下ぐらい」と応えておいた。
というのも今日はワ級(ワシントン)も闘莉王もアレックス(三都主)も
居ないのだから。(みんな(元)ブラジル人じゃんか)
しかも数年前横浜でドイツ代表にはちんちんにやっつけられた経験があるし。
(日本代表 0-3 ドイツ代表。この試合もアクセルと一緒に行った)
天気も良く我々の席から富士山が見えた。
まあ最近の浦和らしい押し込まれながらの勝利だったが結果オーライ。
試合後スタジアムの外、芋洗い状態でみんながポンテのコール(応援歌)を歌っていた。
わたしももちろん歌った。プレーも献身的だったが軒並み母国に帰ってしまう
伯剌西爾の人たちのなか残ってよくやってくれたという意味もあると思う。
天皇杯とは勝てば勝つほどオフの期間が短くなるというタイトルなのだ。
アクセルもわたしに気遣ったのか「ブンデス2部のレベルよりは高い」と言っていた。
しかしすぐに日本はキーパーのレベルが低いとも…シューマッハ、ケプケ、カーンや
レーマンの国だから仕方ないか。
思ったより早く池袋に着いたので弟の戻っている実家に行き一緒に食事をすることにした。
浦和2-1 鹿島
- 28.Dez.2006
- 彼は博士論文の表紙の写真を撮りに竜王へ.。
わたしは一般的にこの国の人が年末にするだろうことを彼の留守中にしていた。
夕方彼が山梨から帰ってくると、いつもお世話になっているラーメンショップに行く。
前回二月に彼が来たときもそこで一度食したがマスターは不在だった。
ここはいつ行っても混んでいるのだがこの日もまた。
わたしも彼もいつものものを注文した。
マスターの中でアクセルは「唐揚げラーメンの独逸人」なのだ。
しばらくするとマスターはテーブルのところまで来てくれて
他の客にわからないように餃子を二人前サービスしてくれた。。。
あんなに混んでいたのに…謝謝!
その後遅くまで録画してもらったドイツフスバルをビデオ観戦。
- 27.Dez.2006
- 思った通り爆睡。彼はバスで上京だから仕方がない。
11時過ぎに起き朝食を摂ってから四季の湯に行く
母に道を聞いていたのだが迷う。一時間半ほどかかる。
ようやく見つかり一時間半ほど過ごす。
温泉からあがって彼は機械のマッサージを受けていた。好きなようだ。ちょっと意外。
その晩は自宅で両親と共に寿司を食す。
- 26.Dez.2006
- 結局母は帰宅できず我が棲家に泊まる。
ホストを除いて皆飲み過ぎたのである。
飲んだときは酔うのが礼儀であると知っていてもいささかやりすぎた。
11時頃まで寝ていて部屋の掃除を16時ころまで手伝ってもらう。
そう今日はアクセルが来るのだ。いつものことながらわたしの棲家はカオスである。
母に呆れられながら何とかもう一人寝ることのできるスペースを作る。
掃除中にアクセルが参上。
いつの間にか雨が降っていた。
再会を喜ぶ。
変わっていない。
彼が到着してもなおしばらく我々は掃除をしていた。ははは。
18時には今日もまた居酒屋で宴会を企画していたので母に布団の搬入をお願いして
居酒屋に向かう。
わたしが予約をしたのだが最近の居酒屋はどこもそうなのであろうか、何度も何度も
携帯電話に確認の連絡があった。
時期が時期だけにドタキャンを避けるためであろうが
わたしは電話予約したのではなく直接で向いたにもかかわらずこの事態である。
ドイツ人二人アメリカ人一人イルボンサラム二人。もう少し長く話したかった。
昨日とは違う雰囲気であるがでも楽しい。
普段一人で過ごす時間が多いので余計に楽しいのだと思う。
アメリカ人と一人のドイツ人は一次会で帰る。
我々は二次会に付き合ってくれた方の終電まで飲んでいた。
ありがとう。付き合ってくれて!
帰宅後積もる話もあったはずだが二人とも速攻で寝た。
- 25.Dez.2006
- 我が家族内で「億ション」のお宅と呼ばれている同僚宅でクリスマス会があり
よばれる。わたしは図々しくも、前々からそのお宅に興味のあった母親を連れて行く。
その同僚は料理が好きな人で仕事を持ちながら料理教室に通ったり、週末には
レストランで修業したりと熱心である。
だいたい料理番組に出演している講師は太った方が多いが彼女は痩せている。
働き者でありがたいことにもてなしが大好きなのだ。
彼女は朝早く5時に起きて…やめておこう。ご主人も温厚そうなかたで話しやすい。
この日、わたし達を除いた二組は夫婦で参加。
二組とも女性の方がわたしの同僚だ。
一組は職場結婚(旦那は異動した)でわたしと働いている時期が重なっていることが
判明したがお互い記憶になかった。
仮にこちらのご夫婦をF夫妻とするとF奥様はわたしが一年目からお世話に
なっている人で今までお話しする機会も少なくなかったはずなのだが
(悪い意味ではなく)職場の顔とプライベートな場所での様子が違うので
とても驚いた。あんなに気さくな人だとは思わなかった。
わたしの母親も感心していた。初対面の人だらけの集いにすぐとけ込めたのも
彼女のおかげだったと言っていた。
もう一組のO夫妻、旦那さんが遅れて参加。部屋に入るなりFさんにとっても
初対面であったがOさんご主人に対して
「教授、まあ一杯どうぞ」
「教授、教授、もっと飲んで!」
「わたし大学教授と会うのは初めてです!」
などなどやたら「教授」を連発していた。
(Oさんは某T大学教授であることは間違いないのだが)Fさん大卒なのにどうして?
とわたしはそのとき訝っていたのだが後日理由が分かった。
O婦人から事前にO教授の性格を、気むずかしくすぐに拗ねてしまうところがあると
聞いていたので、もちあげるべくそうしたのだそうだ。
Fさんの気遣いである。わたしにはO教授は温厚でとても気むずかしくは見えなかった。
F夫妻は年上女房であった。しかしO夫妻は逆秋吉久美子でご主人が羨ましいというか
なんというか…F氏は職場でいろいろとあったようで、わたしがその会のときに
気の利いたことを言ったようだ。後日Fさんからわたしの発した言葉を旦那が何度も
家で繰り返していたという。
わたしが何を言ったのか覚えていないことは言うまでもない。
ホストのご夫婦がお酒を全く飲むことができないのに我々は持ち寄った
シャンパン、ワイン、日本酒、ビール&ホストの繰り出す様々な食事で酒池肉林状態。
本当にありがとうございました。
- 22.Dez.2006
- 職場の大先輩と飲む。
若輩者のわたしは酔いがまわってきた某先輩に怒られまくりである。
普段必要以上に丁寧な言葉でわたしに話しかけてくれるのだが…
でも言葉の端々に彼なりの優しさがありイヤな気持ちも起こらずに聞いていた。
わたしは一次会で失礼した。
- 09.Dez.2006
-
コロナを廃車にした。さようなら。ころな。
- Tue, 5 Dec 2006 23:38:53
- 仕事場で年下の二人の同僚に呼び出され秘密の部屋へ。
そこではある提案がなされたのだが私は丁重にお断りした。
どうやら買い被られているようで…私は欠陥だらけの人間です。
あと数時間後(五時間後)にバルセロナ対ブレーメンの試合がある。
バルセロナ情報は10日から日本で始まる世界クラブワールドカップの関係で
日テレが毎日放送をしてくれている。
またチャンピオンズリーグの関係ではフジテレビで毎日放送されている。
どちらにしてもバルセロナの相手は悪者なのだ。
ブレーメンは引き分けでよい。
気になるのはフェアーな笛。バルサにPKが与えられないことを!!
ここ数日テスト作りやら採点やらに追われている。
夕方地元に買い物に行くと 「キリンラガー復刻版」
が店頭に並んでいた。「復刻ラガー大正」には原材料に「麦芽・ホップ・米」
とあり「復刻ラガー明治」には「麦芽・ホップ」
当然「明治」を買う。キリンは大正時に米を入れるようになったのか。
でも明治は明治っぽい味がしました。(次からは買わないけど)
- 01.Dez.2006.
- 今年も残るところあと一月。
一月ほど前にひいた風邪が原因で更新も滞りがちでしたが今でもひいているわけで
はありません。念のため。若い友人が本を貸してくれたりCD、DVDを貸してくれたり、
&私自身が図書館から借りている上下巻の大作に引き込まれて
なかなか更新のための時間が無かったのです。彼から借りたDVDや本は私の高校時代と
密接に関わっている音楽家のものなのですが何度も胸にこたえました。
過ぎ去った日々へのなにがしかのセンチな感情からではなく数十年経った今も
同じ音楽を聴いて、いいと思う自分の趣味のかわらなさと言おうか。
今日は地元のKという街で声をかけられる。地元で仕事をしている限り
年を経ていくとこうして声をかけてくれると言う状況もあるのだろうな。
嬉しいことではあった。私自身は街で知り合いにあっても声をかけられない
タイプではあるが自分は逆にかけてもらいたいと思うのは我が儘だろうか。
明日はとうとう最終節である。
「Jのお荷物」と言われ続けた日々を知っている身としては明日勝っても負けても
今の順位は贅沢である。ただ明日一日は(降格争いもだけれども)私の応援している
チームが全国から注目を浴びるのが嬉しい。試合前のビジュアルは必見である。
明日は朝の7時から準備に入るそうだ。
私はすでに赤い。(いろいろな意味で)We Are Reds!
- Mon, 27 Nov 2006 23:00:27
- NHKのバス火災についての番組を見る。
20年200万キロも走るのか、バス。
うちの車兼ホテルのコロナ、まだまだ走るな。(現在20万キロ弱:12月廃車予定)
昨日の浦和の試合。浦和らしい。
今日レッズファンの同僚に
「最終節いくらなんでも0-3で負けないですよね?」(3点差で負けるとガンバの優勝)
と聞かれ、とりあえず私は 「0-3では負けないかもしれないが1-4とか2-5で負ける可能性はある」
と応えた。
マグノアウベスがキレキレだし最近浦和の選手は審判への抗議が多いので試合中不要な
カードをもらわないことを願う。
審判が「柏○」「岡○」(←これは無いな)「西○」さんだとカード乱発。
また「穴○」みたいに基準がわからない人もいるし…
本当に優勝するのか?浦和。
富士には月見草がよく似合う
浦和には…??
- Wed, 22 Nov 2006 23:42:52
- 今日は学校に卒業生が二人私を訪れてくれた。
一人は私が住んでいるところでは領主的な街のK市役所への就職が決まった
という報告。
彼はフスバルファンでもありしばしそのテーマでも歓談した。
もう一人は私が教えた中でもトップクラスの優等生。
彼は大学でもドイツ語を学んでおり来春ドイツに行く予定なのでそれについて
お勧めの場所などお話しした。
独習しているテキストを見せてもらったがとても難しい文章を読んでいた。
ドイツ人パートナーも一緒に見たが感心していた。
さて明日早朝はブレーメンはチェルシーとの大切な試合。
浦和は甲府と
- Tue, 21 Nov 2006 21:28:40
- この数週間体調が悪く更新できないままでおりました。
この間浦和の試合あり紅葉狩りありなどいろいろとありましたが
私の手帳の日記もほぼ一月間白紙です。
最近は帰宅してから最低限の仕事をし速攻で床に入っておったのです。
実は今も床に入っております。くしゃみが止まらぬため。
だんだんと良くなっては来ておりますが長引いています、風邪。
実は今日は大切な友人の誕生日なのです。
彼はここを見ていないだろうけれどもまあおめでとうです。
いつものお店で夕飯を買う。
ふとビールの棚を見ると赤いラベルのヱビスビールが…
もちろん購入。
琥珀色で色は濃かったが香りが今ひとつ、もう少し飲み込んでから判断したい。
味も濃かった感じ…
Herzlichen Glückwunsch zum Geburtstag Axel!
- 27.Okt.2006
- 教え子の母上が展覧会をするという案内を一月ほど前にもらったので
下井草のギャラリーまで足を運ぶ。私はこういうところの流儀を知らないのである。
記帳欄の私の前の方が絵画の関係者で、その人と忙しそうに話していたので
拝見して黙って帰ろうとしたら声をかけられしばし談笑。
黙って帰ってはいけなかったらしい。16年前にもドイツ語会話の先生の絵の発表を
銀座に見に行って忙しそうだったのでやはり黙って帰ろうとしたら &新所沢。
詳細はまた!
- Tue, 24 Oct 2006 23:08:09
- 携帯電話番号持ち運び制度開始。
ニュースを拝見すると、どうやら会社を変えることによって
「番号が変わらぬのはいいがメールアドレスが変わるのは…」
らしい。携帯電話のメール設定をしていない私にはとんとわからぬ話だ。
携帯電話のメールってそんなに便利なのですか?
- Fri, 20 Oct 2006 22:06:46
- テレビのニュースで、某国に対する制裁のあおりを受けている日本海側にある
輸出用リサイクル業者が映った。公共放送のレポーターは
「これは普段私たちにはなかなか目にすることがない二層式の洗濯機です。
これは消費電力が小さいのと壊れても修理が簡単なためあちらでは好まれます」
という。
次に事業者へのインタビューで
「制裁が解除されるまで待つしかありません。輸出できなければこんなのゴミです。」
とキッパリ。
私まだまだ二層式を使っているのですけれども…しかも貰ったもの。。。
- 18.Okt.2006
- 奇妙な夢を見た。学生時代にお世話になった先輩が出てきた。
私を中古のキャデラックで迎えに来た。
シートは運転席と後部座席だけ。彼はお金を節約するために廃車を買ったという。
彼は確か運転免許は持っていなかったと思うが…
後部座席はカーボン紙を敷いていた。意味が解らない。
とりあえず私はその先輩から仕事をもらっているので一緒に行かなければならない。
彼は私の両親の故郷である和歌山まで私を迎えにきたのだ。
どうして私がそこにいたのかは不明。
彼と彼の一番の友人(私ではない)は雑誌に広告を出せるほど大成していた。
彼はなぜかその雑誌を私に見せるだけで私には分けてくれなかった。
私はその雑誌を分けてもらえばこの先仕事がやりやすいと思ったようだ。
この辺で目覚まし時計で強制的に目が覚めた。
お世話になった先輩とはもう何年も会っていない。
どうしている事やら…
先ほど公共放送のテレビドイツ語講座のエンディングソングを聴いていてびっくりした。
何とか林檎という名の歌手の「野バラ」だった。
発音がめちゃくちゃ…あれではHannesに怒られるよ。
- Tue, 17 Oct 2006 22:56:06
- 散歩の途中とうとうご当地ナンバーである「川越」を目にした。
「所沢」にくらべると「川」は軽い感じだし「越」は重すぎる、という印象。
久しぶりにレンタル屋に行きドイツ映画二本、(私にしては珍しい)歌謡曲のアルバム
二枚を借りる。
- 14.Okt.2006
- 読書とちょっとお仕事。早起きしたため昼寝も。
先日新しい万年筆のカートリッジを買った。色はボルドー。
とても美しい色で書きたくなる。
白い紙の上でその色を見ると「美味しそう」。
そう感じてしまう自分がちょっと悲しかった。
- Fri, 13 Oct 2006 23:44:53
- 帰宅途中に昔の知り合いに声をかけられる。
「えっ?」という顔をしていると
「M(私の本名)さんですよね?○○の□□です。」
といわれしばし立ち話。急いで言い訳を言わせてもらうと
直接関わった子ではなかったわけで…
週末はちょっぴり仕事をせねばならぬ。。ちょびっとね。
- Thu, 12 Oct 2006 22:55:03
- 実家で食事。
職場でもちょっとあってもやもやしていたところに
実家でもいろいろと聞く羽目になってしまう。
防御策はある。何かあって自分に非があれば治せばいいし
相手になら相手にしないこと。もう私もこの年になっていちいち
大人には講釈をしたくはないのだ。
裸の王様をまじめに相手にしていてはこちらの身が持たないのだ。
- 11.Okt.2006
- 幼なじみと久しぶりに呑む。
彼も職場や家族内で喜びと苦しみを経験しているが話を聞いていて思うのは
彼の生き方や考え方に筋が通っているということだ。見習いたいと思うし
彼が友人であることを頼もしくまた嬉しく誇りに思う。
先日買い忘れた万年筆のカートリッジ。
いままでブルーブラックかロイヤルブルーで書いていたが先日新しい色を
発見したのだ。(しかし買い忘れた)
その色とは「ボルドー」
(フランス語の教員に聞いたが彼もワイン以外の使われ方を知らなかった。)
とても美味しそうな渋い色です。
- Mon, 9 Oct 2006 22:44:53
- 今日はドイツのラジオを聞きながら掃除をしていた。
すると昼頃のニュースで北朝鮮の実験のニュースをトップで報道していた。
その後のF1のシューマッハやドイツ対グルジア戦の報道の方がもちろん
時間を割いていたが。
午後からある物を購入しに大宮へ。
注文した後にちょっと早まったか?と思ったが、まあやはり買ってよかった。
何を買ったかは秘密。ただ世界が明るくなった。(ひねているか?)
その後二つのお店でマックをいじる。
年に何度かはマック病に取り憑かれる。
どこかで背中を押されれば買ってしまいそうな勢いだが今日はこちら は思いとどまった。
私が欲しいのは180kもするのでそうそう簡単に買えない。
私は基本的なところがよくわかっていないのでどうしてそこまで実験に大騒ぎを
していて皆が判を押したように大反対をしているのかよくわからない。
一人ぐらい「いいんじゃないですか?」って言う人のインタビューを見たかった。
まあ袋叩きにあうのかもしれないが。ワールドカップでクロアチア戦に引き分けたとき
喜んでいた女性と同じように…
- 8.Okt.2006
- 高校サッカーを見に所沢まで行く。
電車の中でライオンズの応援者らしい人がちらほら。
風が強かったが応援しているチームは前半早い時間にPKで先制された。
しかし後半のロスタイムに同点に追いついた。
印象に残ったのは審判の傲慢さ。
「ベンチは黙れー!ベンチは黙れー!退場さすぞ!!」
あの審判、とても不公平な笛でこちらの監督は怒っていたのだ。
しかし彼、ベンチに座っている人が誰だか知っているのか?
試合後挨拶に行ったら退場させられそうだった彼はとても喜んでくれた。
彼の息子でレッズの選手(ただ今リハビリ中)も来ていて
早く治すように言っておいた。(偉そうに)
私はブレーメンの服を着ていった。応援チーム側で応援していたのだが、私の周りは
皆オレンジ色。大勢の父兄が観戦していた。
ハーフタイムに私の周りにはお茶が振る舞われていたがブレーメンの緑を身につけていた
私の所には全く来なかった。敵の応援と勘違いされたのだろう。
相手のチームカラーは緑だった。。。
だからこれ見よがしに試合終了後ベンチに挨拶に行ったのだ。
- 7.Okt.2006
- 今日は見学会がある関係で授業。
少ない方のクラスで大勢の中学生や父母が見学に来た。
困ったのは授業後に教え子が見学者を離さずに学校のことを
いろいろと説明をし続けたのだ。
そのこと自体はよかったのだが私もパートナーも夕方には別の用事があった。
一時間終わるのを待ち続けたがタイムリミットを過ぎそうだったので
別の同僚にあとをお願いした。
彼は渋谷に私は川口に行った。
知り合いの個展。油絵。とても上手で驚いた。
印象に残っている言葉は「空気を描くこと」
父より二つ年上で引退してから描き始めたそうだ。
明日は彼の教え子が京都大学からがお祝いに駆けつけるらしい。
- 6.Okt.2006
- 大雨&風が強かった。
勤め先も午前中でおしまい。
同じ市内から通勤している先輩に地元まで送ってもらった。
その後実家へ。久しぶりに弟と呑み晩に戻る。
- Tue, 3 Oct 2006 22:59:39
- 今日はドイツ統一の日&友人の誕生日
というわけでおめでとうメールを先ほど打った。彼はここを訪れることはない。
今日は私に直接に出はないが同僚にちょとしたことがあった。
同僚は親切心で報告をしただけなのに思いも寄らぬ変な方向に受け取られ
怒られたというのだ。
一方からの話だけで述べることは出来ぬが
物事をねじ曲げて受け取ったり
事情を聞くことなく怒鳴りつけたりということは
そう育ったその人の人生なのだなあと思ってしまう。
人はその人が理解したいようにしか物事を理解しないという冷徹な事実。
そして興奮したときにはその人のすべてが出てしまう。品性などなど
そういう国(人ではなく)には先人は鎖国してきた。
それは賢明な対策だと思う。
- Mon, 2 Oct 2006 21:28:35
- 浦和の最終戦のチケットを入手するためには」埼玉スタジアムセットチケット」
しかないことがわかる。元締めのチケット屋に電話しても全くつながらないので
浦和まで出向く。しかし昨日で売り切れ…仕方ない…今日も帰りに大宮に寄って
Macをいじってきた。
昨日恩師の文章を読んだせいか夢に出てきた。
- 01.Okt.2006
- 実家から帰りインターネットラジオでBremen対Mönchengladbachを聴く。
こちらも大勝!
しかし疲れて最後まで聴けず途中で寝た。後半残り10分ぐらいで。
夏に壊れた(壊された?)カメラさまの修理に新宿まで。
一万以上かかるといわれる。まあ仕方がない。結構故障が多くてもう購入価格の
半額ぐらいは修理代を払っていると思うが一つの物を長く使い続けるということは
そういう事なのである。
最近また病気が始まってMacが欲しくなった。
新宿のいくつかのお店で触ってくる。
最後は書店で恩師の書いた評論を読む。相変わらず文章が上手でため息が出た。
すぐさま帰ろうと思ったがふらふらと池袋の百貨店の地下に足が向かってしまい
日本酒を二銘柄買ってきた。
最近は気温が下がるとお酒を飲みたくなってしまう。
Bremen3-0Mönchengladbach
- 30.Sep.2006
- 初めて川越市にある初雁球場というところに行った。
この大会は春の甲子園につながっているのである。
どうやら川越城の本丸跡地に作られた球場らしい。
駅からかなり歩いたのだが道すがら不思議な屋敷(入り口脇の壁になぜか
書き込み用カレンダーを貼っているいる家や出入り口が物で埋め尽くされ
ているお宅などなど)があり退屈しなかった。
相手の学校の名前はどこかで聞いたことがある名前だと思ったが
元読売の斉藤雅樹投手の出身校であった。
3回までで7-0だったのでこれは五回コールドだと思ったが
そうはならず。
この辺が高校野球の面白いところ。
お年寄りのファンも大勢いて結構大勢の観客がきていたのにも驚いた。
新宿に行こうと思っていたがゲームが予想以上に長引いたので帰った。
一人でフスバル(録画中継)を見ようと思ったが諸事情があって大声を出せないので
実家で両親と見ることにする。
大勝であった。坪井の怪我が心配。。。それにしてもKBS京都の解説は気の毒なほど
的ハズレで笑えた。
「永井はすぐに諦めるタイプ」
「残り4分で5点取ることは可能だ」
「京都の方が全然いいサッカーをしている」
「浦和はやりたいサッカーが出来ていない」
などなど。どこかで聞いた声だとおもったら
○○○夢さんか…納得。。
京都1-5浦和
- Wed, 27 Sep 2006 22:02:00
- そうそう先ほど友人にメールを書いていて思い出した。
先日の浦和対清水戦のあと昔の教え子にバッタリ会った。
その子はこの春初めて私に連れられて浦和の試合を観戦したのだった。
んで先日のその子はしっかりレッズのレプリカユニフォームに身を包んでいた。
あなたも一度浦和劇場にどうぞ。
- 26.Sep.2006
- この一年半ほど悩まされていた一太郎のテレビ騒音が(とりあえず今のところ)止んだ。
もっと早く抗議をしておけば良かった。
ぐっすり眠れて今日は遅刻しそうになった。
久しぶりの快眠である。やれば出来るではないか!
早朝はブレーメン対バルセローナ(チャンピオンズリーグ)だ。
浦和の最終節はどうやら売り切れ。。。。
- 22.Sep.2006
- 今朝はさすがに頭にきてしまった。
朝の4時半から大音量でテレビをつけている。
早速一太郎を立ち上げ縦書きに設定しフォントを太くし音量を下げるよう
記した紙を10分後(4時40分ごろ)住人のドアに挟む。
再び寝ようと試みたが、相変わらずの音量なので腹は立ちっぱなし。
(彼はまだ私の抗議文に気づいていない)横になりながらラジオを聞くが
私に心地よいラジオ音量では下からのテレビの音に消されてしまうのだ。
寝ることを諦め起きることにした。睡眠不足なので一日怪我のないことを
心がけて過ごす。
明日の浦和対清水のチケットを買う。
夏の旅行中、初日に一枚撮って壊れた銀塩カメラの中からフィルムを取り出し
近所の現像屋へ。親しくさせてもらっていた係の人だったので長話をした。
果たして静かになるか?
ちなみに下の人の名前は私が上で用いたソフトの名前と一緒である。
- 31.Aug.2006
- 一緒に収録に行った方から借りたビデオを見る。
NHK BS番組「あなたが主役 音楽のある街で」である。
そして2回、私と隣にいる母、その隣の菊池さんが映っているのを確認。
しかし肝心のビデオテープの持ち主は…。。。残念!
- Sun, 27 Aug 2006 09:28:47
- 昨晩無事に帰国しました。
- 29.Jul
- 今日はよき日だ!
- Mon, 24 Jul 2006 00:08:54
- 老母と球場に。
今年も決勝までは行くと思ったが某高校にリベンジされた。
短い夏だった。
- Sat, 22 Jul 2006 23:26:15
- ちょっと高い買い物の品定めに新宿へ。
訳あって西武新宿線を使って行ったのだが電車が東村山で特急の通過待ちをしているとき
に急にあることが閃いた。志村けんの「東むらや〜ま、にわさーきゃ多摩ぁ〜湖」の
「にわさ〜きゃ」が今の今までよくわからなかったのだがもしかしたら「庭先?」
買うつもりで新宿に行ったのだが目的の商品の脇に同じメーカーの別商品があり
結局買わず悩むことにした。
その後大宮(ドイツの初日の宿を予約)を経由して岩槻へ向かった。
教え子のリサイタルがあったのだ。
第一部は日本の民謡、後半を「フィガロの結婚」という構成だった。
パンフレットに「故郷」の解説があった。
「♪ウサギ追いし♪」は「ウサギ美味し」の意味だったとは知らなかった。
私は単純に田園風景で幼少の頃ウサギを追っている姿を想像していたのだが実は食用の
ウサギを捕まえに行っている様子なのだそうだ。勉強になりました。
彼の声は前回聞いたときよりも低音に迫力があり貫禄が増した印象を受けた。
リサイタル後本人に聞いたらまだ21歳だそうだ。これから楽しみ。
- Sat, 22 Jul 2006 02:12:08
- これから書くことはとてもまっとうなことなのだがもしかしたら誤解を生む。
この世は言葉でしか成り立っていなくて言葉とはその意味である。
意味は物事の前に存在していて私はそれをわかることが出来る。
私はそろそろ死ぬことが決まっていて、でも死とはどういう事かわかっていない。
死とは生では無いという辞書の言葉はその意味では正解である。
私がわかっているのは言葉上の生と死である。
このわからない世界を区別しているのはただこの言葉である。
それであるなら私の住んでいるこの世界は言葉の世界である。
私が言葉を学ぶ所以である。
- 18.Jul
- チケットを確保しに旅行代理店へ
そこで衝撃の真実が…
「先日お電話を最初に受けたのはお客さんの教え子ですよ。」
- Wed, 7 Jun 2006 22:58:38
- つい先ほどまでワールドカップ観戦に金曜日からドイツに行く友人と電話で話した。
彼とは10年ほど前ブレーメンで一緒にいろいろと思い出を作らせてもらったのだ。
彼の人徳だろう。家族全員三歳と一歳の子ども奥さんを連れてワールドカップ観戦。
今の私が出来る限りの情報を伝えた。テレビで彼を捜そうっと!
日本応援代表として頼んだぞS三さん!!
- Mon, 29 May 2006 22:28:15
- 今日は帰りにこういう事がなければ絶対私が立ち寄らないお店に行った。
その店は主に若い女性をターゲットにキャラクター商品を売っているお店である。
そのお店では昨日からドイツでとても人気のあるキャラクターグッズフェアを始めた。
それを見に行って買ったのだ。
私はそのキャラクターが解説をしているドイツ料理本やケーキ作り方本を持っている。
昨年NHK教育でも半年にわたって放送されていたので知っている人もいるかもしれない。
私はそこで一人の女性に出会った。続く…
- 28.Mai.2006
- 7年前に結婚した大学時代の友人宅に呼ばれて行った。
会ったことのない奥さんとは一年半前からとあることが理由でメールを交換していた。
これも結構ねじれた関係だと思うが旦那とは3年振りに会った。
一応彼を知っている身内から○○くん(仮にOldCity…OCくんとしよう)がどんな人と
結婚したかしっかり見ておくように厳命されていたのでよく見ていた。
しっかりした奥さんだった。昼食をご馳走になりバドミントンをしたり散歩をしたり
して過ごした。夕飯は私が二人を近所の居酒屋に招待して別れた。
うまく言えないが友人らしい夫婦関係だし彼らしい奥さんだった。
一貫していると思った。楽しい一日だった。この日だけでなくこの日を待った数日も。
- 27.Mai.2006
- 土曜出勤。
ちょっと疲れて帰宅すると酔った母からタクシー運転手任命される。
久しぶりに両親と夕食を摂るが話がよくわからなかった。
天の配剤。人生はぼけ老人にはぼけた会話で楽しみを与える。
- Wed, 24 May 2006 23:04:55
- どこそのブログが久々に更新された。
- Mon, 22 May 2006 22:18:45
- 今日は歓送迎会があった。
私はどうしてもご挨拶したい異動された方があったので参加。
当初行かないと言っていたパートナーも来てくれてよかった。
残念なのは我が輩昨日フスバル観戦の後いささか飲み過ぎて二次会に参加できなかった事だ。
皆は不思議そうな顔をしていたが今日はちょっともうアルコールは飲みたくない。
それにしても異動されたその方9年間毎朝5時半には学校に来ていたという。すごすぎる。
異動先では6時だって。
- Wed, 17 May 2006 21:35:52
- 今日の勤務先には大学の先輩がたくさんいる。
わたしの出身高校に新卒で一年勤めていた人もいる。
その人は私の在校時と重なっている。その人が今日、私の高一時のPTA&職員名簿を
持ってきて見せてくれた。
私はその表紙をよく覚えていてすぐに高一の時のものだとすぐにわかった。
(高二高三時の表紙色は忘れたが)。よみがえってきたクラスメートの名前。懐かしい。
今日はもともとワールドカップ開催都市12市について説明するつもりだったが生徒の一人の
「ヤナギサ〜ヴァ・タマァ〜ダ・マキ」(おおーっ)
の物まねで私のスイッチが入ってしまった。
放課後用件があり担任(この方も先輩)とお話をしていたら
「授業はワールドカップで盛り上がったようですね。」
といわれ少し恥ずかしかった。スミマセン!次からネジを巻きます。
- 15.Mai.2006
- 出勤簿に教頭からの
本日の中国人教員に対する読売新聞の取材において通訳するようにとのメモがあった。
事務長も教頭も今春異動してきた人だから知らないのかもしれない。
「私は中国語といえばハオチー(おいしい)しか知らない」。私でもいいですか?と
問い合わせた。
私は本名からこの人生何度あの国の人と間違えられたかわからない。
名付け親は間違えられないよう一文字の名前を付けたというのに。
今日のワールドカップ日本代表サプライズ枠の「巻誠一郎」
私も姓に対してこれくらいの長さの名前があればそうそう間違えられなかったと思うぞ。
西権田原助左右衛門時宗とかさ。
- 6.Mai.2006
- 急遽母の用事がなくなったので一人で行く予定だったコンサートに連れて行く。
母のための当日券が取れるかどうかわからなかったので早めに行く。→取れた。
受付の人が関係者だったのでいい席を売ってくれた。
会場は先日どこかの元社長が出所してきて帰ったところ。
ここには久し振りに来たがさすが○○○ヒルズとか呼ばれているだけあって起伏が多い。
そうそう先日の出所劇報道には私は驚いた。商業放送局は仕方ないにしても
まさか一国の公共放送局が高感度カメラを使って出歯亀のような事をするとは思わなかった。
私は気分が悪くなり速攻でスイッチを切った。
演目のなかではラフマニノフが一番良かった。偶然2週間ほど前から家で聞き続けていた
というのもあったのだが。それにしてもここのホールの維持に私のお金が使われている
ことを思うと気分がいい。私は毎月この会社にはモルツを通じて相当額の寄付をしている。
帰りは二人で御徒町の銀河高原ビールで飲み放題。やはりここのビールは香りが良くて美味しい。
会計時に新橋店には長年お世話になった話をした。
彼によると、残念ながら今はここだけ。恵比寿かどこかに系列店があるらしいが
値段が高めに設定されているという。
店員の対応が良かったのでまた行こうと思う。二人でへろへろになって帰ってきた。
七年程前にこの店には来た事がのだが記憶よりも小さくなっていた。
絶対に小さくなったと思う。場所も少し変わったような…
コンサートの前にミネラルウォーターを2本買った。私はそのときもらったレジ袋を捨てようとしたが
母が「いつかのようになったら困るから。」と取っておいた。
帰り道、電車では優先席に座れたのだが連結部は揺れるのだ。
「気持ち悪い。あれ用意しておいて…」といわれたとき、二度と
母と都内には飲みに行くものか!
と思った。
- 4.Mai.2006
- 早朝、インターネットラジオを聞きながら寝てしまった。
どこもワールドカップに向けて自国リーグを早く終わらせる。
イングリッシュ・ウイークは連休中でなければ聞けない時間だ。
父と弟に連れられ「効くー温泉」へ。
いつも通り道中でビールとつまみを買い温泉駐車場で儀式を行う。
供物の中では母が作ってくれた筍料理が美味しかった。
体調が万全でなかったので、一番効くとされる熱湯のところには入れなかったが
やはりここの泉質は県下はおろか関東でも上位にはいるのではないかと思う。
帰り道で姪のためのケーキ屋を探し当て注文しようとするが3日かかると言われ諦めた。
帰宅して父がインターネットで地元ケーキ屋を探しだし注文していた。
孫は特別なんだと再確認した。
- 30.Apr.2006
- 天気が良かったし今日もスポーツ観戦
大宮公園野球場へ。
スタンドに座ると、また始まるんだという気持ちが湧いてきた。
この日の目的の試合は両チームとも個人的にかかわった事のある
チームなので見に来てみた。片方の投手はむしろこれから一年関わらなければならない。
いろいろな見方があると思う。私が高校野球に好感をもつところは両校応援団が一回、七回、そして試合終了時互いにエールを交換するところ。
夜は実家でガンバ大阪の試合を録画観戦。
新潟 1-0 G大阪
- 28.Apr.2006
- 先日、郵便局から十年か二十年だったか何の取引もしていない私の口座に対する警告葉書が来た。
それによると口座には結構大金が入っていたので何らかの手続きをするように。
さっそく地元の郵便局へ身分証明書と印鑑を持っていくと、いつもその局内では一番てきぱきして
いて好感の持てる局員さんが
「もしかして○○ってご存じですか?」 もちろん○○は私の小中学校時の同級生である。
そのことを告げると書類担当者の欄に○○の姓が。
彼女は同級生の嫁さんだった。
ここの郵便局ではいろいろな出会いがあるのだが、またも、である。
驚きの気持ちもあったが正直言うと(私はその人の事を一番しっかりしていると思っていたので
とてもとても書きにくいのだが)同級生のお嫁さんにしては少し老けて見えたのが
ショックであった。年上の奥さんなのかな?
まあいい。ところで私の郵便貯金残高は…35円であった。
- Wed, 26 Apr 2006 23:10:50
- 仕事場で前任者の死を知らされる。
昨晩突然だったらしい。
まだ63歳だと思う。
古いタイプの学者で毎日勉強していたという。合掌。
- 17.Apr.2006
- 19時にとなり駅前に待ち合わせて現在のパートナーのJさんと
彼女のBFのCくんと飲む。私は昨日実家に時計を忘れたので
まったく時間がわからなかった。
Jさんにはあらかじめそのことを伝えていたのだが彼女は
「まだ大丈夫、まだ大丈夫」
を繰り返すばかり。さすがにもう帰ろうと私が「そろそろ」と言った時間は
すでに1時50分を過ぎていた。
今回もとても楽しく過ごす事が出来た。話の中で一つだけわからない事があり
それは後日聞いてみなくてはならない。
本当にいい二人で彼らの醸し出す雰囲気は私も見習わねばならないと思った。
居酒屋から出るととっくに終電は終わっていた。
歩いて帰っても30分ぐらいなので酔い覚ましにはちょうどいい。
薄暗いプラットホームを眺めるとまるで自分がドイツにいるような気持ちになった。
ドイツで終電すぎまでいつも飲んでいたからか数時間ドイツ語の世界に浸っていたからかは不明。
後日談:この翌日、二人は二日酔いで何も出来なかったという。Jさんは欠勤した。
私は這って出勤しました。。
- Tue, 11 Apr 2006 20:12:16
- はやりのバファリンを試してみた。
○○(注:←ここにはわたしの本名が入る)の88%は成功の鍵で出来ています。
○○の5%はカテキンで出来ています。
○○の5%は優美さで出来ています。
○○の2%は愛で出来ています。
- 07.Apr.2006
- 久しぶりに家の外に出る。
夕方、両親とともに越生町の桜の丘というところにお花見へ。
ごくごく近所にこんな素晴らしいところがあるなんて知らなかったのだが
よくよく考えると前知事が任期途中で辞職するきっかけとなった場所(の一つ)である。
知らなかったはずだ。新興の場所だったのだから。
植物には罪はない。
前知事(の長女)はいろいろとやってくれたのである。
- 03.Apr.2006
- 久しぶりに友人と飲む。(注:もちろん「久しぶり」は「友人」にかかる)
いろいろと話を聞くつもりだったのだが結局わたしが一方的に話しまくってしまった。
(かもしれない)
おそらく彼にとって聞いたことのある同じ話を何度もしてしまった。
(かもしれない)
彼とは昔一緒にほぼ毎週月曜日に飲んでいたのだ。
いくら久しぶりでも以前と同じような気兼ねなさで会えるのが友達のいいところだ。
翌日心地よい二日酔いになるところも昔と同じ。
- 31.März.2006
- 先日きてくれた子達の写真が某ブログで紹介されているので興味のある人は
どうぞこちらへ(右の方にあります)
- 29.März.2006
- 今日は、この6,7年一緒に仕事をしていたにもかかわらず一度も個人的に飲みに
行ったことがなかった同僚と飲み。
研究者の道を歩むには苦労があるのだなあ、とは朧気に
わかった。また昨日今日といろいろと問い合わせを受け(そのための)問い合わせをした。
関係者各位に深く感謝。
それにしてもこんなに毎日飲んでばかりいてはいいわけはない。
あといくつか約束があるのだが明日は休肝日にしようと思う。
- 28.März.2006
- 今日も若い人たちが来てくれた。こちらの友人達はまれに見る元気&性格のいい子たちで
私とパートナーのお気に入りのメンバーである。遠いところを感謝感謝。
ケーキやプレゼントも用意してくれてびっくりした。なかなかこういう出会いはないのである。
別れ際にちょっとグッときた。
悲しかった。
- 27.März.2006
- 明日の準備のために実家へ。
- 26.März.2006
- 昨晩弟宅に世話になった。
彼は一足先に家に帰ったので逗子に住む友人と遅くまで飲んでいたのだが
戸塚の駅から迷ってしまった。20年ぶりにこの町で寝た。暖かかったし桜も
開きが早い。
弟と都内に出てきていた両親に合流するため市ヶ谷に。
私を除いた3人はパーティー。私はお堀で読書をしていた。心地よい気候で桜も綺麗だし
気持ちよかった。2時間後居酒屋でみんなで飲み放題。
ご馳走様でした。
- 24.März.2006
- 効く〜温泉に父を連れて行く。
やはりここは2時間ではもったいない、また行こう!
- 23.März.2006
- 本年度最後の授業。
なにやら職場がおかしな雰囲気だったが理由があるようだ。
帰りに車に乗せてもらった同僚から聞いた。。。やれやれ。
今日はとても料理が上手で大邸宅に住んでいる同僚にお食事を呼ばれていた。
彼女にはいつもお世話になっているのでちょっとしたものを用意していた。
職場から直行する予定だったのだ。
ところが朝のラッシュ時に珍しく列の先頭に並んで電車を待っていた私は
鞄を折りたたみ傘を入れるためのビニールを出そうとし開けたらプレゼントが
コロコロと線路に落ちてしまった。足で止めようとしたが駄目だった。
衆人の注目を一気に浴び、皆「あの男は何を落としたのだろう?」という様子で
しきりに線路を覗き込んでいた。輸入食品だったのだ。おろおろするのも恥ずかしいし
電車を一本スルーしても出勤には間にあうのだが最後の日にぎりぎりには
出勤したくなかったので「全然気にしてないぜ!」って顔をして電車に乗り込んだ。
そういうわけで一度帰宅して着替えてもう一度贈り物を買ってお食事会に行った。
今日は私のリクエストに応えてもらって和食だった。フルコース。すごい!
料理も3品教えてもらった。どら焼きもあん以外はすべて手作り。目の前で焼いてくれた。
どら焼きのレシピも書き写すように言われたがそのころには酔いが回っていて「次回に…」
この日の話題は報道についてと同僚の財産分与で苦労した話。
いつもいつも勉強になります。
線路にまだ落ちていたので拾ってもらいました。もちろん落としたものは自分用
- 22.März.2006
- 若い友人達が大勢来てくれた。
連絡係を請け負ってくれた子が体調を崩して来られなかったのは残念だったが
楽しく過ごせた。春からも元気でいて欲しい。
- 20.März.2006
- 今年度で退職される中国語担当の方を囲んで放課後一緒に食事。
- 19.März.2006
- 父の誕生日。帰ろうとしたが身体がだるくて一日部屋で過ごす。
- 17.März.2006
- めちゃくちゃ風が強かった。
帰宅するとき仕事場の最寄り駅で30分電車が留まっていた。
この路線はよくこうなるのだが今日は納得。というか荒川を越えるとき徐行したが怖かった。
- 16.März.2006
- この狭い庵で今月2度ほど人が大量に集まるので今日は車で本を段ボール20箱ほど
実家へ避難させた。また昨年友人夫婦が泊まりに来た時に搬入した布団なども戻した。
都合車二台分の荷物だった
今日は妹夫婦の結婚10周年。祝うが私はふざけた姪に足を噛まれ重傷を負った。
おめでとうと言っておこう。しかし10周年…周年は執念とも読める。
私は執念とはほど遠い独身。。。
- 15.März.2006
- 今日もお別れがあった。
そのうち一人は寿だったのだがお相手は私が知っている人だと今日告白された。
少なくとも相手は私の事を知っているという。
私は知らなかったら失礼かと思いそれ以上はその話をしなかった。
実際顔は知っているけれども名前は知らない人は多い。
なんて狭いんだ。水曜の学校の人とあの学校の教員との組み合わせ。
思いもよらなかった。
ブレーメンのChampions League敗戦以降、更新が滞ってしまった。
やはり自分の中でもショックが大きかったと思う。
それとこの2週間で個人的に身の回りで起こった自分の力ではどうしようもないこと
が立て続きに身に降りかかりどうしてなんだろう?と考えていたがわかりやすい言葉で
解決することにした。トリプルルッツもとえ鬱。バイオリズムが下降気味なのだろう。ケセラセラ。
- 13.März.2006
- 先日↓新モルツを初めて呑んだが美味しかった。
エビスよりも香りが良くドイツのものに近づいた感じだ。
母が買い物ついでに車で寄ってくれた。
私が外出の準備をしているとき「隣のおじいさんに車の当て逃げされた!」
と怒って部屋に来た。
(来るところが違うんじゃないの?追いかければいいのに…とも思ったが)
幸い乗っていた母にも車にも怪我や傷はなかった。
しかし書道を通じてそのおじいさんを知っていた母は(クラクションを鳴らして
警告もしたしルームミラーで目があってお互い確認したにもかかわらず走り去って
いった事に)ショックを受けていた。
私は彼が車で出て行ってもいつもすぐに帰ってくる事を知っていたので
もし抗議をするのであればここで待った方がよい、と言う。
果たして5分後にいつもと逆の方向から(なぜか)歩いて戻ってくるが最後の角で隠れながら
こちらの様子をちらちら見ていてなかなか来ない。
こちらからちょっと近づいていきお話し合い。
車をどこかに停めてきて歩いて我々を後ろの方から様子を見るなど後ろめたい
気持ちがあったのだろう。70を超していると思われるお爺さんだし別に今まで
悪い印象を持っていなかったのであまり多く抗議をしないつもりだったが
詫びもなくあれこれいろいろと長く言い訳をした挙げ句
「(逃げ去ったのは)急いでいたから」という意味のことを言った。
そこまで当事者達の会話を横で聞いていた私は
「あなたが急いでいた事は私達には何も関係がない!」
とついムッとして言ってしまった。
今回の出来事で思った事
私も間違いが多い人間でしょっちゅう人に迷惑をかけている。
しかし過ちがわかった後の対応が大切なのだ。
もしかしたら逃げていたかも知れない私が私に言う。
逃げるのが普通かもしれないと思っている私が言う。
危機の時の対応は年を重ねても卑劣優劣関係ないのだな、とも思った。
- 10.März.2006
- 教え子が集まってくれた。
居酒屋で私の誕生日を祝ってくれたのだ。
誕生日当日集まると言ってくれていたのだがあいにく今年は
その時期非常に仕事が重なっていて延ばしてもらったのだ。
就職活動をしているものもあり留学から帰ってきたものもあり
ばりばり働いているものあり…さまざまだ
嬉しい集いだった。この子達に恥じないような毎日にしなくては。
こんなに呑んでいていいのか?とも思った。
- 08.März.2006
- 水曜日の学校での卒業式。
登校しているとき父母達と時間が重なったのだが
よくよく考えると彼らとあまり変わらない年になったのだ。
と、ふと思った。
厳かな式だった。目の前で倒れた生徒がいた。顔が真っ青だったので
貧血だろう。式はその生徒が運び出されるまで止まったが、騒ぎにならないよう
うまく進行させていて感心した。
式後ドイツ語で一番心配だった&一番盛り上げてくれた男子生徒が
「音楽室に来てください。」
と誘ってくれた。ピアノの演奏を聴かせたいとの事。
見事な演奏だった。少しのエネルギーを振り向けてくれたら…まあいいか。
数年前通学路で交通死亡事故があった。現場にはいつも花やお菓子、飲み物
が供えられているが今日はひときわ大きな花束があった。生きていたら卒業だったのだろう。
- 06.März.2006
- この時期は別れの時期でもあるのだ。
一緒に働いていた人が退職されるというので
日本人スタッフだけで飲み会をする。
普段は皆それぞれの言語のパートナーがいるので
休講日でないと実現が出来ない。もっと早くこういう機会を
もうけていたら楽しかったかも…と思った。
- 05.März.2006
- 試合後叔父さん宅に寄らせてもらった。
叔父さんは瓶ビールを叔母さんは御馳走を用意して待っていてくれた。
居心地が良くてついつい長居をしてしまった。
謝謝。
- 04.März.2006
- 試験も終わりある程度自由に授業が出来るのであるクラスでペーパーバックを読んだ。
字の大きな教科書と違い拒否反応があるかもしれないと恐れたがそうでもなかった。
今まで習ったことでどのくらいのことを読むことが出来るのか知らせたかったのだ。
さて昨日記したようにビールは冷やして出勤したがリーグ初戦を酔って見るのは良くないような気がしたので呑まなかった。
画面の前に厚めのクッションを敷き正座をして観戦。
試合に関してはフスバルコーナーで。
- 03.März.2006
- 弥生三月桃の節句。
豪雪地帯の雪は解ける方向に向かっているのだろうか?
私のゴミ箱はこれから雪が降り積もる。すでに積雪が30センチを超している。
これからGW頃までテイッシュ地獄である。目も痒いし。
とうとう今シーズンのJが開幕する。
明日も臨時出勤せねばならぬがキックオフまでには帰宅できるだろう。
ビールを冷やして出勤しよ。
- 01.März.2006
- 少し酔っています。
ドイツ人ALT(♀)とカナダ人ALT(♂)の3人で夕方を一緒にしていました。
お二方が言うには
「私たち白人が日本人の女性と知り合うのはとても簡単、でも男性と友達になるのはとても難しい」
ということでした。そのほかに各国のジェスチャーの意味するところなど教えてもらい
楽しかったのですが妙に上記の話が印象に残ってしまいました。
- Mon, 27 Feb 2006 22:07:08
- 世界中からお祝いのメールをもらいました。
どうもありがとうございます。
何歳になったんだ?私???
- Fri, 24 Feb 2006 23:55:53
- 今のところに勤めだしてはじめて口をきく人に若い人たちの前でいろいろとパーソナルな事を
根掘り葉掘り聞かれた。まあ悪気はないのいうのはとてもよくわかるのだ。
あちらもこういう形での契約状態で長く勤める事を想定していないだろうから。
仕事を途中で切り上げて卒業生の公演を前進座劇場まで見に行った。
その子は高校卒業後俳優養成所に通っているのだ。その子ももう養成所を卒業、その卒業公演。
教室で見たあの子とはまったく違う表情と動き、声の張り…本当に人にはいろいろな面があるのだということを思い知る。
公演自体もとてもよく楽しかった。若い人たちが大勢舞台を所狭しと動き回る。元気だ、皆。
若い頃のゲーテやエッカーマンはこういうのを頻繁に見ていたんだなあ、と思った。
全部で2時間半くらいだった。
幕が降りてからすでに3時間ほど経ったがまだ少し私は興奮している感じである。
明日はガンバ大阪対浦和のゼロックススーパーカップ。しかし出勤。とほほ。
そうそう昨日、某民放でスポーツニュースをチェックした。
ブレーメン対ユベントスの試合がどう報道されるか興味津々だったのである。
女子アナ(別名ウッチー)「ユーベは負けちゃいましたけど、アウェーで二得点は大きいですよね。(ルンルン)」
男子アナ「そうですよ、そうですよ。ホームで1-0で勝てばいいんですから楽なモンです。」
をいをい!君たち!日本にブレーメンのファンがいることを想定していないだろう!全く不愉快。
その局とは関東では私の名字をかけ算した数のチャンネル。
- Tue, 21 Feb 2006 18:44:17
- 例の報道後はじめて出勤した。
なんか職場は元気がなかった。
「学園本部が関わった出来事で現場は普段通りしていること」
と月曜日に副校長から訓辞が出たとのこと。
私も何もわからない。
ただあそこに勤めている人は日本のどの学校よりも忙しく長く働いていると思う。(不良教員の私を除く)
私は薬の副作用でもう眠い。ただ明日までに一つ試験を作らねばならぬ…
- 13.Feb.2006
- 日本に留学して一年経つ大学生が実家に泊まるので接待を手伝ってほしいと頼まれた。
一緒に夕食を摂るがほとんどドイツ語を使わなかった。
二年しか日本語を学ばなくてどうしてあれほどできるのだろう?
とても感じのよい子だった。
- 12.Feb.2006
- 甲府に資料確認しに行ったAと20時15分に東京駅八重洲南口で待ち合わせたが私は一時間半遅刻。
なぜなら東上線が止まっていたから。
沿線火災。
私のところから池袋まで通常42分でいけるが今日は2時間半かかった。
しかしそれでも23時20分まで東京駅で飲んだ。彼は夜行バスで帰阪。
- Sat, 11 Feb 2006 03:02:59
- 仕事後ダッシュで新宿に向かう。
待ち合わせの20分前に着いたが、彼はすでに来ていた。
さすがだ。
ただ今三時を過ぎたが、つい先ほどまでいろいろと語り合っていた。
彼は今隣の部屋で(私の)ブンデスリーガの雑誌を読んでいる。
彼は仙人みたいな生活を送っているのだが、そういう一面があるのでよけいに信用できる。
- Tue, 7 Feb 2006 20:19:45
- まだ頭痛と関節痛がしております。
今日は業者の模試だったので一日試験監督でした。よかったよかった。
とても普通に仕事ができる状態ではなかったから…
金曜日に昔の同僚が泊まりに来てくれるのでいろいろ準備をせねばならぬがまだ何もできず。。
今日、はじめて「お孫様」という日本語を聞いた。
- Mon, 6 Feb 2006 18:09:08
- 30時間連続睡眠をすればたいがい調子がいいものですが、まだそこまでは至っておりません。
まだ関節とのどが痛いです。
土曜日の夜から予感があって、それが見事に的中してしまい昨日は一日中寝ていました。
いろいろとやりたいことや会いたい人もあったのですがキャンセルさせてもらいました。
ご迷惑をかけて申し訳ありません。
先日の春節に二人の中国の知り合いに(軽い気持ちで)メールをしたら
それから一週間後の土曜日、二人からほぼ同時に丁寧なお返事をもらいました。
僕は挨拶気分でメールをしたのに来たお返事が出した分の10倍ぐらいの長さ。
お二人とも正月休みをご主人のご実家で過ごして休み明けにすぐに返事をしてくれた模様でした。
ドイツ語圏や英語圏とメールを交換できるというのは当たり前すぎてあまり感動は無いですが
中国とメールができて「あっ!この小さなコンピュータも世界とつながっているんだ」
と思いました。(検閲されているかもしれませんが…)
日本も旧正月を祝えば一緒に楽しめるのに。この辺の国で太陽暦の一月一日を祝うのって他にどの国ですか?
スカパー!と契約している友人に録画をしてもらった1974年西ドイツW杯の「西ドイツ」対○○(複数国)を見ている。
1974年の西ドイツ代表よりは今の日本代表の方がうまいと思うが強いかどうかはわからない。
2002年W杯も3ディメンションで録画してもらったし…我が輩の宝物である。
帰りにドイツ代表の特集本と浦議本を買いました。
なんで「スカパー」とタイプすると「スカパー!」と変換されるのだろう?
皆さんのFEPはどうですか?
- Mon, 30 Jan 2006 00:40:43
- 目がかゆくなってきたので一日ブラームスを聴きながら部屋にいる。
先日買ったウイルスバスターの設定や火狐をいじっていた。
私は現在Sleipnirの古いバージョンとFirefoxをブラウザーとして使っているがブログを
見るのは火狐の方が便利な気がする。
去る12月14日に某サイトにJリーグ2006シーズンの組み合わせと日程、およびナビスコのグループ分けと
日程が噂として流れていた。私は一応テキスト保存しておいたのだが土曜日の正式発表と比べてみると
噂通りだった。結構怖いなと感じた。
- Sun, 29 Jan 2006 01:04:46
- 新しくウイルス対策ソフトを入れたのだがメールが送れない(メールソフトが固まってしまう)
ことになってしまいなかなか大変であった。私のメールソフトは修復する機能がついておる
のですが先ほど修復したら昔削除したウイルスメールや広告メールが復活してしまい閉口した。
結構長いメールを書いた後に送信したらそれはいつの間にか消えていた。(これ3回繰り返しました)
エディタに書いて保存しておけばよかった。
ブンデスリーガラジオをインターネットで聞きながらいじっていたら何とかアップできそう。
HSVは逆転負け。すべて相手の得点…だってHSVの唯一の点はオウンゴールだから。
- 26 Jan 2006
- 帰りがけにCDショップで22年ぶりにリッチー・ブラックモアーのアルバムを購入。
買うきっかけになったのは教え子の一言である。
彼はなぜか私の世代の曲や音楽家をよく知っており、それだけでなくどう考えてもいい年をした
おじさんしか集まっていないだろうコンサートに(小遣いを貯めて)行ったりしている。
彼が
「今月のギター雑誌☆☆にリッチーのインタビューが載っていますよ。
それによると今度のニューアルバムは初回限定版に○○時代の曲△△もボーカルが
□□のバージョンで入っているらしいですよ。」
と休み時間に教卓の私のところまで来たのがきっかけ。
僕が高校生の時はレコードからCDに移行する時の少し前だった。
当時私は最初に△△が入っているアルバムのレコード、そして同じアルバムのCDをしばらく後に
買った。それほど△△は好きな曲であった(し今も好きである)。
また彼は○○時代の前には伝説的なバンド◎◎のギタリストだったのだがそのときの曲▼▼も
新しいバージョンで入っているという。▼▼は2月に私のところに来てくれる
ドイツ人Aが好きな曲なのだ。是非聞かせてあげよう。驚くだろうな。
って訳で買ってしまった。聴いた。いやいやよかったよかった。
このイギリス人ギタリストは昔からとても気むずかしくて有名な人である。しかし(?)
フスバル好きでもある。彼の音楽は昔はハードロック、やヘビーメタルに分類されていた
のだが当時からクラシック(特にドイツ音楽)との融合を模索していたし
実際にオーケストラと競演しているアルバムもあるほどである。
エレキギターをアコースティックに変えた現在の「Blackmore's Night」になってはじめて
今日アルバムを買ったのだが、さすがリッチー。筋が通っていると思った。やはりリッチーのアルバムだ。
私はあのときテレビにだまされて誤解していた。あのリッチーが数年前に来日したとき
なななんと!久米宏のニュース・ステーションに(現在の相棒であり彼とは娘以上に離れていそうな)
キャンディス・ナイトと出演したのだ。あのときスタジオで演奏した曲はリッチーのギターというより
キャンディースの歌声が全面にでていた感じがしたし、あのリッチーがキャンディスにめろめろのような
視線を送っていてがっかりしたのだ。(実際べたべたしていた)
私はリッチーのキャラクターは久米氏のショーなどにとても出演しないものだ
と思っていた。(たぶん大きくはずれていないと思う)
今考えるとおそらく日本びいきでファンのためにしてくれたのだろう。僕たち行儀がいいからね。
彼は上記の雑誌インタビューでドイツ人の気質やゲルマン中世音楽に惹かれると言っていた。
曲にドイツ語タイトルを付けているものもある。
アルバム最後の曲△△は□□だけのバージョンでなくキャンディスと一緒に歌っている。
男リッチー61歳、相変わらずギターがうまいな。いい曲が多い。
嬉しかったし昔の思い出がよみがえってきて少しセンチな気分になった。
ネットで彼の活動をちょっと調べた。するとやはりリッチーは相変わらずだ。
アメリカ在住の日本人がボストンでのコンサートに行ったところ2名のファンが
「アコースティクでなく昔のハードロックをやれ!」としつこく要望したらしい。
これを報告した日本人はそれにたいする彼の表情を見てすぐさま
「きっとリッチーはアンコールはやらない。」
と思ったそうだ。(普通はアンコールは2回行われる。お約束みたいなもの)
ところがアンコールどころか予定の曲も演奏せずにステージをやめてしまったらしい。
さすがだ。これこそ僕が知っているリッチーだ。(って友達じゃないけど)
☆☆ギターマガジン
○○Rainbow
△△Street of Dreams
□□Joe Lynn Turner
◎◎Deep Purple
▼▼Child in Time
また今日は今週何度も見たDVD「Good-Bye Lenin!」と「The Edukators」をまたまた見た。(だから今は真夜中だ)。
前者はベルリンの壁崩壊や90年イタリアでのW杯の様子が本物の映像で用いられており当時の自分や
時の経過の早さをついつい思ってしまった。そういえば「goodbye」の方は劇場でも見たな。
風が強い日だった。「Edukators」の2ndテーマは男の友情か?
まああそこまでかっこよくなくても多少思い当たったり共鳴することもあり
こちらも心を揺すぶられることが多かった。
こんなにいちいち感動するのは年を取ったせいだろうか?
- 23.Jan.2006
- 学校で今春の卒業生のために奇妙なことをさせられた。
いや私は基本的には楽しいことは好きなのではあるが自分の言葉でお祝いを言いたかった。
もう一つ、年々こちらは年を取ってきて生徒はいつも変わらぬ年頃なので私が勝手に
感じるこることかもしれないがだんだんと仕事場が幼稚化してきているような
気がしてならない。いいのかなぁ?これで。。。昔の同僚だったら絶対断っていたな!
水曜日にまたお別れ会があるので今日は春日部から東京拘置所の脇を通って水天宮のドイツパン屋に行った。
小菅を通過するときにここにあの人もいるのだなあと思いながら窓の外を見た。
ドイツパンやケーキを買い終わって帰宅し、ニュースを聞くとどうやら小菅に新たな住人が数名
どこかのドアからどこでもドアを使わずに車でやってきたらしい。
ちょっとテレビも覗いてみたが報道がいやらしくてすぐに消した。
テレビの人たちはさんざん持ち上げたりしていて彼をネタに食べていたのに
今度は手のひらを返したように報道しているように感じた。
人は自分に正義があると思うと饒舌になり…である。
やだやだ。私は書物の世界に逃げます。。。
○○さん、いらっしゃい!
- 22 Jan 2006
- 一日部屋にいて今年の天皇杯決勝DVD(五回目)を見る。(病気ですな)
その後レンタルしてきたDVDを2本続けて鑑賞。
一つは4,5回観ているDVDだったのだが観るたびに細かい作りがわかって楽しかった。
もう一つはドイツ語原題が「教育者」という題なのに日本語タイトルでは
「ベルリン、僕らの革命」
とかいう訳のわからないものになっているやつでこれは原題にだまされて
初見で生徒に見せたらエンターテイメントで終わりそうなスカ作品であった。
こんなのがカンヌで賞賛されたというのだから世の趨勢はわからないものであるし
僕は少なくともそこには与したくないとはっきりと思った。
ボーナストラックでいい年をした出演者がイタリアでの反響を嬉々として語っているのをみて
「あ〜ぁ」。言わされているのかな?とも思った。
主人公のうちの一人が、昨夏ドイツからの帰国飛行機の中で観たとても重い映画の主人公と似ていた。
DVDを観ながらネットで調べたらやはり同じ女優だった。ネタばれするとつまらないので言わないが
この国では二月に公開されるらしい。ドイツ語タイトルは「ゾフィーショル」。
これは女性の名前で反ナチ運動(白バラ運動)をミュンヘンで行い処刑された人物が
主人公である。私は歴史に疎いがこの人がどういう結末をたどったか知っていたので
映画の後半はいやな気持ちで観ていた。やはりいやな気持ちが残った。
しかし急いで付け加えると今週の土曜日から日本で公開される「ミュンヘン」とか
いう映画よりはいいのではないかという予感はしている。
いいですか、「ミュンヘン」の監督はスピルバーグです。
そうです「シンドラーのリスト」の彼です。
私はあのような不真面目な映画は好きではない。
だってあの映画の中で死んだ役をやった人は撮影が終われば生き返ってお茶を飲んだり食事をしたり
遊んだり楽しめるのだから。でも本当は死んだのです。殺されたのです。二度と立ち上がらない。
私は劇場では観なかったけれどもビデオで観て不愉快になりました。
先日新聞で読んだのですがあの映画をイスラエルで上映したそうです。
収容所が開放されたシーンの瞬間、大笑いだったそうです。それは解放が喜びを誘ったという
意味ではなく音楽の使い方が不適切だったそうです。
日本に喩えると敗戦の玉音放送を聞いた後にラジオから「上を向いて歩こう」が流れた
以上にミスマッチな曲が使われていたそうです。
本物はやはり作り物とは違うということ。取材不足ですな。不誠実です。僕から言わせると。
毒を吐いてしまいました。失礼!
もう一言、歴史は居合わせていない人々にそういう危うい解釈を外部に許してしまうという危険性も感じました。
歴史は自分であるとわかっている人にしかわからないでしょうが…
- 21 Jan 2006
- 雪のセンター試験。受験生の健闘を願った。
午前中少しお勉強してから雪による街の変化を観察したくて外に出た。
普段の通勤電車は雪のため変速運転だった。
一度乗り換え、休日のため空いている電車に乗り某ターミナル駅に向かう。
「こんなに世界が違って見えるのになんでみんな外を見ないのだろう?」
私は子どものように車窓を楽しんだ。
乗客は皆不機嫌そうな顔をしていた。
普段電車の中では本を読むがお気に入りの場所が数カ所あってそこを通過するときに
いつも目を上げて景色を見る。
そのポイントも今日は別世界だった。
私は雪国の出身ではないので特に今年のこの時期こういうことを書くと顰蹙をかうのは
重々承知しているがそれでもやはりこの別世界風景は誰かからの贈り物だと思う。
着いたターミナルの街でパソコン関係の店と書店、舶来食料品店を廻る。
年末の片付けであまりに本の多さに辟易としてしまい、「今年は本屋で買うまい!」
(図書館で借りる)と思っていたが魔が差して2冊買ってしまった。
その帰りに駅で高校時代の恩師とすれ違った。間違いない。
彼は高一の時の担任、刈り昭先生だ。
(ここで解説しよう。「刈り上げ昭一」先生とは都内の高校である彼の職場に
茨城県古河市から通勤し、当時同じく遠距離通学していた私から遅刻の言い訳を奪い去った
極悪非道な男なのである)
もちろん彼のヘアスタイルは刈り上げている。
なぜ私が彼のことを覚えているかというと実家の父のところに写真入りの年賀が
届いていてそれを見せてもらったばかりだったのである。
先生が元気そうだったのが嬉しかったし書物がたくさん入っているであろう
リュックサックを背負っている姿を頼もしく思った。
私は彼の姿を見たときに思った。
「今も学び続けるこの先生に教わってよかった。」と。
先生は現在私の母校を退職され東京大学の大学院で引き続き学ばれているのだ。
私はこの先どうなるかわからないが、今たまたま巡りあっていて(もしくは過去に巡り会った)
活躍している教え子(たとえば押尾学君)を自慢するのではなく、将来私に教わったことを
生徒から嬉しく思われるように、それは無理でも少なくとも不幸な出会いではなかった
と言われるようになりたいと思う。
- Wed, 18 Jan 2006 23:27:40
- また来週もひとつのお別れがある。
- Tue, 17 Jan 2006 23:26:26
- 「『率直な』感想(もしくは意見)、『心から』願う(もしくは楽しむ)」
という表現が妙に最近気になる。
人はいつから率直に感想を言えなくなり心から願わなくなってしまったのだろう。
こういう形容詞は不要ではないのか?
それだけ言葉が軽くなったのか?もう少し覚悟をして言葉を騙ってほしい。
世の中、またまた国策捜査で目眩まし。大切なのはもちろん。
私は11年前のこの日の自分をよく覚えている。よく覚えているのだ。
- Mon, 16 Jan 2006 22:36:35
- 私の仕事は別れがつきものなのだが今日の別れはきつかった。
パートナーのJさんも私もお気に入りのメンバーだったのだ。今日は残念ながらJさんは
教育庁で研修があって来られなかった。先日この知らせを受けたときに何度も何度も16日は授業をしたい!
(このメンバーに会いたいということ)と言っていた。
教室にはいると黒板中に似顔絵や感謝の言葉等々がドイツ語や日本語で書かれていた。
例年いい子が多いのだが今年は特に元気がよく雰囲気もよくチームワークもよかった子達でした。
最後の最後にたくさんの言葉が詰まった色紙をもらった。
もちろん彼女の分も。
今後の飛躍を祈っております。
- Thu, 12 Jan 2006 22:48:24
- 今年初ポケットティッシュをもらう。
昨年のデータを見るとやはり景気は上向きなのか?結構ティッシュ配り人をさけていたのだが。
- 11.Jan.2006
- 遅ればせながら、皆様今年もよろしくお願いいたします。
ゆるゆると更新していきたいと思います。
今年は天皇杯優勝でフスバルシーズンが終わりました。
もちろん世間的にはスタートですがいい年になればいいですね。
今後↓の日付から本日まで日記帳を元に公開できることについては埋めていこうと思っています。
- Fri, 23 Dec 2005 22:31:26
- 完全に二日酔い。飲み過ぎた。明日は埼玉スタジアムへ!
- 22.Dez.2005
- 夕刻大宮で幼なじみと二人で飲酒。
休日前だし年末なので居酒屋はどこも込んでいた。
自宅で独り飲むのもいいがたまには外で「ババンっと」
もいいな。
- 20.Dez.2005
- 世を忍ぶ仮の姿である仕事が今日でひとまず終わり。
これからは自分の…
夕方、羽生市にある温泉に行った。噂ほどいいとは思わなかったが、悪くはなかった。
- 17.Dez.2005
- 私のところに友人と教え子が来てくれた。
皆で鍋を囲んだ。教え子らはどんどん成長するのに私は退化している。
黄金期の知人達なのである。話していて楽しかった。すっと続けたいな。
- Fri, 16 Dec 2005 23:46:46
- 久しぶりに歯医者に行った。
「しばらく見えなかったですね。」と言われたので「証人喚問で思い出した。」
と冗談で言うと「いやなこと言いますね。」と言われた。
歯のレントゲンを撮るときに
「入れ歯とか取れるものはすべてご自分で取っておいてください。」
なんて言われ驚いた。そうか私ももうそんな歳なのか。
- 14.Dez.2005
- 証人喚問があったようだ。誰かと違って宣誓書署名に手は震えていなかったと思う。歯で思い出した今週金曜日は歯医者に久々に行く。削られそうな予感。
- Tue, 13 Dec 2005 21:58:51
- 自分の国のマンションの耐震設計偽装も見抜けないような皆さんが
人の国で牛肉の嘘を見破れるわけがないではないか!
- 10.Dez.2005
- 昨日の予想は嬉しいことに外れドイツはまたまたラッキーな組に。
早朝東京の美術館に「ドイツ写真の現在」展を見に行く。
以前ドイツの友人から聞いていたことだが日本にある檻のようなゴルフの練習場はとても珍しいそうだ。
その練習場をモチーフとした写真があって彼らの感じ方がわかりおもしろかった。
その後午後からはコーラスのコンサート。
東京から埼玉のコンサート会場に向かう途中におもしろいことがあった。
予定通りだと私の乗った電車は15時ちょうどに大宮駅に到着するはずだった。
ところが上野を出たところで電車が危険信号無線を傍受したとかいって止まってしまった。
そのとき周りにいる4人ほどの男達が一斉に携帯電話をかけ出し
「ただいま電車が止まってしまってちょっと遅れるかもしれません」
と方々に言い訳していた。私は
「休日の約束ぐらい余裕もって行けばいいのに」
と思うところもあったがこの方面のことに関しては人のことはあまり言えないので心の中で笑っていた。
その後電車は走り出し、車掌から4分遅れで運行しているとアナウンスがあった、その直後に電話をかけだすスーツを着た紳士が
「ちゃんとした電車に乗ったのだけれども電車が止まってしまって15分から20分は遅れるかもしれない。」
といっていた。「最初から遅れているやん!」とおそらく周りの乗客は心の中でつっこんでいたことであろう。
コンサートは非常によかった。芸術に浸った一日であった。コンサートのあとは忘年会があった。
今年の3大ニュースを発表することというお題をいただいていた。
私の3つはもう決まっていたのでそれほど考えることはなかった。
居酒屋で飲んだが野菜炒めに大きなボルトが入っていて店員に告げると厨房からコックの詫びと
野菜炒め作り直し&大瓶二本サービスをしてくれた。
その後の料理で鉄板が入っていないか確認したが残念ながら無かった。
父は理性を働かせて帰宅したが母と私は姪のところに泊めてもらった。
- 09.Dez.2005
- 21時半近くまで職場にいた。悩んだ末に良心に従って判断をした。
それが面倒を引き起こしたようだがまあ仕方がない。彼らが自分でまいた種だ。
自分で収穫をしてもらわねばならない。しかし「ぼそっ」と私の隣に座る同僚が一言
「彼らは自分がまいたことを忘れてますよ」。
とうとうW杯の組み合わせまであと少し。先ほど報道で
「どこが来ても自分のサッカーをするのみ」
っていっていたけれども違うと思う。
どう考えてもオランダと同じ組に入ったグループは死のグループでしょう。
今までの経験からなぜかイングランドとかドイツとかはよく一緒になる気がする。
そこに我が日本が入ったら…厳しい…
- Thu, 8 Dec 2005 21:07:55
- 昨日はここ数日準備した甲斐があって楽しかった。
ちょっと生徒達を驚かしてしまったが私としては当たり前のことをしただけで
でもそれなりにいい反応が返ってくると嬉しいものである。
大げさだが私が今の仕事を続けていけるのは昨日みたいな日があるからである。
今日は早起きしたのでちょっときつい一日だった(→Champions League)
- Tue, 6 Dec 2005 23:54:38
- 先日の土曜出勤の代休のようなもので一日家にいる。
午前中はお仕事で細かい数字をエクセルに打ち込んでうんうん唸っていた。
午後は授業の準備をしていた。教材に使おうと思っている映画の資料を翻訳していた
のだがはじめたらおもしろくてやめられなくなってこんな時間になってしまった。
今日は友達の奥さん(毎年世話になっているドイツ人夫婦)の誕生日でもあるので
急いでバースデーメールを書いて送った。
ポストに会話学校のティッシュが入っていた。
- 04.Dez.2005
- 一日中授業の準備をしていた。大きく分けて二つの内容になる。
一つはここではかけないが、一つは例年恒例のクッキー焼きである。
(どうしてこれが授業準備?などという野暮なことは聞かないこと!)
ドイツ語で"Zimtsterne"というシナモンクッキー。仕込みは昨日の晩からはじめて
生地を一晩寝かしておいた。部屋中クッキーのにおいで充満している。
この数年の恒例だがもうこの季節になったか…。一日中部屋で過ごす。
- Fri, 2 Dec 2005 23:55:00
- 明日はJ最終節で友人から(全く私の関心外である東京Vの)試合にお誘いもあったのだが
年に数度ある土曜出勤のため参加できず。ってかライブではテレビ観戦もできそうもないなあ。
情報をシャットアウトして夕方からのテレビ埼玉の録画放送を見るか。。
でも優勝していたら浦和に行きたいし…
セルヒオさんに聞いたら優勝は10パーセントとのこと。私もあまり期待していない。
いままで大切なところで負けすぎだ。しかし最終節なので勝って終わってほしい。
そして来季しっかり補強して出直してほしい。
- Wed, 30 Nov 2005 21:49:46
- 生まれてから14,156日目。
私は人間関係において(どうやら)とても鈍くいろいろと気がつかないことがある。
あとから言われて「なるほど」と思うのだが、言われることは私の心には所有したこと
のない言葉群ばかりなので私にはどうしようもないのだ。
言葉は鑑だという言葉はホントに残酷である。皆自分自身を指している。
- 28.Nov.2005
- 昨日は都立高校で教員をしている友人の手伝いで某都立高校へ。
いろいろな生徒がいて楽しかった。みんな一癖ありそうな男だったけれども
友人が信頼されているのがよくわかった。
しかし慣れない五時半起きはつらかった。前の晩は1時半までBremenの負け試合をラジオで聞いていたからな。
- Thu, 24 Nov 2005 23:21:50
- 何があった訳じゃないけどこたつで寝てしまった。ラジオを聞きながら。
やっぱりラジオはいいな。
- Mon, 21 Nov 2005 21:15:52
- 帰宅途中の大宮駅で昔一緒に働いていたフランスの友人に偶然出会った。
(彼は契約満了で転職)
日本の奥さんと子ども(二ヶ月)も一緒だった。フランス人形みたいな赤ん坊だった。
- Thu, 17 Nov 2005 00:10:41
- 実家でおじさんと黒牛三昧。楽しかった。
- Mon, 14 Nov 2005 22:26:17
- 今日は埼玉県民の日で休日だったのだが昨日信じられないことが身に降りかかり
ショックで昼間寝込んでしまった。夜は悔しくて腹が立って眠れなかったのだ。
夕方両親と食事。
- 12.Nov.2005
- 近所の焼鳥屋(直接の教え子ではないけれども知っている子の両親がやっている)
で妹夫婦、母とともに食事。おごってもらった。ありがとう。ご馳走様でした。
- Wed, 9 Nov 2005 23:43:34
- 昨日書き忘れたけれども、青山で「スターにしきの」にすれ違った。
乳母車を押していた。
- Tue, 8 Nov 2005 23:07:01
- 仕事がいつもより早く終わったので(前からわかっていたのだが)東京のドイツ文化センターへ行く。
今日はOAG(ドイツ東洋文化研究協会)の展示会最終日だったのだ。
お題は
Alle Menschen werden Brüder...Deutsche Kriegsgefangene in Japan
「我ら皆兄弟とならん」日本におけるドイツ人捕虜1914-1920
多くの資料と写真が展示されていた。とても説明が多くドイツ語と日本語の説明を楽しんだ。
一般的に言われる戦争での収容所というものとは違う印象だ。
日本ではじめてベートーベンの第九が歌われたのは徳島の板東収容所ということは知っていたが
日本で最初にサッカーをしたのメンバーの中にユーハイム
(バウムクーヘンを日本に紹介した会社)の創業者がいたことは知らなかった。
ちなみにポジションはキーパー。
我々の先祖が捕虜に対し丁重に接したのを確認できた。もちろん大阪の収容所のように
大変だったところもあっただろう。人間のサイズが元々違うわけだからベットなどが
小さいということはある意味それは想定外のことなのだ。(日本側から考えれば)
こういう事が二度と起こらないことがもっとも大切だがそういう場でも人間的に振る舞いたいものである。
板東に収容された捕虜たちは自分たちのことを「板東人」と呼んでいたらしい。
板東のような収容所があるなんて信じられなかったのだ。解放されても祖国では大変な状況
が待っている事を知っていた彼らは日本に残ったり中国に行ったりいろいろだったようである。
手書きのクリスマスカードを自国の家族に送ったりしているが畳の上に正座している着物を着た女性を
モデルにして描き「私の興味は日本女性だけ」などと書かれたふざけたのもある。
驚くのは彼らのビールに対する執着だ。よく飲むよく飲む。
写真や資料を読んでいて無性に飲みたくなった。青島ビールがおいしいわけだ。
そういえば東京ドイツ文化センター、この建物で私は5年間アルバイトをしていたのだ。
展示を見ているとOAGの所長さんが私に話しかけてきた。そうそう彼は私がやめる少し前に自衛隊からきた人だ。
懐かしい、この人まだここにいたのか…
その当時と全く変わらない人なつっこさ。私は自分をあかそうとしたがとどまった。
- 05.Nov.2005
- 夕方広島の牡蠣を御馳走になった。
- 01.Nov.2005
- 仕事の帰りに同僚の写真展に行く。
私も写真が好きなのだが自然をテーマにした美しいものばかりであった。
よい写真を撮るためにはまずその場に自分が居なければならない。
当たり前のことだがそういうことである。
写真をはじめて「今まで気が付かなかったところに気が付くということがある。」
と件の人は言っていた。
さもありなん。
- Fri, 28 Oct 2005 00:54:39
- リンクはここ。(表紙の写真を参考に私を捜してください)
- Wed, 26 Oct 2005 23:04:17
- 放課後教え子♂(二人)と一緒に三人で彼らが私を前から連れて行きたがっていた穴場のソーセージ屋に行く。
彼らのいう通り日本のものにしては長くて大きい。値段はちょっと高めだったが、彼らがお金のあるときに行くというのはその気持ちがわかった。
彼らは食べ頃だから私の2倍食べた。そばで見ていて頼もしかった。。。
- 25.Okt.2005
- 仕事帰りにプリンターのケーブルを近所の店で買った。ジャンク品だったので0.2k。
繋いで繋いで驚いた。印刷が早い早い。そしてきれいだし付属ソフトもたくさん。
昔のもあれはあれで愛着はあったがそれにしても印刷スピードが速い。驚きであった。
- 24.Okt.2005
- 先日C社修理センターに預けたプリンタを取りに行く。
出向くとびっくり、愛機は修理不能で7.35kで型の違う新品のプリンターを渡された。
持ち帰ってわかったことはケーブルが無いことと我が家で構築していたプリンターサーバーがもはや使えないことだった。
(新しいものはUSB接続オンリーのため)
「あーあ」とため息をつきながらも先日購入したノートを自分用にカスタマイズした。
でひょんなことから我がブレーメンのホームスタジアムであるWeser Stadionのサイトを見るとなんと私が写っているではないか!
皆さん気が向いたらアクセスしてみてください。
(非常に)わかりにくいと思いますが私は今シーズン(2005-2006シーズン)第一節某ブロック第四列通路から二番目の席にいました。
Weser Stadion
- Sat, 22 Oct 2005 02:25:16
- 2代目のノートが到着した。
初期不良2週間保証(初期不良以外は一年間保証)ということなので大急ぎで組み上げた。
(箱から出す以外ほとんど何もしていないけれども…)
私はその自作系の店はまあ信頼しているので大丈夫だと思っていたのだが、ネットで宅配屋の実態を
見るととても無事に運ばれたと思えなかったのだ。
しかしそれも今のところ杞憂に終わったようだ。
立ち上げてみるとさすがに画面が美しいしパッドも慣れれば使いやすそう。
これからいろいろなものをインストールすることを考えると大変だと思う反面楽しみでもある。
しかしウインドウズとLANの設定に手間がかかりこんな時間に!
ネットワークは一度組んだことがあるのでもっと簡単に思い出すと思ったがさにあらず。結構いろいろなことを忘れていた。
本格的にLANを組むのはプリンタ様のご帰宅を待たねばならない。(プリンタサーバーを使っているため。)
こちらも本日連絡をもらい月曜以降には退院手続きできるそうだ。
明日は(と言ってもすでに今日だが)さいたまダービーである。
- Thu, 20 Oct 2005 23:34:20
- ブラウザのお気に入りが壊れた。
- Thu, 20 Oct 2005 01:10:24
- ゲルマンの友達と地元で飲みました。
彼らは昨日六本木にいて、終電に乗り遅れそうになったそうです。
今日は地元だから安心して飲んでくれ!といいましたが終電に間に合わず先ほどタクシーで帰しました。
申し訳ない。
- Mon, 17 Oct 2005 22:13:59
- 先週金曜日はモンブラン様(萬年筆)を修理に出した。
最低でも5kはかかると言われた。
昨日午後教材を印刷しようとしたらプリンタが作動しなくなった。
ほんのその3分前まで元気だったのに。(FDと実家に行って印刷した。)
今日帰宅途中C社の修理センターに持ち込む。
センターに行く途中に祖父地図で中古プリンタ市場調査をしたが我が印刷機のような古いタイプはすでに
売っておらず。センターの受付でもこのタイプはもうないので中身をすべて、今販売している一番安いもの
(「こういう言い方は失礼ですが」と謝っていたが…どうしてだろう?私は古いプリンタで十分)と交換
するという。私は今の使い捨ての風潮には内心思うところがあるので買い換えを勧められてもアホと思われても
意地でも修理しようと思っていた。しかし私の気合いとは裏腹にあっさり「預けてもらう形になりますが…」
と引き取ってもらった。雨の中、職場まで持っていき運んだ甲斐があった。ネクタイとかして行ったら
買い換えを勧められたのかな?とふと思った。今日は人から言われるほどラフな格好だったのだ。
修理代金は8k円
先日、(「気持ち悪いから」と人からもらった)蛇の皮を財布に入れるようになってから出て行く一方である。
- 15.Okt.2005
- すっきりした。
この間から秋葉原詣でをしていたのだがとうとう注文してしまった。
いつも行っているお店でノートのB.T.O.しめて約140k円
注文の際に
「何度もネットでカード決済しようと思ったのですが怖かったので直接来ました。」
というとお店の人も
「私も怖いですよ。」
と言っていた。おそらく立場上(そのお店ではネットショッピングもWebサイトで立ち上げているから)
彼は言えないのだと思うが彼もネットで買い物はしていない模様。
パソコンショップの人ですらそうなのだから、私みたいなトーシロはやめておいた方が賢明だと思った。
また
「こちらで4年ほど前にパソコンを組んでもらったのですがまだまだ調子いいです。」
と言うと
「そうですか?それはもう完全にモトを取ってますよ。たいがい3年たつと電源がいかれたり調子が悪くなるんです。」
をいをい!帰宅してチェックしたら3年半前に組んだものだった。っということはまもなく逝ってしまうのか?
- Fri, 14 Oct 2005 21:53:17
- 一番下の机の引き出し奥隅に黒い液体の入ったビニールがあった。
?????
なんだろ?これ?
消臭のために大昔に入れておいたリンゴだった。
- 09.Okt.2005
- 宮参りに行きました。
- 04.Okt.2005
- 事情があって県営球場へ。
第2試合から2試合観戦したがこの夏の悲劇の投手には「主」のマークが肩に縫い込まれていた。
先輩達の悔しさを忘れずに投げて欲しい。っていうか君はあの試合でも投げていましたけれども。
第三試合は優勝候補のU学院(さいたま市浦和区)対SB学園(飯能市)。
(試合前のノックもへたくそだったが)監督がへらへら笑っていたり、応援団もエールの交換など
知らない様子でこれはU学の大勝かと思ったがさにあらず。
6回の2失点以外の場面ではすべてSB学園高校のほうが良かった。
7回に1点返して8回に(本当は)同点になったのだが審判の誤審で同点にならなかった。
ワンアウト一塁三塁でスクイズ。U学の捕手はタッチしなかったがどういう訳かアウトになってしまった。
私は一塁側の目の前で見ていましたが余裕でセーフだ。(審判の立ち位置が悪く、タッチしたように見えたのだろう。)
ホームインした(はずの)選手も「タッチしてない!」と抗議していましたが…
スペインにいる大久保君なら
「お前、いくらもろうとるんや!」と発言し一発退場になる場面。
一塁側観客からはざわめきと応援団からは不満の声が…高校野球では珍しい。
ヒット数は両方とも7でしたがU学はエラーが多くチャンスはSB学園の方がはるかに多かった。
残念!春の大会に期待しましょう。
- 01.Okt.2005
- 秋葉原に久し振りに向かう。
新しくノートパソコン(BTO)を購入するためにいつもの店に行った。
しかし納期に3,4週間かかると言われたので注文しなかった。
街は筑波エクスプレスやら、Yハシカメラやらが出来て賑わっていた。
Yハシでは先日の旅行で壊されたカメラの(度入り)覗き口レンズを購入。
私に適切な度が在庫切れだったので一つきついものを買った。
とにかく人が多く 「これだけの人たちが何かしらを求めて買い物をするのか」と考えると
気分が悪くなりレンズ売り場だけ立ち寄り脱出した。
その後新橋の銀河高原ビールがなくなったという情報を確認しに行く。
情報は正しかった。後に入ったテナントは「ドイツパンが買えるドイツ居酒屋」だった。
ドイツのビールが飲めるようだ。(値段設定は高め)
記念に2種類のパンを買って帰る。店員にいつ開店したか聞くと6月15日との答え。
最後に銀河高原で飲み放題をしたのはいつだったか?
新しい店でも飲み放題システムが残っていたがコース料理を注文せねば駄目なようだ。
銀河高原で飲み放題をするときにはビールとつまみ一品を注文することが常だったので、店を潰した
張本人になったような気持ちになった。
それにしても秋葉系、ヘンな人たち。昔はあんな街ではなかった。
- 27.Sep.2005
- 友人でとても文章がうまい人がいる。
この印象は以前から持っていたのだが今でもそれは変わらない。
先日会ったときに、「上手な文章を書くのだから何か書いたらいいのに。」
と話したら
「最近満足出来る文章を書けるのはお前宛のメールくらいだ。」
と言われた。
その人からのメールは簡単な内容ではないので、いつも何度も読み返す。
また普通の人とはちょっと視点が変わっていてそれがとても新鮮で学ぶことが多い。
かなり時間をかけて書かれていることはすぐにわかる。
そして時間がたって読んでも、まだ味というか余韻が残っているのだ。再読に耐える文章なのだ。
メールの前は手紙などを交換していていつも文才を羨んでいた。
あのころもやはり推敲していたのだろうな。
電子メールの気軽さが吹聴される中にその人からの文章は色が違っている。
自戒の意味も込めて。
- 26.Sep.2005
- 勘のいい方はわかると思いますがただ今、旅日記ページを準備しております。
で先日私は東北に遊びに行きました。ある場所で同行者が芸能人に気付きました。
本日の読売新聞夕刊にとても大きく(その芸能人が)その場所を訪れたことについて記事を書いておりました。写真付き。
興味のある方は図書館などでご確認ください。
12年ぶりに漱石の「三四郎」広田先生のモデルになった(と言われている)ドイツ語教師の伝記を読みかえしている。
私は基本的にはあまり再読はしない方であるが今後は極力新しいものは買わずに家にあるものをもう一度読み返そうと思う。
本を見る目は昔の方が確かだった。
- 25.Sep.2005
- 今日は万博の最終日とか。
先ほどニュースでその報に接しましたがほとんど集団ヒステリー状態でしたな。
もちろん、私の浦和やWerderに対する思い入れもヒステリーです。
第三者から見ればどれをとってもアホらしいことアホらしいこと。
陸沈して書物を読みます。
- 23.Sep.2005
- 今日は大掃除。
同じ本を2冊買っていることに気付き愕然とする。
そして生まれて初めてミネラルウォーターで床を拭く。
ってただ水をこぼしただけですが。。。
- 13.Sep.2005
- 今日は先日、大分戦に出場したレッズの選手と話す機会を得た。
「どうしてS木K太選手がでてS井選手は出ないの?」
と聞くと
「やる気無いんです。」
私は思わず「戦略的な意味もあるのだろうけれど。」
と勝手にフォローしてしまった。
s井選手は私が浦和の大原練習場に行ったときにサインをしてくれた選手である。
それを差し引いても私はK太よりも攻撃的でいい選手だと思う。
夜は調布から天皇がいらしたとの連絡が実家よりあり、帰る。
もっとゆっくり飲みたかったが途中、珍しく私の知り合いが遠距離から電話をしてきて
くれて長電話になってしまった。
天皇は毎日10キロ歩いているそうで、真っ黒に焼けて痩せていた。
明日も会えたらと思う。
- 09.Sep.2005
- モデムの調子が悪いのかPC自体がおかしいのかわからないがインターネット接続が7,8回に一度しか繋がらない。
浦和の応援番組「GGR」を見ていたら女子アナのTシャツにドイツ語の文字が。
いくらわからないだろうからってあれはかわいそうではないか?(とても下品な言葉が書かれていた)
追記(10.Sep.2005朝の再放送で確認済み)
誰が着せたのかわからないが前担当女子アナから変わったときに現アナの前職についていろいろな噂があった。
酷すぎる。
- 08.Sep.2005
- 昨日はフスバルに引き続き衛星放送で岡村孝子のコンサートの(再)放送を見た。
懐かしかった。
- 07.Sep.2005
- 夕方、母親が体の不調を訴えたので関東では一番と言われている療養所に連れて行く。
効果はあったみたいだ。少なくとも私には効いた。
弟から聞いていたように拡張されていてとても広々としていた。
もちろん私は本日、日本代表戦がある事を知っていたが生みの親のことである。
療養所から出てきた母は衰え髪の毛もとても薄かった。
私もその責任の一端を背負っているとは思うが気苦労が多いのだろう。
少し悲しかった。
と言うわけでフスバルは後半3分から見た。
えーと、感想は(半分しか見ていないから何とも言えないけれども)基本的に守備が出来ないチームは勝ち上がれないぞ!っと。
Japan 5-4 Honduras
- 06.Sep.2005
- 学校を出たのが20時を過ぎていたので久々に近所のラーメン屋に。
最高の贅沢であるラーメン屋でビールを経験しようかと思ったが出来なかった。
来年のドイツワールドカップ予選アジア第五枠の試合(ウズベクスタン対バーレーン)で
日本の審判吉田君がやってくれた。
誤審でFIFAは異例の再試合を通達。
吉田君はAFCから次回アジアチャンピオンズリーグの試合からはずされたとさ。吉田君といえば…
- 05.Sep.2005
- 補講をしたので遅くなったが楽しくできた。
- 04.Sep.2005
- 赤ん坊とまたまた面会。
欧州ではドイツがスロバキアに0-2で負けていた。
Slowakei 2-0 Deutschland
- 03.Sep.2005
- 母と弟とで地元の温泉施設に行く。
夕方から鹿島対浦和の放送が衛星放送であったので実家で見せてもらう。
妹夫婦も来ていてみんなでわいわいと観戦。
試合開始と同時に、審判が柏原とわかり皆の前で、
『最後まで「11人対11人でフスバルさせてくれない」』
と予言したがその通りになった。(闘莉王…なぜか赤紙で退場!)
基準が一定していない日本の審判には何とかして欲しいものである。
審判に関しては今回ドイツで見てきた数試合でも感じたことがあったのでいずれアップします。
鹿島 2-2 浦和
でもよく追いついたよ。10人で2点。
赤ん坊と面会。
- 02.Sep.2005
- 0時ちょっとすぎに弟の子どもが誕生した。
昨日23時頃に産婦人科から部屋に戻ってきたので、誕生の瞬間におれず少し残念。
仕事があったので携帯電話で知らせるように家族に言っておいたのだが私が携帯電話を携行するのを忘れた。
- 01.Sep.2005
- 住処から徒歩2分ほどのところに弟の嫁が入院。
1時間10分待てば良かった。
- 31.Aug.2005
- 昨日出した写真が出来上がった。
うまくいったのが少ない。
温泉に行く。
- 30.Aug.2005
- 到着が0時を過ぎたので日付を変更して…
夜中1時半頃から母と近所の居酒屋へ。
2時半位まで大生2杯と大瓶一本、和物の肴をたらふく食べる。
- 29.Aug.2005
- バンコク発の飛行機が遅れたので空港発我が最寄り駅までの最終リムジンバスに乗れなかった。
おまけに地元の電車は人身事故で到着は30日に。
- 31.Jul.2005
- しばらく…
- 30.Jul.2005
- 某大学のスピーチコンテストを見学に行く。
昔の教え子や教え子などにあう。毎年レベルが上がっている。
- 29.Jul.2005
- 下に書いた事実上の決勝戦には勝ったが…
九回2アウトから4点取られ4-5で応援している方が負け。
閉会式で優勝校の選手が二人倒れた。
- 27.Jul.2005
- 保険とレイルパスの件と野球の応援で大宮に。
暑い!台風一過でだ。それにしても今年はいい投手だ。明日が事実上の決勝戦。
勝てれば甲子園に行けると思う。
- 26.Jul.2005
- 台風接近。
あちらに行ったら風呂には入れないだろうから母を誘って温泉に。
朝、4時間後に出発と約束はしたが、私は内心断りの電話がかかってくるのを待っていた。
いくら何でもこんな空模様の時に行くことは無いだろうという意味で。
しかしそんなそぶりはなく約束の時間に…
温泉には結構人がいた。みんな危機感無いのね。
父を送った日にこのままでは済まない気がした、と記したが予感が当たった。
先に行くといろいろと頼めていいなあ。
- 25.Jul.2005
- ドイツ観光局とタイ政府観光局に資料集め。
ドイツ観光局は昔長くアルバイトをしていたところと同じ建物なので懐かしかった。
タイ政府観光局は初めて行ったが係の人は親切そうだった。現地もそうでありますように。
テレビで東京Vとレアルの試合中継があると知っていたが後半からにしか間に合わなかった。
しかしあのスコアはないでしょ。
東京Verdy 3-0 Real Madrid
- 24.Jul.2005
- 小川町の七夕に行く。
以前一緒に働いていた人につきあってもらったのだがその人は全然変わっていなかった。
昔七夕の時期に車でその脇を通りすぎたことはあったが本格的に見るのは初めて。
私の地元のお祭りよりも規模が大きく飾り付けも本格的だった。「よさこい」というのも
あったのだがその人の母親も踊っていた。
- 23.Jul.2005
- 昼から埼玉某所で三年間一緒だったフランス人の送別会があった。
手ぶらでは行けないと思ったので川越でワインを買うと昨日御馳走になった夫婦が
歩いていた。
その食事会が終わったら大宮に行って旅行の件を詰めようと思ったのだが
願いは叶わず。フランス女性は話題が豊富でなかなか話が終わらない。
地震があった16時半頃からはテレビをつけてしまい私はもう話には加われなくなった。
面白いと感じたのは、私が会話に参加できないから筋に関係なく言った言葉で
「それにしてもEさんは日本語が上手だから…。さっき『腹違い』って言ったとき
ドイツ語ではどういうのかずっと考えていたよ。」っと言うと隣に座っていた中国語の人も
同じ事を考えていた事を告白した。
大宮に行けなかった事は痛かったがそれ以上に楽しかったしいろいろな考えが聞けて良かった。
日本もいいところがたくさんあるとのこと。でも子どもは日本では絶対育てないってさ。
- 22.Jul.2005
- ただ今、学会系某居酒屋で生ビール200円フェアをしている。
近所の妹夫婦と母親で飲む飲む。
- 21.Jul.2005
- 上野の国立西洋美術館で「Dresden Der Spiegel der Welt」(ドレスデン 世界の鏡展)があり行ってみる。
てっきり世界中の鏡が集められているのか?と思ったが(アホか私は)そうではなかった。
そうだドレスデンは美術品の宝庫なのだ。何年か前にエルベ川が氾濫したときなど
ドイツの軍隊が絵や美術品を避難させている写真が(それこそ)雑誌シュピーゲルの表紙になっていた。
多くのひとがフェルメールやレンブラントの絵の前に長くいたが
私はC.D.フリードリヒの方が好きだったので好きなだけ絵の前にいることが出来た。
なぜ世界の鏡かって?
ザクセン(ドレスデンが都)の王様は美術品だけでなく科学にも興味があったから天体測定器や集光器などをも集めていた。
この展示を見ると当時の世界を映し出しているという意味。
是非0.5k支払って解説のホーンを借りて廻るべし。私は3時間過ごした。
- 20.Jul.2005
- 若い友人と午後、武蔵野を歩いた。花小金井から東大和、そして小川。
小平グリーンロード。とてもいい道で、この日は日向は暑かったのだが木陰はとても
涼しかった。東京にもこういうところが残っているという喜び。また我が母校の近所に蛍が住む
せせらぎがあった。(知らなかった、不覚!)
身体も適度に動かして気分が良かった。(いやいや相当歩いたぞ)
- 19.Jul.2005
- 早朝4時半に家族で(ドイツに向かう)父親をバス停まで送りに出発。
やれやれ
しかしこれでは終わらない予感。
- 14.Jul.2005(友引)
- 今日は仕事を途中で切り上げある人の葬儀に向かった。(もちろん破壊王のではない)
小さいときからお世話になっている家族の親族が亡くなられたのだ。
式の際に久し振りに幼馴染みに会った。彼と会うのはおそらく十数年ぶり。
そして彼とあれほど長く深く会話を交わしたのは二十数年ぶりだと思う。
これだけ年月がたっても普通に話せるのはやはり小さい頃同じ時間を過ごした事が大きいと思う。
亡くなった方が巡り合わせてくださったのだと思う。
最後まで親族の方々と一緒に居ることが出来、さらにお世話になったご近所の方の兄弟などと知り合え
話をすることが出来、(不謹慎なようだが)面白かった。
(あれほど世話になった(未だになっている)ご近所なのに彼女たちの兄弟のことは何も知らなかったのだ。)
ご遺体のお顔はとても安らかだった。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。
- 13.Jul.2005
- 今日の学校では今学期最後。でいろいろと準備することがあって大変だったがみんなが喜んでくれたのでまあ良かった。
今日は授業、その後教室の模様替え、成績つけ、各種届け、会議、留学生報告書、補講、等々立て続けにあった。
諸般の事情で3つの教室を使ったのだがいつも使っているメイン教室の模様替えの途中で次にやらなくてはならぬことが入りすっかり
戻るのを忘れてしまって先ほど帰宅して気付いた。パートナーにメールをして後始末を頼む。
なんか忘れっぽくなった。その教室に何を忘れて置いてきたかもわからない。
こういう調子でDVDやCD−Romも無くしたんだろうな(実話)
彼女一人で模様替えは大変なので大急ぎで手伝ってくれそうな子にメールを出し快諾を得る。
こういうとき便利だ。メールというツールは。
それにしても浦和よ…
- 12.Jul.2005
- 夏休み前の大きな3つの仕事のうち二つがほぼ終わった。
フスバル観戦も続ききつかった(??)が。。。明日の観戦はちょっと無理か?
中心選手の移籍後初の試合で相手サポからどんなヤジを受けるのか見たい気もした。
- 10.Jul.2005
- 昨日の試合運びの情けなさが信じられず確認作業のために図書館で新聞各紙を読む。
さいたま新聞のK記者は(いつも通りだが)静かに怒っていた。
普通そうだろう。
録画をしてもらった先日のコンフェデ杯3位決定戦ドイツ対メキシコを見る。
ドイツは若い選手中心の構成だったがなかなか良かった。失点の多さが気になるが…
チェルシー所属のロベルト・フートにボールがわたると「フーーート」というブーイングに似た
喚声が上がるのが面白かった。彼はブラジル戦でアドリアーノにやられてばかりいたが
若いこともあり人気があるようだ。まあ熱い男ではある。
ドイツサッカー協会のサイトに行ったら彼のTシャツが売っていた。
- 07.Jul.2005
- 小学校の時の友人3人で飲んだ。。
そのうち一人から一年ほど前にワールドカップの旧西ドイツ対旧東ドイツの対戦ビデオをもらっていた(と思っていた)のだが
実は相手はただ貸したつもりなだけとわかりちょっと焦る。
なんでもっと早く言わないのか。「もらったと思っていたぞ!」とは言い出せなかったけれども。
- 28.Jun.2005
- 2週間ぶりにアルコールを摂取した。
- 26.Jun.2005
- 朝8時からご臨終になったノートに入っていた送受信メールやエディタの設定を自作のコンピュータに移し替えた。
エディタはほぼ私の普段使っているキー設定になったが
メールがどうしてもうまくいかなかったので一度だけ無料で教えてくれるというサポセンに電話した。
日曜だけに混んでいるらしく折り返しかけてくるということだったが
小一時間かかってこなかった。しかし係の人はとても丁寧で「…するために●●しなくてはならないので、○○の操作をしていただきます。」
などいちいちしっかり理由を告げてくれたので分かりやすかった。
しかし途中で携帯電話の電池が切れてしまったのでまたこちらからかけ直した。。。
全て首尾よくいった後、もったいないので一連の流れを思い出してノートに書き留めた。
- 25.Jun.2005
- 長い間世話になった彼を引き取りに東京まででる。
HDDだけ取り出して今このPCに取り付けて正常に開けているが悲しい。
気を取り直す事にしよう、あと数時間でドイツ対ブラジルを観戦できるし
ドイツ時間の明日、日曜に来シーズンのブンデス予定がドイツフスバル協会より発表される。
すなわち夏の予定が立つというわけ。
それにしても悲しい。。。
- 20.Jun.2005
- 先週延命治療をしないと医者に告げた。今日は遺体を受け取れると思い上京したが
まだ検死場から戻ってこないということだった。「もう少し待っていただけると…」
と言われたが早めに帰宅したかったので後日伺うと言い残して帰宅。
医者=東芝PC工房
検死場=工場
秋葉原近辺で機種の中古相場を聞いたところ、修理に250kかかるといわれた愛機が20kから30kと聞きちょっとショックだった。
- 17.Jun.2005
- 寿命が来たと考えてもいいと思うが…パソコンの見積額がとても高かった。
よけいな箇所まで修理をするよう言われたのだがその部分を差し引いても(修理)予算オーバー
来週引き取りに行くことにする。あ〜あ
それにしてもメキシコ強かったな。
日本 1-2 メキシコ
- 16.Jun.2005
-
今日は勤務先に行く途中に私の中では有名人の方に車に乗せてもらう。
彼は昨日のバルセロナ戦をスタジアムで観戦したとのこと。
的確に(と思うのだが)彼なりに分析していた。
お話のなかでちょっとしたニュースを聞いた。
もしもそれが実現すれば、ただ今U20の大会に飛び級で参加している17歳の某選手と
一緒に日本代表で戦うことになる。とてもここで書きたいのだが、しばらくしたら
皆さん私が誰と話していたか分かると思います。
ちなみにその方今月24日のスカイパーフェクTVの「サッカーマガジン」というコーナー
に出演するそうです。私は見ることの出来る環境ではありませんが興味のある方は是非!
- 15.Jun.2005
- とうとうコンフェデが始まる。
地上波でドイツ対オーストラリア戦をライブでやる模様。
それにしても現地時間、水曜日フランクフルト21時キックオフなんてどんな人間が見に行くのだろ?
私なら行くが…
というわけで今週は使い慣れないコンピュータを使っていますが結構慣れればこちらの方がいいかも。
まだまだ設定し直さねばならないところはたくさんあるけれども。
さてさて早朝に備えて寝るとするか。
0:30時頃にはU20のベナン戦があるようだし。はしごをするつもりなら本来は寝られないのだ。
0:20-2:30日本対ベナン(U20)
2:33-3:40浦和対バルセロナ(録画)
3:40-6:00ドイツ対オーストラリア戦
おーいつ寝ればいいのだ!!
- 14.Jun.2005
- 勤務後に大急ぎで秋葉原に行った。
もちろん先日PCに呑ませた酒の後始末にである。
帰り際にいつも行くフェイスというショップに行き新宿の本やとマック売り場を
眺め数冊本を購入して帰宅。
久しぶりの秋葉原はとても変わっていてなにやらアニメの格好をした若い女の子が
何人もビラを配っているのを見た。変わったなー。
また旧市場跡に巨大なビルがいくつも建っていて町を歩いている客層(というのか?)
も以前と違う気がする。秋葉原の駅自体も大きく便利になっていた。
さてキーボードを換えるだけで済んだとしても20kかかるそうだ。それだけあれば
どれほど恵比寿様を呑むことが出来よう!
いやいや、あのノートパソコン、いろいろ設定を自分用にいじくり倒しているので
(仮に新しいものを購入したとして)それを再度やり直すのが大儀ーな。
- 9.Jun.2005
- っというわけでワールドカップ独逸大会まであとちょうど一年。
今日はなぜか私があちこちで祝福を受けた。みんなが気にしていてくれたようだ。
有り難い事である。
- 6.Jun.2005
- 先週に引き続き昔の教え子と会う。
立派な成人である。
彼女の同級生の消息を聞いて私が年を重ねた事を知る。
お母さんだって。。
- 5.Jun.2005
- この一週間ちょっと体調不良です。
書きたい事多数あれどメールの返信だけして今日は(も)早めに薬を飲んで寝ます。
- 25.Mai.2005
- 落ち着いてきました。今回もいろいろと彼らから学ぶ事が出来、有意義な日々を
過ごしてきました。週末に更新したいと思っています。三時間後にチャンピオンズリーグ
決勝です。
- 17-23.Mai.2005
- 2005 Japan Tour
近々更新します。
- 16.Mai.2005
- ただ今17日午前2時過ぎ。
ようやく清掃が終わりました。少なくとも夫婦二人の寝るスペースは出来た。
明日はドイツから友達夫婦が遊びに来ます。。
- 13.Mai.2005
- 仕事帰り久しぶりに「黒牛」をいつも買っている百貨店に行った。
(今日は「黒牛」は売り切れていた。)
今日の目的は来週末にアンディーとディルケと一緒に芦屋にホームパーティーに行くのだが
その時に飲むための地ビールをケースで先方に配送してもらったのだ。
あまり早く送ると我々の到着までに飲み干される可能性があるので(ナイナイ)我々の到着一日前に日時指定した。
その時に対応してくれた店員さんはユリアさんとクリスチャンと日本酒を買いに行ったときや
アクセルの結婚式に地酒を発送したときも対応してくれた。
いつも感じのいい人だと思っていたのだが今日は勇気を出して前から気になっていた事を尋ねた。
「Redsファンですか?」
答えは「そうです」。
私は嬉しかった。「今年はまだ調子悪いけれども応援しましょう。」っと言って私は店を出た。
な〜んでか
その店員を私は「瓦斯対浦和」戦に味スタに向かう武蔵野線の中で見た(っと思った)。
その日私は還暦を過ぎた老母と味スタ参戦したのだが電車の中、母の隣に彼女が座っていた(と思ったのだ)
どこかで見た事がある人だなあ?と思っていたがその時点でへろへろに酔っていた(ビールを1L位飲んでいた)
乗換駅の府中本町駅に着いたときに思い出して「もしや彼女もフスバルファンではないか?」っと思ったのだが
そこは酔った私、乗換駅で反対方向の南武線に乗ってしまい……
何か前に味スタ行ったときと(府中本町の)駅の風景が違うなあと思ったのだ。
老婆がトイレに行ったのでそこから一番近い南武線ホームに降りたら間違えた。
責任転嫁ですか?ハイでもこれホント!
- 12.Mai.2005
- アンディーとの再会についていろいろと計画するのは楽しい。
仕事の新しい年度にもだんだん馴染んできた。
昨日のニュースを見ていろんな事で亡くなっているヒトがいる中で
球が頭付近に来たからってそんなに怒んなくても…○原って感じるのは私だけ?
(悪意の私でした)
- 11.Mai.2005
- とうとう来週ドイツからAndreas & Dirkeがやってくる!
いろいろな打ち合わせのため両親宅に行き、そこから帰宅するとGreifswaldからAndyが電話をくれた。
懐かしい声とこれから始まる日本行きに興奮している様子。
彼らのために出来るだけのことをしたい気持ちが心から湧き上がった。
- 08.Mai.2005
- 今日はドイツの敗戦記念日。欧州では様々な催し物がなされる模様。
- 01.Mai.2005
- (準備中)
- 27.Apr.2005
- どの範囲までここに書く事を許されるのかいつでも迷うのだが、書いてしまおう。
好きな事をやっているときは時間が早く過ぎるという事である。
今日は21時過ぎまで時間を忘れて……していた。
って書いた事になっていないか。。。
- 26.Apr.2005
- 何かしら原因はあるわけで、究明が進む事を願っております。
そういえば逆噴射の日航K機長の時は、最初に救出されていたのにいつまで経っても
「安否不明」
と報道されていたのをはっきりと憶えている。今回の場合はどうだかわかりませんが…
合掌。>JR福知山線事故被害者の方々。
- 24.Apr.2005
- 今日は高校野球を見に大宮に行った。部長からは金曜日に「有料試合だからやめておいた方がいいよ。」
と訳のわからぬ事を言われたが有料試合だからいい試合になるに違いないと
(勝手に)判断し行ったのだが目標の試合は18-0の試合になってしまった。
人生の先輩の言う事は聞くモノである。
気にしていた投手の調子が良くスピードも秋よりあがったみたいだ。成長を自分の目で確認するのは結構楽しい。
県の予選を見に行くと妙に高校野球に詳しいおじさんに遭遇するが今日もいた。
歳の離れた自分とは関係のないアマチュアの野球を見に来て何が楽しいのだ?と昔は思っていたが
結構楽しいですよ。
- 22.Apr.2005
- 用事があって実家の部屋へ。
10年前に使った参考書を繙く。所々参考書の間違いを指摘する書き込みも見られるが
一部の内容を憶えているだけで長文読解のストーリーをまったく忘れている。
それでも文法事項は憶えているので不思議だ。物語は私の頭のどこに行ってしまったのか
「お前の未来の姿だよ。」
と言われる。私はここから飛び降りても……
祈冥福>指ぱっちん。
- 21.Apr.2005
- 浦和が磐田の藤田を獲得するらしい。いい選手だと思っていたので実現したら楽しみだ。
今朝1時頃から夕方頃までネットが繋がらなかったがモデムとハブの電源を4時間ほど
切ってインターバルをとった後に再び繋がった。こういう事がたまに起こる。
そういえば毎年10月から11月に来るスパムメールが前回は何ヶ月も続いて来たのだが
ここ数ヶ月は来ていない。理由はわからないけれどもまた10月まで暫しお別れ?
しかしそのスパムメールのお陰でサーバーからメールを選択して受信するクセが出来
今度からはノートン博士の世話にならずに済みそうだ。
もうすでに一台のパソコンには入れていないが何の支障も無い。(今のところ)
- 19.Apr.2005
- 仕事が(仲間内では一番遅かったが)早く終わったので夕方両親を誘って温泉へ。
もう少しゆっくりしたかったが私もこれから明日の準備をせねばならぬ。
平日だったので空いていて気持ちよかった。サウナではプロ野球が放送されていて
試合結果も満足。
読売 5-8 阪神
- 18.Apr.2005
- 私はいろいろと欲望に弱い人間なのだがプラトンを読んでいて励まされるフレーズにであった。
「ところでしかし、この『己に克つ』という言い方は、おかしくはないかね?
なぜって、自分自身に克つものは、当然また、自分自身に負けるものであるはず
だし、自分自身に負ける者は、克つ者であるはずだからね。なぜなら、こうした
表現のどれも、同一の人間について語られるのだから」
プラトンの描写したソクラテスの言葉である。
- 13.Apr.2005
- 今日から本格的に始まった。
新しいクラスにラトビアからドイツ語が出来る生徒が来た。
ロシア訛っぽいドイツ語だったが良くできる。いろいろと教わろうと思う。
- 12.Apr.2005
- 夜、有楽町にコンサートへ行く。両親とは現地集合。
雨の中大勢来ていた。九重親方は相変わらず焼けていた。ゴルフのしすぎだな、ありゃ。
- 08.Apr.2005
- 医者に行った。もう我慢が出来なかったのだ。昨日は両目から眼の粘膜が飛び出た。
緊急にデパートのお手洗いで確認した。最初は目脂かと思った。
ところがその蛙の卵みたいなゼラチン状のものは私の身体の一部だった。
もっと早く行っていればよかった。市販の目薬や点鼻薬とちがって効きがいい。
ただ今数週間ぶりに快適である。この数週間の不快さは何だったんだ!!!!
- 07.Apr.2005
- 気持ちのよい二日酔いである。これは完全にヴァイツェンビールを飲んだ後の酔いだ。
夕方春日部の同僚にコンサートチケットを受け取りに行く。
花粉が酷くて両目が真っ赤だった。
でも、これからしばらくはは芸術週間だ。
- 06.Apr.2005
- 東京国立博物館に「ベルリンの至宝展」を見に行った。
おりしも上野は桜の時期であった。平日の昼にしてはめちゃくちゃ人が多かった。
博物館は上手く展示していた。はっきり言ってもう一度行ってもいいと思うくらいだった。
今回のこの博物館の展示はベルリンにあるいわゆる博物館島(いくつかの博物館で出来ている島)の展示物。
私はそのうちのペルガモン博物館しか行った事がない。
あまり彫像には関心がないのだがたまたま(簡単な西洋)歴史書を春休みの間読んでいた事もあり面白く観察できた。
私の一番の目的はCasper-David-Friedrichの絵画であった。
昔、東京に彼の「山上の十字架」が来たときは涙涙であった。
(私はここ五年毎年彼の故郷にも訪問しているのだ)
今回来た彼の作品もとても素晴らしい作品なので興味があれば是非見に行って欲しいと思う。
もう少しゆっくり見たかったのだが時間切れであった。私は人よりいろいろとする事が鈍いのだがここでも
それを発揮した。ゆっくり見過ぎたのだろう。閉館時間になってしまった。(もう一度行くと思う)
さて久しぶりに花粉症にもかかわらず昼間に外出したのでいつもの店に行く事にした。
最初はグラス一杯。(これは無料券があるから、この一杯はただであった。)
その後普通に注文するか、隠しメニューを注文するかが問題だった。
その一杯が呼び水になって隠しの方を注文した。美味しかった。
途中、昔流行った「間違いだらけの車選び」の著者が入ってきた。変わっていない。
足の悪い店員さんも親切にしてくれ無料券をたくさんくれた。
その後銀座の某店で2次会をしたのだがここでは書かない。
- 04.Apr.2005
- そういえば小学生の頃「バチカンの声放送局」というのを短波で聴いて、受信報告書を書き送りバチカンからベリカードをもらった。
誰にせよ亡くなった人には哀悼を表する。
しかしこの人の場合ちょっとそれだけじゃないぞっと思っているのは私だけでしょうか?
丁度ギリシャローマの歴史に関する書物を読んでいた最中だったので。
春休みに入って例年通り昼夜が逆転した私は戻すべく今日は2時間睡眠。
数年前からの花粉症のせいで余程の事がない限り春は夜中にしか外出しない。
っていうか朝の7時頃鼻が通り始めるのでそれから13時頃まで寝るのだ。
夜は鼻が詰まっている状態でなかなか寝られない。
2,3日前にとうとう食料が尽きてしまって久しぶりに買い物に出た。(外出ついでに買い物しろよ>私)
- 03.Apr.2005
- 図書館に行った後、病気で寝ている親を食事に連れ出す。
あぢとみ食堂、相変わらず美味しかった。
- 02.Apr.2005
- 夕方からドイツでお世話になった従姉妹の家にお呼ばれ。
久しぶりに従姉妹同士での飲み&食事。親戚同士大人数で食卓。
いやいや皆さん子どもがいるわけだが一番大きい子は今月高校一年生である。
子育てはいろいろと苦労は多いということだが子どもがいてよかったとしみじみ
語っていた。みんな、なかなかいい子に育っているしお互いに仲良しで側で見ていて微笑ましい。
いろいろとお話しをしたがやはりこの日も後半に何を話題にしたか記憶にない。
私は23時に切り上げて帰宅したが他のメンバーはカラオケ屋に。「血」恐るべし。
それにしてもお酒に弱くなった。このごろ。 - 01.Apr.2005
- 夕刻から川口に出かける。
以前の同僚のコーラス演奏会だったのだ。
私は教養がない人間だから知っている曲は一曲だけだったが素晴らしい夕べを楽しませてもらった。
- 27.Mär.2005
- 風邪がぶり返した模様。思い出そうとするがやはり昨日の事を思い出せない。
- 26.Mär.2005
- 幼なじみと夕方飲む。
意識不明になり、後半ほぼ憶えていない。
- 24.Mär.2005
- 帰宅時のT武Tj線車内放送。
「読み終わりました新聞・雑誌は網棚に、みだらに置かずお持ち帰りください」
笑った。
- 23.Mär.2005
- 午前中は補講で出勤した。私には出来る事しかできない。(あたりまえだ)
でも時間はあっという間に過ぎ、速攻で帰宅。今晩今春卒業した子達が来てくれるのだ。
19時という約束だったので余裕で片づけていたらメンバーのうち二人が一時間前に到着したいとの事。
もちろん駄目とも言えないので部屋が汚い事の言い訳を話してから呼ぶ。
メニューは昨晩から用意したカレーと煮豚(これはせっかく作ったのに出し忘れた)これから作る麻婆豆腐。
デザートは数日前に買っておいた本物のBaumkuchen。
彼らは3人のドイツ人に習った学年である。聞いてみると一人一人の印象が違っていて面白かった。
感想は予想通りだった。私服の彼らと会ったのは初めてだったのだが印象はあまり変わらなかった。
優しい心の持ち主が多く教室でも外でも変わらないのだ。
好ましい事だと思った。
驚いたのは一人の子が持っていた携帯電話でそれを使うとテレビのリモコン代わりになりチャンネルを簡単に変える事が出来た事だ。
そんなに進んでいるのか。
私は楽しかった。が、彼らの帰宅は遅い時間になってしまった。
おそらくこのメンバー全員揃って集まる事はもう無いだろうから…と思うと少し悲しかった。
私はまったく彼らが帰る事を促さなかった。チャイムが鳴ってくれたら、っと思った。
促すべきだった。
- 22.Mär.2005
- 迷ったが結局もう一台HDDを買い、自作のパソコンのスレイブに増設した。
バックアップの手続きやらパーティーションの設定をしていたら結構時間がかかった。
これで当分HDDは買わない。
(それにこれで仮に全てがクラッシュしてデータが消えてしまっても後悔しない)。やることはやった。
昨夏にデジタルカメラを購入したので、そういうきっかけもありHDDを買い足したが本来そんなに多くの容量はいらないと思う。
動画は一つも持っていないので相当使えると思う。音楽もラジオで聴くぐらいでHDDに落とそうとか思わないし。。
今日は自作のPCに昔ノートパソコンで使っていたHDDつなげて立ち上げてみた。
懐かしい文書や画面が出てきた。普段はXPを使っているスペックで98を初めて立ち上げたのだがまったく問題なく起動した。
「昔はこれで満足していたんだなあ」と不思議な感じがした。
今これを書いているマシンは98だがいろいろ設定を変更して(具体的には使って無い機能を全てオフにする)クラッシュも少なくなったし
システムのリソースも増えまったく不自由なく使える。
思うのだが少し工夫をすると昔のコンピュータものびしろが相当あり
「進化進化便利便利新しいのを買え買え」の地獄の循環からは解放されると思う。
私なんかハイパースレッティングなんて全然必要ないもの。
まあ価値観の問題だからこれ以上はやめておくが。
それにしても今回久しぶりに開けたPC本体の中、結構ホコリがたまっていた。ウエットティッシュで掃除した。
手を切った。
最近通勤途中に詩集を読んでいるのだがいい詩に出会った。しかし翻訳は難しい。詩だからね。散文じゃなくて。
短いけれども機会があったらどこかでアップ。って著作権を考えるとまずいかな?
今日も人事から契約のことでいろいろと言われた。信頼してくれるのは有り難いのだが。。
- 21.Mär.2005
- 終日パソコンをいじる。
やっちゃいけないと書かれている事を好奇心からわざとやったらやはりパソコンが起動しなくなった。
しかしいろいろといじるのは楽しい。えっ?今これは古いノートパソコンで書いている。
ショップで中古のパソコンを見るのが好きなのだが私のような使い方ならまだまだこのノートは現役である。
おそらく3万円ぐらいだろうな、このPC
さて爺子ジャパンはただ今ドイツである。昨日のスポーツニュースでアナウンサーが訳のわからん事を言っていた。
曰く「ドイツ3部リーグのトップチームと対戦!1-0で勝利!」
なんだなんだ?マインツって先日ブレーメンが勝てなかった(引き分け)相手であり
今節首位のシャルケに勝ったチームなのに。だから「マインツの3部アマチュアチームと対戦」が正しい。
一部リーグにトップがあるクラブの3部って高校生とか大学生で編成されている事が多い。
それにしてもマインツのアマに国家代表(この言い方は某国でよく使われる)が1点とはね。
ちなみにfoto欄の上から4枚目の赤いのはマインツのサポーターです。
今度の相手イランは代表メンバーがドイツでプレーしている(もしくはいた)選手が数人いて懐かしい。
しかしアリ・ダエイはカズと一緒にピッチに立っていたような気がする。ちょっとお腹が出ちゃったけど。。
すごいな。ドイツのW杯で花道を飾るつもりなのか?かれはベルリンやミュンヘンで活躍したから。
それにしても10月8日の日本代表戦の中止はショック。まあ0-3で負けてりゃしょうがないか。
どこかでクリンスマンを見返して欲しい。
とうとう風邪薬が無くなりました。
先日の金曜日以来テイッシュの消費量が驚異的に伸びました。さて明日から仕事だ!
- 20.Mär.2005
- 起床するとやはり喉が痛んだ。とりあえず寝て直そうと横になるが人間そうそう寝られるものではない。
しかし仕方がないのでいつも日曜日に聞いているFM放送を聴きながら横になっていた。
花粉が飛ばなくなると言われている夕方6時頃、運動不足になると思い外に出かける。何を思ったかHDDとコピーソフトを購入。
帰宅後自作コンピュータのHDDを取り替えた。もう三年(と4日)経ったのだ。今のパソコンを組み立ててから。
結果論だが今の時点でのディスク交換はよかったと思う。
HDDが壊れてからでは遅いから。これでも私は結構私的な文書を保存しているのである。壊れてからでは遅いのである。
三年前は知識も大してなかったのだが、交換して思うのは3年前に良いスペックのHDDを買ったお陰で
容量以外の点では(今日買ったものと3年前のとは)性能に遜色が無かったと言うことである。
古いHDDをバックアップ用に転用しようと思う。
(HDDを共用するためには一般的に新旧同様のスペックが好ましいと言われている。)
そのためにはジャンパーピンとネジが必要だ。ただコピーした新しいディスクが正常にフォーマットされているか
確認して、またパーティーションも区切りたいのでしばらく様子を見たいと思う。
一応XPと98をつないでいるので全てをNTFSにするのではなく一部をFAT32にしたい。
ちなみに容量は4倍になった。旧ディスクは半分しか使っていなかったが…
昨日は友人達との食事会を欠席した。彼らの招待を断ったのは今回が初めてだった。
前回ここまで長い間臥していたのは12年前のことである。その当時は入院していたのだが。。
それにしてもこの連休のこの状態はまずい。他にも人と会う約束はあったのだが全てキャンセル。
あまり(こんな状態の自分の)事情を説明したくないのでその本人には言わないが怒ってるだろうな。今頃。
まあいいか、あまり言い訳はしたくないのである。
- 19.Mär.2005
- 病院に行く。レントゲン取りまくりである。麻痺等原因不明。
- 13.Mär.2005
- 久しぶりにテレビをつけた。清原がピアスをしている。すぐ消した。
- 11.Mär.2005
- ほぼ一週間飲み続けた風邪薬。どこに効いているんだ???
- 10.Mär.2005
- 再びダウン。何とかだましだまし一日を終える。帰宅後直ぐ寝た。
しかし「奥さんいらっしゃいますか?」っていう勧誘電話に起こされる。(奥さんって誰よっ!)
私は一度起こされたら再び寝られないタイプなのだ。仕方ないので
(ブレーメン大敗を慰めるためもあり)昔のチャンピオンズリーグ、ドルトムント対パルマをビデオ観戦。
その後Jリーグの公式サイトのチケット残券情報(川崎F対浦和)でまだかろうじて
残っていたので2軒の違うコンビニに行ってチェックするもやはり予定枚数完売。どこに売っているんだ?
週末に大切な集まりがあるのでそれまでには体調を回復させたい。
その後「ワイルドスワン」中巻を読了。文化大革命の私刑の様子が細かく書かれていてなんかよけいに気分が悪くなった。
合掌東京大空襲被災者の皆さん
- 09.Mär.2005
- 午後、補講。学ぶ人が熱心なので絆されてついつい詳しく説明しすぎてしまう。
おそらく今日の私のやり方はくどすぎてやるべき核心をはずしてしまったかもしれない。
ただ無駄話はしなかったつもり。何かしら感じ取って欲しい。
私もそんな何気ない話が出来るようになるまで長い時間かかっているのだ。
夕飯はパートナーの所に来ている名付け親(必ずしも血筋をわけた親にあらず)とパートナーと3人で食事。
パートナーがいろいろと情報をドイツに送ってくれたみたいでもらったプレゼントが最高であった。
ドイツの雑誌3冊とブレーメンのキャンディー(もちろん白緑)感謝感謝である。
日本の居酒屋は口に合うか心配だったが二人とも私が注文した全てを美味しいと言って食べてくれた。
写真つきのメニューで注文できるところはとてもいいですな、枝豆を喜んでいた。
また話しているときにドイツ人の共通の知人が(しかも結構こちらもあちらもとても親しい)いて驚いた。
世界は狭い。地球は狭い。本調子ではなくて、うまく話せない場面もあったが楽しかった。
さてこれからもらった雑誌を読もう。
- 08.Mär.2005
- 風邪でダウン。一日横臥。
偶然寄ってくれた家族に救われ夕飯に。(本日最初の食事)。
帰り実家の地元の駅構内に警官15人ほど+パトカー三台。何が起こったのやら。
制服姿の女子高生一人と地元J大学ラグビー部の若者+中年のおじさんが何やら調書を取られていた。
もう30年以上この駅を使ってきたがこんなに大勢の警官を見たのは初めて。
どうやらラガーマン(ラグビーバックを持っていた)が何かしでかしたっぽかった。「こういうご時世だから、気をつけて。今回は……」とか言われていた。
Fussballwunder(サッカーの奇跡)よ、起これ!!>Champions League…
- 07.Mär.2005
- 数日前から身体の右半分が痺れている。大したことがなければいいのだが。
ちょっと調べたらちょっと怖かったのでしばらく養生。
- 06.Mär.2005
- 録画をしていた昨日の試合を見て腹を立てる。
やめときゃよかった。。。。
- 05.Mär.2005
- 祝J League開幕
母と埼玉スタジアムに浦和対鹿島の試合を見に行く。
待ち遠しくて昨晩から今朝にかけて眠れなかった。
喉も痛くおそらく熱もあっただろうが重装備で。
電車の中でカリン酒をちびちびやると喉の痛みも少し和らいできた。
開幕戦のコメントはフスバルコーナーで。
帰り呑んで帰る。
夜はブンデスリーガラジオを聞く。
コメントはフスバルコーナーで。
寝る
- 04.Mär.2005
- 雪
昨日の夕方まで晴れていたのに当たるものだ。天気予報。
今日が〆切の仕事を昨日やってしまっておいて良かった。お陰で今日は楽だった。
実は夕方食事の約束をしていたのだが相手の都合が悪くなったので比較的早く帰宅。
私も調子が悪く実は断ろうか迷っていたのである。
帰宅後、一日感じていた喉の違和感を解消すべく薬を飲んだ。多分風邪の前兆。
ぼーっとした頭でブラウジングをしていると、何と!数週間前は予定枚数完売!だったはずの
浦和Reds-鹿島のチケットが復活しているではないか。まだ残っている事が判明。
当然速攻で購入。
でブラウジングの途中に今週のBundesliga Radioの中継カードが決まったことを知る。
毎週2試合同時放送で一試合はすでに決まっている。
二試合目を投票で決める。
どう考えてもBayern München対Werder Bremenでしょう!
ちなみに最初から決まっていたカードはBochum対Schalke。確かにルールダービーだけれども…
前半戦ブレーメンでのバイエルン戦は1-2で負けた。しかし昨年はミュンヘンのこのカードで3-1でやっつけて優勝した。
明日の試合結果が他の相手とのそれとは格段に違う(大切な)のでちょっと怖い感じだ。
チケットを購入すると同時に久々に日本のフスバル雑誌を買う。昨年もそうした。
この時期は選手名簿(年鑑)が特別付録で付いているのだ。(特別価格ではあるが)
浦和の選手は知っているけど相手の選手はあまりよく知らないのだ。
スタジアムで楽しむためには、やはり多少研究しなければならないのだ。
ぱらぱらめくると雑誌の中程に男達の顔写真のオンパレード。よし!入手。
家で見て驚いた。
購入した雑誌に付いていた年鑑…J2のでした。残念!
- 03.Mär.2005
- 20時に職場で某部屋にある机に一人で座って仕事をしていた。
すると人事の人から「そんなに仕事が好きなら…」と新しい契約についてお話しをいただいたのだが(不器用に)断る。
ここのところそういう話をされなかったので言い訳の準備をしていなかった。
仕事は好きなのだが私が今日(比較的遅くまで)残っていたのはひとえに私の確認癖と仕事の遅さからくるものなのだ。
さて今日は私の友人の結婚式である。とはいっても身内だけの式とのこと。
しかし日本とドイツ両方でする。結構なことである。
私はこれから部屋でろうそくに灯をともして乾杯を歌おうと思う。
「乾杯!」
- 02.Mär.2005
- 熱心に取り組む人の姿を見るのは気持ちのいいものだ。
私はたまっている数多くの仕事を忘れてしまっていた。
少しでも役に立てるといいのだが。
- 01.Mär.2005
- 昨日からの一連の仕事を切り上げて夕刻早めに帰路に向かう。
そして 結婚する友人に丸善から万年筆とインクを。
行きつけの酒屋から地元の酒を送る。
喜んでくれるといいのだが。
明日はカードを送る予定。
- 28.Feb.2005
- 今日は寝られそうもない。
- 27.Feb.2005
- 今日は、生まれて今までで一番多くの大切な友人達から祝福を受けました。
楽しかった。あっという間に時間が過ぎた。
人間には得手不得手がありますが私はなんといっても掃除が苦手。
でも今日のために片付け、普段あまり目にすることのない床を沢山見ることができました。
この日来てくれたメンバーはそれぞれ時間をやりくりして来てくれました。
まだみんな若くてそれぞれにいろいろと悩みを抱えていたりするのであろう年頃だが
私の前ではそういう素振りも見せなかった。私と違って人間が出来ているのである。
私に必要なプレゼント(尾てい骨痛に対してサッカーボールを模したクッション)
&外国産のビールの数々。(なぜかハンブルクのホルステンがノンアルコールビールだったがこれは私の身体を気遣ってくれたのだろう)
また昼過ぎに、母と従姉妹、従姉妹の子らが差し入れに来てくれた。
私は生まれたばかりの時に今は亡き祖父母や親戚などに(私にでなく母や父に)
祝福を受けただろうと思いますが、この日は直接(間接…メール、手紙)沢山の人から いろいろといただきました。
感謝感謝。今後も皆さんに恥じることないよう少しでも正しく善く生きていきたいと思います。
- 26.Feb.2005
- 明日、2年ぶりに大勢の来客があるので一日中掃除。
すると夕方2人の来訪者が。あれ?日にちを(私が)間違えたかな?
っと思っていたのだが違った。明日あまり時間がないということなので
今日顔を出してくれたとのこと。嬉しかった。まだまだ部屋は見せられる状態ではなかったので
買い物をさせてもらった後外食。久しぶりに焼き肉。若い友人達は食べ頃なのである。
ちなみにただ今いつもの土曜日のようにブンデスラジオを聞いている。
ベルリン対ハンブルク。4-1で今のところベルリンが勝っている。高原も出ている。
ブレーメン。チャンピオンズリーグの悔しさをボッフム相手に果たしている模様。
まだおわってないけどただいま4-0で勝っている。
その点みんなリヨン戦に欲しかった。
- 25.Feb.2005
- 今年は雪が多いですな。なんでも新潟は19年ぶりの大雪だとか。
今週23日水曜日には頼まれて某国在日本大使館にExcel書類を添付してメールしたのだが
作表に関してめちゃくちゃ細かかった。小数点第二位まで寸法を決められて作った。
しかも小数点以下がなぜか.41だったり.37だったり.97だったり「ちゅ〜とはんぱ」
な数字だった。しかもしかも第1列のフォントは何々で12ポイントに二列目からは何々フォントで10ポイントとか、細かすぎるぞ!!
普段Excelを使いこなしていない私にはちょっと…詳しい人に聞きましたが、
やはり呆れられました。わかりますよね。某国とは…そう、
口□口□口□
□口□口□口
□口口□口□
あなた達のことです!!
- 22.Feb.2005
- 明日から花粉が大量に飛散するらしい。
来るなら来なさい!っといいつつ今日一応対策グッズ(マスク)を購入しました。
とうとうチャンピオンズリーグ決勝トーナメントが日本時間明日早朝4:30から始まります。
- 20.Feb.2005
- ドルトムントが破産危機に。
しかも昨日はバイエルンにボロ負け。
押入からドルトムントのマフラーと帽子を取り出し
身につけて地元の図書館まで往復。
- 17.Feb.2005
- 普段使っている電車の車内告示に「ダイヤ改正」というのがあった。
一見良いことしか書かれていないのでネットでいろいろと調べたところ、普段使っている
頻度が低くない優等列車が土日だけになるという。しかもあたらしく停車駅も増える。
この列車は前回の値上げの時に設置された優等列車。
(おそらく今回も値上げと共にこの)ダイア改正だろうがこの言葉を見ると、
『ん?じゃあ何かい?私が乗ってる電車はダイア的には「悪」なのかい?』
っと言いたくなる。
まあ、がらがらなんだけどさ。
- 16.Feb.2005
今年はこの人たち!
この写真じゃわからないかなあ?
- 15.Feb.2005
- 診察時間に間に合うように抜け出す。
採血検査結果を聞きに…結果は異常なし。ということは私のこの痛みはどこから???
勤め先のお偉い氏より直接携帯電話に連絡あり。このようなことは初めてのことだ。
「至急折り返し電話をするように。」
医療機関に行っていたので電源は切っていた。気が付いたのは21時まえ。
普段携帯電話あまり使わんからな。
折り返し電話するも…誰もおらず。。。
とほほ
ヤンキー先生、お気の毒に。事情の詳細はわからぬが言い分は双方あるのでしょう。
私としては、やっかみが無かったことを願うのみであります。
私がこれを書いているのはテキストエディタなのだが昨日から少し使い勝手が良くなった。
カスタマイズに(ちょっとだけ)成功したから。
- 14.Feb.2005
- 私は今日幸せだ。
今朝WEBで首位バイヤンの試合結果を知った。いわゆるエレベーターチーム(毎年一部リーグと
二部リーグを上がったり下がったりしているから)と言われている弱小チーム(…失礼)ビーレフェルトがバイヤンに勝った。
しかも3-1のスコアーで。
二年前にビーレフェルトのスタジアムに一緒に行った(電車の中で知り合った)六人の
ビーレフェルトファンの若者はこの日行ったのだろうか?
その六人とは試合後にビアガーデンで飲みその後そこ(ビアガーデン)で知り合った人(女性)の家に皆一緒に泊まった。あー懐かしい。
その晩に起こったこと(私にじゃなくて)は誰にも言えない。
もちろん私はブレーメンファンということを彼らに告白していた。(当たり前だ)残念ながらこの日ブレーメンはビーレフェルトに負けた。。
ちなみにバイヤン戦はこの日も売り切れ。人気チームだから仕方ないですな。。バイヤン戦のアウェーはどこも売り切れです。
このサイトの訪問者でブンデスリーガ観戦希望の人は気をつけてください。
今日の仕事場でも嬉しいことがあった…私は周囲の人に恵まれているということを深く感じる次第。
帰り道に寄った薬局でも小さい知り合い達との偶然の出会いがあってその人達と話していると心が綺麗で優しく
そういう人たちと日々接していられる私はつくづく幸せだと思った。
帰宅してから英国人の友人にバースデーメールを送った。(この日は覚えやすいですな)
その後入浴中に注文していた携帯電話の電池パックが届いた。
入浴後件(くだん)の誕生日を迎えた英国人から「ブラジルにいる」と早々と返事をもらった
時差は大丈夫かな?フットワークが軽いんだよね。私と違って…
やっぱりバイヤンが負けるといいことあるなあ。
いわゆるバイエルンファンの皆さんごめんなさい。。。。
今週はとてもいいスタートを切ったのでいい週でありますように。
それにしても女子ゴルフのワールドカップ。(第一回ですか)
私がちいさいころは「ワールドカップ」といえばサッカーの事だったのだが。
言葉の持つ性質上仕方ないですな。
まあいいや。そのころは夢の世界だったわけです。ワールドカップ。。
- 13.Feb.2005
- スキャナーでドイツのスタジアム写真を取り込んだ。
夕方図書館に本の返却&貸し出しに行く。
最近英語の本を読んでいないので英語の本を借りてきた。2週間の貸出期間でおそらく最後まで
読めないだろう。何たって859ページもあるのだ。
その後買い物ついでに本屋でフスバル雑誌を立ち読み。
各週刊誌でチャンピオンズリーグ特集が組まれているがブレーメンはやはり旗色が悪いようだ。
別の場所でウインタートランスファー(選手移籍)についての記事も読む。ブレーメンの補強についてのコメント。一言
「各チームが補強している中こんなのでは優勝は無理。」
監督のシャーフが今年は無理だと発言したことをどこかで読んだ。
私も今の段階で今年は負け数が多すぎるし首位との差が7はきついと思う。
リーガは無理でもDFBポカールとチャンピオンズリーグが残っている。
- 12.Feb.2005
- 数年来我慢してきた尾てい骨痛を治すべく午前中地元の整形外科へ。
今までほったらかしにしていたが昨日の運転の時にも何度も痛くて我慢の限界だったからだ。
一応ネットで自分の状態を調べたが私の症状はどうも妊婦や出産後の女性に多いとのこと。
しかし今までも無かったしこれからも妊娠する予定は無いので。。。。
はじめに手で(押される)。患部を押されて「うっ!」っとのけぞってしまった。
やはりこの場所は女性に多いとのこと。
レントゲンと血液を検査した。血液検査の結果は来週以降。レントゲンの骨の結果は
先生曰く「まったくきれいなモンだ。」
あとは血液検査の結果待ち。これで異常なければ一生この痛さと付き合わねばならないのか…。
夕方は愛車を車検に出しにいく。
夜はブンデスラジオ。
- 11.Feb.2005
- 久々に夕刻から両親と共に「効く〜温泉」に。
効いた。
- 10.Feb.2005
- 今日は昨日のフスバル応援で喉ががらがらだった。
夏草や兵どもが夢のあと(夏の句ですが)
同僚の一人がシクラメンをうまく育てていて感心した。
これは年を越させるのは難しい花なのだ。
本屋でナンバーという雑誌を立ち読みする。チャンピオンズリーグの特集だったから。
リヨン(ブレーメンの相手)が圧倒的に有利という記事に腹を立て買わなかった。
そろそろ目がかゆい。
- 09.Feb.2005
- 放課後職員室で2時間ほど補講。
授業中ひときわ熱心な子が学びたい、と…
詳しくここには書けないが私は自分がもっともっと勉強してよりよい授業をしようと
心から思った。
事務連絡を同僚にしたのだが、操作を間違ってアドレスのフォルダに入っている人全てに送信してしまった。
退職した人から、今やドイツに帰ってしまったM嬢まで。
それもM嬢から文字化けした訳の分からないメールが来たから「翻訳して送り直せ!」という指令が来たので私も自分のミスに気付いた。
- 08.Feb.2005
- 晩にドイツに行っている現役高校生からメールをもらう。カーニバルの写真も。
出国前にいろいろと話を聞かせてもらっていたので嬉しかった。
丁度カーニバルについて授業をしているところだったのでいいタイミングだった。
残念ながら…あまり教材としては使えない卑猥な出し物の写真だったが。
でも印刷して来週使おう。本人に許諾の問い合わせメールを出す。許可がおり次第。。。
- 07.Feb.2005
- 十年ぶりに以前Bremenで苦楽を共にした友人より電話を貰う。声、変わっていない。
とても懐かしくまた嬉しかった。私はあまり人生を振り返らないし、(今のところ)
悔恨の少ない時を過ごしているが、しかしあの時のあの時間は別である。
あの頃に戻りたい。
- 05.Feb.2005
- 高校サッカーの新人戦(トーナメント)を会場である県内某高校に見に行く。
応援している方が2対零で勝つ。風が強かった。明日の対戦相手は
この正月に全国大会に出た学校である。朝早いから応援行くかどうかわからんけど。
帰りは県内で唯一のアイリッシュパブでギネスを一杯飲んで一人祝杯をあげた。
今日のブンデスリーガラジオはBayern (München) 対 Bayer (Leverkusen)を聞く予定。
なんとかLeverkusenに勝って欲しいところ。このチームは多くの選手をバイヤンに買われているから。他人事ではないのだ。
Bremenは明日フォルクスワーゲンとの対戦のため中継無し。
Live tickerで高原が先発するかも確認する予定。
あっさりと北朝鮮には勝つような気がする。
- 03.Feb.2005
- 出勤前に包丁でばっさりと親指を切る。出血。朝は包丁無しの食事にしよう。
手当のため早起きしたにも拘わらず食事できず。ミカンをほおばって出発。
夜、先日地元のフスバルショップで見かけたブレーメンのマフラーを購入。
オフィシャルのページでも見つけたので輸入された物だろう。
2004のダブルバージョン。(リーグ&カップ優勝)
- 02.Feb.2005
- 晩に北京に行ったメンバーで本郷のおでんやに行く。
鷗外、漱石が通った店とのこと。4代目。
初めておでん屋なるところに行った。お客は皆さん大学の先生らしかった。
っと言うわけでこれから録画しておいた日本代表対シリア代表を見る。
- 31.Jan.2005
- 昨日紹興酒飲み過ぎ。
頭痛と共に起床。
出勤の準備にいつもの2.5倍の時間がかかった。
しばらく連絡がなかった教え子からメールが届きました。明日からドイツに行くとのこと
もっと早く連絡をくれれば何かしら出来たかもしれないのに…
でも有り難いことだと思いました。こういうメールを貰うとこのツールに あらためて感謝の念がおきます。
また、こういう事があるからアドレスは変えにくいですな。
このページを見てくれている人は基本的には私が直接知っている人だけのはず
なのでメールアドレスをこのサイトでは公開していませんが何か感想があれば
いつでも連絡をください。
あまりこのゆるゆるスタンスを変えるつもりはありませんが。。
2005年も12分の一が終了。
- 30.Jan.2005
- 夕刻から銀座のアイリッシュパブにてフスバル友達と飲酒。
いつものコースでその後有楽町の台湾料理屋
今年初めてのフスバルフレンドとの飲み。盛り上がった。
みんなバラバラのJチームファンなんだけどさ。。。
- 29.Jan.2005
- 午前読書後フスバルショップへ。
ブレーメンのマフラーが2種類売っていた。びっくりした。
久しぶり(2年ぶり)にこの店に行ったのだがまさかヴェルダーのものが。。。
しかも一つは2004カップ優勝&リーグ戦優勝ヴァージョン。2900円+taxだった。
家に帰ってオフィシャルサイトで商品を確認したがそんなデザインは無かった。バッチ物か?
でもドイツ語表記は間違っていなかった。(生地は怪しい。)
他にドイツ関係はドルトムント、バイエルン、ヴォルフスブルク、シュトットガルトがあった。
夕飯は両親と妹夫婦宅で代表戦を見ながら寿司をご馳走になった。
- 28.Jan.2005
- 今年こそはエディタのマクロを使いこなせるようにしたい。
夜ビデオを返却した。ついでに佐野元春のCDを3枚借りてきた。
懐かしい。
- 27.Jan.2005
- 十年どころではなく20年だった。「大地の子」
いろいろと悩んあげく今日近所の警察署に出頭した。
運転免許更新。
追悼…ホロコーストの犠牲者に。。
- 26.Jan.2005
- 昨日、今日と晩に自宅に帰り録画作業。
全11部終了!
家族曰く「10年前に流行った。」
私には関係ない。今まで縁が無かったのだ。
- 24.Jan.2005
- 今日もある意味で一つの区切りの日だった。
この仕事には結構別れも多いのだ。
風呂に昨日買った本と1Lの烏龍茶を持ち込んで読書。
いつの間にか3時間過ぎていた。友人が収録に行って
「必ず見るように」
と指示されていたテレビ番組を余裕で見過ごした。
さあどう言い訳しよう。。。
- 23.Jan.2005
- 図書館で本を数冊借りてくる。
本当に借りたかった本は無かったので川越まで行き買った。
書店で中国関係の本を立ち読みした。兵士の話。衝動買いしそうになったが今後は出来るだけ本を買わないように誓ったのだ。
経済的な理由からでなく物理的な理由で。
でも図書館になく(貸し出し中だったので待てば良かったのかもしれないが)買いに行った本とは中国でのドキュメンタリーだった。
今週は読書週間になりそうだ。
- 22.Jan.2005
- 今日は越谷にコンサート。
題目はサン=サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソ」
チャイコフスキー「ロココの主題による変奏曲」
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」
最後のがとても良かった。第1楽章と第2楽章の間に拍手がちょっと起こってしまったので
第二と第三の間は短いポーズだった。
知り合いがチェロを演奏していた。とても姿勢が良かった。毎日忙しい日々を過ごしているのに
いつ練習しているのだろう?どのように時間を作るのだろう?
彼女が早口である理由がわかった。時間節約
- 21.Jan.2005
- どうやら間違ったアドレスを教えてしまったかも。
「大地の子」第一巻から十一巻まで(途中三,四巻を除く…レンタル中)を見る。
良かった。ハオ(好!)。見るべし。
- 19.Jan.2005
- 区切りの時間。昨晩焼いたケーキが好評だったのが幸い。
初めてこのページのアドレスを教え子に教えた。
- 17.Jan.2005
- 勤め先に卒業生達が来てくれた。
私が担当している教科のために来てくれたのだ。まだまだ当時の担任や他教科の教員が
異動していない中、私は誇らしく感じた。彼女たちは後輩にいろいろと教えてくれた。後輩達も幸せだった。もちろん私も。
その後彼女たちを連れて、久しぶりに以前毎週のように研修しに行っていた道場に行き語り合った。師範もお変わりなく元気そうだった。
(注)道場=居酒屋、師範=店長。
- 16.Jan.2005
- 一緒に北京旅行に行ったK氏お勧めの「大地の子」を偶然実家の母が録画していた。
借りてきて泣きながら見た。。。いい作品だ。butしかし。。。全6巻中3巻しかなかった。。。(泣)
- 11.Jan.2005
- 自宅の父にオレオレ詐欺の電話。詳しくは後ほど更新。
相撲を見に行く。詳しくは後ほど更新。
観客皆酔っぱらいである。
- 10.Jan.2005
- ロウ梅を両親と見に行く。
美しかったし香りもよかった。
- 07.Jan.2005
- 北京旅行後ほど更新。
- 06.Jan.2005
- 北京旅行後ほど更新。
- 05.Jan.2005
- 北京旅行後ほど更新。
- 04.Jan.2005
- 北京旅行後ほど更新。
- 03.Jan.2005
- 両親と弟で百観音温泉へ。久しぶりに行ったが相変わらず効く温泉である。
- 01.Jan.2005
- 昨晩紅白は途中まで見たが途中で意識不明に。
コタツで年を越した。
- 31.Dez.2004
- なんだかんだいっても2004年も今日で終わりである。
私は今年フスバル観戦漬けだった。
反省点を挙げればきりがないが、自分としては残念なのがギリシャオリンピックに
かけて設定した岩波文庫のプラトン本読破が出来なかったこと。持ち越しである。
大雪が降った。自宅に帰る前に近所の公園で写真を撮ったが銀塩カメラのシャッターが
寒くておりなかった。デジカメは普通に撮れました。
- 30.Dez.2004
- 先日"Zimtsterne"を作った際に壊れてしまった撹拌機と同じものを二件目の量販店で安価にて手に入れる。値段が倍も違った。
それにしても道混みすぎ。この日初雪。
- 27.Dez.2004
- 新宿区のT氏宅にて忘年会。
昔はよく飲んでいたのになかなか最近は会えない友も来てくれて楽しかった。
K氏が先日のトヨタカップの会場にいたことを知り驚いた。
そういう趣味も持っていたとは!
今度一緒にフスバル観戦すべし
- 26.Dez.2004
- 自宅で夕食。両親、妹夫婦、弟。
- 23.Dez.2004
- 北京旅行用に弟から借りた服のボタンを一つ自宅の最寄りの駅から自宅までの間に落とした。
一日中下を向いて歩いて捜した。見つからなかった。他のボタンの着き具合を見ると
「次は俺が落ちてやる!」っていうくらい危ない状態だったので母に頼んで補強してもらおう。私の休日はいつも何か捜している気がする。
夕方妹宅で食事のおよばれ。
- 21.Dez.2004
- 仕事後Bowling&食事会
もう2ゲームはきつい。
18:00からは大宮で幼なじみと約束。彼とはいつも楽しい。
- 20.Dez.2004
- 川越で以前の同僚Tnd氏と飲酒。正月旅行の打ち合わせを兼ねて。
- 18.Dez.2004
- 昼から大宮でJ女史とコーラスのコンサートに行く。
彼女も木曜日の日本対ドイツ戦を見に行っていた。
彼女の帰宅は私よりさらに遅く2時半だったという。彼女もこんなに沢山のドイツ人
が日本にいることに驚いたという。
混み混みの新横浜駅で子供を背負った母親がいた。駅の警備をしていた警官が人混みを
かき分けてその子の靴を拾い履かせたという。そんな光景を彼女は見たそうだ。
ドイツでは考えられないといっていた。
コーラスは私は2年ぶりに来たが面白かった。結構迫力があった。J女史が2ヶ月ほど
前に私が渡したチケットを忘れたのだが受付をしていた同僚が配慮してくれた。
その後大急ぎで新宿へ。
友人と元教え子との再会飲み会があった。
どのメンバーとも久しぶりである。皆変わりなく、また先日某所で味わった変な対応
もなくよかった。内装の効果で落ち着くのである。結構客が入っていた。
こういう店はどんどん繁盛してもらいたいと思う。
元教え子のメンバーがいた頃の職場は私のピークであった。今はそういう雰囲気が
残念ながらない。いろいろな意味でこの日に会った人たちとの関係を大切にしたいと思う。
- 17.Dez.2004
- Aが帰るのは8:10東京発のバス。
私は5時に起きて食事の準備をし送り出した。
高速バスだと大阪東京間が1万円だという。
私はその日朝一の仕事だけだった。
昨日試合を見に行った家族は(やはり仕事のある弟を除いて)皆横浜のホテルに泊まった。
- 16.Dez.2004
- とうとうこの日がやってきた。
昼過ぎに起きて二人で鍋を食した。
普段Jリーグを(時々一緒に)見に行っている友人が休みを取って横浜で飲んでいる。
食べ終わってから17時頃に合流した。彼らは15時から飲んでおった。
ドイツ人が加わったところでどちらが勝つかという話になった。もちろんお互いに
大人なのでケンカにはならなかった。こういう試合前の談義は楽しいものだ。
Aが僕のために買っておいてくれた6k円の券は新横浜駅前で5kでオジさんに売れた。
いい席だったし最初から彼はAに向かって
「前の方の席じゃないと駄目だよ?ふぇー!いい席だな。でぃすかうんとぷりーず」
っと私の印象はよくなかったが売れて一安心である。
外見で判断してはいけないが身なりがいい感じではなかった。
(まるでバックパッカーのような出で立ちだった)
友人たちは我々の安い席を売って私が彼と隣で見るように促してくれたのだが
(試合後速攻で帰らなければならないし)しかし私の気持ちは違った。
結果と感想はフスバル全般にアップ予定。
試合後私の友人たちは黙ってしまった。新横浜の駅はほとんどパニクっていた。
沢山のドイツ人が来ていた。私も彼(A)もあれほど多いドイツ人を日本で見たことが
なかった。
(Aはさらに「あれだけドイツ人が多くいたのに知り合いが一人もいなかった。」
っと寂しそうにコメントしていた。)
私の現在一緒に仕事をしているドイツ人J女史も来ていたはずだったが会えなかった。
結局電車では川越までしか戻れずタクシーで帰宅。1:40だった。
自分で録画をするのを忘れたので帰宅後彼と一緒にビデオを見られなかったが
インターネットでクリンスマン監督やドイツ選手のコメントを見ることができた。
Aはクリンスマンのドイツ語を「彼はアメリカに住んでいるからこんな表現が多い。」
っと形容詞や副詞ばかりのコメントに不快感を示していた。さすがドイツ語の先生。
- 15.Dez.2004
- 友人のドイツ人Aが明日16日に行われる試合を見に私のうちまで泊まりがけで
来てくれた。待ち合わせは19時に銀河高原で。もう私はかれこれ10年以上この店を
利用しているがこの日の接客態度は最悪だった。私は友人との久しぶりの再会で話
続けあまり飲まなかった。Aも店の対応の仕方に驚いており落胆していた。
しかし彼はポジティヴ思考派なので「我々の健康のためによかった。」と言ってくれた。
そこから直接帰宅してAが私の近所に住んでいた頃よく通ったラーメン屋に一緒に行った。
ここで我々はいつも頼んでいるものを頼んだ。すると店長が餃子を二人分サービスしてくれた。
新橋で悲しいことがあった後だけにとても嬉しかった。Aも喜んでいた。
その後帰宅して3時過ぎまでおしゃべりをした。
- 14.Dez.2004
- 仕事後同僚の家にてお料理教室。
いろいろと習った。どれも美味しそうである。
そして帰宅途中に天皇杯のチケットを取った。
- 10.Dez.2004
- 結局チャンピオンズリーグダイジェスト(Fussball全般参照)を見た後仕事を続けていたら完徹になってしまった。
いろいろと悩む作業と慣れないエクセルでの細かい表計算をしていたら出勤時間になっていた。
というわけでナチュラルハイで過ごしたが一日が長かった長かった。(残業をしたこともあるが)
帰宅して楽しみにしていたドキュメント番組を見る。
25年前の8月16日。
私はこの日、故郷W県の上山路というところにいた。いつも通り祖父は時々キセルを嗜みながらテレビの前に座っていた。
画面では高校野球が放送されていた。春の大会に優勝した和歌山県代表箕島高校が星陵高校と試合をしていた。
私は普通にW県代表が勝つと思って近所の川に泳ぎに行った。川から帰ってきて照明の灯った甲子園中継を見る。
「ずいぶんと汚いユニフォームを着て試合をしているなあ。どことどこだ?」
彼らはまだ野球をしていた。当時泳ぎに行くとたいてい2時間は川で過ごしていたと思われる。驚いた。それからは釘付けである。
延長になって2度勝ち越され二度追いついて18回にさよなら勝ち。今から思うと夢のような試合だった。
もちろん私はあの1点ビハインドでの箕島攻撃2アウトランナー無しの場面をよく憶えている。
一塁ファールフライを打った瞬間も(その時脳裏によぎった「あ〜」も)。転んだ瞬間も(その時の「あれ?」も)。落とした瞬間も。
2度ともHRで追いついたあのバットの音とまさかの期待と。そして尾藤監督の笑顔も。
番組はその試合の25周年を記念に両校の親善試合を端緒として、18回を投げ抜いた両投手、ラッキーな
ファールフライ後にHRを打った打者、そして落球した一塁手のその後を伝える。
画面に尾藤監督が出てきた。最初のワンショットは後ろ姿だったがすぐにわかった。
久しぶりに彼の姿を見たが人なつっこい顔は変わっていなかった。ただし少し痩せた印象を持った。
案の定彼は不治の病に罹っていて件の試合には駆けつけられなかった。医者の許可が出なかったのだ。
元高校生のその後は仕事面では星陵の人たちがうまくいっていて箕島の生徒たちが苦労しているという感じだった。
たしかに和歌山の産業や状況を考えるとそうであろう事は想像に難くないが、私には番組制作者のちょっとした意図も
含まれているような感じがしてちょっとイヤだった。
笑えたのは落球した彼の性格。試合に負けた後ベンチでチームメイトから
「K藤、お前のせいじゃないよ。」
と言われて初めて、自分が捕球していれば試合に勝っていた事に気づいたらしいのだ。
社会人野球を引退後、職を2回変わったらしい。しかしどこに行っても雰囲気は
「彼の前では野球や高校野球の話題をしてはいけない。」
と周りが異常に気を遣うのがありありとわかったそうだ。(自分では気にしていないのに。)
それと尾藤監督。祖母もそうだったが私も彼の笑顔が好きだった。
監督も一塁手のその後を気にかけていて今でも二人に交流があるというのが嬉しかった。
あれから25年。
あの時この試合のことは忘れないだろう、と思ったがまさか25年後の自分が回想するとは夢にも思わなかった。
1979年8月16日
星陵高校2-3箕島高校
- 04.Dez.2004
- 今日は土曜出勤だったので10時に地元先行販売のチャンピオンシップ(浦和対横浜FM@埼玉スタジアム)のチケットを
買いに行けなかった。仕事が終わっておそるおそるチケットぴあに行くとすでに完売。
これで2試合連続テレビ観戦決定!残念っ!
さてこれから放送されるWEBラジオでHSV対ハノーヴァーの試合でも聴くか。
- 02.Dez.2004
- 不快なことが起こったのだが書かない。
- 30.Nov.2004
- 昨日私の棲家にけたたましい音を立てて救急車が来た。どうやら隣の隣の住人が
呼んだらしい。男が住んでるのか女が住んでるのかわからんが安普請故
いろいろなことが聞こえてしまった。
私は呑んで風呂に入ったときに危ないと思ったときがある。
それにしても先日の浦和対広島で点を入れた闘莉王が「ホントにこのチームに来て良かった。」と言っていたが
確か彼、浦和の前は水戸だったがその前は広島じゃなかったっけ?
- 27.Nov.2004
- 火曜日が休みだったのでその日は2つの部屋を床拭きをした。
今日は残りの一部屋を雑巾がけ。
夕方買い物に出かけた後Bundesligaのリーガラジオをライブで聞く
メンヒェングラードバッハ対HSV。あまり高原の名前は挙がらなかったが文字情報を
見る限りでは活躍はした模様。
Borussia Mönchengladbach1-3HSV
ちなみに我がブレーメンはBVBに2-0で勝ちました。
- 18.Nov.2004
- 仕事後、岩槻まで同僚の写真展に行った。その会のメンバーが撮影に頻繁に
新潟県山古志村に行っていて地震の一週間前の作品を展示していた。美しい光と
緑と水田の風景だった。
- 15.Nov.2004
- 今日は料理をした。初めてのチョコヘーゼルナッツケーキ。結構うまくいった。
- 11.Nov.2004
- 今日は生まれて初めてベニスに郵便物を送った。
前の同僚に。
- 10.Nov.2004
- やっとホットメイルのアップグレードが私のアカウントに対してなされた。
- 9.Nov.2004
- 仕事を早く終わりにして高校野球の練習試合をグラウンドに見に行った。
勤務先対駒大苫小牧高校。今年夏の甲子園優勝校ですよ。相手は6回までエースが投げていた。
(同僚からの伝聞です)なぜなら直行したが9回表裏しか見られなかったため。
その後サッカー部の練習も2時間ほど見学した。大所帯だから大変だ。
- 7.Nov.2004
- 地元の図書館に行った。司書の人に「小林秀雄の講演集のカセット」はあるか??
と訊ねたが小林秀雄を知らなかった模様。唖然とした。
- 6.Nov.2004
- 埼玉スタジアムで観戦後お呼ばれする。ご馳走様でした。
- 4.Nov.2004
- 帰宅後部屋の片付けと昨年11月頃から撮った銀塩写真の整理。今年はフスバルスタジアムでの作品が多い。それと花。
1年分(日本でのもの)をまとめて観賞してみて感じるのは写真を撮る時期の偏りである。やはり冬場は少ない。
またこの夏にデジタルカメラを購入したが暗い場所では圧倒的にMZ3の勝ちである。
昨日までこの2週間ほど一日に5〜8通ほどのスパムメールが来ていたが今日は一通も来なかった。毎年この時期だけの訪問者である。
っと思ったらもう夜中の10時半をまわっているのに玄関の戸を激しくノックする者あり。時間にして約4分。まだ続いている。
スパム訪問者か?こんな夜中に何の用だ。普通出ないでしょ。名も名乗らない人間に…しかもこんな夜中。。。怖い怖い。
いや出てもいいんだけどさ。もう寝る体制に入っているから。明日は早朝1時半に起きなくてはならないので。チャンピオンズリーグダイジェストを見るため。「世界の車窓から」の時は目が覚めるか???
- 3.Nov.2004
- 高校サッカーを見に行く。埼玉スタジアムまで。正月の高校サッカーの予選である。今日はFC東京対浦和のナビスコ決勝もあった。
チケットは前述の通りとれなかった。しかし道中親子連れの、いかにもこれから
国立に応援に行きます、という格好をした赤い人々もかなりいた。
国立は今頃赤いのか?と思いつつ私は浦和美園へ。
ナビスコはもちろん留守録しておいたのだが結局延長前半14分で録画は終わっていた。
ちなみに埼玉スタジアムの第二第三グラウンドでした。決勝はあそこ(メイン)でやるとさ。
- 1.Nov.2004
- 4時半起床。6時半出勤。お腹が痛かった。
- 31.Okt.2004
- なぜかだるくて一日起きられず。寝て過ごす。
- 30.Okt.2004
- みんなで食事。お腹一杯。
- 28.Okt.2004
- 昨日買った靴を履いて出勤。足の軽さがいつもと違う。履き心地も良くて一日幸せだった。
- 27.Okt.2004
- 早朝(3:00)放送されたVfb Stuttgart対Werder Bremenを聴いた。詳しくはブンデスリーガ欄へ
天気が良かったので洗濯をした。今日洗濯ができなければもう着ていくものがないのだ。
天沢退二郎の長編「光車、まわれ!」を読了。久しぶりに面白い小説を読んだ。
十年近く履き続けた革靴が駄目になったので新しいものを買いに行った。同じメーカーのを二足。おそらくこの二足が我が人生で最後の革靴二足だろう。
- 26.Okt.2004
- 地元埼玉で開催されている国体を見に行った。競技はレスリング。
我が街では女子ソフトボールが開催されていて大勢の観客が集まったそうだ。
しかし雨が降っていたので電車に乗って志木市まで行った。知っている人が沢山参加していた。
以前職場が一緒だった世界選手権チャンピオンの女性がいた。彼女だと気がつくまでかなり時間がかかった。
何度も何度も私の目の前を通り過ぎたのだが筋肉が落ちて痩せてしまっていた。
帰宅後メールをしたらやはり本人だった。
- 25.Okt.2004
- 川越でJさんとその友人C氏(両者ともドイツ人)と食事。川越の無国籍料理屋。
日本酒を2本プレゼントした。料理は訳のわからないものばかりだったがまあまあ
美味しかった。この二人はC氏は好青年で話していると楽しい人だった。
- 22.Okt.2004
- 早朝2時半に「ぱっ」っと目が覚めた。地上波でチャンピオンズリーグダイジェスト
の放送があったのだ。私の身体にはフスバル血球が流れているのだろう。
ミラノとバルセロナの試合はダイジェスト版でも面白かった。
2週間後に同じカード
で競技場を変えて試合がある。どうやらバルサ対ミランは放送されるようだ。
いろいろな試合を放送したが、どういう訳か我がブレーメンの試合は軽くスルーされた模様。
残念。早起きしたのに。
- 18.Okt.2004
- 今日は春日部で新しいALTの歓迎会。
なぜか新しい英語の教員みんなドイツ語ができたのでとても楽しかった。
- 16.Okt.2004
- 午前中は洗濯と掃除。まあ私の休日のほとんどはこの二つの作業である。
午前中にしたことはもう一つ重要なこと。(これはFußball全般コーナーにアップ)
夕方教材に使いたいと思っていたCDを買いに川越に出る。ところがところが今日から
川越祭りでめちゃくちゃ人が多かった。私はCD屋を4件ハシゴして結局2枚のCDを購入した。
視聴コーナーでフランスもののオムニバスCDがあり、聴いていると数曲目に私がこの数年捜していた
曲があった。店員にその曲が入った昔流行したアルバムについて尋ねた。
検索条件は10年程前のアルバムで女性シンガー。すぐに店の検索機で見つけてくれた。
残念ながらその店にはなかったがその後に行った4件目に在庫があったのでそこで購入。
今はそのCDをPCに入れて聴きながらこの文章を書いている。
このアルバムは私が11年前に友人にプレゼントしたものだった。
当時(今もだが)私には音楽CDを集めたり買ったりする習慣は無かった。
ただ聴いていたFMで「いいな」と思いCDを買って自分で聞きこんでからプレゼントしたのだ。
その友とはただ今連絡不通で訊ねられない。ただこの数年、巷で私が若かりし頃の曲がリバイバル
で流される度に「この曲も流れないか?」と密かに思っていたのだ。
(そうすればこのアルバムが捜しやすいと思ったからなのだが意外なところにヒントは
あった。)今日出会ったその店は私が普段行かない店だった。祭りで人混みが酷く駅から
遠い普段行く店に足を伸ばす気になれず(結局行ったが)近場の店で試聴していた。
当時私は電車の中で、街でいつもこのアルバムを聴いていた。私が差し上げた友人も
気に入ってくれた。
数千円で十年前の想い出、空気がありありと蘇る。曲がそれらを連れてきてくれるのだ。
安いものだ。
ちなみにもう一枚のもの…
それは世界の国歌。(教材で使いたいのは当然こっち)
聴いていると結構元気でますよ。私が好きなのは収録されている67曲のうち…
全部聴いてからにしよう。ただ聞き慣れているものは良く感じてしまった。
これってよく考えると恐ろしいことかもしれない。
ちなみにCDをコンピュータのHDDにコピーするとWMPの場合星印で各曲に評価が出る
のだが面白い結果に……
さて評価の高い国歌は何処(いずこ)??
- 15.Okt.2004
- 実は水曜の深夜に友人から「パソコンが立ち上がらなくなった」とsosをもらった
ばかりだったのに昨日の失態。バックアップのためのHDD探しと日曜のスタジアムでの
つまみを買い込むために東京に出た。sosの本人から今日も連絡をもらったがイマイチ
解決していないようだ。最近の一ヶ月はバックアップを取っていないそうだ。
ちょっと気の毒。私なんか一つのファイルを消しただけで鬱だったのに。
さて表紙にも書いたように明日はマインツ戦、明後日は横浜戦(観戦予定)
- 14.Okt.2004
- 最悪だ!先ほどまで6時間以上かけて作成した書類を間違って消してしまった。
私は完成した書類を印刷プレビューで見ていた。
印刷プレビューを閉じたつもりだったのにすべて消えていた。鬱鬱鬱
後日談、結局朝の6時半まで(途中延べ50分ほどの居眠りを除いて)掛かった。
fepがいろいろと憶えてくれていたのはいいが精神的に参ってしまい時間がかかった。
ちょっと仮眠します。
起きられるのか?俺。
(tabボタンを多用したので左手の小指が痛い。ほぼ12時間ぶっ続けだったので
1度タッチの違うキーボードを換えた。
なぜそんなに急いでいたかというと今朝までにメールで送る約束だったからさ。
送信したらすっきりした。
- 10.Okt.2004
- 部屋から実家へ。叔父叔母一同と従姉妹等々計10名で日光に一泊旅行へ
天気は悪い。台風一過とはいかず曇り空。今日は東照宮へ。久しぶりに見学。
紅葉狩りの季節(と今朝の七時のニュースで紹介されたせいか)で人が多し。
- 9.Okt.2004
- 台風の中、弟の結婚式に出席。
スピーチで弟が「台風23号」と言われていた。
2次会までいた。いろいろな人に囲まれているのだと思った。
- 8.Okt.2004
- 今日は弟、おじさん、おばさんと実家で両親を交えて飲んだ。
台風22号が接近中。
- 3.Okt.2004
- 今日はドイツの統一記念日。友人アンディーの誕生日でもある。
横浜に友人とフスバル観戦した後赤煉瓦街で横浜オクトーバーフェスト
というものに行った。ドイツビールが美味しかった。
いやいやビールは美味しかったがちょっと高かった。
3杯目までは憶えているのだが。。。
横浜オクトーバーフェスト
- 28.Sep.2004
- 近所のIYでAsahiの「極」(きわみ)というのを購入。我が輩が飲んでいるヱビス様
よりかなり高い。
原料はドイツのホップ、ヨーロッパ産の麦芽使用とあるし配送法も工場から店頭まで
チルド輸送している…というふれこみなのに、なんかまずい。
よく見ると材料に「米」が入っていた。をいをい。勘弁してくれ!
というわけで私はヱビスで口直しをしている。
なんか天然温泉表示だから多少多めに払って…でも実際は入浴剤入り(+加水)
されている温泉に入ったような気分。もうAsahiは飲まない。
新聞見ると明日は早朝3:35からチャンピオンズリーグ、レアル対ローマだし。
起きなきゃ!
- 25.Sep.2004
- 今日は土曜出勤。仕事後同僚のドイツ人の旅行手配の手伝いをして帰宅。
その後棲家から酒と写真を持って自宅に帰る。
大雨が降っていたが役目を果たしたので雨の中実家から帰宅。
インターネットラジオでブレーメンを応援していた。
移動の間に前半が終わっていたが十分楽しめた。
今年はきついけれどもuefa圏内は獲得して欲しい。Werder Bremen
- 24.Sep.2004
- きつかった。朝一の仕事は頭は痛いし喉はがらがら。
完全に二日良い状態だった。
どうなるかと思った。
薬をもらい乗り切った。
- 23.Sep.2004
- 実家に礼服を取りに行き国立へ。(横浜対神戸)
その後秩父宮ラグビー場へ。(明治大対流通経済大)
その後護国寺へ。
その後意識不明。
- 22.Sep.2004
- そういえばレッズの監督ブーフバルトの親父さんも亡くなって彼も帰った。
先週一度帰国して、友人たちからは二度と帰ってこないのでは?
と揶揄されていたがすぐに帰国した。
その直後の…。さぞかし悔しかろう。
従姉妹やその子達、母と志木の和民で飲んだ
- 21.Sep.2004
- 晩に学生時代のテニス部の友人から(電話をかけてきた人物とは別の)友人の父の
急逝を告げられる。自分もそういう報告を受ける歳になったということだ。
- 18.Sep.2004
- フルコースを堪能した。昼過ぎに丸の内にあたらしく開店したOAZEの丸善で
前から欲しかった書物を購入。書物が7000円近くしたために2000円分のレシートで
一回のくじ引きを3回やる。はずれ。でもダブルチャンス。その後応募用紙3枚もらい
液晶大画面テレビを3つ応募した。3台当たったら一台はこのサイトを訪れてくれて
いる人にプレゼントしようと思う。
その後銀河高原で飲み放題。
それから埼玉スタジアムにフスバル観戦。
なかなか濃い一日だった。
- 17.Sep.2004
- 野球のストライキがトップニュース。平和だ。
- 16.Sep.2004
- 今朝は3:30に起床したので眠い。いい試合だった。
いい試合だったホントに。あれほど主力を引き抜かれたチームが
引き抜いているレアルに3-0で大勝。正直言うと最初の点が入るまでは
うつらうつらしていたが一点目で目が覚めた。フスバルの面白いところ。
なるほどだから夕方異常に目が痛かったのか。>浅間山噴火。目にいろいろと入った。
- 13.Sep.2004
- 月曜の職場。失敗談。
今日は今学期初めてのKでのお仕事。パートナーのドイツ人が代わったので一応
二人でいろいろとあいさつ回り。まず直接関わり合う教頭。教頭は二人いて
そのうち一人は以前から知っていて結構私に難問をもってくる県の教育局でも有名な人。
彼は自分の同僚教頭を紹介した後、ドイツ人に向かって直立不動…そして明らかに彼の目は
私に向かっていて「おい、お前早く俺を紹介しろよ。何やってんだ!!」
私は彼の名字なんか知らないしいつも役職名で呼んでいたからポカーン。
彼はそれに気づき自分で自分を紹介した。
まずかったな。明らかに私のミス。まずいまずい。また県での評価がマイナス4ポイントだな。
そしてその後そのドイツ人が携帯電話を購入したいと言うので付き合う。
なんでも、いろいろな書類が必要だということをすでに言われていたらしく
外国人登録証やら銀行口座番号やらハンコやらをちゃんと持っていた。
そこの店員(携帯電話代理店)はとても腰が低くいい感じの店員(二十歳くらい女性)だった。
契約書類とかは私がいちいち説明して代筆した。
ところが支払い方法の段階になってドイツ人はできればコンビニで払いたい
と言った。(店員が「多分コンビニでも払える。」と言ったので)
店員が一応確認のため電話で携帯電話会社に問い合わせると外国人の場合は
在留のステイタスが永住か日本人の配偶者が居ないと駄目ということだった。
そこでその店員は何度も「申し訳ありません、すみません。」
と言った後で
「携帯電話を持つのは厳しいのですよ。私も親が居ないという理由で携帯電話を
持てない時期がありました。」
と告白した。
私はいくらなんでもそんなパーソナルなことを言わんでもいいのに。
と思ったが日本人のいいところかな、とも思った。なんか親切なんだよね。外国人に
とてもいい感じの娘だったのでちょっと悲しくなった。
- 11.Sep.2004
- フスバル観戦の後、友人の事務所へ。
神保町駅近くの小さな部屋。ギャラリーを兼ねていてその日は大勢の人が
来ていた。本人より奥様のほうが有名人で少し前までY新聞に連載されていたTMの小説
のイラストを描いていた、という。初めて知った。彼女の展覧会には5,6年前一度行ったことがあったのだが。
- 10.Sep.2004
- 最近読み終わった「インテリ源ちゃん」の本の書評を書きたいと思うのだが
手に余る。なかなか書けません。天才を語るには私が天才にならねばならない。
インテリ源ちゃんは先日亡くなった「らも」さんに似ている。出身高校が同じ
ということだけではなく、何となく私の中では共通する何かがある。
今回読んだ作品は文学史小説なのだが主人公は島崎春樹藤村(だと思う)。
いやもしかしたら長谷川辰之助こと二葉亭四迷(いや逆か二葉亭四迷こと長谷川辰之助)
一読では主人公も特定できないのだ。でもこの作品がいい作品であることには
間違いない。ただ私として残念なのは源ちゃんには私にとっていただけない小説もあって
その部分もちゃんとこの作品には残っているんだな。
でもなかなか書けないと思いますよ。こんな小説。伊藤整賞にはふさわしい。
伊藤整。知ってる?
- 8.Sep.2004
- 今日はここ数日捜していたものが見つかった。>パソコン日記。
このノートに何をインストールしてどのようなことをパソコンに施したか
を記録しているのである。
見つかったのはいいが今度はそのノートに記すべきデータを失った。
データをある印刷物の裏側にメモしていたのだが知らぬうちに粉々に破ってゴミ箱に捨てていたのだ。
解読するために屑籠から拾い集め久しぶりにジグゾーパズルのような作業をした。
貼り付け作業でテープが無くなった。
銀座秋葉原新宿へ行きDVD機器の価格調査。
昨日買った春樹くんの新作は電車の中だけで半分読了。今のところ何も言えないが
(いい作品の予感もあるが)字がでかすぎる。最近の出版事情の一端を示している。
平行して読んでいる数冊の内の一冊が一日に1ページも進まないのに
これは一日に130頁頁だものな。気合いを入れれば2時間あれば読了しそう。
- 7.Sep.2004
- 今日は仕事の後大宮に行った。DVDプレーヤーやマックをいじって来た。
パソコンの勉強ノートが見あたらず数日前から捜しているがどうも見あたらず。
村上春樹の新作と昨日の翻訳本を購入。村上くんの本は字が大きいな。
いい作品であればいいけど。
- 6.Sep.2004
- 今日は事情があって仕事はなかった。昼頃まで爆睡していた。
もうそろそろ日本時間に戻ってきた。(それでも2時4時と目を覚ます)
ある本を求めて右往左往。ドイツ語の翻訳なのだがどこにもない。
私はその映画化されたDVDをAndyからもらった。
ドイツ語本はすでに春に私は手に入れていた。(読んでいなかった)
いや大宮の某書店に在庫があるのは知っていたけど、行く気はなかった。
ドイツで作者が吹き込んだ作品の朗読CDをバーゲンで買った。5ユーロ。三枚組
それを手に入れたから翻訳片手にドイツ語を読みたくなったのだ。
ロシアの学校でいろいろあったらしいがそれがSS高校だとどうなるか想像してみた。
テロリストたちは全員皆殺しだろう。あそこではあり得ない。
笑い事ではないですよ。あそこの教員はエネルギーが有り余っているから。
今日は夕方行きつけの現像屋で普通の写真2枚デジカメ2枚を2Lサイズで現像した。
丁寧に仕事をしてくれる店員と少しの会話をした。私の写真に興味を持っていた
らしい店員は私を音楽の教員と勘違いしたらしくておかしかった。
バッハ博物館に行ったときの写真を憶えていたのだろう。
私はこの時期にまとめて現像する事が多いのだが数年前地元の「写真屋さん○5」
で現像した写真について2人の店員が私の写真にコメントしたときと違い、この店員とは
いい印象をもって会話ができたので不快ではなかった。
その直後、SS高校の食堂で親切にしてくれる人と駅の階段で出会った。
あれっという顔をあちらもしていたので間違いないと思う。
あの人もこの街の人だったか。。。
ロシアの人々の冥福を。。。
- 5.Sep.2004
- 今日は久しぶりに母と会う。
衣装あわせの後やはり飲む。今日は終電3本前。
- 4.Sep.2004
- 今日は知り合いのスペインポルトガル旅行の報告会に出席。
やはり終電。飲みまくりである。
- 3.Sep.2004
- 仕事後に友人を誘って銀河高原飲み放題へ。それでなくては先日買った一ケースが
もたないから。っていうかもう数本しか残っていない。楽しい話であっという間に
時間が過ぎる。楽しい夜だった。終電。
- 2.Sep.2004
- ただ今インテリ源ちゃんの本を読んでいる。文芸誌に連載されているときから
注目していたものだったのだが先日文庫化されたのだ。私は単行本になっていたのを
知っていたが読まずにいた。彼はいただけない小説を書くときもあるが、これは傑作である。
660ページのうち現在526ページ。
- 1.Sep.2004
- 夏に撮ったデジタルカメラの映像をいじっている。結構楽しい。
今日もすでにホッピー+焼酎×2&&&ヱビス大瓶3本。これは飲み過ぎだろ。
食べちゃいないが。
- 30.Aug.2004
- 車を借りてヱビスを一ケース買いに行った。いつまでもつか。すでに4本飲んだ。
- 29.Aug.2004
- 埼玉スタジアムにズビロ戦を見に行く。途中駅で知り合いに出会う。
しばし歓談。スタジアムでは同僚に出会う。応援が五月蠅くて声が届かず
離れたところからその人を眺めただけ。しかし彼がフスバルファンとは。
- 28.Aug.2004
- まだ時差に苦しんでいる。一度外出。
喫茶店で読書して過ごす。
- 27.Aug.2004
- 結局徹夜で出勤。久々だったので緊張した。
昼は出し物をしてくれたR&KくんとJuliaで昼食。
一度帰宅して大宮へ。第2ラウンド。
幼なじみと飲み。初めてホッピーなるものを飲む
- 17.Jul.2004
- 家族で四万温泉へ。一泊二日。(備忘用に 4.Okt.2004に書き足す)
- 15.Jul.2004
- やられた!今日は朝から洗濯をして布団も干して出勤した。
雲行きが怪しくなってきたので早めに仕事を切り上げ帰宅したが
間に合わず五分ほどの差で大雨、雷、、、、
今日このアパートにきて初めて向かいの人にベランダ越しに声を掛けられる。
「心配だったよ!」
ここに来て6年になるが話しかけられるのは初めての出来事。
夜は我が寝床人間乾燥機状態。気持ち悪。
- 6.Jul.2004
- お気に入りの作家と気に入らないサッカー解説者の本を買う。
一番欲しかった本は今日発売のはずなのに川越の大手書店のどこにも置いていなかった。
- 5.Jul.2004
- 3:30起床。朝のスタートは良かった。ギリシャがポルトガルに1-0で勝った。
これがこの日のスタートだった。開幕戦と同じカード。二回は奇跡は起こらない。
これは実力だ。ドイツも大盛りあがり。監督がドイツ人だから。ドイツチームが早々に
負けたからここでリベンジ。せこいドイツ。
私は朝六時前にギリシャ系豪州人にお祝いのメールを出した。ここまでは良かった。
その後4つ不快なことが起こる。冷静に考えてそのうち一つは私に原因がある。
しかし……
でも幼なじみに偶然会ったり。友人の消息が急に分かったり。差し引きゼロか?
基本的に身に起こった不快なことはアップしないことにしているので。。
結構へこんだよ。そりゃないよ。(これ以上はいわない)
今日は大宮でBoseのスピーカーを買った。どこかの誰かに追い越されたが私は
狙っていたものを半年あまり掲示板やら何やらで調べていたのだが、とうとう
今日購入。
あのねえ、噂には聞いていたけど大満足である。Windowsが立ち上がるときの音が
違う。自作してから今までの結論は人間の知覚と関係のあるところにお金を掛けよ
だ。ディスプレー、キーボード、マウス、スピーカー。私は今のところCRTを買い代える
つもりはない。私が欲しい液晶は8万するのだ。iBook G4が12万なのに。
ふらふらしてマック本を数冊買いそうになった。
満足満足。しかしさすがに眠い。。
- 4.Jul.2004
- 今日は岩槻で教え子のコンサート。
いや素晴らしかった。バリトンでイタリアの歌曲を十曲あまり一人で歌いきった。
曲の説明のもどかしさはあったが上手だなあと思った。聴きに行って良かった。
また我々が何気なく聴いている曲の原曲がすでに500年前にあったということも
教わった。こういう週末もいいな。
木曜日朝に会った子に今日も出会った。こういうのは続くのだな。
さてさてあと数時間でユーロ決勝。起きるぞ!!
- 3.Jul.2004
- 先週に引き続いて東京に出てドイツパン屋巡り。今日は神楽坂の店に行った。
なかなかいいお店だった。ばりばりの固いパンを大量に買い込んだ。
いつもの事だがその後八重洲と丸善に行き本を数冊購入。
私は一応このサイトをブックレビューをメインにしたかったのだが
まだまだ実現しないでいる。まあ長い目で見てください。私は理想が高いので。
帰りに一人清瀧をして(そのつもりはなかったが)べろんべろんになって帰ってきた。
- 1.Jul.2004
- 出勤の時、駅で声を掛けられる。役者の卵である。
そして昨日放課後に会いに来てくれた子と同じクラスであった子である。
偶然は重なるのである。
- 30.Jun.2004
- 午前中2年生のテスト。4時間目は昼休みを使っての食事会準備。
3年生は昼休みから参加。午後の授業で一度テストの時間を取って
パーティーの続き。三年生はALTにメッセージをドイツ語でしたいと
密かに私のところにやってきた。色紙も用意しメッセージを入れた。
とにかくここの高校生は優しいのである。最後の授業の連絡をくれない
どこかの誰かとは対照的に。。。
放課後は昨年卒業した子が会いに来てくれた。
後輩も喜んでいた。
- 29.Jun.2004
- 久しぶりにパーティーを開いた。
春に卒業していったドイツ語の子達とALTが来てくれた。
私は部屋の片づけで大忙し。
掃除した甲斐があった。春に卒業したばかりだからあまり変わらないが
ドイツ語を学び続けている子は成長が感じられた。(学力)
またALTのネシュバにも感謝。cooperativeであった。
母にもサラダを作ってもらい届けてもらった。
平日なので時間がなかったが素敵な時間だった。
- 28.Jun.2004
- 一昨日からの風邪がひどくなった。完全にやられた。
- 27.Jun.2004
- 今日はギリシャ系オーストラリア人のパーティーに参加した。
いつもと違って日本人の集まりだったので皆、時間通りに来て
(予定通り)一時間遅れてきた私(主催者に言っていた)は超顰蹙を
買った。そこには教頭や教務を仕切る幹部もいた。
一応昨日広尾で買ったドイツケーキとドイツワインは喜んでもらったので
嬉しかった。ただ私の秘密がばれてしまったのはまずかったのかな?
一応学校には実家登録だからな。
(パーティーが催されたオーストラリア人の家と)「一分しか離れてないのに
一時間遅れかよ!」
と深ーいつっこみを入れられた。
みんな真面目なんだな
- 26.Jun.2004
- 変な夢を見た。
なぜか地元の体育館で大学のテニス部の先輩たちと法要。
先輩たちの顔ぶれは私が一年生の時のメンバーだ。
主催者から私が踊りに参加するように言われたが両隣にいた先輩に譲った。
(私は踊りたくなかった。)
ケンカが起こった。どうやら私の代わりに踊ったT先輩とK先輩のうち前者が
誰かにからまれたらしい。
法要はぶちこわしになった。
私は体育館から出た直後すぐに傘を忘れた事に気がつき戻る。
すると受付の女の小学生が「22件までまとめて忘れ物を取りに行くことができます。
22件までは1万円です。」と言う。
私は
「今退場して引き返したばかりなのだからそんな事言わずに中に入れなさい!」
と言うと
「何威張ってるの?あなた何年生?」
と聞かれる。
無視して入るとそこは迷宮の世界。傘がいくつも管理されており
とても探せないことが解り引き返す。
ここで目が覚めました。
ちょうどフランス対ギリシャ戦の5分前だった。
今日は床掃除便所掃除ガス台掃除をしてから東京へ食材探し。
銀座、広尾、三軒茶屋などなど行く。
大量にいろいろと輸入食材を買い込み、中には生ものもあったので
銀河高原は今回は失礼した。氷が溶けてしまうから。
広尾はなかなか雰囲気があって良かったな。
ドイツ大使館とは反対側には初めて行った。
高校時代の恩師の家も覗いた。電気がついていた。
早起きすると一日がながい。
- 23.Jun.2004
- 今日の職場はいろいろあってとてもやりにくい。
ひとえにその責任は連絡係が仕事をしないからに他ならない。
私のパートナーは来月帰国するのだがベーススクールでの最後の仕事が来週だなんて
連絡は全くなかった。生徒から聞いた次第。おとなしい彼女も呆れていた&悲しんでいた。
もっと違うことをしたかったらしい。気持ちは解る。
- 21.Jun.2004
- ずぶ濡れ。
- 20.Jun.2004
- 父の日。両親と妹夫婦宅で夕飯の世話になる。
若い父には銀河高原ビールを、年老いた父には箸をプレゼントした。
夕方、2年前にブレーメンで買ったクッションカバーにあう中身を買いに行った。
買い物の際に寸法をあわすためにカバンからカバーを取り出すと店員に
「サッカー好きなんですか?優勝おめでとうございます。」
と言われた。いやいやあのカバーを見ただけでWerder Bremenは普通見破られないんだが…
恐るべし川越の店員!
- 19.Jun.2004
- 日記の間が空いているのは完全に欧州選手権のせいである。
詳しくは(イヤそれほど詳しくないが)フスバル全般を参照してください。
今日はわくわくしていて4時に起きた。もちろん今晩の欧州選手権ドイツ第二戦
リトアニア戦がラジオで聴けるからだ。早朝からドイツのネットラジオを聴いていた。
戦争のニュースでおそらく平和時なら絶対に使わない単語を繰り返し繰り返し聞いた。
(この単語については近々どこかで書くつもり)フスバルのニュースもドイツ戦が
あるので練習状況などをレポーターが話していたが面白かったのはたいがい悲観的な
ドイツのメディアが結構対リトアニア戦に関しては楽観視しているところだ。
唯一の問題は「リトアニアの選手の名前が読めないと言うこと」だって。
ネットで確認したらなるほど読み方が難しそうだった。
来週は天気が悪くなりそうだったので洗濯と布団干しをして東京に出て行く。
お決まりのコースだ。まず池袋でバンカララーメン。今日は大盛り。その後人形町の
ドイツパン屋「タンネ」へ。今朝引き出しを整理していたらサービス券が44枚出てきた
のでそれをチーズ二つと交換してもらう。1000円で一枚もらえる券が44枚。1900円の買い物でも
一枚だからいくら分ここで買い物をしたか解らないが…
その後歩いて丸善→八重洲ブックセンター(洋書2冊購入)→
→伊東屋(鉛筆と原稿用紙を購入)→明治屋(赤ワイン購入)→
→沖縄物産展の前を通り(めちゃくちゃ混んでいた)→
→銀河高原ビールへ
知っている店員は一人もいなかった。前回友人たちと来たときと制服やメニューが
変わっていた。友人たちとビール純粋令の復活(メニューの表紙に印刷されていた)を
喜んだのだが今日はまた変わっていて消えていた。メニューにも飲み放題の文字が
消えていた。サービス券で一杯無料飲んでから足の悪い女性店員(私の母親より上だろう)
におそるおそる飲み放題を頼む。メニューには書いていないが存在していた。
店は土曜日にしては混んでいた。今日は暑かったしビール日和だったからか?
年配の大学の教員たちと思われる人たちの集まり、若い人たちの集まり、でも
彼らは常連ではない。トイレの場所を尋ねるからすぐに解るのだ。私も最近は
いい客ではなくなったがここは続いて欲しいと思う。
最後にジョッキを注文したら件の女性店員が「大丈夫ですか?」
と気遣ってくれた。
私をだれだと思っているのだ!
店の名前も「銀河」に変わっていた。
- 13.Jun.2004
- 昨日は実家に泊まらず一時帰宅して朝また戻る。
天皇は「よく眠れた。こんなに寝たのは何年ぶりか!」と言っていた。
彼の分析だと御所が甲州街道に面しているため家ではどんなに眠っても一度朝4時には
目が覚めるのだそうだ。ここは不気味なほど静かだから目が覚めなかったのだろう、とのこと。
従姉妹の方は子供の試験があるため午前中に帰宅した。
昼から天皇を連れて弟と百観音温泉へ。
道中渋滞していてかなり遅く着いた。
車中で温泉のことを「効くーぅ」の温泉だ、と説明したのだが案の定天皇様にも
作用されて私も満足した。
ラマダン明けの私にも効いた。
- 12.Jun.2004
- 調布の天皇とDüsseldorfでお世話になった従姉妹一家が実家を訪れる。
私は断食明けだったので飲みも食べもできなかったが川越のビール(ドイツからの
職人が作っている)の差し入れをした。天皇もここのところいろいろと大変だったが
元気そうだった。また従姉妹が欧州にいた5年間(Mailandミラノ&Düsseldorfディユッセルドルフ)毎年私がお世話に
なった事が判明した。私は今年の夏に行かなければならなくなった。
でないと世話になるだけのためにドイツに行った、と思われてしまう。
- 11.Jun.2004
- ラマダン最終日。今までで一番楽な断食だった。
- 10.Jun.2004
- 同僚の写真展に行った。
美しい写真の数々。いいなあと思ったのは写真を撮るためにそれらの風景に
身を置けるということ。
- 7.Jun.2004
- 土曜日に買った「重曹」を使ってコーヒーのしぶと洗面所の水垢
を落とす。めちゃめちゃ綺麗になる。恐るべし重曹。
- 6.Jun.2004
- 結局実家に泊まった。
森に行く。この期間はできるだけ森を散策するのだ。
前回、「ふれあいの森」で走破できなかった散策コースに
リベンジするために車で向かうが出だしから道を間違えてしまい
急遽道の途中で発見した「県民の森」に行く。
こんなに近所にこんないい場所があるとは知らなかった。
天気が良ければもっと快適だっただろうがそれにも拘わらず
沢山の人がハイキングしていた。
霧も出てきて大雨が降ってきたので一時間ほど歩いてから秩父へ抜け
児玉温泉に久しぶりに行く。おそらく4年から5年ぶりだろう。
温泉の検査表がべたべた貼ってあった。これは昔は無かった。
それと温泉の色が薄くなっていた。以前はもっと濁っていたが今日は
ほぼ透明。しかし効能は残っているようで湯あたりした。
帰りに昨日悪臭を嗅いでもらったお礼に「かつお」の刺身を
買って帰る。まああまり食欲はないが、今は時期だし勝浦産で
とても美味しそうだった。
今回のラマダンは前回と時間を空けていないので意識的に水分を
普段より多く取るように心がけているがとても調子がよい。あと
一月くらいは続けられそうだ。
- 5.Jun.2004
- 午前中友人から電話をもらう。私は用件はすぐにわかった。
私の頭の中には近辺で見ることができるナビスコカップの会場と
試合開始時間が昨日までにインプットされていた。
「三ツ沢14時でしょ?」
私の応えに特に驚きもなく
「おぅ。」
と彼。かなり迷って断った。ラマダン中だし部屋をなんとかせねば
と思ったので。
しかし実際は断ったあとも行きたい気分がおさまらず最寄りの駅まで
ダッシュした。間に合わなければ行かない、と考えた。間に合わなかった。
その後、洗濯と床拭き。この2週間なんか台所で異臭がするので徹底的に
した。その後大きなゴミ箱が必要だと考え実家に戻り車で買いに行く。
家族の者に台所の匂いを嗅いでもらったら、この匂いは前からだ。と
言われる。いや断じてそうではない。確かにこの部屋は匂いがしたが甘い
匂いだった。
もしかしたら私の鼻がおかしいのか。花粉症はまだ治らずティッシュ&点鼻薬の日が
続いている。
- 3.Jun.2004
- 普段は閉めているカーテンを開け、部屋を暗くして過ごす。
満月が美しかったから。
- 2.Jun.2004
- 起きましたよ起きましたよ。3:55に。Fussball欄にも書きましたが、前半は
イングランドを楽しみ、後半は日本代表を楽しみました。稲本は残念だったけれ
ども小野は良かった。あと宮本も地味だが活躍したと思う。またラマダン始めました。
- 1.Jun.2004
- マリとの試合(@札幌 vs U23日本)をちょっと見た。
今週はフスバル週である。あと6時間後にはA代表があの
ベッカムイングランドと対戦する。
前半はイングランド戦のための仮眠で寝過ごして見てない
後半だけ見た。感想は特になし。ただ試合後のインタビュー
で監督にOA(Over Age)について質問しなかったのは痛いと思った。
さてドイツはスイスと対戦する。イングランドは日本と、み〜んなEM
欧州選手権のため
最近疲れやすい。この仕事をいつまで続けるのか??
- 31.Mai.2004
- やる気のある子達に巡り会えて幸せだった一日。
こういうのだったら何時間でもいいぞ。あの4人!!
- 30.Mai.2004
- 昨日の変なビールが悪かったのか一日気分が悪く外出せず部屋に籠もる。
- 29.Mai.2004
- ナビスコ杯の東京V対広島の試合を見に行こうかちょっと悩んだが、結局
アマチュアの試合が与野であるとの未確認情報を得てそちらに行く。
しかし空振り。駅から20分以上歩いて汗びちょびちょである。川越からこちらに
異動になった店長のお店が駅の反対側にあるのを知っていたので心の中心で絶対行く
ぞ〜と叫びながら帰り道半ばに「神亀入荷しました」の張り紙発見。
一度店を20m通り過ぎたが考え直して戻ってくる。店内はとても整理されていて
日本酒が大切に扱われているのがわかった。冷蔵庫を眺めると全国各地の銘酒
なんと銀河高原ビールもあった。そしてなんとなんと奥野田ワインもありました。
奥野田ワインと神亀を購入するとレシートと共に何やら重い小袋をもらう。
表には「わずかながらですが配達料をお返しします」の文字が。私はまだ中身を
確認していないが良い店だと思った。
で駅反対側のS水産へ。またまた空振り。店長は18時過ぎに来る予定という。
私が入店したのは16時半頃だったのでちょっと喉を潤して帰ろうと思った。
残念ながらビールは奇妙な味がした。(しかし中と大を一杯ずつ飲んだ。味は
私の勘違いかと思ったので一杯じゃわからないと感じたから…でもやっぱり)
口直しに日本酒と梅干しサワーを飲んでいたら店長が挨拶にやってきた。
そして、美味しそうな刺身を5種類×3つサービスしてくれた。
私はほとんど満腹状態だったが、残すと申し訳ないのでさらに飲み物を注文して
帰路についた。結構飲んだと思う。大宮で知り合いにあって軽く挨拶。(羽目は
はずしていないと思う)
もしかしたら他にも誰かに会っているかもしれない。大宮でも川越でも本屋に寄った。
大宮で2冊、川越で1冊購入して無事(多分)帰宅。dfb決勝中継20分前まで我慢して
起きていたがいつの間にか寝てしまった。。。。。
- 28.Mai.2004
- 帰宅後バリカン。
実家に車を取りに行く。今日はABSL(ヱビス)の支払日だ。ついでに郵便物を取りに行く。
学生時代の友人から投稿記事やら俳句やらが送られて来ていた。先生に師事しているらしい。
彼と出会ったのは20年前である。
- 27.Mai.2004
-
ここのところモデムの調子が悪く更新できず。
出勤の際にモデムとハブのコンセントを抜いて帰宅後再セット。
あっさり繋がった。ホッ。
昨日は仕事をしながらU23日本代表対トルコA選抜代表を見た。
その後仮眠して早朝3:30からチャンピオンズリーグ決勝
モナコ対ポルトを見たっていうか聞いた。
Arena Auf Schalkeというところで行われたがここは2年前の
夏に行っている。美しいスタジアムだ。
仮眠したお陰で今日はそれほど眠くなく一日を過ごせた。
- 24.Mai.2004
- 今日は夕方から元同僚の友人たちと飲んだ。
先週末からほとんど飲みっぱなしである。
会場は新宿の「Kleine Hütte」というドイツビールが
飲める店である。とても美味しくて落ち着いていていい感じだった。
私はこの日のメンバーだけで飲んだのは初めてだったのでちょっと
緊張してしまった。だが話をしていると皆の優しさが気持ちに響いて
嬉しかった。また、だいたい飲み会となると私の希望が叶うようで申し訳ない
気がした。すこし緊張していたお陰で酔った上での失言はなかったと思うが、
本来この人たちとなら失言が許されるのだ(っと勝手に思っている)。
次回はいろいろと恐れずにがんがん飲もうと思う。
この店は本当にお勧めです。蓋付きのビールジョッキで飲めます。
- 22.Mai.2004
- 訪調しました。
詳しくはFussball全般に。
- 21.Mai.2004
- 今日は頼まれて遅くまで残っていた。人に必要とされているのがわかる
事は嬉しいことだ。どういうつもりで言ったか知らんが帰りがけに
人事権を握っている人が私の遅いあがりに
「そんなに毎週一生懸命やってもギャラは出さないよっ!」
っと言ったのが耳に残った。
私には思いもよらないねぎらいの言葉だったので返す言葉がなかった。
そんなことは思ってもいなかったから。
世の中金なのね。
命よりも大切なものがある、尊いものがあると思い決断し実行した人に
コタツでミカンを食べていて寝ころんでいた人が「自己責任」という言葉を
浴びせる国の事だけはある。。。ははは。
私は明日どこかの誰かと同じように訪朝する。
さよなら。。。
チャーターじゃなくて日帰りだが。。。
もちろんエコノミーである。。
報告を待たれよ。
- 19.Mai.2004
- 相変わらずあまり調子が良くない。
食欲がなく朝も昼も抜いたがこれでは薬が飲めないとおもい
特に食べたくなかったが豆板醤を買ってきて麻婆どーふを作った。
- 18.Mai.2004
- 久しぶりに部署の違う某所に行き若い同僚と話す。
彼はやはり若い同僚と結婚したのだがぷくぷくである。
彼の頬にそう感じた。
- 17.Mai.2004
- 調子が悪かったので休もうと思ったが出勤した。
帰宅後は多少気分も良くなって、仕事もあったのでビールも飲まず
5時間ぶっ続けで資料を作った。
今は飲んでいる。
- 16.Mai.2004
- 今日わかった。
やはり私は風邪をひいていたらしい。
この一週間異常にティッシュ使用量が多かった。
またどうも身体の切れが悪いと思った。
この十日ほど鼻が詰まり点鼻薬を使い続けていたが、この天気で花粉が原因で鼻水が
出るはずがない。くしゃみも出るし。安心して一日中寝ていた。
I can't stop my 鼻水。ど〜してなの?はなみ〜ずが止まらな〜い
- 15.Mai.2004
- 午前中結構早く目が覚めた。
今日も午前中は掃除洗濯。先週のブレーメンの優勝を記念して以前
現地のファンショップで買ったCDを聞きながら部屋にいた。
このCDにはいくつかの応援歌と過去に優勝を決めたときの試合のラジオ中継の様子
が納められていて結構楽しい。床拭きした後、ズビロ対横浜を観て川越に
散歩に行った。日本に帰ってから2回目のスターバックスコーヒー。たかだか
コーヒーに360円も払わなくてはならなかった。驚き、腹がたったので
1時間ドイツ語を読んでやった。(意味不明)
実は今ブンデスラジオを聞きつつ&ライブティッカーを観ながらこれを書いている。
バイヤンがシュツットガルトに負けているのはいいとして、また高原が久しぶりに
スタメンであるのもいいとして、ブレーメンが0-3でレヴァークーゼンに負けている。
をいをい!!先週優勝を決めた試合はアゥェーだった。今日のホーム試合は
当然売り切れ。これはファンがご苦労ご苦労と言うために売り切れになったのだ。
それなのにめちゃめちゃ早い時間に失点しまくっている。手元の私の資料を観ると
ブレーメンはブンデスで最後に負けたのは昨年10月18日(現在3位で2位のバイヤンと
まさにただ今試合中の)シュツットガルトに1-3で負けて以来だ。明日はパレードが
行われる予定。Webカメラで見たいと思っている。頼むぜ。ヴェルダー。
ちなみに今日は二つティッシュをGet!そのうち一つは美容院。シャンプー無料券付き。
私に配ってど〜するの?と思い配り人を見たが彼女も笑っていた。。
- 14.Mai.2004
- 今日は乞われて遅くまで仕事場に残っていた。
どうやら風邪がまだ治っていないらしく(もしくはあたらしくひいた?)
鼻の調子が悪い。点媚薬をうっても効き目なし。
昨日のうたた寝で体調を崩したのかもしれないがせっかくの
週末なのだから明日は楽しみたい。
- 13.Mai.2004
- 今日こそは更新しようと思ったのだが。。。
今日は久しぶりに遅くまで残り。
帰りに川越ですこし高めの豆腐と薬研堀を買う。
その後偶然この春まで4,5年一緒に働いていた元同僚を見かける。
知らない人と一緒だったし今朝は5時半に起床して眠かったので
声を掛けなかった。
やはり帰宅後3時間ほど寝てしまった。
なんかやっと先週末のビールが抜けた感じ
弱くなった。
- 9.Mai.2004
- GWから抱えていた翻訳を郵便局本局まで行って送付した。
なんか肩の荷が下りた気分。
頭の中はへろへろである。完全に二日酔いである。
でもイイのである。十一年ぶりなのである。>優勝
- 8.Mai.2004
- 今日は大切な日である。
我がブレーメンはミュンヘンでバイヤンと対戦するのである。
(Fussball参照)
今日は大切な日である。
私が住む町ではお釈迦様の誕生を祝う祭りがある日である。
今日は大切な日である。
1945年の昨日ドイツが降伏し新しい一歩を踏み出した日である。
明日は大切な日である。
母の日であるらしい。
朝から座り続けて翻訳作業をしていた。
すると外から「○っちゃーん(家族が私に対して呼ぶ愛称)」
「○っちゃーん」
と何度も2歳の姪の声が聞こえた。扉を開けると彼女が私の母と立っていた。
(今日は妹夫婦が東京に行っているとかで母が子守をしているのだそうだ。)
姪は私の部屋を見るなり
「コワイ」
と泣き出した。どうやら散らかっていたのが怖かった模様。
その後二人に昼食をご馳走した。
夕方二人と翻訳が終わる頃を見計らって祭りに行く約束をする。
天気が良かったので人も多かった。
毎年来る薬研堀のおじさんもいた。
私はブレーメンのユニフォームを着て通りを歩いた。
(ちなみに人が大勢いたので今年は3年ぶりに薬研堀は買わなかった。)
その後スーパーマーケットに3人で行ったのだが姪が大声で
「あったー」 (土佐犬だ、いや)っと叫んだ。
偶然妹夫婦がいたのだ。
親子の絆というか。大勢人がいた祭りでも姪は両親の姿を探していたのだろうか?
いや私は全く気がつかなかった。エスカレーターで上がっていく二人の後ろ姿
に気がついたのは2歳と2週間の姪である。
不思議だ。
その後食事をいただいて実家へGO!
インターネットラジオを聞くため。我がパソコンはウイルス対策ソフトの更新が
うまくいかないためネットに繋げないのだ。
- 7.Mai.2004
- ノートのノートンの締め切りが8日。この一月五月蠅かった。
(立ち上げる度に更新しろ!っていう脅迫画面になる)
この警告を無視していたらパソコンの調子が悪くなった。
(私はもうすでに2パックのを持っている。
早めにインストールしても前回の更新日は反映されず、インストールした日
から一年ということだったのでこの日を待っていたのだ。
おっと危ない。8日まで有効だから9日にインストールすれば良いんだ。
っていうことは明日か。)
私が好んでその著書を買い求める人はノートンなり何なりをインストールしていない、
と書いていた。彼はウイルスよりもノートンを入れることによる不具合を
危惧していた。
mac欲しいな。マックはほとんどウイルスにおそわれないらしいから。
その彼はマック派ではないがウイルスの対象外というのは私が最近マックに惹かれる
理由の一つでもある。
まあそれも悲しいという意見もあるしまたマックはマックで競争がないから
高いという話もあるが、それでも触りたくなるし使い勝手が良さそうなんだよね
いろいろ調べて見ると。
さて土曜日はこもって翻訳だ。
地元ではお釈迦様のお祭り
そして決戦。。(@ミュンヘン) Bayern München対Werder Bremen - 6.Mai.2004
- 腰痛くて起きられず。
電車を2本乗り遅れてタクシー出勤。
少しずつ悪くなるような予感。
- 5.Mai.2004
- キターっ!!!
昨晩入浴時湯船から出るときに腰にイヤな音を聞いた。
今日は一日中伏して寝ていた。
どうやら風邪を引いたようなので夕方薬屋に。
その後食品を買いにいつもの店に行く。ブラジル出身の友人に会う。
先日のパーティーには110人来たそうだ。
どうやら私はぎっくり腰。
- 4.Mai.2004
- 図書館で仕事&読書三昧
久々に「罪と罰」を読んでいるが昔読んだときと違って
全く退屈しない。おそらく昨年ドストエフスキーをテーマに
読書をしていたので慣れもあるだろうがこれは予想していなかった。
サクサク読める。
もう一冊新書を読み終わる。これは何度挫折したかわからないプルースト
関連の本。なぜか「失われた時を求めて」の解説書を読み終わったら
ドイツ文学を読みたくなった。
- 3.Mai.2004
- 今日は朝からFM放送を聴いて過ごす。
家族から近所にオープンした温泉に誘われたが翻訳の仕事があったので
泣く泣く断った。しかし私の心はNHKのFMで癒された。午前中のプログラムも
よかったが午後の番組も懐かしい音楽。&チェコ特集。東京12チャンネルを退職
してフリーになってサッカー評論家の金子達仁(同い年)と結婚した某嬢がミス
しまくりでちょっと興ざめでしたが。。選曲とゲストが良かった。昨日のクラシック
リクエスト(14時から21時まで生放送!やはりアナウンサーの朝岡-蝶ネクタイ-聡君の
MCにはがっかりだったけど。)も堪能しました。えーと中島(美嘉?)なんとかという人の
最近ヒットした曲なんか最初から最後までクラシックからのパクリということがわかった。
休日のNHK-FMイイですなあ。
- 2.Mai.2004
- 一日例の翻訳作業で図書館に籠もる。
なんか契約社会の厳しさを感じるがこれを書面だけで説明するのは
大変である。見る前に跳べ!である。
どうやら母は最近国庫にいくらか納める義務を負ったようである。>路上駐車で
- 1.Mai.2004
- 昼前にバリカンと洗濯をしに車で実家から棲家へ行こうとすると
母が駐車違反を心配し自分の用件のついでに送ると言い出す。
なぜあれほど神経質になるか分からなかったが言葉に甘えた。
バリカンは久々にケタなしで刈った。気分が良い。
その後、都幾川村のオイシイ豆腐屋に行き大量に買い込む。
駐車場の警備員が葉を使ってバッタを2匹母に作ってくれた。
とてもリアルである。
母はその人に「埼玉の人ではないでしょ。」
と言われていた。
私もしばしば生徒に「(日本語の)アクセントがおかしい」と言われる。
- 30.Apr.2004
- 今日はいくつかピンチヒッターの仕事があった。
生徒の中に「上(カミ)」という人がいた。
早速レストランなどの「名前を書いてお待ちください」
の話をした。答えは「本名を書いたことはない。」とのこと。
私の母親は「カミ」とか「ホトケ」とかという名を戯れに書いて
いつも私が恥ずかしい思いをするのだ。
(たまに話題の凶悪犯罪者や結婚離婚した芸能人の名字を書くこともある。)
帰宅後、両親と弟で温泉に行く。(行田古代蓮)
- 28.Apr.2004
- 毎年のことだけど
我が棲家の近所は居酒屋だらけである。大学生のアパートだらけである。
通りは新入生歓迎コンパの雰囲気で溢れている。
元気があってよろしい。
毎年のことだけど
我が棲家の前の道路で他府県車が出頭命令書と黄色いピアスを付けて
タイヤにはチョークで書き書きされて止まっている。
毎年のことだけど
さっき歩いていたらコンパ大学生の○○を踏んでしまった。
今日は学校で頼み事をされた。
私は
「出来ることしかできないよ。」
っと言ったのだが。。。。
20枚ほどの契約書類の翻訳だった。
連休が明ける前までに郵送して欲しいとのこと。
保険や物損事故の際の免責事項まである!!字がめちゃめちゃ小さい!
私は日本語でもあんなの理解できるかわからないのに。。。
私のGWはこうしてほぼ終わりを告げた。。。
- 26.Apr.2004
- 今日はパートナーがタイに旅行に行っているため一人での仕事。
普段パートナーと一緒に行動しているのだが今日は一人でいた。まあ楽しかった。
帰りに同僚に誘われて川越で一杯やることになった。道中2度教え子に声をかけられた。
2度目の出会いには明後日会わなければならない女性教員もいた。
おそらく誤解されただろうな。同僚がほとんど同い年の女性だったし。
欧州スタンダードでは日本では生徒と教員の距離が近いらしい。
私は良い教え手ではないと思うがこういう生徒と出会えたことを誇りに思う。
春休みに電話をかけてきた生徒にしてもしかりである。生徒から電話をする
もしくは声をかけるのは勇気がいるのである。私はそのような声をかけてくれる
人間と巡り会えたことに感謝する。
- 24.Apr.2004
- 良かったんではないですか?
日本対北朝鮮。私の父は北鮮と言っていたが。これって差別語
久々に感動しました。 - 23.Apr.2004
- 勤務先の一つで生徒の健康診断があった。
そのことをある事情があってドイツの人に話したら
驚かれた。端的に言うとプライバシーの問題なのだ。
私は西欧の個人主義の一端及び今はやりの自己責任
に触れた気がした。
- 22.Apr.2004
- 暑い。耐えきれずエアコン。
- 21.Apr.2004
- 仕事が終わって大宮までパートナーの振り込みと買い物に付き合った。
彼女の銀行がどこにあるのかわからなかったのでソフマップの店員に聞いた。
「今インターネットで調べますよ!」
私は正しい人に聞いたと思った。
その後ビックカメラ大宮店でデジタルカメラの説明を受けた。
2時間ほど相談した。(高いデジカメだったのだ。通訳しながらなので倍以上
時間が掛かった。)
蛍の光が流れ出した。彼女の旅行の出発が明後日ということを説明した。
閉店後小一時間店員が付き合ってくれた。
私は正しい人に聞いたと思った。
人の役に立つのは嬉しい。普段の仕事で役に立っているかわからないけれども。
わたしはこの種のことをお手伝いしてイヤな思いをしたことがない。
この國の人が外国の人に親切なことは誇って良いことだと思う。
- 20.Apr.2004
- 帰宅後13時間ほど寝た。
- 19.Apr.2004
- 今日はダブルスクールでした。あ〜しんど。
近所に住む英国人の友人が「飯を食べに来い。」
と扉に書き置きをもらうが残念ながら行く気力なし。
- 18.Apr.2004
- 天気が良かったので秩父の羊山公園に芝桜を見に行った。
7分咲きと言うことだったがとても美しかった。
行きはT武TJ線+秩父鉄道で、帰りはS武線で所沢を経由して帰ってきた。
- 17.Apr.2004
- またクベイシ師か。
- 09.Apr.2004
- 今日は念願の三崎口に行ってきた。
二つショックなことがあった。
一つは品川から三崎口まで運賃は900円なのだが京急一日切符(バスも含む)が
1900円で売られていたのを電車に乗った後の車内広告で知ったこと。
もう一つは帰りに快速特急で一番前に座って景色を見ようと品川直通電車が
来るまで30分駅で待ったのに(他の電車は久里浜行き)途中駅で私の座る目の前
(先頭車両の前に)新たに連結されてしまったこと。
まあいいや。とても良いところで今度は一日券を使って朝早く行こう。
- 06.Apr.2004
- ここ数日色々な感動すべき出来事があったのだが今日のトピックは
これしかない。すなわち私の記憶力と不注意。先日以来ずっとプログラムの
入ったCDを探しているのだが見つからない。なんと捜査過程でつい最近買った
ばかりのDVDも無いことがわかった。両者ともケースはあるのに中身がないのだ。
こういっちゃ何だが、私の今日の探し方は半端ではなかった。コンピュータの
中にもしかしたら落ちてしまったのではないかと思い(ドライブから滑り落ちた
と考えたのだ。)ケースをはずしたり。押入の布団をだして押し入れ奥の
隙間を探したり(そんなところに落とすはず無いのに。)本をぱらぱらめくって
ページに挟まっていないか調べたりCDケースはもう同じところを6回は探した。
どうせならケースごと無くなってくれれば私はおそらく無くなったことに
気づかなくて、今日のような天気の良い日は幸せな一日だっただろうに。。。。
- 1.Apr.2004
- まったく、まったく。
今日は、逝ってしまったダイナブックを東芝(秋葉原)に持っていった。
なんと修理は2万円か10万円かだそうだ。私には全く覚えがないのだが
キーボードに何かをこぼした形跡がありボードを変えると2万円。
さらにその下の基盤を変えると10万円だって。見積もりに4200円。
ここでストップもかけられる。私としては4万円くらいなら愛着もあるし
修理しようと思ったが2万か10万の二つの可能性というのは辛い。
早速中古のコンピュータを扱っている店を何軒か回ったが私のダイナブックより
いいスペックで10万より安いものはいくらでもあるしiMacG4も12インチなら
新品で12万円だ。。。見積もりまで一週間。私はあの状態なら10万かかると思う
なぜなら私もネットや本でいろいろと調べた上でサービスセンターに電話をしたし
修理センターに持ち込んだりしたのだ。どのくらい症状が深刻であるかは
わかっている。
キーボードを新たに買ったのだがこれは私が買った三枚目。
しかし残念ながら私のコンピュータのBIOSと対応していないらしく
古いキーボードをPS2に接続したままでないとXPが起動しない。
(キーボードエラーが出てしまうのだ。)説明書に書いてある症状と
違うし。買う際にオプションの保険にも入らなかったし。
(その保険は機能が気に入らなかったり、うまく作動しなかった場合に
返品できるというもの。)私としては熟考を重ねて購入したので
ボード自体には不満はない。結局コンピュータの性能やらなにやらよりも
私が大切だと思うのはキーボードやマウスの使い心地だと思うのだ。
人間が一番触れるところだし。
実はそのほかにもいろいろと買ったのだが、帰宅してShurikenのCDが無いことが
発覚。ケースとか説明書はあるのに。というわけでCDを探している。
最近いろいろと探すことが多く部屋がどんどん整理されていく。いや正確に言うと
整理されるのではなくどこにどんなものがしまってあるかわかるようになる。
そのわりに捜し物は見つからない。相当ストレスだ。物忘れが。。。
明日は三浦海岸に行こうと思ったのだが見つからない限りはやめることにする。
また何を今日そのほかに購入したか?も見つかってから。見つからないうちに
新しいものを開ける気にはならない。また無くしそうだし。。。。。
- 31.Mär.2004
- 朝も早くからノートいじり。どうしてもうまくいかないので東芝のサポート
センターへ電話をする。指示に従って操作をするも結局、(早く直すには)持ち込みで
秋葉原に行かなくてはならない。しかし今日は月末なので明日以降にとのこと
とほほ。
昨日マック関連の本を読みに行った&ソフマップで弄ったDos/Vの復讐か?
ノートの方はテキストエディタをホームページ更新用にカスタマイズしている。
今はデスクトップでこれを書いているのだが改行命令一つにしてもなかなか面倒だ。
ふぃーっ
- 30.Mär.2004
- 川越の旅行会社に資料集め。&マック本を読みに行く。
その後、広島お好み焼きを御馳走になりに新居へ。
帰宅後いつものノートパソコンで更新しようとしたがうまくいかず。
- 28.Mär.2004
- 今年の花粉症が私に襲いかかる。
いつもより2ヶ月遅く症状が現れる。
夜は実家のコンピュータでブンデスラジオを聴く。
ボッフムはホームでは全然負けてなかったが、とうとうSchalkeに敗北。
- 27.Mär.2004
- 午前中歯医者へ。歯石取りが気持ちよかった。
今回の治療はこれにてお終い。
もういい加減歯医者には通いたくない。
その後引っ越しの手伝い
がってん寿司を夕食として食す。美味しかった。
- 26.Mär.2004
- なんかメールを読まなかったせいで事態がいろいろと大変になっていた。
昼一番で東京に行きドイツ菓子を買ってきた。その後引っ越し手伝い。
妹夫婦の新居に初めて行く。
人の引っ越しは楽だ。自分の部屋の片づけの方が余程気が重い。
まだ体がだるい。おそらく熱はまだあるだろう。
- 25.Mär.2004
- 22日にバリカンをしていた時に気付いた。耳の周りを刈っているとき
リンパ腺が痛いことを。今日の症状は完全に風邪だ。花粉症だとこの鼻水は
風邪なのか花粉なのかわからない。でそのことが症状を悪くするの典型。
24日から二日寝て過ごす。12chでやっていた「男はつらいよ」シリーズが終わった。
今から見ると病気の寅さんがそこにいた。山田監督は渥美清の病を知らなかった
らしいが終わり方としては悪くないと思った。
- 24.Mär.2004
- アッカ個人情報漏洩だって。私一応「悪化」です。まあ私の個人情報なんて
たかがしれてるけどさ。
でも何に使うの?私は購買力はありません。
- 23.Mär.2004
- 半ドン
昼は私がSSに来てから一番実際的に世話をしてもらった人の送別会。
この人が去るのがまだ信じられない。原因は私が目撃してしまった人事担当者との諍い
だと固く信じている。
夜は2年前に卒業した教え子と飲んだ。
一月ほど前、自宅に電話をもらい「会いたい」と言われた。
ここの元生徒と飲むのは初めてだった。彼は幼少の頃ドイツに住んでいたこと
があり私に親近感を抱いてくれたのかもしれない。フスバルにも詳しい。
髭を生やしていて、男になったなあという印象。このくらいの年齢は毎年毎年変化だ
しばらく浪人していたようでこの春、進路が決まった。ただし本人は不満足な
模様。私が話したことは一般論の域を出なかったと思うが彼の気晴らしに
すこしは役に立てたことを願う。
- 22.Mär.2004
- 読書&掃除掃除掃除。ハルウララって何ですか?
まだまだフスバル更新できていませんが、ブレーメン全然負けない。
私としては嬉しいところ、今節は二位も三位も引き分けたためますます有利に。
- 21.Mär.2004
- 父と埼玉スタジアムへ。試合の詳細は今後フスバルのページにアップ予定。
セレッソ先発メンバーの「キャバクラ大久保」、はさすがに大ブーイングだった。
個人的な感想を言わせてもらうと大久保はやはりいい選手だ。
いつもいい位置にいるしドリブルもうまい。相変わらず審判に食ってかかったり
簡単に倒れたりしていたけれども(おいおいまだ懲りてないのかよっ)。
でもさ、「キャバクラ」といえば浦和から都筑、山田(夜遊びメンバーは皆代表サブ
ばかりだった。しかーし!山田君、君はキャバクラに参加した唯一の代表レギュラー)
もいたからなあ。(もう一ついうと大久保君は独身だけど君たちは……
家族は大丈夫ですか?)爺子は誘ってもらえなかったから厳しい処分をした
という噂もあるが、私はあの措置は正しいと思う。
- 12.Mär.2004
- 今日は4日目。朝、久々に腸内洗浄をする。準備期間に工夫したのですでに
綺麗になっていた。どうも楽なはずだ。腸が綺麗だと楽なのだ。
昼過ぎに散歩のため新座の平林寺に行く。internetで調べて開いているはずだったが
一月から三月までの間に5,6回行われる害虫駆除のため入れなかった。最寄りの駅から
バスで来たのだが、悔しいので帰りは小一時間かけて歩いて帰った。
明日はJ開幕。早起きせねば!!(マリノス選手の引退試合が前座試合としてあるので。
- 11.Mär.2004
- 早起きしてWebテレビをせいで少し眠い。
午前中はチケットぴあまで行き、午後は百観音温泉へ
温泉三昧である。
実家で寝たかったが紛争が勃発したので避難してきた。
ラマダンはストレスが大敵なのだ。
- 10.Mär.2004
- 午前中ちょっと仕事場へ。打ち合わせ&書類提出。
午後は休みを取った弟と四万温泉へ。とても風情があっていいお湯だった。
しかしビールの値段設定に疑問を感じた。缶の500mlが安く感じた。(320円か350円だった)
ヱビスの500ml(こちらは正確に覚えていて370円)。
でもってキリンラガーの大瓶が600円。普通は瓶の方を安く設定するんじゃないの?
四万は周りにハイキングコースや公共の無料風呂もあるので朝早く行って、
ゆっくりまわるといいと思った。また行くだろうと思う。
- 9.Mär.2004
- 週末に行われる横浜対浦和のチケットを手に入れた。
歯医者に行き1時間ほど治療。麻酔が切れた後しばらく
痛かった。
- 8.Mär.2004
- 仕事に行く途中もう一つ出さなくてはならない原稿があったことに
気がついた。アルツハイマーか?私は。ポケットから紙を取り出し2時間の
通勤時間に何とか書き上げた。最近忘れっぽい。他に迷惑をかけていることが
なければいいが。
最近「頑張る」「頑張れ」の言葉をよく聞く。私が極力使用を避けている言葉の
一つなのだ。理由は意味がよくわからないから。
皆はどう思いますか?この言葉を使うことによって見えなくなることは多いと思う。
- 7.Mär.2004
- 昨日の原稿を書く際に参考にしようと思っていた資料を朝八時に起きて
探していた。探している間80分のMDを3回聞いたので4時間探していたことになる
結局見つからなかったので自宅に帰る。30秒で見つかった。
しみじみ思ったのは大切なものは実家に置いてある。
書物は無くせば買うことができる、しかし自分が書いたものは戻ってこない。
私が探していたのは20年ほど前からつけている読書ノートの第一巻だったのだ。
見つかってよかった。バックアップするか。
昼から母と弟と百観音温泉へ。百観音を建てていた。信心深い経営者の姿勢が見える
南側のいい土地にだ。
久しぶりにへろへろになるまで風呂に浸かった。
- 6.Mär.2004
- 久しぶりに歯医者に行く。隣には弟がいた。大学病院で
昔から同じかかりつけのところだったのだがこういう状況は
初めて。私は歯医者の後、弟とドライブ&温泉の予定だったが
頼まれていた原稿があるのを忘れていて急遽部屋に帰る。
夕方までに書いて本局より郵送。
夜、友人から電話があり長電話。
次週土曜日のJ開幕試合、横浜対浦和を観る約束の確認。
見くびってもらっちゃ困る。私は行きますよ。横浜国際。
- 5.Mär.2004
- ヱビスガーデンシネマで「Good bye Lenin!」というドイツ映画を観た。
昨年「飛ぶ教室」を観たとき前売りを買っていたのだ。ここの映画館の良いところは
必ず座れるというところ。受付の順番通りに席に入れてくれる。
ストーリーは旧東ドイツの模範的な母親が東西ドイツ統一直前(二日前)に政府から表彰される。
表彰会場に行く最中に、息子が再統一運動のデモをしている場面に遭遇した母は
ショックで倒れ昏睡状態に。意識が戻ったのは8ヶ月後。。医者からは2度とショック
を与えてはならない。与えると命はないと言われる。母が再統一を知れば必ず倒れると思った息子は
東ドイツがまだ存在するかのように周りを巻き込んで仕組んでいく。。。。。。。
ある場面で旧東ドイツの国歌がBGMで流れていた。言及は特になかったがいい場面で
流れていたのでジーンと来た。おそらくあそこの場面は国家であることを解説した方が
感動が倍加するのではないかと思った。
また主人公の恋人役がまあまあ、かわいい顔をしていたのだが毎度の通りドイツ人では
なかった。主人公の姉なんて典型的な気の強いドイツ女性だ。私は苦手なタイプ。
まあ好みの問題だが。。
今日は風が強かった。
- 4.Mär.2004
- 今日は久々に幼なじみと会った。北海道自衛隊勤務の友人もいてdeepな
話も聞くことができた。ここではいえません。
秘密漏洩ではないと思うけれども
公安の人へ。私を捜さないでね。
- 3.Mär.2004
- 22時頃にこの数日していたメインの仕事が終わった。
食事を買いに出て戻ったらキックオフ。
まだまだ仕事場でコンピュータ入力やデータ記入の作業があるが
私の中では今年度はほとんど終わった。
あとはクレームがつかないことを願うだけだ。
- 2.Mär.2004
- DVDを2枚買ってしまった。一枚は以前レンタルビデオで見て良かったもの。
もう一つは心理映画。両方ドイツ語が聴ける。
- 1.Mär.2004
- 今日は出勤の必要がなかった。が朝から仕事をしていた。
週末に毎日何をしていたかというとエクセルを使った作業で、これがなかなか
うまくいかないのだ。途中でエクセルがフリーズしてしまってデータが消えたり
悪戦苦闘だった(って…まだ続いている)。やはりからだが疼くので夕方暗く
なってから散歩に出る。その後川越でサッカー雑誌(日本のは久々に買う)を買い
寿司を食べた。まあいいでしょ。一人で祝うのも。3日遅いけれども。
週末はずっと一人で過ごした。今思うと夕方の散歩は人混みが恋しかったのかも
しれない。でも普段多くの人間と接しているのでそこでバランスを取っているのだ
と思う。夜は2日前に大宮で買ったDVDを見た。これは26日に発売されたばかり。
(私にしては珍しく速攻で買った。)2時間16分の長い作品だったが
それほど長さを感じなかった。仕事でも使いたい。
ただ今これを書いている時間に「男はつらいよ」が地上波で放映されている事は
知っているが続けてみると目が痛くなるのでちょっと自粛。
だってこれからまたフスバルU23があるでしょ。
ってこれを書きながらディスプレーを見ているんじゃ同じか
- 29.Feb.2004
- 今日もかゆいので夕方まで外に出なかった。
部屋にいて掃除をしたりして過ごしたがやはり体が疼くので
(このままでは運動不足になる)外に出て電車の駅一駅分歩いた。
いい気持ちだった。帰宅後仕事の続き。
夜中にバイヤン対レアルの録画放送があったが私もその番組を録画しながら見た。
前半で寝てしまった。なんで休日なのに連日4時半に目が覚めるのか?
だから眠いのだ
- 28.Feb.2004
- だんだんとかゆくなってきた。
朝は洗濯をして、昼間は読書をして過ごす。神戸から電話がかかる。
友達が来日した模様。
私は2週間ほど前に別の関西在住の友人からこのことを聞いていたので
すぐに連絡をくれない彼に少し心引っかかったのだが彼も忙しくまた正直に
2週間たってしまった。と言っていたのでまあいいことにする。
私の日にあわせて「カードを書いてだした。おめでとう。」と言ってくれたが
届いていないことを告げるとがっかりしていた。水曜日にだしたらしい。
(今も届いていない)しかも一日間違えているし。(言わなかったが)
一日中家にいるのも不健康なので
夕方外に出る。大宮まで行ってスキャナやらデジカメやらを見て回る。
休みの日なのに疲れて帰宅。その後仕事の続き。
ブンデスラジオを聞きながらうたた寝をしてしまったが
しっかりブレーメンが勝ったことは聞き逃していなかった。
- 27.Feb.2004
- 今日は仕事から戻ったのが21時半と私にしては遅かった。
いつものこの時期にしなくてはならない仕事をすべて終えるには
もう少しかかったのだが疲れたので早めにあがった。
今日起こったことは、私が帰宅後にすぐに出したE-Mailから引用する。
・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
ーーーーーーーーーーーーーーーー前文15行ほど省略ーーーーーーーーーーーーーーー
さて私は先ほど帰宅しました。今週はちょっと取り込んでいて
いつもよりも遅い帰宅でした。すると入り口のドアノブに何か引っか
かっていてドアにもデコレーションがしてありました。
びっくりしました。えっ誰からだろう?妹かな?と
思いました。ありがとうございます。バースデーカードと
健康器具が入っておりました。早速お風呂で使いたいと思います。
(ただ今お湯を張っているところです。)
私はこういう経験は初めてでこんな時にどういうお礼の言葉を
言っていいのかわかりません。初めての体験なので嬉しいのですが
いままで味わったどんな感動とも違う喜びなのです。
いままで知らなかったツボを押されたような。
いまの高校生の言葉で言うと「あり得ないっ」っていうことに
なるのでしょうか?
みんなと出会えて本当に良かったと思っています。
ありがとうございます。
ドイツ的にはこの日はベルリンの国会議事堂が放火され炎上した日です。
また国内的にも以前大火事があって多数亡くなっているしさらに
その昔旅客機が着陸に失敗して多くの人が亡くなった日だそうです。
で今日は今日であれだし。まあ世間的には、ろくでもない日なのですが
僕にとっては最高の日でした。こういう驚きの誕生日は初めてでした。
今日は睡眠時間も少なかったので食事を作るの面倒だし帰り道に
「外食して一杯飲んで帰ろうかな」と思ったのですが
思いとどまって正解でした。酔っていたらドアノブのプレゼントを
見落としていたかもしれないし(イヤそれは絶対ないな)日付が
変わって帰宅って可能性もありますから。。(それもないか。。)
ーーーーーーーーーーーーーーー後文20行ほど略ーーーーーーーーーーーーーー
・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
っていうわけでとても驚いた晩でした。
- 26.Feb.2003
- 今月の電話代の請求書がNTTから来た。基本料と回線使用料だけで、一通話もしていなかった。
- 25.Feb.2004
- この時期にやらなければならない仕事があるのですが、今年はもめそうだ。
私の好きなようにはならないことがあるのだ。私のやり方がいいと思うのだが
世の中にはいろいろな意見があるので。。もうすでに方々から電話があった。
プレッシャーだ。
すでに私が精神的なストレスを感じたときに体に表れる不調がすでに。
- 24.Feb.2004
- 今日はレアルマドリー対バイヤンミュンヘン(チャンピオンズリーグ)楽しみ
いつもはバイヤン嫌いだけれどもレアルほどではない。理由は皆さんすこし考えると
おわかりでしょう。今日はランチャーソフトをインストールした。ちょっと使えそう
- 23.Feb.2004
- 4時に起きて書類作り。仕事場に行ってもう一つ書類を書かなくては
ならないことを忘れており鬱。帰宅後仮眠して。。。。これから作るか。
今朝は壱時半頃までボローニャとユベントスの試合を見ていたからなあ
- 22.Feb.2004
- 川越にできた新しい駅ビルに行ってきた。本屋が大きくて揃えもまあまあ
私好みで良かった。
県立図書館がなくなって寂しい思いをしてきたがこの本屋は座れるしまあまあ
スペースもある。阪急系列のようだ。
- 20.Feb.2004
- カメラ様を退院させた。思ったよりも治療費はかからなかったがやはり私には
痛かった。金曜日はいつも疲れているのだが久々に銀河高原に独りで行った。
ここの飲み放題は本当に私には安く上がる。つまみを二品含めても2k円ちょっと。
しかしメニューが変わってしまったし、人も知っている人はもはやいない。
時の流れか
- 19.Feb.2004
- 今朝はクロアチア対ドイツ代表の試合観戦のため(Live Ticker)早起きした。
眠いのでこれから仮眠して2つほど仕事をしなければならない。
入院中のカメラ様は予定だと今日退院だが保険証を忘れたので明日引き取りに行く
- 18.Feb.2004
- なかなか楽しかった。
去年はマギー審司。今年はアンジャッシュ。
変なの。。。
- 17.Feb.2004
- 今日は久しぶりに職場でファイトの現場を目撃。
現場にいた人たちは調書を取られたらしいのだが
私の名前がそこに挙がっていたらしい。止めたということで
久しぶりに見たよ本気の殴り合い。力が有り余っているんだな。
しかし、あの時見て見ぬふりした同僚にはがっかり。まあまあ人のことだけど
殺されなくてよかった。。。
- 16.Feb.2004
- めちゃくちゃ風が強かったですな。しかし目にゴミは入っても
花粉はまだ入っていない感じである。
私が10年ほど前から読み続けてきた人たちが最近ベストセラーの上位を
占めるようになった。(一般書籍)。私はそのうち一人はサインまで持っている。
数年前に著者のサイン会というものに初めて参加したのだ。
皆さん持っていると思いますよ。その人の本。
- 15.Feb.2004
- 完全に飲み過ぎ、の翌日の日。夕方までふらふら。今後気をつけよう。
- 14.Feb.2004
- 今日はパーティーに呼ばれて東京まで。
差し入れをしつつ自分でも飲みまくった。
楽しかった。
- 13.Feb.2004
- 久々に9時近くまで残業。ただし自分が試したことに対する成果が
確認できて楽しかった。一日早いものも多数もらった。(自慢)
昨晩作っておいた特別茶を職場に持って行き飲んだ。
そのお茶とは20年近く前に亡くなった祖母が作ってくれたものを先日
実家の母からわけてもらったのだ。薫りが思い出をつれてきた。
この薫りは私の少年時代の夏と結びついている。
- 12.Feb.2004
- 今日の試合は見ました。(日本対イラク)先日の鹿嶋スタジアムの様子から
国立は空いているか思い行くことも考えたが寒そうだし明日も仕事なのでやめた。
ヤメテ正解だったとおもう。
- 11.Feb.2004
- 今日は一日教材を作っていた。夕方大宮の本屋で○万円ほど買い物。
もちろんカード支払い。
きのうのカメラショックで経済観念が壊れたようだ。
帰宅して驚いた。そうだ今日はU23はロシアとではないかっ!
私が見たのはすでに後半23分をまわっていた。。。
朝も早くからFM放送を聴きながらの作業だったので全く情報が入ってなかった。
もしも一度でもテレビをつけていれば。。。
- 10.Feb.2004
- あわれ私のカメラ様。露出部分が壊れて10日間の入院。
先日のサッカーのスタジアムで膝から落としてしまった。
入院費は最高で2万円ほどだという。今まで新橋の土橋交差点に
ペンタックスの修理センターがあったのだがレストランに変身していた。
閉鎖されたという。その後、西新宿の三井ビルのフォトフォーラムまで
あーっ!あの少し前、まさにあの時、一瞬ストラップをクビからかけようか
迷ったんだよな〜。その修理代があればスキャナーを買えたと思うと。。。。
- 6.Feb.2004
- 昨日棲家の更新手続きに行ってきた。いろいろとお話をした。
私もいろいろと突っ込まれた。最初の契約と違う点もあったので。
さて今日帰宅してみるとまあ不思議。この六年一度も点灯したこと
が無かった外灯がすべてついていた。おかげでまぶしい。私は暗闇
の方がいろいろと好都合なのだが。秘密の作業もあるし。。。。
- 5.Feb.2004
- ブレーメンが勝ち進んでいるので嬉しい。
現在、先日ふとしたことから読み出した大岡の「俘虜記」を読んでいるが
これがなかなか面白い。私の大岡に関する知識は誠に乏しいが関係ない。
夜と霧の作者に似た人間がここにいると感じた。
- 1.Feb.2004
- とても満足しています。昨晩の結果。初戦が大事だと思っていたので
勝ちは良かった。今週のブレーメンはDFBポカール準々決勝(天皇杯のようなもの)を
火曜日に戦ってボルシアメンヘングラードバッハと週末に試合。
グラードバッハも勝ち残っていて火曜日に試合だからまあ有利不利はない。
あと数分後にドイツでは「北ダービー」と呼ばれる
高原HSVとハノーヴァーの試合が始まります。どうやら先発するみたい。寿司坊。
昨日八重洲BCに行ってまたまた本を大量に購入してしまった。
今年は気を付けようと思っていたのに。
しかし書物は楽しい。今日は図書館でも数冊借りてきた。
しばらくしたらフスバル全般にいろいろとアップする予定。
二月ですよもう。ではでは。
- 29.Jan.2004
- 夕方こたつで寝てしまった。いい気持ちだった。
今日は暖かかった。もうすぐ花粉症の季節だ。
- 28.Jan.2004
- 久しぶりに「俘虜記」を読み出す。今の時期にぴったりのような気もするが
なんか途中で気が滅入ってきてやめるかもしれない。。でも大切な書物だと思う。
大岡昇平ってローマ字変換するときoookaってするんですよね。
気のせいかなんか変な感じ。気のせいですな、きっと。。
- 27.Jan.2004
- 一日中テキストエディタのヘルプを読んだりFaqを読んでいた。
奥が深そうでなかなか理解できない。夕方図書館へ行く途中に豪州人
の友人に話しかけられる。帽子+マスク+めがね+暗闇状態だったの
によくわかったなぁ。っと言うのもきのう昼間に町中でいつも仕事で
会っている人に同じ格好ですれ違ったが全く認識されなかったって事
があったので。。。
そのほかの時間はほとんど寝ていた。まだ体調が本調子でないので。
今日はお仕事お休みでした。記念日で。
歴史の資料集を最近読んでいます。この年になると結構歴史が面白い。
さてさてこれからお仕事の続きをします。
- 26.Jan.2004
-
私は監督部署から指示された通りに書類作成提出したのだが
間に入った管理職の勘違いで、ないことないこと同僚の面前で
言われた(ほとんど叱責)。まあ具体的には書けないのだが
仕事が終わって個人的に呼び出され
「先ほどはもうしわけない。問い合わせたら
あれで良いということでした。(私のやり方でよかった)
ぷ〜(おなら)」はないでしょ!
- 25.Jan.2004
- 10ヶ月ほど前に追突された場所まで行く。長野県。行く途中雪
も降りちょっとあせったこともあったがドライブは楽しかった。
温泉に入った。源泉掛け流し。加水なし。掃除の様子が公開されていてとても
好感が持てた。しかも500円で時間無制限。よかったよかった。
- 24.Jan.2004
- ようやく2ヶ月にわたって気になっていた翻訳作業が終わった。
英語とドイツ語からの翻訳作業だったが、まあ楽しかった。
というか私は翻訳が好きだと思う。独りで出来る。私は依頼者が
いい加減な人ではない限り原文は信用する。(わからないときは
原文を疑う癖が私にはある)わからなければ私の
頭脳のせいなのだ。その辺を考えるのは面白い。今回使ったのは
英和(数冊)・和英・独和(数冊)・和独・英英(数冊)
・独独(数冊)・日本語類語辞典・新解さん・広辞苑。……。
言葉は不思議だ。
友人から頼まれた物なのだが私としてはうまくできた方だと思う。
ただし、私のパソコンのFepはすべてこの変換モードの癖がついてしまった。
私はたいてい長文は手で書くので。。。
「おれおれ詐欺」がドイツでも報道されている。
あと少しでブンデス再開。あまりブレーメンはこの間補強しなかった。
大丈夫か??あと一週間の夢じゃないよね。しかし私が思うにこの4,5年
全く同じパターンが繰り返される。つまり再開後弱い相手に勝てないのだ。
強い相手には勝つが上位のチームにとって強い相手とは??確か昨年は
再開後7試合勝てなかった。そして順位がどんどん下がっていった。
昨年の冬休み前の成績は2位か3位だったと思う。
最終的に何位だったのかは書きたくない。。。
- 23.Jan.2004
- 体調が万全でない。
しかし頼まれている翻訳がまだまだ終わっていないので寝ているわけにはいかない。
昼食を食しに一度外出。帰宅後仕事。一度秘密の任務をするために車で駆け回る。
夜は自宅に帰り久々に全員集合。北海道のカニを食す。美味しかった。
- 22.Jan.2004
- 有楽町の東京国際フォーラムで開催中の”人体の不思議展”
に行ってきた。とても混雑していたけれども見て良かったと思っている。
ちょっとグロだけれども。全部本物の死体だから。。。
客は女性の方が圧倒的に多かった。死体は男が多かった。
いやいや人間の構造って自然だ。そして自然は細かい。うまくできている。
献体を展示することは賛否両論あるようだが私にはまじめに展示している
と思った。ただ最後のところで唯一手で触れることが出来る死体があり
皆がぺたぺた触っていた。触れる献体にはなりたくない、と思った。
死んでいるから大丈夫だけれども、生きていたら展示できないってのも
ありました。まあ行くことをおすすめします。ちなみに一度入館すると
次回からの割引券をもらう事が出来ました。私はグッズをいくつか買った
のでおまけにたくさんもらいました。希望者はメールで。。
- 21.Jan.2004
- しばらく旅にでようか?
- 20.Jan.2004
- 都合あって履歴書を書かなくてはならない。
最近時がたつのが早すぎていつからどこで働いているか
いまいちよくわからん。それにしても書くことが、私の場合
無駄に多い。
- 19.Jan.2004
- 昨晩は薬で寝ました。
良い夢ばかり見ました。一つはオリバーカーンと出会う夢。
なぜか日本の見知らぬ町でトラム(市電)を乗り換えなくてはならなかった。
D7なんていう訳のわからない行き先に私は行かなくてはならなかった。
最初のD7行きはそのトラムが本当にそこに行くかわからなかったので
目の前でやり過ごした。2台目が来た。乗った。途中でカーンが乗ってきた。
私は乗客が落ち着いてから彼に近づいて話を聞いた。私はなぜか
ドイツ語雑誌で彼が来日するのを知っていた。でその雑誌をリュックに
持っているはずだった。彼が見せて欲しいと私に頼むので
カーンが降りるまでにその雑誌を探したのだが
リュックからは古い号ばかりで肝心の彼に関する記事が載っている最新号
は見つからなかった。とうとう私はD7と思われる終点まで来てしまった。
ガムを噛みつつカーンは遠くに行ってしまった。私は記事のあるページを
手に後から追ったが追いつくことはなかった。
夢の中で私は写メールしたはずだったが、起きてから確認してもどこにも
カーンの姿はなかった。(当たり前か)。
私は相撲を見るのが好きだ。しかしおそらく楽しみ方は皆と違うと思う。
私は背景を見るのだ。地方場所だと芸能人が結構いたりする。
私の印象では名古屋場所では有名人がいる可能性が高い。
今日は20時過ぎに帰宅したのでもちろんダイジェスト。(NHKニュース9)
いましたいました。今回私の網に掛かった芸能人は
「林やぺー」
いつものショッキングピンクの服を着てデジカメで高見盛の写真を
撮っていましたよ。栃東戦のあとに。。
あんたそのまんまやな。。。
- 18.Jan.2004
- 今日は一日寝ていました。ビールを飲んで。。。
昼間寝過ぎたせいで眠れない。
体調が悪いといろいろあります。
私が持っている物を数えました。
すぐ数え終わる。
眠れない。
持っていない物。。
たくさんあり過ぎる。。。。
眠れそうもない。
皆さん風邪に注意しましょう。 - 17.Jan.2004
- 寝込んでいたところ母親に起こされ温泉へ。
時間制限のないところだったので3時間入浴1時間休憩。
リラックス出来た。途中以前に温泉地で商売関係者達と
出会った事を思い出し、同僚とかとこういう息抜きの場で
出会いたくないなあ。と思っていたら出会ってしまった。
お互いに目を合わせた瞬間があった。お互い知らんぷりを
した。裸の付き合いは出来ないのですよ、私は。
さて今度職場で会うときどうしようか。まあいいや。親しくないし。
- 16.Jan.2004
- 久々に私が誘って清瀧へ。Have a nice weekend!
- 15.Jan.2004
- 今日は訳あって勤め先二つ掛け持ち出勤。ちょっとバテた。
掛け持ち移動には年配の同僚の協力があった。感謝感謝である。
風が強かった。もう目がかゆい。そろそろ始まり始まり???
- 14.Jan.2004
- いろいろあって。。。
「人の振り見て我が振り直せ」
を思う。これ以上書くと年頭の決心に反するので封印
- 13.Jan.2004
- 久しぶりのフルタイム仕事。ノドが痛い。
体調が悪く風邪気味なので夕刻帰宅後すぐに寝る。
22時頃目が覚めてこれを書いている。
買い物に行く。月が低く輝いていた。
- 12.Jan.2004
- 昨晩から今朝にかけて3回夢を見た。
パラシュートが開かなくて地面にたたきつけられる夢。
連休最終日に一日考えた。あの人たちの最後の数秒間を。
- 9.Jan.2004
- もう6,7年になるだろうか。いつもこの日はそうなのだ。
昼夜を戻さなくてはいけない日。ほとんど徹夜。。
- 8.Jan.2004
- 本来ならばサナトリウムでリハビリしなければならないところ
一人で行ったが60%位の出来だった。さてさて、どうなることやら
- 7.Jan.2004
- スイスのダヴォスにある療養所から帰ってきました。
いやいやこれはトーマス・マンの小説「魔の山」の話。
しかし私としては実感として、そういう感じなんだな。
ってわけでこれを書いている今がリアルタイムなのです。
接続できる環境ではなかったので今日になりました。
本年もよろしくお願いします。
- 6.Jan.2004
- 嫌がる母親を無理矢理つれて病院へ。結果、痛みは年齢から来るものだという。
医者によると「みのもんたは国賊者だ。」という。
「いい加減なことばかりをテレビで垂れ流している。」
そうだ。
- 2.Jan.2004
- 叔父さんは今朝、顔中血だらけで起きた。(らしい。)
(私が見たのは拭かれたあとの瘡蓋と切り傷)
夜中に夢遊病のように家中を歩き回り、大声で歌を歌ったあげく
庭の植木に顔から突っ込んだらしい。
夕方から行田の温泉へ。混んでいたが久しぶりの温泉で気持ちよかった。
- 1.Jan.2004
- 明けましておめでとうございます。
実家で初春を迎えました。昼過ぎに近所の高麗神社に父母と歩いて行きました。
がめちゃめちゃ混んでいたのでさらりとお祈り。
夕方から家族と叔父さんと飲んだが叔父さん飲み過ぎである。
- 30.Dez.2003
-
一日仕事を済ませて夕方に散歩。その後いろいろと思い出のある
バスタオルを3つに裁断し雑巾を作る。床拭きのためにだ。
ところが思惑が違った。縫い合わせるのが目的ではなかったのに
ほとほと疲れてしまい。床拭きがイヤになった。
久しぶりの針仕事だった。
- 29.Dez.2003
- 昨晩から今日は「朝まで生テレビ サッカー版」の討論番組を観てしまった。
さすがに4時を過ぎたあたりから寝てしまったけど。五時過ぎてもやってたな。。
それでもがんばって起きて片付け。いつも片づけをしているような気がする。
自作コンピュータ(ちなみにこいつにもいつか名前を付けようと思っている。
いつまでも「自作……」では人によっては嫌みに取られかねない。)
のキーボードを気分転換に昔使っていた富士通のに変えたらなかなか打ちやすい。
しばらくこれで行こうと思う。
私はもう一枚ドイツ語並びのキーボードを(意味無く)持っている。
もちろん衝動買い。次はそいつに移行か??
友達の友達に頼まれていた宿題をやっていた。まだ終わっていない。
宿題とはドイツ人の友人に漢字の名前を付ける。いろいろと考えたのだが
意味がわかりやすくて音が近いもの&悪い意味ではないものをいくつか選んで
相手に選ばせようと思った。結構時間がかかりましたよ。
説明もしなくちゃいけないからね。で出来た当て字が次の通り。
誰が誰だかわかりますか?
「出瑠慶」これは女性、「杏夜」これも女性。
「庵逞」、「真流虎」この二つは男性。
↑これは僕ならこう付けるというもの。候補はまだたくさんあります。
これだけの名前をつけるのに調べた漢字はのべ32個。
毎年この時期に吉田秀和はこの曲を正座して聞いているという。その曲を上の作業
をしている間2回聞きました。(時間と曲は想像してください。ちなみにこの曲はCD
3枚分です。神聖な曲です。)
また上の名前に変わるいい字があればメールしてください。
っとその前に正解がわからんか。。。。
- 27.Dez.2003
- どうも右肺が痛い。おそらく筋肉痛だと思うのだが痛みがひかないので
ちょっとコワイ感じ。痛みで寝返りが出来ずよく眠ることが出来なかったし。
今朝も朝5時からFM放送を聴いていた。平日も休日も11時からは私の好みとは
違う音楽が流れてくるので11時まで。「朝のバロック」は落ち着く。きのう自宅から
グレゴリオ聖歌集を借りてきて昨晩寝しなに聴いていたのだが今朝の番組でも数曲かかった。
「朝のバロック」担当のアナウンサーもこの週末には年賀状だそうだ。
私もそろそろ始めようと思う。私の場合は知人が極端に少ないのですぐ終わる。
昼から洗濯と風呂場の掃除を済ませた。やはり右肺というか背中が痛い。
なんでもなければいいのだが。。
夕方、図書館へ。2冊借りてくる。両方ドイツ関係の書物だ。一冊はビール、一冊はグラス。
(もちろんビールグラスではない。Günter Grassだ。)
文庫になっている長編は皆貸し出し中だ。誰も考えていることは同じだと思い苦笑。
その後川越の書店で英語関係の参考書を一冊購入。朝から何も食べていないことに気がついて
閉店前の百貨店で安売り惣菜を買って帰る。
- 26.Dez.2003
- 今日はあまり寝ていなかったが起きている時間の前半をFM放送と共に過ごした。
朝五時からNHK-FM。その後彩の國に住んでいる人ならおそらく知っている(funfri←正しい!)
長い生放送を聞いて過ごした。途中で(予定通り)山に入って深呼吸をしていた一時間は
聞くことが出来なかったが年末ということもあり総集編ではやりの曲をほとんど流してくれて
流行に疎い私のような者でもどこかで聞いたことのある音楽が流れ、まあ心地よかった。
私は個人的に今年の曲というのは無い。キッパリ。去年は「亜麻色の髪の乙女」だ。
なぜなら飛行機の中でさんざん聞かされたから。今年は飛行機の中では読書or寝ていたのだ。
山に居たときに雪が降ってきてちょっとびっくりした。道ばたには雪があったのだが
自分がそのような状況に居合わせるとは思わなかった。(午前中布団を干したくらいだ。)
2週間前から胸が痛くおそらく肺に何か問題があるような気がして深呼吸しにいったのだが
あまり良くならなかった。あと一週間痛みが続けば医者に行こうと思う。
さて,久しぶりに車の運転をした。楽しかった。夕方自宅に帰りグレゴリオ聖歌(CD)を聞きながら
仮眠した。食事をいただいたあとに帰ろうとしたらサイードの番組を衛星放送でしていたので
思わず見てしまった。私の年代で現代思想に興味を持っている人間ならばたいていの人は
読んでいる。私はアウトラインだけ。たまたまだが大学時代に読んだはずのフーコーを再読するために
昔の私の部屋から書物をカバンに入れたあとだったので、サイードが出てきたときに止まってしまい
見てから帰ることにした。サイード、フーコー、レヴィナス、は必読書だった。
私は反発心もあり真面目にはサイードを読まなかったが番組を見て今度読んでみようと思った。
おそらく来年の夏以降に。根拠のないイメージなのだが私にとってのサイードは夏向きの学者なのだ。
今年はドイツの思想書も読む機会があったのだが(日本語で)やはりフーコー級に楽しい
人は残念ながら(ドイツには)知らない。おそらくタイミングが悪かったのだろう。
もっとも今はドゥールーズもガタリも読もうとは思わない。衒学っぽいのは嫌いなのだ。いやいや
おそらく彼らは真面目だったのだろうが日本への紹介者がちょっとね。。。
ソクラテスやプラトンの方が数倍面白い。
静かな夜更けにこれを書いていますがどうやら時雨が降っている模様。もっと寒くなれ。
私は寒い方が好きなのだ。静かだし。
- 25.Dez.2003
- 今日も悪夢に晒されながら夕方まで部屋で過ごす。
午後から新しい同僚主催のホームパーティー。
私は唯一の男性だった。
本意は今でもわからない。とりあえず(その同僚とは)また来年!!
- 24.Dez.2003
- 今年もあと一週間。
今日は午前中日本橋浜町へ。
先日のプチ旅行ではないが今日もいつもとは違ったルートで。
いつもは和光市で潜るのだが池袋までT武TJ線で行きその後○内線と服部半蔵門線で
大手町乗り換え。とても近く感じた。ミレナリオが今日から始まるの車内アナウンス。
なるほどなるほど。
私はドイツのクリスマスケーキ、シュトレンを買い、その後池袋へ。
そこでGlühweinをいくつか買いました。
夕刻から弟夫婦両親と共に飲み食す。楽しいひととき。とうとう明日は。。。。
- 23.Dez.2003
- 今日も悪夢で目が覚めるが何もしていなかったわけではない。
心を落ち着かせるために瞑想の本や何かを読むが集中できない。
いかんいかんと思いながら。。。
どうもあの瞬間を思い出すと目が覚めるし何も手につかない。
夕刻から灯油を買いに外出。久々に自宅で夕食。
話題では親戚のたわいない話が出たが私は笑えなかった。
私と同じ名前で昔自殺した人が母の里であった、だから
私の名前を好かない。そんな話もでた。私は今後の可能性については
否定しなかった。
- 22.Dez.2003
- 家から出ることが出来ない。一日家。
- 21.Dez.2003
- 実は私はこれを24日に書いている。21日のメモによると。
F.C.St Pauliの帽子を探しに昼間にS水産に行く。ランチタイムがあると思っていたのだ。(実際は閉まっていた。)
この店は平日の昼、500円で定食が食せるうえに、ご飯、みそ汁、たくあん、のり、生卵がおかわり自由なのだ。
仕方ないのでおそらくないと思われる、朝霞台駅、駅前交番、北朝霞駅で問い合わせるもやはり××。
肝心のS水産は16時まで開かない。(日曜のためランチサービス無し)
私は今日、外出したついでに八重洲ブックセンターで新しい辞書を買う予定でいたのだ。
さてどうしよう。どうやって時間を過ごそう?東京へ行くか。
可能性としてはいつも使っているT武TJ線を使うかもしくはJR。時間はあるしプチ旅をしたい気持ちがあったので
JRで東京まで向かうことにした。(50円高い)
あいにく京葉線直通東京行きの電車がきた。13:55北朝霞発。
私は何分かかって東京に行くのか全く見当がつかなかったがとりあえず乗った。
埼玉を横に電車に乗っていると(船橋まで)4回「あ〜縦に東京に行こうかなぁ〜」という瞬間がある。
なんとかこらえて最後まで乗っていった。(だって乗っている電車が東京行きなのに車内アナウンスで
「東京方面はお乗り換え。」なんてのがあるんだから)
懐かしい西浦和。私はここの砂場で人生のほとんどを学んだ。
南越谷から先は未体験ゾーンだ。三郷・吉川は結構土地がある。船橋が近づくにつれある種の
人々が大挙して乗ってくる。手には数字のたくさん書いてある書物(新聞)。そうだそうだ
この線は府中と船橋をつないでいるのだ。
船橋を過ぎて海が見えたときはちょっと感動した。
太陽の位置も背中から正面へ。
羽田から飛行機も飛んでいる。
東京ディズニーランドも葛西臨海公園もある。
この日の夢見が学生時代の友人が多数出てきて彼らとも
ここにきたのだ。はずせない。(←何が??)
八丁堀当たりではもう地下に潜ってしまったのだがそれでもいい旅だった。
540円で時間は一時間25分。その後私は辞書と書物を八重洲BCで買い込み、
池袋のジュンク堂で不思議な女を見て再び北朝霞(朝霞台)のS水産へ。
店長は丁寧に対応してくれた。中国人のシュウ・レイさんは私の飲み終わっていない
ビールジョッキを2回も「お下げ」してしまった。
結局帽子は見つからなかったのだがそういうこともある。
どこかで誰かがかぶっていたら絶対私のだ。どくろのマークとST.Pauliの文字。
ハンブルクの3部チーム(サッカー)のFanグッズ。そんなの持っているやつは日本にはいないだろう。
ちなみに池袋のジュンク堂で見た不思議な女とは
かご一杯に「捨てる技術!!」「捨てる生活!!!」「今から捨てて明日から快適!!」
などの本をそれこそ大量に買っているのだ。そういう心構えを捨てるのが第一だろ!!と
思わずつっこみそうになった。(がこの日は私もたかだか帽子のために奔走していたのであって
つっこめなかった。)世の中には面白い人がたくさんいるんだナーと思いました。終わり。
- 20.Dez.2003
- 友と久しぶりに飲む。ありがたさを感じる。友の話はあまり聞けなかった。
申し訳ない。その罰か。大切な帽子を忘れたor落とした。明日また同じ店&駅に
行き尋ねる予定。
- 19.Dez.2003
- 今日は億ションの同僚のところにお食事をおよばれ。(仕事は半ドン。)
フルコースを堪能した。彼女もいろいろと仕事を掛け持ちしているのだが
どうして時間をやりくりしているんだか。夕方から別の仕事があるということで
でも3時間ほどお邪魔した。世の中にはホントにスーパー女性がいるものだ。
朝、考え事をしたまま出た。麦茶を沸かしていたのだがガスを消したかどうか心配になり
出勤途中で実家に電話をして確認しに来てもらった。こんな事は初めてだった。考え事とは例のことだ。
- 11.Dez.2003
- 今日は先週に今週やるべき事をやってしまったので臨時休業。で朝から恵比寿に行き一杯。
じゃなく映画を見てきた。Erich Kästnerの「Das fliegende Klassenzimmer」。
現代風にアレンジされていたがやはり私はこの物語は小さい頃から脳のどこかに刷り込まれていて
懐かしいという気持ちで一杯だった。話は基本的に知っているのだが所々新しい要素が入っていた。
私に非常に影響を与えた一冊の本でもあったし、見て良かった。2時間の映画も長く感じなかった。
昔、友が「児童文学でも何でもいい物はいい。」とこの作品を評してくれたのも思い出した。
彼がそういってくれた時の状況は確か
「最近何かいい本読んだ?」
と問われたからだと記憶している。
彼は普段、私と違って難しい文学理論や美学に関する本ばかり読んでいたので
正直気恥ずかしかった。
(しかも再々再々再々読くらい繰り返し読んでいた書の名前を挙げたので)
だから彼が茶化しもせずそう言ってくれたのも意外だった。
いいものはいいのだ。これ当たり前のこと。
上映後ドイツ語がわかるとおぼしき初老の夫婦が字幕について
「ちょっと最後の所、違うね」って言っていた。私に言わせると
なーに言ってるんだか!って感じである。私は作品をけなされたような気分になり
論争を挑もうかと思ったが天気が良かったのでやめた。
日韓戦を忘れていてぎりぎりに帰ってきた。
今日は映画の方が面白かった。フスバルより。もう2時だ明日は起きられるか???
- 3/12/ 7(日) 23:25:46
- addenda
「死体の動画」というのはもちろんカメラが遺体をいろいろな角度から
撮影していたのであり、遺体が動いていたわけではない。もちろんイラク人の運転手の死体もあった。
後半映像はイラク人運転手家族の慟哭の画だった。合掌。。。。。
- 07.Dez.2003
- 今日も一日中部屋に閉じこもってソフトの勉強をしていた。
それと内省の時間。皆さんの中にもご覧になった方もあるかと思うがネットで
二人の外交官の死体が動画で配信されていた。見てしまった。某通信社が世界配信。
まだ見ることができるだろうが、そういえばああいう映像は海外ではまあ普通である。
というか日本でもサダムの息子の遺体は地上波で普通に放送していた。そのことに対して
いろいろとあるようだが今日はここでは書きたくない。時間がないのだ。
まあ死に方はどうであれ、死ぬまでは生きなくてはいけないということだ。
いつも家にいるときはFM放送を聞いているのだがおとといのウィーンフィルの当地での演目が
もう今日部屋で聴けた。もちろん指揮者は小澤征爾。ワーグナーの「さまよえるオランダ人」
約2時間半だったと思うが演奏が終わったとたん大ブーイングだった。もちろん演出に対してとか
もあるのだろうが、笑ってしまった。こういうのこちらでは目をつむるんだろうな。
しっかりと放送して欲しい。フェアじゃないと思うから。
- 06.Dez.2003
- 今日は一日中家でソフトのお勉強。パソコンの前にずっといた。ちょっと目が痛い。
只今Webラジオを聞いている。
両チームとも攻撃的だ。負けてもバイヤンよりも下にはならないが勝って欲しい。
あるソフトのマクロをいじって過ごしたのだが、プログラムがうまく作動したときは楽しい。
Bremen勝ち点 32 Bayern勝ち点 28 - 05.Dez.2003
- 仕事を終えて東京にでる。なんのために?新しくできたアップルストアーを訪れるために。
綺麗だった。4階のInt-Cafeでいつも訪れているページを見て愕然とした。美しい。iMACで見た。店も。
その後歩いて人形町タンネへ。私の後にドイツ人が来て、私のかぶり物をじろじろ見ている。
goool.deとあるのだ。帽子のことである。BVBのスポンサーロゴが刺繍されているのである。その後秋葉原へ。いろいろと自作系のショップを歩き回った。でもあまり以前ほど買いたいとは思わない。
前はディスプレーが欲しくて仕方がなかった。でもiBOOK G4が発売されてからディスプレーの値段が高いと思うようになった。
池袋の清瀧へ。
- 04.Dez.2003
- 今日はほとんど半ドンだったのだが職場の集まりに参加した。前回は欠席したので断れる雰囲気ではなかったのだ。
Bowling&食事会だった。
- 03.Dez.2003
- 帰宅時に地元の駅構内の水飲み場で鼻血を大量に出している高校生(男)がいた。
ちょっと怖そうなお兄ちゃんで周りの人はちょっと遠巻きに見ていた。
私は電車を降りたばかりでなぜ彼が血を流していたのかわからない。だが
私は皆さんご存じの通りティッシュコレクターでいつもたくさん持ち歩いている。
気前よくまるごと一つ差し上げ、そのまま立ち去った。
風の音。ひゅーっ。映像は画面の下の方に落ち葉が5枚舞う。その向こうに私の後ろ姿。
フェードアウト
夜は2時間かけてテキストエディタのカスタマイズをしているのだがなかなかうまくいかない。
使いこなせればとても便利そうだが。まあ、わからないことがあることはある意味楽しい。
少しずつやっていくか。。。
- 02.Dez.2003
- 仕事で遅くまで残っているといろいろと裏事情を知ることになる。
今日は帰りに本屋に寄ってMac関係の雑誌を買った。ちなみにまだマックは買っていない。
まるで小学生の頃エレクトロニクスの本を買って読んでいた頃を思い出す。
書籍は買えても当の物は買えない。
- 01.Dez.2003
- まだあまり調子が良くない。ホントの所は。